光跡翼での名シーンから始ます。
そして、平和を取り戻した遺跡船に新たな脅威が・・。
最初はシリアスな感じですが、ミミーの登場から騒がしい状況に。
ミミーの策略で強制的にラジオをやらされる羽目になったセネルたち。
しかし、ミミーの目立ちたがりなラジオに、あまりうまくいかず・・。
ADをシャーリィが勤め、ミミーと一緒にセネルがパーソナリティを勤めながら、
クロエたち女性陣とウィルたち男性陣の中継レポートを始めた。
男性陣は露天風呂を中継レポート。
しかし、そこはミミーと同意見で女性陣がよかったとも思います。
このころから酔った分もあるのでしょうが、
ウィルが壊れていきます。
モーゼスのおふざけもジェイのつっこみも面白かったです。
一方、女性陣はデザートの店 パンデルセンの中継レポート。
女性の体について語り始めたノーマ。
あそこやそこという曖昧表現を聞きながら、たじたじするセネル。
そして、それに一喝するシャーリィ。
尻にひかれてるなぁ〜。 遠い目。
そして、CDも終盤。
またなにやらシリアスなムードに、フェロボンの陽気な雰囲気が割って入り、
セネルたちにテューラ、フェロボン、ラッコ3兄弟も加わり、
フェロボンの登場曲3曲を歌いあげ、このCDは終わりです。
しかし、まだ脅威は着々と彼らに向かっている・・・。
そんな緊迫するものでもないですが・・・。