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ジャンプアルティメットスターズ 特典 原画ポストカード付き

プラットフォーム : Nintendo DS
CEROレーティング: 全年齢対象
3.5 5つ星のうち3.5 8個の評価

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登録情報

  • 年齢対象 ‏ : ‎ 全年齢対象
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.6 x 12.2 x 2.6 cm; 340.19 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/11/23
  • ASIN ‏ : ‎ B000FSDE0A
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 13306381
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 8個の評価

商品の説明

商品紹介

「週刊少年ジャンプ」の新旧40作品300キャラクター以上が集結した格闘アクションゲーム。前作で人気だったDSの二画面を「バトル」と「マンガデッキ」に分けて使用するシステムを踏襲。前転起き上がりや壁つかまりなどの新しいアクションが追加。プレイヤーの戦闘スタイルを自動的に読みとるA.I.データを搭載、1人プレイでも「仮想友達対戦」が実現できる。またWi-Fi機能に対応し、全国各地のユーザーと対戦が可能になった。

Amazonより

『週刊少年ジャンプ』の新旧40作品、300キャラ以上がDSに集結!!大乱闘、ついに頂上決戦!!!
集英社と任天堂のコラボレーション作品として話題を集め、2005年8月の発売以降、50万本以上の販売数を記録している
『JUMP SUPER STARS』シリーズの最新作。
前作でも人気だった、DSの2画面を「バトル」と「マンガデッキ」に分けて使用するシステムを踏襲。
今回は遠く離れた人とも対戦が可能なWi-Fi機能にも対応。
各地でユーザー同士の全国大会が開催可能です。

☆対戦を熱くする新アクション☆
「前転起き上がり」や「壁つかまり」などの新しいアクションが塚され、多彩な技の攻防による奥の深い駆け引きが楽しめるように
なりました。

☆強化された1人用モード☆
プレイヤーの戦闘スタイル(行動傾向)を自動的に読み取り。AIデータを生成。このAIデーターは友達同士で交換したり、
店頭のDSステーションより配信することが可能です。
これにより1人プレイ時でも「仮想友達対戦」や「超人的強さを誇るCPU対戦」など新しいAIデーターさえ入手すれば、
長くやりこんでもらうことができます。

☆自宅にいながら全国の強豪と対戦☆

ニンテンドーWi-Fiコネクション対応となり、自宅で気軽に全国の強豪たちと対戦することが可能。
フレンド登録しているプレイヤー同士であれば、対戦の前後に遠く離れた人ともボイスチャットで会話することもできます。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年12月4日に日本でレビュー済み
このゲームは非常におもしろい要素をもったゲームだと思います。
だけど・・・良くない要素がけっこう多いです。

たとえば、設定上の問題だと思うんですが、
敵のキャラがずっと逃げて戦いに来なかったりというのがありました。

でも、一番きついなと思ったのは、ミッションです。
全部きついわけでは無いんですが、特にひどいのがあります。
まず基本的には、バトルに勝たないといけないのですが、
サポートキャラというもので何回か倒さないといけないやつが
一番大変です。少しやりすぎると場外に落ちるし、非常にいらだちます。

あと、説明書を読んでも、まったく理解できない用語などが
あったりして、やってて非常に不愉快でした。

邪魔したらクリアできなくなるとこで相手が邪魔してきたり。
防御や逃げまくる敵もいます。
しまいには、勝手に死んでいってミッションがクリアできなくなるのもありました。

非常にむかつくゲームなので、買うのはやめた方がいいと思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月16日に日本でレビュー済み
ゲームの内容は面白く出来てますが
Wi-Fiコネクションでは負けたら
切断したりとマナーが悪い人が多く
Wi-Fi通信はあまり良くありません。
他の点では前作よりキャラが増えてたり
結構おもしろいです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月12日に日本でレビュー済み
全体的に見てよく仕上がってると思います。

しかし、ある漫画のキャラが多すぎる、ある漫画のキャラが少なすぎる、なども見れます。

全体的にバランスよく仕上げたほうがいいと思います。

あと、人気の漫画だったものが出ていない、バトルキャラとして出ていないなどもあります。

例えばベスト版がでた封神演義、人気作のダイの大冒険などがあります。バランスよくとって人気漫画をしっかりあげたほうがもっとよくなると思います。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月9日に日本でレビュー済み
とても期待されている作品で、満を持して北斗の拳の参戦が発表されました。
これで参戦作品数は41作となり、前作を大きく上回っています。

新しいアクションがいくつも追加されていて、前作JSSをプレイされた方でも、
新しい気持ちで戦闘が出来るだろうと推察されます。

前作の反省点をしっかりと次に生かそうとしているという意味で、
非常に好感の持てる作品です。
仮に自分の好きな作品が出られなかったとしても、買う価値は絶対にあるといえるでしょう。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月12日に日本でレビュー済み
参戦作品は、今の所の公式発表では、アイシールド21、I's、いちご100%、REBORN、キャプテン翼、銀魂、キン肉マン、こち亀、コブラ、男塾、ぬーべー、シャーマンキング、ターちゃん、ジョジョ、スラムダンク、聖闘士星矢、太臓、D.Gray-man、DEATH NOTE、テニスの王子様、Dr.スランプ、ラッキーマン、ドラゴンボール、NARUTO-ナルト、忍空、HUNTER×HUNTER、ピューと吹くジャガー、武装錬金、BLACK CAT、BLEACH、封神演義、ボボボーボ・ボーボボ、ネウロ、マキバオー、ムヒョ、遊戯王、幽遊白書、るろうに、ろくでなしBLUES、ONE PIECE、
らしい。
まぁ、公式サイトみればいい話なんだけれど。
大幅に増えてはいるが、好みが分かれそうな……
コブラには驚いたけどw
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月10日に日本でレビュー済み
オレはジャンプ好きだからこのゲームは相当期待してんすけどそれ以外の人ってこれどうなんすかね?

まあゲーム的にもおもしれぇしたのしめると思いますけど

こうジャンプがゲームになるとサンデーとかマガジンは?ってなるのは俺だけ?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月10日に日本でレビュー済み
週刊少年ジャンプの人気キャラクターたちが集結した、格闘アクションゲームが登場するのだ。4人のキャラクターたちが、勝ち残りを目指してフィールド内で激しくバトル! DSの下画面はキャラクターやアイテムをストックしておく"デッキ"として使用するぞ。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月4日に日本でレビュー済み
こんなものを作れるのは漫画雑誌ではジャンプが唯一でしょう。

(コロコロはゲームメーカー(任天堂etc)のキャラが多いため却下)

サンデーとマガジンはキャラのインパクトが薄すぎますし。

前作と比べ登場作品・登場キャラクターも増え、ボリュームが多いので

ゲームとしても満足できる。敵の強さも前作より強めです。

買う基準としては41作品の中に3作品好きな作品があれば買う価値があると

思います。(バトルキャラが参戦している作品限定ですが…)

昔なら Drスランプ、キン肉マン、こち亀、ジョジョ、聖矢、男塾、北斗の拳

90年代なら ドラゴンボール、ユウハク、るろうに剣心、封神演技、遊戯王

最近でなら ワンピース、ナルト、ハンター、BLEACH、Dグレ、銀魂など

多種多様のデッキが組めます。例えば承太郎とフリーザとルフィがいっしょに戦うという妄想の中でしかできなかったようなことがこのゲームでは実現できます。

全てクリアしても全国のユーザと対戦できるWiFi対戦や自分の作ったデッキと対戦できるバトルモードなどもあって長く楽しめると思います。

またクイズやデータベース、作品紹介など知らなかった作品に興味を持てるようになっており、新しい作品に出会えるチャンスかもしれません。

昔ジャンプで育った大人の方、今のジャンプで育っている子供の方、どちらにも大推薦致します。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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