ARIA The NATURAL Navigation.7 [DVD]
¥1,400 ¥1,400 税込
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 西村ちなみ, 大原さやか, 斎藤千和, 佐藤順一, 葉月絵理乃 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 20 分 |
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商品の説明
Amazonより
天野こずえの人気コミックを原作に、水の星アクアの観光都市ネオ・ヴェネツィアで、一人前のゴンドラ漕ぎ“ウンディーネ”をめざす灯里(葉月絵理乃)ら少女たちの日常を『ケロロ軍曹』や映画『ユンカース・カム・ヒア』などの名匠・佐藤順一監督が描く未来形ヒーリングTVアニメーションの第2章、その第7巻DVD(3話収録)。第18話「その 新しい自分に…」夏の忙しい観光シーズンの合間を縫って、真昼のバーベキューパーティを催す灯里たち。そのとき藍華(斎藤千和)は、自慢の長い髪を焦がしてしまい悲しむが、それをきっかけに新たな自分を発見する。第19話はショートカットになった藍華の後日譚2本立。A「その 泣き虫さんったら…」夏風邪を引いて寝込んだ彼女だが、暇をもてあまして街を散策するが…。B「その 乙女心ってば…」彼女は大好きなアル君(渡辺明乃)に、ショートカットを見てもらおうと、彼の職場を訪れる…。強気少女の繊細な乙女心理が見事に描出された後は、一転して怪奇幻想譚たる第20話「その 影のない招くものは…」。藍華からサンマルコ広場に伝わる怪談話を聞かされた灯里は、その夜、喪服の女性(篠原恵美)に導かれ…。後半の演出の畳み込みがお見事で、珍しくさわやかなエンディング・テーマに違和感が残るほど秀逸な出来。この巻からは珠玉の名作エピソードつるべ打ちで、最終回まで目が離せなくこと必至である。(増當竜也)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.8 x 14.4 x 5.2 cm; 299.38 g
- EAN : 4935228061600
- 監督 : 佐藤順一
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 20 分
- 発売日 : 2007/1/25
- 出演 : 葉月絵理乃, 大原さやか, 西村ちなみ, 斎藤千和
- 販売元 : メディアファクトリー
- ASIN : B000G1R3VC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 260,419位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 45,570位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
21グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ケース等新品と同様に使用できています。
2020年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3月26日に届きました
7巻日焼けして色が薄くなってましたが、問題ないです。
ありがとうございました。
7巻日焼けして色が薄くなってましたが、問題ないです。
ありがとうございました。
2010年1月31日に日本でレビュー済み
二期や三期中盤に多少グダグダ感はありましたが、やはり終わり方が良かったですね。私の好きな形式でのENDを迎えてくれました。最後まで見て良かったです。私が今まで見てきたアニメ中でも、良作に分類される作品です。
アリシアの想いは灯に受け継がれ、そしてアイに受け継がれて行く。最後のシーンでは、思わず笑みがこぼれました。沢山の素敵を届けてくれたARIAに感謝感謝です。
アリシアの想いは灯に受け継がれ、そしてアイに受け継がれて行く。最後のシーンでは、思わず笑みがこぼれました。沢山の素敵を届けてくれたARIAに感謝感謝です。
2015年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
癒しや、日常系という言葉は使われ過ぎて価値が暴落している観があるが、本作は別格にして頂点な傑作です。絵、ストーリー、音楽、全て一つになって優しい別世界を作っています。
柔らかなキャラクターデザインは、原作の良さを生かしつつよりアニメ向きなクッキリとしたデザインに修正されていて上手い。そして劇中音楽の全てが、リラックスできる世界観にピッタリな、サントラ必聴の曲ばかりです。
そして日常系の答えといっていいストーリーの妙。ありふれた日常の世界にも、新鮮な目をもって接すれば多くの幸せが隠れているという本作のメッセージは、まさに日常系に相応しいものだ。そしてそんな幸せな、ずっと続きそうな世界でも必ず終わってしまうという悲しさ。その悲しさを乗り越えた先に、新たな幸せが待っているというラストは、本作を単なるぬるま湯な幸せ物語で終わらせないしっかりしたオチの付け方でした。
シリーズを見続けて、本作の終盤を見れば間違いなく号泣必至です。新作も今年始まるようだし、多くの佐藤順一監督作品の中でも屈指の作品です。
柔らかなキャラクターデザインは、原作の良さを生かしつつよりアニメ向きなクッキリとしたデザインに修正されていて上手い。そして劇中音楽の全てが、リラックスできる世界観にピッタリな、サントラ必聴の曲ばかりです。
そして日常系の答えといっていいストーリーの妙。ありふれた日常の世界にも、新鮮な目をもって接すれば多くの幸せが隠れているという本作のメッセージは、まさに日常系に相応しいものだ。そしてそんな幸せな、ずっと続きそうな世界でも必ず終わってしまうという悲しさ。その悲しさを乗り越えた先に、新たな幸せが待っているというラストは、本作を単なるぬるま湯な幸せ物語で終わらせないしっかりしたオチの付け方でした。
シリーズを見続けて、本作の終盤を見れば間違いなく号泣必至です。新作も今年始まるようだし、多くの佐藤順一監督作品の中でも屈指の作品です。
2006年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここまで当たり障りなくアニメが進行していて、17話のあまりにも酷い絵崩れにより、相当な危機感を持って、18話に望みましたが・・・
あーよかった ノωΩ三 ちゃんとしてる
ちゃんとしてる、というよりも、
第18話「その 新しい自分に・・・」
は、原作を知っている人なら印象に残っていないわけがない、ARIAのターニングポイントの一つである大名作である。
片アフロの藍華もさることながら、見た瞬間、
『いままでこの表情は絶対してねーーー!!』
と思うであろう、
顔に青筋たてたアリシアさん
に爆笑した。
あの表情残りすぎ ノ;・ω・三 ちょっと危険だ
さらにはニューヘアスタイルを見つけるべく奮闘する灯里とアリスが姫屋の藍華の部屋で繰り広げる漫才も最高です。
原作でもそうだったのですが、藍華の もじゃりが、クシ通した瞬間「ポトリ」と落ちるのは笑いをこらえられませんでした。
そしてそして、なんと言ってもこのお話の最高潮、晃さんの力強い大判振る舞いがかっこいいのです。
・・・顔が崩れてなくて本当に良かった ノωΩ三
あーよかった ノωΩ三 ちゃんとしてる
ちゃんとしてる、というよりも、
第18話「その 新しい自分に・・・」
は、原作を知っている人なら印象に残っていないわけがない、ARIAのターニングポイントの一つである大名作である。
片アフロの藍華もさることながら、見た瞬間、
『いままでこの表情は絶対してねーーー!!』
と思うであろう、
顔に青筋たてたアリシアさん
に爆笑した。
あの表情残りすぎ ノ;・ω・三 ちょっと危険だ
さらにはニューヘアスタイルを見つけるべく奮闘する灯里とアリスが姫屋の藍華の部屋で繰り広げる漫才も最高です。
原作でもそうだったのですが、藍華の もじゃりが、クシ通した瞬間「ポトリ」と落ちるのは笑いをこらえられませんでした。
そしてそして、なんと言ってもこのお話の最高潮、晃さんの力強い大判振る舞いがかっこいいのです。
・・・顔が崩れてなくて本当に良かった ノωΩ三
2008年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・・・何と言うか・・・心にポッカリと穴の空いた状態です。感傷的になりすぎて本編に触れることも出来ません・・・
第一期・第二期・OVA・原作・月刊ウンディーネを購入し、本作も全巻予約済ですが、この巻だけ、視聴する機会は殆ど無いだろうな、と自分で感じてます。既に結末は知っていますし、ARIAという作品がこの巻で全て『結実してしまう』事も理解しています。でも、自分の中でARIAは『終わることの無い永劫不滅の物語』と認識しています。もちもちぽんぽんのアリア社長がいる限り、「ARIA」はこれからも続けられる筈です。そして何より、数々の尽きない逸話に満ち溢れたネオ・ヴェネツィアが存在する限り、ARIAという作品に終わりなど来ない、と信じています。とても身勝手な事由ですが・・・
感動しましたし癒されました、だけどそれよりも遥かに「喪失感・虚無感」が上回っています。思い返して見るとこの感覚は、「学校の卒業式の翌日」に近似していると思いました。時が来れば皆巣立ってしまい、新しい道をそれぞれ歩み始めてしまう、そんな当たり前の理屈に心が付いてゆけず『取り残されてしまった』ような、とても切なく、愛おしい。その感覚を理解して初めて「ARIA」という作品が、既に”アニメ”というカテゴリでは収まりきらない程の大きな存在になっていたんだ、と痛感しました。とてもとても、本当に残念でならない。でも今は心をこめて、天野先生・スタッフの皆様に・・・
”本当にお疲れ様でした、素敵な物語を、有難うございました。願わくば、また素敵な物語を紡がれん事を・・・”
第一期・第二期・OVA・原作・月刊ウンディーネを購入し、本作も全巻予約済ですが、この巻だけ、視聴する機会は殆ど無いだろうな、と自分で感じてます。既に結末は知っていますし、ARIAという作品がこの巻で全て『結実してしまう』事も理解しています。でも、自分の中でARIAは『終わることの無い永劫不滅の物語』と認識しています。もちもちぽんぽんのアリア社長がいる限り、「ARIA」はこれからも続けられる筈です。そして何より、数々の尽きない逸話に満ち溢れたネオ・ヴェネツィアが存在する限り、ARIAという作品に終わりなど来ない、と信じています。とても身勝手な事由ですが・・・
感動しましたし癒されました、だけどそれよりも遥かに「喪失感・虚無感」が上回っています。思い返して見るとこの感覚は、「学校の卒業式の翌日」に近似していると思いました。時が来れば皆巣立ってしまい、新しい道をそれぞれ歩み始めてしまう、そんな当たり前の理屈に心が付いてゆけず『取り残されてしまった』ような、とても切なく、愛おしい。その感覚を理解して初めて「ARIA」という作品が、既に”アニメ”というカテゴリでは収まりきらない程の大きな存在になっていたんだ、と痛感しました。とてもとても、本当に残念でならない。でも今は心をこめて、天野先生・スタッフの皆様に・・・
”本当にお疲れ様でした、素敵な物語を、有難うございました。願わくば、また素敵な物語を紡がれん事を・・・”
2008年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最終話は涙が止まりません。
プリマ昇格になってとても嬉しいこと。アリシアさんが寿退社、ゴンドラ協会でお偉いさんのお仕事。とても嬉しいことなのに…。でもいなくなるのはとても寂しい。
その心情(実際それに似たことをこの最終話でも言ってます)がとても上手に仕上がっています。
灯里ちゃんが涙を流すところやアリシアさんが最後にゴンドラに向かってお辞儀をする時はグッときます。この最終話はなんだかアリシアさんが主役のように感じてなりません。
それにしても最後に登場する灯里ちゃん(大人)はアリシアさんに負けずおとらずのすっごい美人です。アイちゃんは変わってなかったけどね。
これで終わっちゃうのかなと思うとARIAファンとしてはとても寂しいです。個人的にはARIA2という形で、今度はアイちゃんが主役でまたやんないかなぁ。せめてOVAでも…。と願っています。
プリマ昇格になってとても嬉しいこと。アリシアさんが寿退社、ゴンドラ協会でお偉いさんのお仕事。とても嬉しいことなのに…。でもいなくなるのはとても寂しい。
その心情(実際それに似たことをこの最終話でも言ってます)がとても上手に仕上がっています。
灯里ちゃんが涙を流すところやアリシアさんが最後にゴンドラに向かってお辞儀をする時はグッときます。この最終話はなんだかアリシアさんが主役のように感じてなりません。
それにしても最後に登場する灯里ちゃん(大人)はアリシアさんに負けずおとらずのすっごい美人です。アイちゃんは変わってなかったけどね。
これで終わっちゃうのかなと思うとARIAファンとしてはとても寂しいです。個人的にはARIA2という形で、今度はアイちゃんが主役でまたやんないかなぁ。せめてOVAでも…。と願っています。
2008年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すべてのリリースが、これでひとまず終わります…
思い起こせば3年前、なんの事前知識も無くその他大勢のアニメ作品の一つとして見始めたのが、ARIAでした…。
思い起こせば3年前、なんの事前知識も無くその他大勢のアニメ作品の一つとして見始めたのが、ARIAでした…。