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リボルテックヤマグチ No.07 キングゲイナー

4.1 5つ星のうち4.1 42個の評価

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  • 男の子向き
  • 対象年齢 : 15歳から
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 19.3 x 14.71 x 8.61 cm; 222.26 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/7/15
  • Amazon.co.jp での取り扱い開始日 ‏ : ‎ 2006/6/1
  • メーカー ‏ : ‎ 海洋堂(KAIYODO)
  • ASIN ‏ : ‎ B000FZ278S
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 42個の評価

商品の説明

Amazonより

富野監督の「オーバーマン キングゲイナー」の主役メカが可動フィギュアとしてリボルテックに登場。独創性溢れるデザインを活かしつつ、洗練された山口式可動とリボルバージョイントによりアクションが可能に。

リボルテックは、毎月2種同時発売となる、「コレクタブル」フィギュアコレクションシリーズ。漫画家内藤泰弘氏とデザイナー神宮司訓之氏によるトイブランド「TOYTRIBE/トイトライブ」の発案による、「リボルバージョイント」を採用。「リボルバージョイント」は、カチカチという快いクリック音とともに大きな角度で曲がり、どんな角度に曲げてもその状態を確実に保持、何度も曲げるとへたるという可動関節の問題点を解消した、新コンセプトの汎用ジョイントパーツ。可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造で、違うフィギュアの四肢を入れ替えることも可能、同じジョイントをあらゆるモチーフのフィギュアに転用できるなど、新たな可能性を秘めた“革命的な”パーツなのだ。
シリーズの造形はすべて、山口式可動の発明&実践者山口勝久が手がける。リボルバージョイントという関節部を共通化することにより、クオリティとリーズナブルな価格帯を実現しているシリーズだ。

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カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
42グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすがリボルテックヤマグチ。
ポーズがしっかり決まります。ガシガシ動かして気に入ったポーズで飾ります。
価格,また値上がりしましたね。2600円だったのでポチりました。
価格が気になる人は☆1~3個少なくみてください。
2006年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ「オーバーマン キングゲイナー」のファンですので、

先のレビューでもみみなさんほぼ満足されているようでしたし、さほど迷わず購入。

もちろん私も大満足です。

先のレビューにあるような細かいマイナス箇所は確かにありますが、

この価格なら問題ないかと。

どうしても気になったり、こだわりがあるのであれば、

修正なり改造なりすればすむことです。

そうゆう技術がない人が気にするほどの、問題はないはずです。

ちなみに私が手にした個体は、首関節の本体側の受け穴にずれがありましたので、

皆さんご指摘の首が長く見えるのもあわせて、少し手を加えましたが。

あと、私は、ほかのフィギュアや、プラモデルでもそうなのですが、

少し遊んだ後は、気に入ったポーズで立たせたあと、

ほとんどさわらないので、一応☆は入れましたが、

耐久性の評価は控えさせていただきたいので、その評価は無視してください。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リボルテックシリーズを初めて手にしました!

可動範囲広ッ!とか

本当に「カチカチ」音がするんだ〜、とか

オープニングのシーン完成だ!、とか

ヘルアンドへブン(!?)のポーズがとれる、とか・・・

とにかく感動しました。なんというか、このシリーズはスゴイ!

そしてこのキンゲですが、(個人差ですが)流れるイメージで

カチカチ動かすことが出来るので、やろうと思えばあぐらまでかけてしまいます。

ただ、手の差し替えをするさい握り手は難なく差し込めますが

平手はかなり力を入れないと差込が厳しい気がします。

難点はそこくらいです。

自分は差込口を同じ大きさぐらいの棒でぐりぐりと広げてようやく出来ました。

あとはネジを回すみたいに回転させてゆっくりと入れていけば、多分はまると思います。

商品によるので確証はないですが・・・。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新品と書いてありながら開封済み
箱は傷だらけ
古い品物だから仕方ないのかもしれないが
新品に対して支払ってる金額だからこそ…
今後利用する事は無い
2008年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リボルテックの初期製品、品質もあの頃は良い方でした。再販品は多少悪くなってるかも。
初回生産分は首の関節に大ジョイントが使われていて、その点は馬鹿みたいだったけど。
・塗装がかなり汚い部分、ゲート跡のえぐれが酷い部分、表面接着剤の付着
などもありましたが、それは後の製品ほど顕著になってますから、まだ初期のこれは
マシです。チェンガンの歪み、マット軸の割れやすさ、腰のダボの千切れやすさ、手首のバリエの少なさなども。あとやたら軸が抜けやすかったりしたかな。

あと顔に関しても、造形氏山口氏自身がホビー誌のインタビュー記事にて
「原作をよくチェックしないで作った、俺は大変な物を作ってしまった・・・と後悔」
といった内容の事を語っていましたし、うるさいファンや本人自身も顔の出来に
関しては満足がいってないようです。

頭部のバリエーションやゴレームの発売にも期待してましたが、
ライバルメカはラウンドフェイサーが唯一赤字を出したとか、
そういった流れもあって、あまりマイナーな敵役は難しいのでしょうか、
未だにオーバーマンに続投は無いまま、リボルテックは一時休止だそうです。

しかし、完全オリジナル(電撃の微妙な企画で出来たキングゲイナーの新デザイン)
斬(後のキングゲイナー)とった、黒い完全新規のキングゲイナーが
電撃のサイト(一部店舗)で限定販売されます。価格は3000円と高額ですが、
他に仲間もいないし、仕方ないので並べるために買ってみるのもありかなと。

本当はこれの発売が少なからず影響して頓挫してあろう、マックスのフルアクション
(新企画の方)の方が欲しかったんですけどね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、レンタルのDVDでキングゲイナーをみて気に入ってしまいました。
それで、オーバーマンのフィギュアを探したのですが、放映後年数も経っているので新品を手に入れることが出来ず、中古で買いました。
プレミア価格ですが、思い切って買いましたが、満足です。
思いっきり動かして遊んでいます。
2006年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名作、秀作と言われながらもなかなか商品化されないキングゲイナーグッズ。

しかし、海洋堂様がやってくれました!

多分、初めてのアクションフィギュア化のキングゲイナー!

リボルテックの可動の凄さは言うまでもありません。

OPのあのモンキーダンス、再現出来ます。

フォトンマットリング、チェンガンも付属。

個人的には差し替えでハート顔が付属して欲しかったものです。

海洋堂様、次は是非『ガチコ』を!『エンペランザ』を!

ダメならせめて対決シーンを再現して遊びたいので『ゴレーム』か『ドゴッゾ』を!是非!期待してます!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たった今届きました。

全高約13センチ、HGUCシリーズと大体同じです。

で、触ってみた感想としては……もう最高です。

説明にある通り、関節を曲げると『カチカチ』と小気味いい音がし(この音というか関節の固さ、各部によってかなりバラつきがあるので注意)、ポージングを安定させてくれます。特に足首は球体関節のおかげで非常に広い可動幅を持ち、片膝立ちや反り返ったポーズなどでも確実な接地ができます。

武器としてはチェーンガンとその刃の差換え(赤熱Ver.)があるんですが……欲を言えば差替えではなく個別に二本あったら良かったかなと。まぁ……ひょっとしてこれはワンコインフィギュアのようにオーバーマックスVer.への布石?と期待しておくことにしましょう。

値段も1400円と落ちたことですし。ファンなら買いでしょう!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート