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Quiet Life

JAPAN 形式: CD

4.6 246個の評価

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新品

中古品

CD, CD, 改良, 2006/10/31

"もう一度試してください。"

通常盤

—

￥1,328

￥1,006

CD, インポート, 1993/2/1

"もう一度試してください。"

インポート

—

￥6,942

￥945

CD, 改良, インポート, 2004/4/15

"もう一度試してください。"

改良, オリジナルレコーディングのリマスター

—

￥980

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥1,025

CD, インポート, 2001/11/19

"もう一度試してください。"

インポート

—

￥1,356

CD, インポート, 1994/2/4

"もう一度試してください。"

インポート

—

￥3,337

CD, 限定版, 2005/12/21

"もう一度試してください。"

限定版

—

￥3,807

CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2008/7/23

"もう一度試してください。"

オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版

—

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曲目リスト

1	Quiet Life
2	Fall In Love With Me
3	Despair
4	In Vogue
5	Halloween
6	All Tomorrow's Parties
7	Alien
8	The Other Side Of Life
9	All Tomorrow's Parties (12-inch version)
10	All Tomorrow's Parties (7-inch version)
11	Foreign Place
12	Quiet Life (7-inch version)
13	Quiet Life (Bonus Video on CD-ROM)

商品の説明

Digitally remastered and enhanced jewelcased reissue of this 1979 album by David Sylvian and the gang featuring new liner notes, rare artwork, photos, four bonus tracks (non album versions of 'All Tomorrow's Parties', Foreign Place', 'Quiet Life' and an extended 'All Tomorrow's Parties') plus an enhanced bonus video: 'Quiet Life'. Arista. 2006.

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 12.6 x 0.99 cm; 87.88 g
メーカー ‏ : ‎ Sony Bmg Europe
EAN ‏ : ‎ 0828768444825
製造元リファレンス ‏ : ‎ 82876844482
オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2006
時間 ‏ : ‎ 1 時間
レーベル ‏ : ‎ Sony Bmg Europe
ASIN ‏ : ‎ B000G1SZM8
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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- - 5,767位ポップス (ミュージック)
- - 16,144位ロック (ミュージック)
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ランドルト環

ジャパン: クワイエット・ライフ（1979年）

2017年8月11日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

『クワイエット・ライフ（Quiet Life）』は、1974年に南ロンドンのキャットフォードで結成されたイギリスのニュー・ウェイヴ・バンド、ジャパン（Japan）の3作目のスタジオ録音アルバム。

本作は1979年にカナダでハンザから、日本でビクターからそれぞれ発売され、1980年にその他の国々で発売された。

本作の発売前に、ジャパンはジョルジオ・モロダーとの共作シングル「Life in Tokyo」（1979年）で初期のギター主体のグラムロック／ファンク寄りのスタイルからシンセポップ路線に移行し、その後、本作でデイヴィッド・シルヴィアン（lead vocals, guitar）のバリトン・ヴォイスの粘着ヴォーカルとミック・カーン（bass, backing vocals, saxophone, flute）のうねるようなフレットレス・ベースを特徴とする独特のアーティスティックなシンセポップのスタイルを確立した。

本作はロキシー・ミュージックやデイヴィッド・ボウイの『Low』（1977年）などのアートロックに似た、ヨーロピアン・テイストのシンセポップの傑作である。本作をニューロマンティック（New Romantic）の最も初期の原型の一つと見ることもできる。

タイトル曲「Quiet Life」は1979年に日本で、1980年にドイツとオランダで、1981年にイギリスでシングルとして発売され、全英シングルチャートで19位を記録した。

「All Tomorrow’s Parties」はザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコの曲のカヴァー。スティーヴ・ナイによるリミックス・ヴァージョンがバンド解散後の1983年にシングルとして発売され、全英シングルチャートで38位を記録した。

15人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Amazon カスタマー

斬新かつ新鮮な…………

2020年4月25日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

リアルで4th・5th(当時はカセットテープ)を聴いて以来…40年を経て初めて聴く3rdと2ndを買って聴きました！(10年ほど前にベストCDとラストライヴCDは買いましたが…)
Gtがギンギンのサウンドは新鮮で今でもワクワク楽しんで聴けます…３曲目のピアノバックのバラードは4thに通じるような…短期間の活動でしたがJAPANは素晴らしい作品を残しました‼️

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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フーリガン

素晴らしい！

2019年2月11日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

流石ですね！聞きたかった！
何度も聞いています！いい音楽って飽きないですね！

2016年1月20日に日本でレビュー済み

80年代のイギリスのニュー・ロマンス・バンド「ジャッパン」の曲は今の楽曲にはあまり耳にしないサウンドが多く新たな発見です。
アルバムタイトルにもなっている"Quiet Life"はとても気に入っています。
表紙の写真を見てボーカルのデヴィッド・シルビアンはオシャレでハンサムでカッコいいです。
ボーナス・ビデオはパソコンに入れると再生されるのでシルビアンのかっこよく歌っている姿が見られます。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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K_ara

懐かしい

2015年4月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

レコードプレーヤーもオーディオ機器も無くしたおじさんには、とても良いもの。
それ以上に何も言えないでしょう。
JAPANのは初期のを３枚ほど購入。
どれだったか、パソコンで再生したら音楽では無く、ビデオが再生されたのが有りました。
もちろん、音楽にも問題無くアクセス出来ましたが。
嬉しい得点付きです。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ジャック・サザーランド

「ヨーロピアン耽美」をひたすらに追求した起死回生の名盤。1979年の3作目。

2019年7月3日に日本でレビュー済み

前2作での試行錯誤の果てに完成させた傑作3rd作。
迷いは消え去り、自らの進むべき道を完全に掌握したといったバンドの自信をしっかりと感じ取ることが出来る作品となっています。
個人的には、彼らの作品中初めてリアルタイムで聴いたアルバムであり、思い入れは少なからずありますよね。

ただし、そうは言っても当時の彼らのアーティスト・イメージには、男子に特有の忌避感があったのも事実で、「女向けのお化粧バンドなんて聴いてたまるか」みたいな感覚は紛れもなく存在していました。
反面、カセットテープに落とした本作を何度も何度見もリピートしたりと、今になって振り返りみれば、結局のところこの音楽が大好きだったんだろうな、なんて思ったりもしています。

で、そんな本作で彼らが見せるアプローチというものには、当時の十代の文系少年少女たちを虜にさせる魅力が確かに万遍なく拡がっていて、この世界観の中にどっぷりと浸らせる強烈な陰圧の磁場が存在していたと思います。
暗鬱でありつつも徹底した耽美を追求し、「悲壮の美学」とでも呼ぶべき音世界を構築しています。

・・・ロックが本来有しているべき荒々しさ、怒りの初期衝動など徹底して排し、ただひたすらにダーク＆ダウナーで貫徹される楽曲群。
前2作にはあったロブのワイルドなギターサウンドとデヴィッドのシャウティング・ヴォーカルは皆無となり、代わりにそこに表れ出でたのはテクノロジックなシンセサウンド。
リチャードによるエレクトロ重視のJAPANサウンドは、本作に先駆けて発表されたシングル「Life in Tokyo」を経て、本作により早くも完成を見たと言っていいでしょう。

デヴィッドのVo もバリトン・ヴォイス主体のものへと革新的に変化し、自らのスタイルを完全に完成させるに至っています。
スティーヴとミックのリズム隊コンビの活躍も相変わらず素晴らしく、個人的には彼らのサウンドの最重要要素だという風にも思ったりしています。

そして何より楽曲自体が素晴らしく秀逸。
各曲ヨーロピアン・ムード横溢するゴス調（←当時はそんな言われ方してなかったんだけどなぁ）で統一されていて、本当に魔的な中毒性に満ち満ちています。
彼らのヴィジュアル・イメージと完璧にマッチングする楽曲群となっています。
・・・見た目と音とがこれほど良い塩梅でリンクするロック作品というのも、そう多くは無いんじゃないでしょうか。

ポップ感も適度に加味され、聴き易さも増大しており、まさに非の打ちどころのない作品になっています。
今や移ろいゆく時代の中ですっかり忘れられた作品、そしてアーティストになってしまってはいますが、是非とも再評価されて欲しいものです。
本作からの3作品は、長い英ロック史上においても、確実に名作として記憶し続けられるに値するアルバムだと、個人的にはそう思っています。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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にいぬま

今までは無し。ここから始まり。

2022年2月18日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

１曲目を聴いた瞬間に「これだ！」と思った。
２曲目以降は何となくピン！と来なかった。好みの問題かと思っています。

１曲目だけ曲調が違うので、僕と同じような人が多いと思います。

そんなわけで　
評価は星３つ。　
　
１曲目だけは星５つ。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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焼き

クワイエット・ライフとジ・アザー・サイドオブライフから入りました。

2015年1月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

クワイエット・ライフはこの盤で一番素晴らしい曲だと思います。SHMーCDが無かったのでこのCDを選びました。デヴィッド・シルヴィアンさんは詩人としての才能があるみたいで、是非この盤の日本語訳が全て知りたかったですがそれはまた日本盤がプレスされるのを待ちたいと思います。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Louis Morin

Merveilleux

2023年4月28日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

C'est probablement leur meilleur album de leur discographie et Dieu sait combien d'autres merveilleux cd ils ont commis.

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Laura Ferguson

Very relaxing music from this outstanding band.

2022年10月1日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

I originally bought this when I was a teenager. It somehow got lost so I ordered another one. This cd is like a piece of art with David Sulvian crooning his best. I recommend this album to everyone who loves this band. My favorite band is Duran Duran and they mentioned that Japan was one of their influences. So I had to check them out. I wea not disappointed.

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fois roberto

Mi piacciono loro

2024年5月14日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Adoro ascoltare

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Víctor

Compra para un amigo

2019年5月10日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

Como he mencionado anteriormente, los regalos o las compras para amigos, no los suelo comentar, y no tengo pensado hacerlo, pero si la persona en cuestión no ha dicho nada, es que todo va bien.

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Darker Scratcher

Erstes "Schlüsselwerk" der Briten um David Sylvian und Mick Karn (RIP)

2015年11月7日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

"Quite Life" von 1979 war/ist das dritte Album von "Japan" und der "Strich durch die Rechnung" für alle Fans und Kritiker, die glaubten nach den ersten beiden Alben die Richtung der Band "verstanden" zu haben. Wie viele Musiker in jenen Tagen, Ende der 70ziger, zeigten sich auch "Japan" vom eigentliche genrefremden Musikstil "Disco" fasziniert und ließen dieses Album vom Schweizer Producer Superstar Giorgio Moroder produzieren, der sich u.a. für die mega Erfolge von "Donna Summer" (RIP) verantwortlich zeigte. Das Ergebnis war eine eisige, ästhetische "Artschool- Disco- Variante", der alles unmittelbar Emotionale ebenso fehlte wie die "Schmuddel-Coolness" der zwei Vorgänger Alben. Das nahezu anoyme, hyperdisziplinierte Interplay der Band, Mick Karns(RIP) exorbitantes Baßspiel und Sylvians "wichtigtuerischer" Gesang, der alle Provokanz zugunsten eines eitlen im Stakkato flatterenden Vibrato abgelegt hatte, sorgten für zahlreiche Unfreundlichkeiten seitens der heimischen/englischen Presse : "Sie schrieben, das bei unseren Konzerten außer dem Gesang alles vom Band käme und wie furchtbar David aussehe- aber kein Wort über Gesang und Texte". Mick Karn "Quiet Life" war ein erster zaghafter Selbstfindungsversuch . Viel was ich für die ersten Platten schrieb, sollte viel mehr Seele haben, aber das ging nicht. Es war das falsche Material für die Band und als meine Stimme auf dem ersten Album hörte mochte ich sie überhaupt nicht. "Quiet Life" versuchte ich einen deutlichen Schnitt, aber das war immer noch nicht ich, meine Stimme, mein Körper. Mental war ich ein Wrack. Ich war eine Fassade und ich bemerkte, das ich auch die Musik selbst dafür mißbrauchte. Das mußte aufhören.Als ich anfing auf dem Klavier zu komponieren änderte sich alles". David Sylvian
"Quiet Life" vermittelt eine Stimmung als wären "David Bowie", "Brian Ferry", "Gerogie Moroder" und die "Talking Heads" ein paar wochen in einen Punk-Laden eingesperrt worden und hätten aus lauter Langweile angefangen zu jammen. Die dominante Bass Abmischung suggeriert vermeintliches Wohlbehagen und Ungezwungenheit wie bei den "Talking Heads" deren "Air" für "Fall in Love With Me" hätte Pate stehen können. Die damals typischen Bowie Elemente von "Low" und "Heroes" sind sowohl beim Synttesizerspiel wie auch beim Saxophon präsent, etwa bei der diffusen Stimmung von "Despair". "In Vogue" mit vorsichtigem Streichereinsatz und die Cover Version von Lou Reeds (RIP) "Velvet Underground" "All Tomorrow`s Parties" wirkt wie "Velver Underground" auf Valium. Das sehr bassbetonte "Alien" ,in dem die frühere Funky-Note von "Japan" wieder durchbricht oder das elegische "The Other Side of Life" ein gelungenes Experiment mit Orchester bildet den Abschluß des regulären Albums. Die Bonustrcks der remastered/enhanced Ausgaben sind die 7 und 12 inch Versionen von "All Tomorrow`s Parties", die Single 7 inch version von "Quiet Life" und die Single B Seite "A Foreign Place."
(Q : "Intro" März 1999 Japan Retroskeptive Teil 1 Rolf Jäger und "Sounds" 1979 Ingeborg Schober)

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