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LEMON ANGEL PROJECT VOL.6 [DVD]

2.4 5つ星のうち2.4 4個の評価

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フォーマット ワイドスクリーン, ドルビー, 色
コントリビュータ 渡辺由香里, たきもとまさし, 丸山美紀, 茅原実里, 門脇舞, 千葉大輔, しほの涼, 小清水亜美, 平間樹里
稼働時間 1 時間 20 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.4 x 13.8 x 2.2 cm; 199.58 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988064228805
  • 監督 ‏ : ‎ 千葉大輔
  • メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン, ドルビー, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 20 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/8/30
  • 出演 ‏ : ‎ しほの涼, 小清水亜美, 丸山美紀, 門脇舞, 茅原実里
  • 販売元 ‏ : ‎ IMAGICA
  • ASIN ‏ : ‎ B000G5S6FU
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    2.4 5つ星のうち2.4 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中2.4つ
5つのうち2.4つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年4月18日に日本でレビュー済み
 やはり、主人公、しほのさんの演技から語るべきかとは思います。

 確かに「素人っぽさを演出」というのは間違っていません。

 しかし、「素人っぽい」と「素人」は全く別物です。

 しほのさんの演技がまず「素人っぽい」の領域に達していません。

 練習した形跡は認められますが、完全な素人です。

 主人公、皆口智がそこで何をどう思ったかと言うものが声質に抑揚がないため、感じられません。

 また、作品全体の演出としてセリフが多すぎるんです。

 いわゆる「間」が無いんです。

 明らかにしゃべり過ぎで、見ている側に言っていることを反芻する暇がありません。

 そして、設定的にベタ過ぎます。

 「天才的なプログラマー」と「超人気アイドルグループリーダー」と主人公が

第一話から、いきなりに同じ学校。

 しかも、超大手プロダクションがいきなりスカウトに来る。

 設定が現実離れし過ぎていて感情移入する余地がありません。

 また、音響的にこれだけ「音楽」を主題とする作品にも関わらず、効果音効果が甘すぎます。

 学校の屋上で会話するシーンがあるのですが、効果音が全く入っていません。

 にも関わらず、髪が揺れてるんですよ。

 風が吹いてるんじゃないのか?と、こっちが突っ込みたくなります。

 それと、音楽室で弾き鳴らすピアノよりゴム底靴の足音の方が大きい足音を出してたら不自然でしょう。

 少しは考えて欲しかったです。

 申し上げたい事はまだ↑この5倍位ありますがとにかくは纏めさせて貰いますと

「とてもオススメできません」の一言です。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月26日に日本でレビュー済み
作画は良い、適度なお色気要素も悪くない、ツッコミどころ満載のストーリーもまあ許容範囲…しかしながら、主人公の声を当てているしほの涼の演技(?)だけはどうしようもないというかフォロー不可と言うかなんというか。まあ製作サイドにも色々と事情があったんだろうとは思いますが…これはちょっとなぁと。

という訳で、TVでの放映を見てよほど気に入った(もしくはしほのファン)のでなければ回避を推奨します。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年8月2日に日本でレビュー済み
 正統派アイドルグループ成長ものの作品っていうのはけっこうむつかしい。昔「チャンス−トライアングル・セッション−」って作品があったけど、この方向でうまくいくっていうのは相当力を入れなきゃ、どっシラケ作品になることを見せつけられた感じだったよ。まず主人公たちが人気グループになるってことが前提ならそれなりの歌をつけなきゃならない、そしてそれなりに動かなきゃならない。でもこれってむちゃくちゃむつかしいことでしょう。バンドものなら動きはたいして問題じゃないし、歌はほかの人に入れてもらえばいい。マッドハウスがやってるみたいにね。でもそこにアイドルの要素を入れると、とたんにそうもいかなくなるわけだ。なんせ、キャラクターのすべてが“ヒット”してる、っていうふうに見せなきゃいけないわけで、ただ歌がうまい、ダンスがよく動くだけじゃあ説得力なし。ボク的にはこれに成功してるのは映画版「マクロス」のエンディングアニメーションぐらいじゃないかと思ってる。だからこんな企画を動かしたってことはかなりの覚悟があるか、それともなーんも考えてないか、どちらかってことでしょう。

 一巻を見た感じだと、けっこうありかも。やっぱりキワモノ狙いって感じもしないでもない。キャラは教科書どうりの配置だし、キャストも中の人でも勝負できるように選んである。でも、そんななかでは画も物語もがんばってるでしょう。問題はこれからのふくらまし方なんだけど、それはそれとして期待が持てるスタートだった。こういう作品は下手をすれば現実離れしたガラスの仮面になりかねない。それはそれでありなんだけども、せっかく今新しくやり直すんだったら、しっかりしたアイドルユニットのリアルサクセスストーリーにしてほしいねぇ。大いに当たり障りのあるもんにしてね、っていうのがボクの希望だ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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