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アルティメット ヒッツ クロノ・クロス

プラットフォーム : PlayStation
CEROレーティング: 12才以上対象
3.7 5つ星のうち3.7 118個の評価

¥1,040 税込
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 年齢対象 ‏ : ‎ 12才以上対象
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 13 x 1.8 cm; 158.76 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/7/20
  • ASIN ‏ : ‎ B000FO09E8
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 236025011
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 118個の評価

商品の説明

メーカーHPより

お求めやすいUltimate Hitsで登場!伝説の宝「凍てついた炎」をめぐり、竜と人と運命の時空を超えた最後の戦いが始まる。1995年春に発売、250万本もの売上を記録した名作「クロノ・トリガー」の続編。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
118グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲーム自体はやったことがないのですが、あまりに素敵なメロディなので思い切って購入!
通勤やドライブでよく聴いてます
しみじみとする曲もあれば、戦闘シーンかな?と思う曲も
全体的に神曲ばかりです
買って正解でした
一生、大事にします
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんか怖いオープニングだな。発色がこい。
2021年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クロノドリガーが大好きで、続編かと期待して買いましたが、世界観はそこまで繋がっていないのかもしれません。
伏線は沢山あり、前作の話の回収を思わせる内容もありますが、3週しないと理解できないかも。
ゲーム自体は面白く、音楽も秀逸です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的にはすごく面白いと思います
まだ一週目もクリアしていませんが、クロノトリガーと全く違う という風には自分は思えません
世界観もちゃんとトリガーの雰囲気を受け継いでいますし、シナリオを進めるうちにトリガーで聞いたような単語も出てきます
物語として見るととても壮大で深みのあるものだと思います
進行のヒントというか、目印のようなセリフや展開が少し難しい部分があるので、攻略本等を見ながらやるとある程度快適にできるかと思います

システム面は難ありなところもありますが、自分はそこも踏まえて楽しんでます
エレメントのシステムはすごく斬新で、理解できてくるとすぐに虜になりました
ただ、戦闘は少しイントロが長いかなという印象です
テンポを考えるともう少し短くて良いのでは、というのが感想でした
とはいえ、演出も豊富で、つい戦闘したくなる魅力があります

色々と言われている作品ですが、自分はクロノトリガーも踏まえてこの作品が好きです
食わず嫌いで避けている方は是非一度でもやってみてはどうでしょうか
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・このゲームに向いている人

 このゲームはゲーマーの方には向かないかもしれません。
モンハンで何時間もプレイしたり、FF8でカードのみをひたすら楽しむという人には向きません。
このゲームを楽しめる人は、小説や漫画、そういった物語性を重視し、その世界に浸り、自らが物語の中心としてゲームを進めたい人向けです。
ゲームのプレイ要素は至って普通のRPGです。そこに目新しさはありません。
ただ、物語が秀逸です。
それに少し難解です。
純文学や、SF小説が好きな方ならすごい楽しめると思います。

・内容 

 クロノ・トリガーの続編ということでも話題になったこの作品ですが、実際のところ果たして続編といえるのか?という疑問をプレイした方なら抱かれるかもしれません。
それもそのはず、ゲーム上の設定としては時間の扱い方が一般で考えられるうるところの一直線ではありません。
ある点を起点した場合、そこからいくつもの時間が分かれていきながら世界は存在する、つまりパラレルワールドを基礎においたものであるといえるでしょう。
ですので、クロノ・クロスで語られる内容はクロノ・トリガーの未来のことではありますが、それは数ある未来の可能性の一つとして描かれるのです。
納得行く人もいれば、納得しない人もいる。それがこのゲームの特徴かもしれません。実際のところクロノ・トリガーもエンディングがいくつもありますよね。
こういったゲーム性というよりも、物語を楽しみたい方に向いているゲームであると思います。
42人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 前作クロノ・トリガーは、古代〜未来と、時を翔ける

世界でしたが、近作クロノ・クロスは二つの平行世界を

行き来する世界になります。

元いた世界Homeワールドと、もう一つの可能性Another

ワールドを巡って、壮大な冒険を繰り広げます。

 世界観は、トリガーの主人公クロノのいた時代から二

十年後の時間軸です。

 戦闘システムは、各自持っているスタミナバーを消費

して攻撃やエレメント使用を行います。

打撃は弱、中、強と分かれており、選んだ強さによって

、バーが無くなるまで複数回攻撃することも可能です。

エレメントを使うと、バー一本一括で無くなりますので、

何時使うのか、戦略を張り巡らせて臨戦します。

 打撃を当てて、エレメント使用可能レベルを上げます。

レベル8のエレメントを使う場合は、弱攻撃八回分となります。

 レベルアップの概念が無く、ボスを倒したりイベントをこなしたり

するごとに貰える★を集めることによって、ステータスアップ、エレ

メント装備枠増加、固有技の習得等が起きるというシステムです。

 クロノ・トリガーの続編ということで、パラレルワールド

ながらストーリーや設定があらゆる処でリンクしています。

なるべく前作をプレイしていた方が、クロスの設定やストーリー

を理解しやすいかもしれません。

 時間移動や空間移動、パラレルワールドや平行世界等

の設定が基軸となっていますので、RPGが差し支えなく、

SFが好きな方にはかなりオススメ出来そうです。

 トリガーもクロスも、両方アルティメットヒッツで発売

されてますので、興味が沸いた方は是非プレイしてみて欲しいです。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PRGの面白さって、
● レベル上げ(強い敵を倒す)
● お金ため(買い物で武器装備を買う)
● ストーリー
● キャラクターの魅力
● ダンジョンや敵からアイテム(武器装備など)を集める
このあたりかなと思います。
クロノトリガーはこのどれも秀逸だった。
クロノクロスは、まずストーリーがわかりにくいし、キャラも感情移入できない。
戦いも楽しいと思えなかった。
「楽しい」という気持ちになれなければゲームを続けることは難しく、
途中で投げ出してしまいました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年4月25日に日本でレビュー済み
一番好きなソフトはコレだったりする。初めてプレイしたときの衝撃を忘れない。

「トリガー」の続編というより、その世界と並行する宇宙の話。分岐した可能性の一つ。「トリガー」のプレイは必須ではないが、プレイしていた方が理解は深まるはず。
他者を犠牲にして生存競争に勝ち残ることは罪なのか。完璧な守護者とは全能の支配者のことなのか。

時の流れがゆるやかな南の島。
青い海。入道雲が湧き上がる。眩しい光。灼けた砂。寄せては返す波の音。潮の香りと南風。
鳥のさえずり。虫の声。川のせせらぎ。草いきれ。
水平線。消える落日。満天の星。
今日が昨日の続きだった、あの夏の日はどこへ。元の世界との違いは、自分が死んでしまっている世界だということ。

美的センスが際立つマップ。ゲーム音楽のマスターピースとなったアコースティカルな名曲の数々。多彩な登場人物にそれぞれの過去がある、凝りまくったシナリオ。

個人的なこのゲームのハイライトは、以下の4つ。
1.オープニングのムービー。
2.(ある条件を満たしたときに観られる)廃墟で焚き火を眺めている二人。
3.燃えるルッカハウスを丘の上から見ている二人。
4.プロローグでもあるエピローグ。忘れられないグッド・エンディングのムービー。

リプレイ回数がそれほどでもないのは、自分の中でこのゲームをすり減らしてしまいたくないから。

シビレル。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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marchjr
5つ星のうち5.0 Five Stars
2014年9月17日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Very pleased