レアル ザ・ムービー [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ドキュメンタリー映画, ボルハ・マンソ |
言語 | スペイン語, 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 35 分 |
商品の説明
○≪各国の代表選手たちが集うレアル・マドリードの裏側を初公開!≫
各国を代表するスター選手が一同に揃うレアル・マドリード。今年のワールドカップでも世界中の人
々を魅了するであろうスター選手たちの素顔に密着
○≪セル版は豪華特典映像収録!!・・・ロナウドが、ジダンが、大暴露!≫ セル版は特典映像と
して、未公開ドキュメンタリー/メイキング映像を含めた貴重な映像を多数収録!スター選手たちの
ぶっちゃけトークが本DVDで初めて明かされる!!
○≪全国的なプロモーション展開で、認知度高!!≫ 昨年7月末レアル・マドリード来日時に、六
本木ヒルズでベッカム、ロナウド等スター選手を招いた記者会見を実施し、300媒体/500名の
マスコミが来場。レアル・マドリードの期待度、そして人気の高さを証明した。その他、ゴールデン
・タイム放映の人気テレビ番組とのタイアップ企画による大型露出などで全国レベルのプロモーショ
ン展開実施。作品の認知度を高めた。
[内容解説]
ベッカム、ジダン、ロナウド、ラウル・・・世界のトッププレイヤー達の素顔と裏側に暴く―――。
銀河系集団「レアル・マドリード」の素顔を独占ドキュメンタリー映像で綴る、チーム初の正式公認
映画!!
レアル・マドリードの全面的な協力を得て実現した初のクラブ正式公認映画。撮影期間は6ヶ月、約7
00時間に及び、普段では観る事の出来ない映像が満載。
選手の練習風景や素顔が垣間見れるだけでなく、世界中が注目する伝統の一戦、レアル・マドリード
対バルセロナ、通称「エル・クラシコ」戦に臨む選手、監督、加えてフロントの動向や心情そして戦
術に至るまでを独占ドキュメンタリー映像で綴っている。さらにホーム・スタジアムであるサンチャ
ゴ・ベルナベウで行われた決戦の模様は、スタジアムで実際に観戦しているかのような臨場感を体感
できる。
[特殊内容/特典]
セル版DVDは特典ディスク付2枚組で発売!2時間以上の特典映像!
■チームの裏側完全密着!『レアル ザ・ドキュメンタリー』■『メイキング・オブ・レアル ザ・
ムービー』~『レアル ザ・ムービー』はこうして出来た~■独占!銀河系集団"レアル・マドリー
ド"来日時(秘)映像■スター選手勢揃い!豪華ワールド・プレミア in マドリード■予告編集 ■レ
アル選手名鑑(予定)
■本編・裏コメンタリー解説『セルジオ越後&土田晃之の辛口コメンタリー』
★初回限定パッケージ ★初回封入特典:豪華ブックレット封入(予定)
[スタッフキャスト]
出演 レアル・マドリード 2004-2005チーム
ベッカム(イングランド
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : スペイン語, 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 14 x 2 cm; 199.58 g
- EAN : 4988013183742
- 監督 : ボルハ・マンソ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 35 分
- 発売日 : 2006/10/4
- 出演 : ドキュメンタリー映画
- 字幕: : 日本語
- 言語 : スペイン語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B000GCG6IC
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 138,571位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,132位外国のドキュメンタリー映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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いざ到着すると即鑑賞。
で・・・イイぞ。なかなかいいぞ。副音声のコメントもつっちーとセルジオさん。
クラシコまでの緊張感あふれる現場の雰囲気と練習風景。
普段カメラの入れる領域ではありません。
注射で泣いていたロベKRUは以外でした。
マドリディスタでなくても、一見の価値あり。
ラウール、ジダン、フィーゴ、ベッカム、ロナウド、ロベカル、オーウェン、カシージャス、
グティ、サルガド、などなど当時「銀河系軍団化」していたころのレアルです。
ちなみに、当時のペレス会長はまた会長職に返り咲いて、
こないだもC・ロナウドを史上最高額で引っ張ってきましたね。
今は引退した人も、現役で頑張ってる人もいましたが、思えばレアルにいた頃が一番輝いていたような気もします。
強かった銀河系軍団の好きな人には良いアイテムだと思います。
感想;これはサッカーというより、レアルマドリードというクラブがいかに世界中の人々に愛されているかを描いた作品です。なのでスーパープレイを期待している人には・・・。
ただ、サッカー映画の斬新な演出やカメラワークによって、レアルマドリードというクラブがいかに多くの人々から支えられているかがより大きく感じられます。また、華やかな舞台の裏のサポートスタッフの仕事ぶりもみれます。
僕自身は「レアルマドリードは一クラブを超えて、エンターテイメントビジネスそのものなんだな」と思い知らされただけで特に自分にフィードバックすべきものはありませんでした。(想像の話ですがもし自分のサッカーの映画を作るならこんな感じのを作りたいなと思いました。)
レアルファンでもサッカーファンでもない私はわけわからないドラマ部分は全て早送りして
選手の出てる部分だけ見ました、しかし後半いつのまにか寝てて映画は終了
この映画はファンが満足するできなのでしょうか?
冒頭のベッカム大好き女子高生、今時(というか当時も?)いないよこんなヤツ!
萎えました
ただ昔マラドーナが好きでしたのでその時代の選手のポスターを今でも貼っており
マラドーナ、プラティニ、カレカ、そしてもう一人スペイン代表エミリオブトラゲーニョ
ずっと貼ってはいましたが当時ブトラゲーニョがどのチームに所属しているのかも知らず
放置してましたが レアルの副会長にまで出世していたのには驚きました
それを知れたことだけこの映画を見る価値はありました
と思いましたが、お話が進むにつれて違和感がなくなりました。
銀河系初期のフィーゴを買い付けていたあたりで
「そんなに金使ってどうやって回収するの?」というインタビューに、
当時の会長が「ラウルのユニフォームを売る」と答えていた
エピソードを思い出しました。
当時はこいつら本物のアホかと思いましたが伝説のディスティファノも
ふくめて真剣にアホをやってることが分かり、感動しました。
その意味で、地球上の全員をにわかファンにしようとするレアルの戦略の
前では、日本のベッカムギャルも、片道60キロ歩いてテレビを見に行く
セネガルの少年も、USAの女子サッカー選手も、等しくファミリーであり、
日本人なのにマドリディスタなんてこっ恥ずかしいという自分こそが
こっ恥ずかしいということが良く分かりました。
それにしても、欧州の人たちのマンガ、アニメ、特撮に対するリスペクトは
異常だと改めて思いました。
ホリエモンと噂になったJJモデルの太田在と、名前知らないけどイケメンの
男子高校生の美男美女のカップルが、まんだらけらしきところでデート
してるんですが、あっちの人はアニヲタとか本気でクールと思ってることが
感じ取れました。
恐らく、熱狂的なレアルファンだけが辛うじてエンディング直前で少しだけ感じ入ることが
出来るでしょう。
きっと、レアルが世界で一番のチームであることを表現したくなって、それを「***」と
いうメッセージに籠めたくて(このメッセージを伝えるつもりがあるかどうか不明ですが)、
作ったのでしょうね。
期待して観ると、かなりガッカリすると思います。
そう感じる前に寝てしまうかもしれませんが。
ブトラゲーニョという名前は確かに懐かしかったです。
ほとんど完璧に忘れていました。
クラシコに向けてのドキュメントかと思ったら、選手はハイライト的にしかでてこない。
薄っぺらいくだらない複数のストーリーにところどころ試合や練習風景が挿入されるだけだ。
レアルのファンでも楽しめない映画だ。
この映画がレアル公認だというのもまったく理解できない。