いわゆるニューウェイヴ(ロックンロール)・リヴァイヴァルのような
古臭いことを新鮮にやっとる人らとはまったく種の異なる
現在進行形音楽を巷で話題?のリーズから放射する
4人組の1stアルバム
クールな(ライナー読むまでロシアの人や思っとった)ヴォーカルの
泥酔気味な歌/発狂にソリッドなギター
変拍子にフックのある構成、デジタル導入
古典的な英国ロック概念 脱!!
そしてNINE等数曲で聴けるドラム ケイティーのコーラスに心底痺れます
が、なんとなく似たようなパターンが多いような気もするが・・・
まぁそんなことはキニスルナ!!!