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ゲゲゲの鬼太郎1971DVD-BOX ゲゲゲBOX70's (完全予約限定生産)

4.8 5つ星のうち4.8 24個の評価

¥44,980 税込
仕様
価格
新品 中古品
DVD 完全予約限定生産
¥44,980
¥79,000 ¥40,700
フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ 小串容子, 大塚周夫, 水木しげる, 田の中勇, 野沢雅子
稼働時間 15 時間

プリキュアマーケットでAmazon.co.jp限定のコンテンツを掲載中
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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 28.4 x 20.4 x 6 cm; 1.46 kg
  • EAN ‏ : ‎ 4988013160842
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 15 時間
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/12/6
  • 出演 ‏ : ‎ 野沢雅子, 田の中勇, 大塚周夫, 小串容子
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B000GD7YLY
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 8
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 24個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月9日に日本でレビュー済み
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最近の鬼太郎はあまりにも美化されてしまい、物語にも
おどろおどろしい感じがまったく無くなりました。
やはり、この頃のアニメが一番なじんで面白いです。
しかし、当時は漠然と見てましたが物語の中に環境問題等
入っていて作者の想いも感じられます。
2024年3月5日に日本でレビュー済み
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ホラーな場面がありましたが、六期に比べたらまだましで見やすかったです<m(__)m>
2023年10月8日に日本でレビュー済み
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過去、TVシリーズが6度も映像化されたゲゲゲの鬼太郎ですが、私の、いち押しは、第2作のカラー版です。キャスト、音楽、作画等、どれをとっても素晴らしく、話数は、シリーズ全6作中で最も少ないですが、その分、各話が
凝縮されていています。プライムビデオで、現在配信中ですので、興味の有る方は、是非御覧下さい。
2019年10月22日に日本でレビュー済み
モノクロ版の第1作で原作漫画のエピソードを使い切っていることから、この『ゲゲゲの鬼太郎(第2作)』は、水木しげるの他の短編を鬼太郎モノにアレンジしたエピソードが多い。(うまく翻案できていないお話もあったようには思うが)この辺りが第2作の魅力だろう。
特に脚本が柴田夏余の作品は、70年代的人間描写・社会批判が効いていた。また作画監督が我妻宏のエピソードは、水木しげるの緻密な絵をTVアニメ的にではあるが上手く表現していて、他の作画監督の担当作より優れていた覚えがある。
37話「地相眼」はシリーズ中の白眉で、猫娘の「私たち、無駄な努力をしてるんじゃないかしら」的なセリフに、当時唸らされた。
いま改めて観るとさすがに稚拙なところもあるけれど、子供向けから少々逸脱した70年代初期らしい第2作は、『帰ってきたウルトラマン』などと共に、背伸びしたい子供たちには少なからぬ影響を及ぼしたはずだ。
かく言う私もその一人。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年10月1日に日本でレビュー済み
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当時の水準からは、テレビアニメとは思えない絵と脚本の素晴らしサには、驚かされます。本当に見るべき作品です。
2019年5月22日に日本でレビュー済み
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小学生の頃、リアルタイムで第1シリーズも第2シリーズも観ていました。

第1シリーズは、ほぼ少年マガジン版『ゲゲゲの鬼太郎』に基づいていますが、この第2シリーズは、それ以外の作品を元にしたものが多くあります。
原作で言えば、『世界怪奇シリーズ』『サラリーマン死神』(以上ビッグコミック)『現代妖怪譚』(小説エース)その他の独立した短篇など。
個人的には、そういう作品の方が印象に残っています。
第10話「アンコールワットの亡霊」第12話「やまたのおろち」第16話「南からの招き」第35話「イースター島奇談」第44話「雨神ユムチャック」など。それにしても猫娘は最初から戦闘能力が高かったんだな。
もちろん、原作の『ゲゲゲの鬼太郎』に基づいた、第13話「かまぼこ」のようなユーモラスで皮肉なものも好きです(笑)。

第1シリーズもそうですが、原作の残虐なシーンやエロティックなシーンは抑えたり省いたりしています。
それでも、繰り返して鑑賞するだけの面白さを持っています。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年9月21日に日本でレビュー済み
なぜ傑作の第2作がプライム会員特典で観れないのか。
1作はおいといて他の作品なんてしょーもないのに。
各話タイトルも秀逸なのが多い。
牛鬼、かまぼこ、妖怪水車、釜鳴り、イースター島奇談が観たい。

東映アニメを無料チャンネル登録して見れました♪
やっぱ面白い👍
地相眼が悲しい話だったなぁ😢
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年7月8日に日本でレビュー済み
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第2シリーズである今作が鬼太郎の真の楽しさをあじわせてくれるであろう。
日本古来の妖怪という怪奇さと70年代高度成長期の日本への風刺を見事に融合させている。

泥田坊、原始さんなど自然破壊に警鐘をならしている作品をみていると人間の愚かさに気付かされる。

各登場キャラクターが確立されたのもこのシリーズからであろう。ズル賢いねずみ男とキュートだが悪い事が大嫌いなねずみ男の天敵・猫娘のユニークなやりとりは絶妙である。
また『逆餅殺し』で鬼太郎を救うために今作で初めて妖術を使った目玉親父の活躍には拍手ものである。
ユニークな妖怪も数多く登場してます。ももんじじい、傘ばけ、目目連、ダイダラボッチなど枚挙にいとまがない。

カラー化にあたって当時のスタッフは妖怪の色付けに苦労されたそうです。

とにかく今シリーズを観ない事には始まりません。絶対購入をおすすめします。
41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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