アンリエッタ王女より秘密裏に街での潜伏調査を命ぜられるルイズですが、アンリエッタ王女
からもらった金をまんまとカジノですってしまって…
そんなわけで、ルイズは平民の暮らす街でバイトをすることになるわけですが、これが
ルイズにとっては屈辱の限り、平民に酌をさせられ胸が無いだの言われて散々なわけです。
ところが、才人はいつも何処でも環境に順応し、「魅惑の妖精」の店長の娘と仲良くしてる
のがルイズは腹立たしくしてて面白い。
その日の夜に床に着いた才人は普段藁の上で寝ている家畜扱いの甲斐あってか、ふつーに
眠っちゃうわけです。コウモリが部屋にいたりで一人眠れないルイズが才人の布団の中に
入っていくとこが超かわいいです!「魅惑の妖精ビスチェ」を借りて才人に見せようとして
恥ずかしがっているルイズもかわいい!才人の「トレビア〜ン」はさておき(笑
また、次の話ではタバサの意外な過去、そして帰省の理由が明かされます。
はじめ私も「タバサって綾波レイっぽくない?」とか思ってたのですが、実は表現ができない
だけでキュルケやルイズを助けたりと思いやりのあるところがあるキャラです。
あり得ないのはシエスタと才人二人で五右衛門風呂に入っちゃうとこでしょうか。
ま、そこは妄想ということでいいんじゃないかなーと。羨ましいですねー
タバサに対する認識がこの辺見ると変わってくるんじゃないでしょうか?