1. BRAND NEW WORLD
フジテレビ系アニメ「ONE PIECE」(毎週日19:00~)の主題歌(2006/5/21~OA)
集英社「週刊少年ジャンプ」にて原作漫画も連載中
"ワンピース"×"D-51"のコラボレーション実現!
同アニメのために書き下ろしたD-51ならではの王道ポップ・ソング。
[内容解説]
沖縄ポップ・デュオD-51今年初のシングル。
リーダーのYasuが溺愛する「ワンピースの世界」をジャストに表現した最強のポップ・ソングが完成。互いのファン層がクロスする理想的なコラボレーション・シングルとなります。
【アーティストについて】
2004年7月7日デビューシングル「TOP OF THE SUMMER」をリリース。タイトルどおり「夏」を題材にした爽やかなこのポップチューンは彼等の存在を全国区にすると共に異例のロングセラー曲となった。11月にはセカンドシングル「Dreamin'on」を発売。
同リリースを受けて開催した久々の美浜でのストリート・ライヴは約1500人もの人を集め、沖縄県内のみならず全国メディアも取り上げるイベントとなった。
2005年ブレイクアーティスト筆頭として多くの注目をあつめる中、2月にリリースされた「NO MORE CRY」は高視聴率TVドラマ「ごくせん」の主題歌としてメガ・ヒットをマーク(オリコン・シングルセールス 2005年上半期第5位)。レコ発の美浜ストリート・ライヴはなんと約4500人の観衆を集め伝説的なイベントとして語られることとなった。
2005年春、沖縄レコーディングによる待望のファーストアルバム「ONENESS」(3月16日リリース)を発表、25万枚の好セールスとなったこの作品で名実ともに「2005年ブレイク・アーティスト」にその名を刻むこととなった。
4月には東京ドームでの読売ジャイアンツ開幕戦にて国家斉唱という大役を果たし、世代を越えた支持を証明することとなる。デビューから丸一年の夏のシングル「ハイビスカス」はレゲエやカリプソなどラテン・ミュージックを大胆に取り込んだサウンドで新境地を開拓、全国各地の「夏フェス」出演でライヴ・アーティストとしての更なる評価を得ることとなる。続くシングル曲「ALWAYS」は東宝
系映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の主題歌として書き下ろしたノスタルジックなバラード曲。同映画との見事なマッチングは映画の作風と相まって広い世代層に感動を与える。
2005年師走、NHK「紅白歌合戦」初出場を果たしたD-51は全国区の知名度を持ちながらも、変わらずに地元沖縄から彼等独自の"音楽の風"をミュージック・シーンに届け続けている。
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