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WAYUTA/HOBiRECORDS
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No Operating System
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dai
21
CD
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曲目リスト

1	メイン・テーマ
2	静かな朝
3	散策
4	疑惑
5	祟り
6	笑顔
7	ハリキって行こう!
8	決めるぜ!
9	オヤシロさま
10	やすらぎ
11	浸行
12	暗示
13	元気印!
14	少女
15	ウラガワ
16	危機
17	企み
18	放課後
19	祭り
20	ものがたり
21	事件
22	鬼ヶ淵
23	想い抱いて
24	授業中!
25	淑やかに
26	勝負!
27	ワルだくみ
28	夕涼み
29	憑依
30	暗転
31	恐怖
32	緊張
33	切なくて
34	メイン・テーマ~revise~
35	ひぐらしのなく頃に~TV Version~
36	why,or why not~TV Version~

商品の説明

2006年4月より放送開始のアニメーション「ひぐらしのなく頃に」サウンドトラックの発売が決定!
「機動警察パトレイバー・シリーズ」「イノセンス」等、数々のアニメ音楽を手がける川井憲次による珠玉のBGMと、OPテーマ、EDテーマのTVサイズバージョンを収録。

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 95.82 g
メーカー ‏ : ‎ フロンティアワークス
EAN ‏ : ‎ 4562141568284
時間 ‏ : ‎ 1 時間 5 分
レーベル ‏ : ‎ フロンティアワークス
ASIN ‏ : ‎ B000FUU0EG
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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- - 9,070位アニメ音楽

カスタマーレビュー:
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良い

2016年8月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

評価が低いですが個人的には、ひぐらしの世界観に合った曲でした

役に立った

Amazon カスタマー

Pretty good, although I'm not sure why the soundtracks are split apart.

2015年11月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

There's 4 soundtracks in total for Higurashi as an anime series. For some reason they are split into 4 disks. You could just make 1 soundtrack for each season with 2 disks in each one. It's a bit of a pain to collect all of them this way and if you only by 1 of the two disks you miss a lot of the important tracks.

The soundtrack as a whole is great, however.

2015年10月18日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

川井憲次さんが音楽を担当をしています。良かったです。川井憲次さんのファンなので。

2006年7月24日に日本でレビュー済み

テレビアニメ『ひぐらしのなく頃に』のサウンドトラック。これは恐怖、笑い、涙ありのあらゆる場面のサウンドが入っていて、コミック版のBGMにするのもありだと思います。テレビサイズの『ひぐらしのなく頃に』『 why、or why not』も、とても良い曲なので一押しです。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ignited

川井憲次氏らしい、聴き心地の良いＢＧＭ集

2006年8月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

テレビアニメ版『ひぐらしのなく頃に』のＢＧＭ集。シリーズ前半にて使用されたＢＧＭが収録されています。

音楽担当は、数多くのアニメ用ＢＧＭを手がけている川井憲次氏。いかにも川井氏らしい（川井節とまで呼ばれる）耳障りの良いメロディーラインと、アニメのＢＧＭとして使用されることを前提とした、それぞれの状況に非常にマッチしたアレンジがなされた、ベテランらしい手堅い一枚といった印象です。

全３６トラックからなるアルバムですが、テレビサイズの『ひぐらしのなく頃に』と『ｗｈｙ，ｏｒ　ｗｈｙ　ｎｏｔ』が含まれていますので、実質は３４タイトルのＢＧＭが収録されています。トラック１、２２、３２、３４以外は大体１分３０秒から２分弱の長さで纏められており、その限られた時間内で、それぞれのタイトルが示しているイメージを見事に表現しているのはさすがと言ったところ。実のところ同じメロディでアレンジのみを変えた楽曲もあるのですが、それを"らしく"聴かせるのも音響監督としての腕の見せ所だと思います。

曲の雰囲気としては、

雛見沢らしい鄙びた自然の美しさや、やや古めの時代設定に合わせたノスタルジックさを表現した比較的穏やかな楽曲、

部活に代表されるギャグシーンにて使用されるパーカッションメインの賑やかな楽曲、

日常の闇に潜んでいる不安や恐怖を表現した、陰調を強く感じさせる楽曲、

追い詰められる緊張感や信じていたものが崩壊していく恐怖を表現した、おどろおどろしさを前面に出した楽曲、

と言った感じに分けられると思います。

アニメ版が「萌え」より「惨劇」に重きを置いた創りになっているだけに、このＢＧＭ集もやはり陰調の楽曲の方が多目になっている点は承知しておいた方が良いでしょう。

コレクションプレイングカードも同梱されていますので、ファンなら押さえておきたい一枚では有りますね。ただ、ＥＤ曲の和訳を併せて掲載して欲しかったところですが…

15人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

HAL

特徴がない

2007年1月15日に日本でレビュー済み

　元々ひぐらしはサウンドノベルという形態をとっているので、音楽とは切っても切れない関係にあります。原作のBGMはどれも臨場感を高めることに貢献していました。しかしアニメ版のBGMはほとんど消え入るようなもので、場面の盛り上がりには全く繋がっていません。ひぐらしという作品を本当に理解して作ったか疑わしいです。パトレイバーなどでもそうでしたが、川井さんの音楽には耳に残るようなものではありません。このCDも川井さんのファン以外は購入する前に十分検討する必要があると思います。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Marcoa

ひぐらしの世界を映す音楽集

2006年10月6日に日本でレビュー済み

テレビアニメーション「ひぐらしのなく頃に」のサウンドトラック。

本作は、物語の序盤から中盤にかけて使用された音楽が収録されて

いる。

構成は日常と惨劇と大きく２つに分けられる。とてもコミカルな音楽

が終了直後、少し不気味な音楽が流れる。ひぐらしワールドを見事に

表現している。

録音音質も、サントラながらなかなか良く内容はともかくあまり不満

がない。

なお、この音楽はテレビ朝日の某医学バラエティー番組にも使われて

いたこともある。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

D-01

媒体の違いを考えた曲作り。

2007年8月16日に日本でレビュー済み

『ひぐらし』原作ファンであり、20年来の川井憲次ファンの者です。
このサントラと、原作の曲群とを純粋に「音楽として」比較するならば、自分は原作の曲の方が好きです。
しかし「劇伴」という特殊なジャンルで考えた場合、捉え方が違ってきます。
そして、「サウンドノベル」と「アニメ」という媒体の違いも考慮すると、表現方法の違いというものが理解できました。

原作サウンドノベルに於ける音楽のポジションは、登場人物の心情に沿ったものであり、文章だけでは描けなかった繊細な感情をフォローし、牽引する役割を担っていたと思います。

一方、川井憲次のサウンドは、映像音楽として「雛見沢の空気感」を表現したもので、全体を包み込んでいる――決して前面には出ず、空気の密度を埋めている、そんな風に感じられます。

この点を踏まえたうえで改めて聴いてみると、アニメ版の曲群もなかなかのものだと思うようになりました。

あとは、このサントラ単体だと物足りなく感じていたものが、２枚目のサントラまで通して聴いたときに印象が変わりましたね。
１枚目のサントラで蓄積した曲群のバリエーションが、ようやく２枚目で走り始めるのです。
とくに２枚目に収録されている、最終回で使用された『メインテーマ -結-』は必聴の１曲。
ぜひ２枚揃えて聴いていただきたいと思います。

ただ、自分は劇伴ファンとしては邪道な「メロディ偏重者」なため、
表現の違いを理解しつつも、メロディラインのエグさを求めてしまう傾向にあるので、
その点を踏まえて星３つとさせていただきました。

余談ですが、印象の薄さというのは音楽的なこととは別に、単純に音楽のボリュームが小さかったという問題もあると思います。
アニメ第二期の『ひぐらしのなく頃に解』を見たところ、音楽のボリュームは普通に聴こえるので安心しました。

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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