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無限のリヴァイアス サウンドリニューアルBOX [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 57個の評価

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購入オプションとあわせ買い

フォーマット ドルビー, 色, DTS Stereo
コントリビュータ 谷口悟朗, 白鳥 哲.保志総一朗.関 智一.桑島法子
稼働時間 12 時間 46 分

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商品の説明

アニメ史にその名を刻んだSFサバイバルアクションがドルビーデジタル5.1chにサウンドリニューアル!
初回特典 リヴァイアスイラスト集

毎回封入特典 豪華ブックレット

毎回映像特典 番宣スポット集 ほか

他、仕様 平井久司書き下ろしBOX仕様

【TVシリーズ26話+ファンディスク3話収録】

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 20 x 14.4 x 7.6 cm; 839.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4934569627209
  • 監督 ‏ : ‎ 谷口悟朗
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 色, DTS Stereo
  • 時間 ‏ : ‎ 12 時間 46 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/10/27
  • 出演 ‏ : ‎ 白鳥 哲.保志総一朗.関 智一.桑島法子
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
  • ASIN ‏ : ‎ B000G5SAJW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 8
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 57個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
57グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品では、主人公のこうじが表面的にあまり活躍しないので人気がないようです。
でも私は、こうじはやっぱりこの作品で主人公に足る唯一の人物だと思うので擁護してみます。

リヴァイアスという言葉聞き覚えあるなーと思ったけど、たぶんホッブズの「リヴァイアサン」
から来ているんじゃないかと思います。
リヴァイアス内は外界から隔絶された一つの社会とみなすことができ、まさにそこはリヴァイアサンの
世界観と似ていて、「万人の万人に対する闘争」状態だったのだと思います。
ホッブズはそのような自然状態において、人々が統治機構を作り相互契約(法)による合意を経てしか
社会秩序はもたらされないと言いました。
まさしく、その役割をしたのがこうじだと私は思うのです。

ブルーやイクミの役割というのは強権であり、王権神授説とか独裁だろうと思います。
それをこうじは、それは反発を生むだけだとし、話し合いで調整していくべきだと繰り返し説きます。
この作品ではこうじのスタンスは最後まで報われず、表面的には彼は何もしていないように見えるけれど、
実は彼は多くの人を助けているのです。
彼のおかげで、あおいは友人たちとの仲たがいから立ち直ることが出来、ブルーも死なずに済みました。
もし、彼がブルーを助けなかったら、イクミ達に見つかった末に処刑された可能性が高いです。
また、最後のイクミの暴走を止める場面では、もしこうじが行かなかったら、イクミがそのときの
メンバーに武装させ、徹底抗戦して何人かを死に至らしめたかもしれないのです。

そういう意味で、被害を最小限に抑えることに成功したこうじはやはり唯一無二の主人公であり
彼がリヴァイアスの生還にもっとも寄与した人物であるのは間違いありません。
彼のそういった精神がネーヤに気に入られた一番の理由であり、ネーヤの助けにもなったのです。

作中、彼はユウキから理不尽な暴力を受けますが、ひたすらそれを甘受します。
父親が亡くなってから自分が父親代わりになると決めたことも、こうじがいかに慈愛に満ちた
人なのかがわかります。ユウキが反抗する理由は、兄弟としてもっと遊びたかったのに
父親面してあれこれ指図されるのと、父親代わりということは、こうじを好いてるあおいは母親
代わりになるということで、あおいを好きになっても報われないことからのいら立ちでしょう。
つまり、ユウキがあおいと結ばれることは絶対にありえないということになります。
それを誰よりも理解していたからこそ、ユウキはあおいにアプローチが出来ず、鬱屈した感情を
こうじにぶつけるしかできなかったのです。

でも、こうじはそれらをすべて受け入れ、最後にはイクミに殺されることも覚悟しました。
それはまるでイエス・キリストのようでもあり、彼の高潔な精神が垣間見えます。
最後にネーヤと再会した時に、ネーヤが微笑みながら「会いたかった!こうじ」というエピソードは
こうじがリヴァイアスの救世主であることを証明しています。

余談)
当初の案では、こうじがイクミに殺されて、艦内が殺し合いに発展するバッドエンドだったようです。
合意形成を模索する人がいなくなれば、まさしく、ホッボズのいう「万人の万人に対する闘争」に
なるわけですから、その可能性も十分にあったでしょうね。
こうじを殺そうとしたイクミを止めたのはユウキですから、ユウキの貢献も大きいですね。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Amazonプライムで視聴。
戦闘シーンもあるのでガンダムのような機械戦闘ものを期待していると、裏切られた感をもってしまいますが
内容はヒューマンドラマ的に構成された名作だと思いました。
一つの宇宙船の中が一つの町で起こる日常的、非日常的な良いことも悪いことも凝縮して描かれています。
1999年に放送され、18年前に視た人も改めて観てみるとまた新しい発見があったりするかもしれません。
はじめて観る人にはアニメ作品として時代差を感じるかもしれませんが、最近ではあまり放送されていない内容なので興味をもってもらえるのではないかと思います。
EMOTION the Best 無限のリヴァイアス DVD-BOX
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルジェントソーマの服部克久氏が音楽担当なので機会があったらぜひ観たい作品でした。
今回アマゾンプライムで配信されたので期待して観てみると・・・まぁつまらない。
それでも我慢して5話ほど観てみたがヒタスラにつまらない。
爽快感、カタルシス、エンターテイメント性は皆無だった。

それでも気になったので各話のあらすじを読みつつ面白そうな箇所は拾い見してラスト4話はちゃんと観ました。
あーそうなっちゃうのかって、そして最終話は泣きました。みんな良かったねって。しかし超重要人物の主人公が世間的には評価されないし知られもしないというのが現実でもそうなのかもなと考えさせられました。

このストーリーは大人とか子供とかは実は関係なくて銀河英雄伝説とか人類史の民衆の愚かさ浅はかさをどうやって管理していこうかという事なんだろうな。
でも上は上で特権階級や優遇制とか作ってしまったり有能な部下が暴走したりその裏では宗教が・・・とか難しいよな。

そう考えると現代の日本や世界はうまくやっているよなーと思わせてくれる。貴重な作品だった。
あとは人望が無くて一度失脚したヤツが終盤では気負いがなく自然体になっていて活躍する?のが良かったのとOPとEDテーマが素晴らしいのが印象的だった。
時間があったらまた各話見直してみたい。案外スルメアニメかもしれない。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
明るくはないけれど決して暗くはなく、希望に満ちた前向きなお話です。見るのに相当なエネルギーを消費するのにまた見返したくなる、そういう魅力のある作品だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分史上5本の指にはいる大好きな作品です

「蠅の王」をモチーフとした閉鎖空間にて極限状態におかれた487人の少年少女の群像劇です
主人公がサンライズ系作品にたくさんいる能力MAX系の人物でなく、能力的には視聴者に近い平凡な人物というのも特徴的
(後々、登場人物が極限状態におかれどんどん醜く化していく中、正気を保っていられる素晴らしい人物へと評価が変化していきます)
また登場人物が487人の少年少女なのでw人間関係を把握するのに少々労力が必要かもです
ですが、一人一人にきちんとした性格付け、バックボーン、ストーリーがあるので毎回わくわくしながら鑑賞できるかと

またキャラクターへの印象がころころ変化する点も特筆もの
たぶん視聴が終わったときには「ルクスン北条」に対して好感度アップ間違い無し
イっちゃっているキャラクター好きには「シュタインヘイガー」「ファイナS篠崎」「尾瀬イクミ」がオススメです
個人的に歪な人たちを鑑賞するのが大好物なので、歪んだ登場人物ばかりのこの作品が大好きです
もちろんまっとうに成長していくキャラクターも大好きなんですけどね!(ルクスンとか)
まだ思春期で、自分の歪さが自分で認められず辛かったときに寄り添ってくれた作品です
もう大分年を取って大人になってしまったのですが、何年かぶりに視聴した今現在でも
登場人物の心情を思い辛くなったり苦しくなったりしてしまいます
(ヘイガーとかファイナは突き抜けすぎているので、見てて楽しくなるんですけどね)

スキキライは絶対に別れる作品かと思いますが、名作なのは間違いないかと思いますので
Blu-ray boxが発売される今だからw(購入ができるチャンスですよ)鑑賞しておいてほしい作品です
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公以外のキャラは個性に溢れてて、何をしたいのかある程度はっきりしてて、面白いと思います。そういった人たちが統率の得られぬまま、ぶつかり合い罵り合い、落胆し裏切り、でもその中からも友情が芽生える・・・といった感じで、人間ドラマだなぁと。

主人公が居なければ星4~5ですね。主人公は居ても居なくても何も変わらず、他の人達の行動でストーリーが進行していきます。中二病なので「ボクは周囲と違う特別な存在だ、ボクだけが出来る事がある!」と思い込んでいるのですが、行動は一切起こしません。起こそうとしてもあまりにも的外れで、良くも悪くも何も起きない。自分で行動するでもなく、与えられた環境を享受するわけでもなく、ひたすら周囲の人に流されるだけのくせにプライドと文句だけは人一倍。終盤には親友にまで見放され、それでもなお、他人を否定することだけに執着する。まさにクズ人間です。しかしなぜか幼馴染含めて周囲の女子にモテモテという意味不明な設定。主人公の存在がストーリーに後付けされた感じです。

はっきりいって見ててイライラするキャラなので、周囲の男子にボコボコにされます。特に弟にボコられますが、この弟の気持ちが痛いほどよく分かります。なんでこういうの出すんだろう?と最後まで不思議でした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相葉昴治と言う主人公は喧嘩も弱く、
頭も良い訳ではありません。
器用でもありません。

そういう特別な主人公でスカッとしたい方には
この主人公はイライラするかもしれません。
又は否定的になりたくもなるでしょう。

そう考えると、そういう主人公が好きな人には
不愉快でしかない存在なのかもしれません。

ですが、相葉昴治は上下関係など徒党を組みたがる
人達に個人として向き合い話し合い、
殴られても銃で撃たれても
逃げずにいました。

・・・・・・正直、普通の少年がこんな事出来るのでしょうか?
其れだけでも十分凄い様な気がします。

弱音を吐いても

逃げずに向き合う。

周囲に流されず、
自分に出来る事を考えて
自分で行動する。

そういう事の大切さを
伝えたかった作品の様な気がします。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年7月15日に日本でレビュー済み
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17話あたりからシリアス具合が加速して窮地に追いやられたキャラ達の嫌な部分が見えてきてしまい、このあたりからかなり人を選ぶかもしれません。自分もこのあたりから見るのに疲れました。
ただ、未来の不安から窮地に追いやられたキャラ達の心情・痛々しい部分が上手く表現されている気がしました。

後半になるにつれて他のキャラ達は高感度を下げていく中でルクスン・北条は序盤ウザキャラだった彼が後半良いキャラになっていっていたのも面白かったです。

あと丹下桜さんと関智一さんコンビが見れたのが良かったです。CCさくら以外の作品でもこのコンビあったのですね。

かなり人を選ぶと思いましたので星は4にしました。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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