ビリー・ボブ・ソーントンとジョン・キューザック好きなので見ました。
シニカルで、ちょっと笑えて、二人の個性的な演技を楽しめる作品だったかなと思います。
チャーリーとヴィクがすごいやり手の犯罪者とか、頭が切れて
なんでもできて・・・というのだったら、この映画、面白くなかったかも。
2人ともダメダメなところが多々あって、そこがクスッと笑えたり
あ~ぁ・・・と思えたりして、面白かったです。
レンタルのDVDでは、別エンディングが見れて、とても納得・・でした。
アイス・ハーヴェスト 氷の収穫 [DVD]
ダブルポイント 詳細
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥3,300","priceAmount":3300.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"3,300","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"wgQlC30Q0jm%2BlJZKcElK46YEclU0lyeKV8ogbpTZlBIVJ%2B0h5vfKrFQPZPRpE0odDG8Ul%2Bd4qm%2FVwXY0MB5fsxKlsC%2FOnVFEBkMPAyHNpvC2q2ZFk%2FuxBamfzmUMfYcIM3vqC3xiobQd%2FCVjJB3Y3Qeu4YKKW9FOn30vog172W4796wD48HQKw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | ビリー・ボブ・ソーントン, ジョン・キューザック, ランディ・クエイド, ハロルド・ライミス, コニー・ニールセン |
言語 | 英語, 日本語, スペイン語, ポルトガル語 |
稼働時間 | 1 時間 28 分 |
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語, スペイン語, ポルトガル語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4582131180159
- 監督 : ハロルド・ライミス
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 28 分
- 発売日 : 2006/9/8
- 出演 : ジョン・キューザック, ビリー・ボブ・ソーントン, コニー・ニールセン, ランディ・クエイド
- 字幕: : 日本語, 英語, ポルトガル語, スペイン語
- 販売元 : ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- ASIN : B000FOTK0C
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 30,069位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 130位外国の犯罪・ギャング映画
- - 968位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
8グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年1月24日に日本でレビュー済み
ウイチタは、地に落ちた、ウイチタホールズは落ちた の意味が最後まで良く解らなかったですが、クライムサスペンスとしては良く出来ています。
クリスマスイヴの長い一日で起承転結を纏めています。
ジョンキューザックがちょっと間抜けな人の好い落ちぶれた酒飲みの弁護士役チャーリーを好演しています。
相手役は、怪俳優ビリー・ボブ・フートン、チョコレート、バンディッツ、頑張れベアーズなどに出ているバイプレイアーですが
やはりキューザックとの狂っちゃいないぜが記憶に残っています。
監督は、ハロルド・ライミス、ゴーストバスターズ、恋はデジャブ、アナライズ・ユーで楽しませてくれました。
公開当時話題にならなかった作品ですが、面白いので再評価されるべきでしょう。
クリスマスイヴの長い一日で起承転結を纏めています。
ジョンキューザックがちょっと間抜けな人の好い落ちぶれた酒飲みの弁護士役チャーリーを好演しています。
相手役は、怪俳優ビリー・ボブ・フートン、チョコレート、バンディッツ、頑張れベアーズなどに出ているバイプレイアーですが
やはりキューザックとの狂っちゃいないぜが記憶に残っています。
監督は、ハロルド・ライミス、ゴーストバスターズ、恋はデジャブ、アナライズ・ユーで楽しませてくれました。
公開当時話題にならなかった作品ですが、面白いので再評価されるべきでしょう。
2011年8月22日に日本でレビュー済み
マフィアからお金を盗んで、そこからいろいろある話です。
よくあるので、なにかのリメイクかな?
と思いました。
コメントお待ちしています。
よくあるので、なにかのリメイクかな?
と思いました。
コメントお待ちしています。
2007年12月6日に日本でレビュー済み
マルコビッチで初めてジョン・キューを見て、なんて情けないカッコ悪いやつなんだと思っていましたが、当作品ではギャング側の弁護士で「ワル」です。
酔っ払いの彼の悪友と対比するとクールなモブガイ。冷たい印象の彼の別れた元奥さんと対比すると人間味にあふれたいいやつ。
さて彼が金をくすねた彼のボスや、曰くありげな彼の共犯者と対比させると一体どんなやつになるんでしょう。
なかなかプロっぽい細かな感情の使い分けが、ストーリーの面白さより私には印象深かったです。
酔っ払いの彼の悪友と対比するとクールなモブガイ。冷たい印象の彼の別れた元奥さんと対比すると人間味にあふれたいいやつ。
さて彼が金をくすねた彼のボスや、曰くありげな彼の共犯者と対比させると一体どんなやつになるんでしょう。
なかなかプロっぽい細かな感情の使い分けが、ストーリーの面白さより私には印象深かったです。
2006年11月17日に日本でレビュー済み
ジョン・キューザック、ビリー・ボブ・ソーントン、オリバー・プラットの名前を見れば、観ないわけにいきません。
期待通り3人3様の個性満開。ラストもいいです。100%満足。
要所要所で流れるBGM「リトル・ドラマー・ボーイ」の「ラパパンパーン・・」も印象に残る。
「世の中が幸せ感に浸るクリスマスイブ」の夜、身の置き所の無い3人の男の暴走が描かれている。笑いと哀しみ、そして暗さが共存。ハロルド・ライミス監督が言うように正に「カラフルなフィルム・ノワール」。確かに各シーンの状況が「色」でたくみに表現されている。
期待通り3人3様の個性満開。ラストもいいです。100%満足。
要所要所で流れるBGM「リトル・ドラマー・ボーイ」の「ラパパンパーン・・」も印象に残る。
「世の中が幸せ感に浸るクリスマスイブ」の夜、身の置き所の無い3人の男の暴走が描かれている。笑いと哀しみ、そして暗さが共存。ハロルド・ライミス監督が言うように正に「カラフルなフィルム・ノワール」。確かに各シーンの状況が「色」でたくみに表現されている。
2007年9月21日に日本でレビュー済み
オフビートなフィルム・ノワールを狙った作品。
まあまあ面白いが、キャスティングの割にパンチに欠けるのが日本未公開である理由でしょう。
まあまあ面白いが、キャスティングの割にパンチに欠けるのが日本未公開である理由でしょう。
2006年11月12日に日本でレビュー済み
本作で印象に残るのは湖に死体を放るシーン。一緒に運んでるのははたして友好的なのか、運んだ後に撃たれてしまうのではないか。そんな心理戦がハラハラします。もうひとつのエンディングが2種類あって、結果的には2種類とも一緒なのですがこのエンディングは良くなかったです。本作でのエンディングがもっとも良い。他のシーンではどうということもないし、特に凝ったストーリーでもないし。