大戦隊ゴーグルV
戦隊シリーズの中では…
1番好きな作品!!!
特に…『ゴーグルピンク』
ミキがめっちゃ可愛い…
カッコいいリーダーの…
ゴーグルレッド!
動きが素早く超〜強い…
ゴーグルブラック!
美人でスッゴい可愛い…
ゴーグルピンクのミキ!っと…
この3人の主役編の話しは…マジ…面白い!
それに…ゴーグルロボ!
第1話〜第50話まで…
1度も倒れた事がない!
頑丈で強ぇ〜ロボット…
見た目もカッコいいし!
何より…【必殺技】
『地球剣電子銀河切り』は…無敵って感じ!
この…『ゴーグルV』は
完成度が高い作品です!
ヒロインが可愛いって事もあるんですがね(笑)
あとは…マズルカの…
おばさんスタイル…が…
結構…気に入った(笑)
子供に…おばさん達…
何してるの?って…聞かれた時の…マズルカの反応が…笑えるシーン!
いいわ…望むところよ!
って…マズルカの言い方も
かなり良かったし(笑)
最後に…
『1番面白かった所』は、
おじいさんが…
デスダークに誘拐され…
お爺さんは、どこ?って…
ミキが言った時に!
カマキリモズーが…
お爺さんは山へ芝刈りに何て…答えたから(笑)
青山が…ふざけるな!
って…言った所!
ここの『シーンが1番』
面白かったですよ(大笑)
ぜひ…見てみて下さい。
買って損はしませんから!
大戦隊ゴーグルV VOL.1 [DVD]
フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 春田純一, 大川めぐみ, 石井茂樹, 伍代参平, 八手三郎, 特撮(映像), 赤木良次 |
稼働時間 | 4 時間 2 分 |
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メーカーによる説明
大戦隊ゴーグルV VOL.1 [DVD] | 大戦隊ゴーグルV VOL.2 [DVD] | 大戦隊ゴーグルV VOL.3 [DVD] | 大戦隊ゴーグルV VOL.4 [DVD] | 大戦隊ゴーグルV VOL.5 [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
13
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5つ星のうち4.6
9
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5つ星のうち4.6
6
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5つ星のうち4.0
9
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5つ星のうち3.8
11
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価格 | — | ¥8,806¥8,806 | — | — | ¥9,711¥9,711 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2006/9/21 | 2006/10/21 | 2006/11/21 | 2006/12/8 | 2007/1/21 |
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.4 x 1.4 cm; 140 g
- EAN : 4988101126095
- メディア形式 : 色
- 時間 : 4 時間 2 分
- 発売日 : 2006/9/21
- 出演 : 特撮(映像), 赤木良次, 春田純一, 石井茂樹, 伍代参平
- 販売元 : 東映ビデオ
- ASIN : B000FVGPNK
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 119,491位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,307位特撮・戦隊・ヒーロー
- - 4,585位キッズアニメ・映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
5 星
伝説のヒロピン回
1話完結、ストーリー性を捨てて派手なアクションとわかりやすさを重視した為に自称特撮ファンからは非常に評価が低いゴーグルファイブ。その代わりヒロインは抜群なゴーグルピンク/桃園ミキ。大きなお友達にはヒロインと言えばピンチシーンが醍醐味だが、第4話で伝説的なヒロピンを披露。5人をサポートする子供達のミスと自身の未熟さから一人重傷を負い、戦士としての存在自体を疑問視されるピンク。軽い話しかない作品の中で唯一というくらい重いテーマがピンクを苦しめる。展開もさらことながら、敵のクモモズーも蜘蛛の特性を活かした攻撃でピンク一人を獲物に集中攻撃。蜘蛛の糸を使って空中から飛び掛かりピンクの首を絞めて宙づりにするシーンはまさに捕まえた獲物を弄ぶ蜘蛛といった感じでハードなピンチ。戦士に不適合なか弱いヒロインが苦しみながら必死に戦い追いつめられる姿は官能的。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年11月20日に日本でレビュー済み
目当ては無論、何といってもミキちゃん!
モデルもやっていたらしく、写真では特撮ヒロイン随一と言ってもいいぐらい可愛いのだが、
あまりにも細すぎて、影像ではあまり可愛らしさを感じられないこともある。
口を大きく開けることがないのではっきりしないが、奥歯のあたりが黒くなっているのが見え、
もしかしたら、体重制限のためか何かで、歯を抜いているのかもしれない。
それはさておき、残念なのは、5人一組で、しかもすぐに変身してしまうので、
ミキちゃんとしての露出があまりにも少ないこと。
それから、一度だけ水着シーンがあったが、ビキニではなく、ほんの一瞬映るぐらいで、
あの素晴らしい細い肉体(スリム体型が好みなので!)が存分に見られないこと。
水着と並んで特撮ヒロインお約束の一つである、パンチラもほとんどないのも残念。
第49話で、マダラマンに正面蹴りをくらわす際、パンツの脇からチラリとパンティが覗いてはいたが・・・
じっくりと見ていけば、まだパンチラシーンはあるかもしれないが。
それから、細身の割にケツがデッカイため、パンツがピチピチになるのだが、
パンティラインの露出も見られないのも、また残念なことである。
49話のパンチラから考えると、Tバックを穿いているわけではないから、
恐らくパンツの生地が厚手て、パンティラインが露出しないものと考えられる。
無論ミキちゃん以外にも、それ相応の出演者やゲストもいる。
例えば、ミキちゃんをスカウトしたあかねは、当初はまだ小さい女だったが、
話が進むに従って、急激に成長していく。
やはりこの世代は、男の子より女の方がはるかに成長が早いのがわかる。
成長するに従って、最初はミキちゃんのことを「お姉ちゃん」と呼んでいたのに、
最後の方になると「ミキさん」と呼んだのも、やはり残念ではある。
そして、何といってもアクションは素晴らしい。
本当にアクションができるのは黒田だけのようだが、
敵味方入り乱れての豪快なアクションは見ものだ。
最後に、黄島役の伍代参平は、子役時代から特撮物に出演している常連だが、
アクションをする正義のヒーローには向いていないな。
顔も声もドジぶりも、『スーパーロボット レッドバロン』に出演した
穂積ペペと重なって見えてしまった。
モデルもやっていたらしく、写真では特撮ヒロイン随一と言ってもいいぐらい可愛いのだが、
あまりにも細すぎて、影像ではあまり可愛らしさを感じられないこともある。
口を大きく開けることがないのではっきりしないが、奥歯のあたりが黒くなっているのが見え、
もしかしたら、体重制限のためか何かで、歯を抜いているのかもしれない。
それはさておき、残念なのは、5人一組で、しかもすぐに変身してしまうので、
ミキちゃんとしての露出があまりにも少ないこと。
それから、一度だけ水着シーンがあったが、ビキニではなく、ほんの一瞬映るぐらいで、
あの素晴らしい細い肉体(スリム体型が好みなので!)が存分に見られないこと。
水着と並んで特撮ヒロインお約束の一つである、パンチラもほとんどないのも残念。
第49話で、マダラマンに正面蹴りをくらわす際、パンツの脇からチラリとパンティが覗いてはいたが・・・
じっくりと見ていけば、まだパンチラシーンはあるかもしれないが。
それから、細身の割にケツがデッカイため、パンツがピチピチになるのだが、
パンティラインの露出も見られないのも、また残念なことである。
49話のパンチラから考えると、Tバックを穿いているわけではないから、
恐らくパンツの生地が厚手て、パンティラインが露出しないものと考えられる。
無論ミキちゃん以外にも、それ相応の出演者やゲストもいる。
例えば、ミキちゃんをスカウトしたあかねは、当初はまだ小さい女だったが、
話が進むに従って、急激に成長していく。
やはりこの世代は、男の子より女の方がはるかに成長が早いのがわかる。
成長するに従って、最初はミキちゃんのことを「お姉ちゃん」と呼んでいたのに、
最後の方になると「ミキさん」と呼んだのも、やはり残念ではある。
そして、何といってもアクションは素晴らしい。
本当にアクションができるのは黒田だけのようだが、
敵味方入り乱れての豪快なアクションは見ものだ。
最後に、黄島役の伍代参平は、子役時代から特撮物に出演している常連だが、
アクションをする正義のヒーローには向いていないな。
顔も声もドジぶりも、『スーパーロボット レッドバロン』に出演した
穂積ペペと重なって見えてしまった。
2023年3月5日に日本でレビュー済み
10大スーパー戦隊主題歌集のVHSが家にあり
それ何度繰り返し見ていて「ずーっと観たい!」と思っていたゴーグルファイブ。
ゴーグルジェットの上部が回転するのが好き。
あそこに格好良さを感じる。
それ何度繰り返し見ていて「ずーっと観たい!」と思っていたゴーグルファイブ。
ゴーグルジェットの上部が回転するのが好き。
あそこに格好良さを感じる。
2006年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(劇場版を除いて)ビデオでも出ていなかった「ゴーグルV」が、遂にDVD化!
とっても嬉しいです。
世界征服を狙う「デスダーク」から、地球を守る為に戦うゴーグルV。
ゴーグルVは、世界5大文明の象徴となる宝石を額に持ち、
武器はオリンピック開催年だったので、バトンやフラフープ等体操で使う道具が武器の、ちょっと異色のヒーローでした。
また、怪人(等身大)と巨大ロボが「全く別」という試みを、初めて行った作品でもあります。
(バトルフィーバーJ「弟よ〜っ!」の悪魔ロボットは、着ぐるみにダイヤマークを付けただけですので、基本的にデザインは一緒。)
初期は「ザゾリア博士」「イガアナ博士」の2人が、おのおの「モズー(怪人)」と「コング(巨大ロボ)」を製作するという設定です。
(しかし予算の関係か、下半身に別着ぐるみを履かせるだけになってしまったのが、とても残念です。)
ただ、この2博士プラス、大幹部「デスギラー将軍」と指揮官「マズルカ」がいた為、2博士の存在価値が薄く、途中で処刑されてしまう結果に。
以降、その穴埋めとして最高幹部「デスマルク大元帥」が登場します。
そんなあれこれあった敵側に対し、正義側のインパクトが低かったのが、今まで商品化されなかった原因の1つかもしれません。
しかし、それでもやっとリリースされることになったので、これを機にファンが増えてくれる事を期待しています。
見た事の無い方は是非!
とっても嬉しいです。
世界征服を狙う「デスダーク」から、地球を守る為に戦うゴーグルV。
ゴーグルVは、世界5大文明の象徴となる宝石を額に持ち、
武器はオリンピック開催年だったので、バトンやフラフープ等体操で使う道具が武器の、ちょっと異色のヒーローでした。
また、怪人(等身大)と巨大ロボが「全く別」という試みを、初めて行った作品でもあります。
(バトルフィーバーJ「弟よ〜っ!」の悪魔ロボットは、着ぐるみにダイヤマークを付けただけですので、基本的にデザインは一緒。)
初期は「ザゾリア博士」「イガアナ博士」の2人が、おのおの「モズー(怪人)」と「コング(巨大ロボ)」を製作するという設定です。
(しかし予算の関係か、下半身に別着ぐるみを履かせるだけになってしまったのが、とても残念です。)
ただ、この2博士プラス、大幹部「デスギラー将軍」と指揮官「マズルカ」がいた為、2博士の存在価値が薄く、途中で処刑されてしまう結果に。
以降、その穴埋めとして最高幹部「デスマルク大元帥」が登場します。
そんなあれこれあった敵側に対し、正義側のインパクトが低かったのが、今まで商品化されなかった原因の1つかもしれません。
しかし、それでもやっとリリースされることになったので、これを機にファンが増えてくれる事を期待しています。
見た事の無い方は是非!
2006年6月24日に日本でレビュー済み
とうとうゴーグルファイブDVD化ですか!ゴーグルファイブ放映時はまだ生まれてなかったのでどんな内容か全然分からないんですがこれから買ってみてみようと思ってます。
2013年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1話を見たかったので、よかったと思う。世間評価よりこの番組はいいと思う。
2018年7月12日に日本でレビュー済み
1話完結、ストーリー性を捨てて派手なアクションとわかりやすさを重視した為に自称特撮ファンからは非常に評価が低いゴーグルファイブ。
その代わりヒロインは抜群なゴーグルピンク/桃園ミキ。
大きなお友達にはヒロインと言えばピンチシーンが醍醐味だが、第4話で伝説的なヒロピンを披露。
5人をサポートする子供達のミスと自身の未熟さから一人重傷を負い、戦士としての存在自体を疑問視されるピンク。
軽い話しかない作品の中で唯一というくらい重いテーマがピンクを苦しめる。
展開もさらことながら、敵のクモモズーも蜘蛛の特性を活かした攻撃でピンク一人を獲物に集中攻撃。
蜘蛛の糸を使って空中から飛び掛かりピンクの首を絞めて宙づりにするシーンはまさに捕まえた獲物を弄ぶ蜘蛛といった感じでハードなピンチ。
戦士に不適合なか弱いヒロインが苦しみながら必死に戦い追いつめられる姿は官能的。
その代わりヒロインは抜群なゴーグルピンク/桃園ミキ。
大きなお友達にはヒロインと言えばピンチシーンが醍醐味だが、第4話で伝説的なヒロピンを披露。
5人をサポートする子供達のミスと自身の未熟さから一人重傷を負い、戦士としての存在自体を疑問視されるピンク。
軽い話しかない作品の中で唯一というくらい重いテーマがピンクを苦しめる。
展開もさらことながら、敵のクモモズーも蜘蛛の特性を活かした攻撃でピンク一人を獲物に集中攻撃。
蜘蛛の糸を使って空中から飛び掛かりピンクの首を絞めて宙づりにするシーンはまさに捕まえた獲物を弄ぶ蜘蛛といった感じでハードなピンチ。
戦士に不適合なか弱いヒロインが苦しみながら必死に戦い追いつめられる姿は官能的。
1話完結、ストーリー性を捨てて派手なアクションとわかりやすさを重視した為に自称特撮ファンからは非常に評価が低いゴーグルファイブ。
その代わりヒロインは抜群なゴーグルピンク/桃園ミキ。
大きなお友達にはヒロインと言えばピンチシーンが醍醐味だが、第4話で伝説的なヒロピンを披露。
5人をサポートする子供達のミスと自身の未熟さから一人重傷を負い、戦士としての存在自体を疑問視されるピンク。
軽い話しかない作品の中で唯一というくらい重いテーマがピンクを苦しめる。
展開もさらことながら、敵のクモモズーも蜘蛛の特性を活かした攻撃でピンク一人を獲物に集中攻撃。
蜘蛛の糸を使って空中から飛び掛かりピンクの首を絞めて宙づりにするシーンはまさに捕まえた獲物を弄ぶ蜘蛛といった感じでハードなピンチ。
戦士に不適合なか弱いヒロインが苦しみながら必死に戦い追いつめられる姿は官能的。
その代わりヒロインは抜群なゴーグルピンク/桃園ミキ。
大きなお友達にはヒロインと言えばピンチシーンが醍醐味だが、第4話で伝説的なヒロピンを披露。
5人をサポートする子供達のミスと自身の未熟さから一人重傷を負い、戦士としての存在自体を疑問視されるピンク。
軽い話しかない作品の中で唯一というくらい重いテーマがピンクを苦しめる。
展開もさらことながら、敵のクモモズーも蜘蛛の特性を活かした攻撃でピンク一人を獲物に集中攻撃。
蜘蛛の糸を使って空中から飛び掛かりピンクの首を絞めて宙づりにするシーンはまさに捕まえた獲物を弄ぶ蜘蛛といった感じでハードなピンチ。
戦士に不適合なか弱いヒロインが苦しみながら必死に戦い追いつめられる姿は官能的。
このレビューの画像
2006年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゴーグルファイブは新体操の動きをアクションに盛り込んでいるため、個人が使用する武器もボールやリボン、クラブなど新体操の道具を用いています。作品中、戦隊の技で「ダイナマイトクラブ」「リボンスパーク」などなど華麗な技を使用します。ストーリーは大人が見るとイマイチかも知れませんけど・・・一昔前のヒーローに多数の思い出と愛着を持っている私は、この作品を見れて嬉しいです。童心にかえって純粋に『正義の味方』を応援するのも悪くないですよ。