ウィグ・ワマニア
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2006/7/26
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥402 |
CD, インポート, 2006/3/13
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥530 |
CD, CD, 2015/10/7
"もう一度試してください。" | CD |
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| — | ¥950 |
CD, CD, 2006/5/24
"もう一度試してください。" | CD |
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| — | ¥20,710 |
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曲目リスト
1 | ウィグワマニア |
2 | ロック・マイ・ライド |
3 | スレイヴ・トゥ・ユア・ラヴ |
4 | ゴナ・ゲット・ユー・サムデイ |
5 | バイゴーン・ゾーン |
6 | デア・デヴィル・ヒート |
7 | キル・マイ・ロックンロール |
8 | ザ・リドル |
9 | アット・ジ・エンド・オブ・ザ・デイ |
10 | ア・ロックンロール・ガール・ライク・ユー |
11 | キャント・ゲット・ハー(アウト・オブ・マイ・ベッド) |
12 | ブレイキング・オール・ザ・ルールズ |
13 | アフター・ザ・ナイン・オクロック・ニュース(日本盤ボーナス・トラック) |
14 | フライング・ハイ(日本盤ボーナス・トラック) |
15 | イン・マイ・ドリームス(ライヴ・ヴァージョン)(日本盤ボーナス・トラック) |
商品の説明
内容紹介
4. ゴナ・ゲット・ユー・サムデイ
9. アット・ジ・エンド・オブ・ザ・デイ
15. イン・マイ・ドリームス(ライヴ・ヴァージョン)
ノルウェーの超ド級巨大新星、日本直撃!!ド派手なルックスと最高のロックンロールを引っさげた噂のウィグ・ワム、遂に遂にの日本上陸!!!彼らの大ヒット・シングル「GONNA GET YOU SOMEDAY」をはじめウルトラ・メロディックなハードロックからクオリティ高いバラードまで幅広い楽曲の数々がちりばめられた、2006年5月に本国ノルウェーでリリースされたこの2ndアルバム「ウィグワマニア」で待望の日本デビュー!日本盤には新録音の未発表曲2曲と彼らの大ヒット曲「IN MY DREAMS」のライブバージョンを緊急追加!
【アーティストについて】
ノルウェーの国民的英雄"WIG WAM(ウィグ・ワム)"は、グラム(Vo)、ティーニー(g)、フラッシュ(b)、スポーティー(Dr)の4人により2001年に誕生。2004年にデビュー・アルバム「667・・・THE NEIGHBOUR OF THE BEAST」(のちに「HARD TO BE A ROCK'N'ROLLER」として再発売)をリリースしたところから怒涛の快進撃を開始。2005年の「ユーロヴィジョン」予選で優勝すると、その世界大会では名曲「IN MY DREAMS」の圧倒的なパフォーマンスで、中継された40カ国1億人の目撃者を完全洗脳し各国のチャートを席巻。ライブDVDでもゴールド・ディスクを獲得した彼らは、幼稚園児からお年寄りまでをも巻き込む社会現象的大ブレイクで本国ノルウェーを大混乱に落とし入れた。
メディア掲載レビューほか
ハード・ロックン・ロール・バンド、ウィグ・ワムのアルバム。印象的で素敵なメロディてんこ盛りの楽曲を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.14 cm; 129.56 g
- メーカー : キングレコード
- EAN : 4988003326821
- 時間 : 56 分
- レーベル : キングレコード
- ASIN : B000FUTZPG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 215,837位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,532位ヘヴィーメタル
- - 41,763位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ずっと聴きたかったんです、
WIG WAMとNESTOR、STEEL PANTHER。
いわゆる、“あの系”(笑)
あと2バンドは未聴なんでまた楽しみが増えた!
何といっても素晴らしきグラムのボーカリゼーション!
②や③、あと⑫なんかも余裕の唄いっぷり。
凄く引き込まれる声だ。
タイプ的には故ケヴィン・ダブロウやセバスチャン・バック、あとAIRBOURNEのジョエル・オキーフ等々の系にほんの少しスティーブン・タイラーを塗したような感じ(笑)
高くて太い声質。ズバリ好みの声質。って言ったら怒られるかな😅
唄が素晴らしいのに、インスト曲があったのは驚きだった。で、また旨いし。スゲェなギター!
⑩のイントロはあまりのそのまま加減に思わずツッコんでしまった。やってくれるわ。
一方、リズム隊は上ものを活かすことでこそ存在を誇示するかのごとく、目立たないが堅調なプレイに徹している。ここも素晴らしい点だ。
このバンドのリズム隊が出過ぎたことしたら喧しくて仕方ない(笑)
さすがにベテラン揃いということか。よく心得ていらっしゃる。
とにかくとても楽しいバンドに出会えた。
全作品揃える気になりました!
フィンランドのLordiしかり
曲も非常にキャッチーで、ボンジョヴィ、KISSを思わせるものがあります
80年代のハードロックが好きな人にはぜひ聴いてもらいたい作品
そしたら80年代直撃のメロディ、たぶん一番影響を受けてるのはBONJOVIだと思うけど、FAIR WARNINGのようなバラードもあり、クセになりそうです。簡単に表現すると、少しL.A.風にしたBONJOVI。各曲の完成度は非常に高く、思わず「そう、そう」と言いたくなるメロディラインは特筆です。
ジャケット見てしまうとひきますが、非常に聴きやすいロッケンロー↑って感じですかね。
ドロドロしてたり、2バスがドコドコといったCDでは無いです。
何が一番良いって、本当にキャッチーなんですよ。
5歳の我が子が口ずさむぐらい、耳に残るメロディーです。
この中に「AT THE END OF THE DAY」というバラードがあるのですが、
めちゃめちゃ良いです!
バラードが少ないので、この曲が目立ってしまう感はありますが、
しっとりと歌い上げるグラムの歌唱力の高さを再認識させられます。
私は「HARD TO BE A〜」のCDも持っていますが、
解り易いエンターテイメントという点では、そちらに軍配があがると思います。
が、一つのアルバムの流れ等を考えるとこちらの方が上ですね。
実際するめ度合いも高いです。
とはいっても両方良いので、両方買ってね。
80年代HRのイイとこ取りといえる痛快なロックンロールはマニアから子供まで笑顔にさせること請け合い。
メンバー全員経験豊富なベテランで構成されているだけあり、テク、曲構成など非凡なものを感じられる。
少々他のバンドからのオマージュが多いのもあって、そのせいか単なる焼き直しバンドと見る方もいるかも知れないが
そこら辺は気にせず、素直にこのエネルギッシュで魅力的なハードロッキンを楽しむのが正しい聴き方だ。
なお購入の際はボーナストラックが収録されたこちらの国内盤をお勧めしたい。
久々の快作だわ。
ノルウェーではもはや国民的人気だという彼らの日本デビューとなるセカンド・アルバムは、ロックに食傷気味の我が耳にも実に美味な旋律を届けてくれる素晴らしい内容。
あまりにふざけたバンド名、アルバムタイトル、そして思い切り人をおちょくったコスチューム、「なんじゃコイツら?なめとんのか?」と思われたそこのアナタ!まずは騙されたと思って聴いてみて欲しい。
捨て曲・駄曲、一切なし。
全編魅力的なメロディとフックに彩られた極上のロック・アルバムだ。
比較対象として挙げられるであろうは、BON JOVIやGOTTHARDあたりか。その両バンドと比較しても、全く遜色のないクオリティには驚きを禁じえない。
確信犯と思えるほどに似たメロディや節回しも散見されるが、そんなケチな文句を一瞬で屠り、即名曲認定をせざるを得ない楽曲尽くし。
また、楽曲の良さだけでなく、演奏力もかなりのモノ。
特にギタリスト、ティーニーはCDで聴く限りはバカテクの持ち主。イントロから続く#2“Rock My Ride”のソロを聴いた瞬間、かなりビビったね(汗)
そこいらで無駄にテクをひけらかしてるメタル・バンドの糞ギタリストなんぞ話にならんかもしれん。フレージング・センスも秀逸。
その腕前が存分に炸裂するインスト曲#8“The Riddle”なぞ、「いつ疾走するんだ?」なんてスゲーわくわくしちまったい(^^;
AVENGED SEVENFOLD同様、見た目で判断しないで、是非中身を聴いてから判断して欲しいバンドのひとつ。
こりゃまた楽しみがひとつ増えたわ(^^
他の国からのトップレビュー
Fast delivery
Qui questo genere viene riproposto nella maniera migliore con canzoni fresche,brillanti,melodie molto orecchiabili che ti entrano subito in testa.
Difficile trovare una canzone brutta o inutile in questo lavoro,ci stanno tutte,anzi magari qualcuna in più se ci fosse stata.
Un piacevole salto nel passato.