とうとう最後の山場を迎えたトップ2。
最初はガイナックス20周年記念作品と謳う割りに正直『?』
これのどこがトップをねらえ?な印象もあったが、話数を重ねて見事にヤられました。
宇宙を舞台にしたSFバトルの極致とも言える大仕掛けのオンパレードは圧巻の一言。
庵野演出は今回も冴えてます。作画陣も豪華で、CGと手描きアニメの演出バランスも絶妙。
人類を救う為に地球を捨てるという、本末転倒な本土決戦を阻止するため、ついに姿をあらわすダイバスター。
それはかつて太陽系を救った英雄の姿。あらゆる物理法則も破綻する特異点の出現、第2のビッグバン。
ノノが感情を持つ少女のロボットである真相も明らかに。
カッコ悪くても、歯が折れても、泥臭くても力一杯全身で不可能を可能にする真の力の源。
それは、努力と根性なのだ!
ラルクに捧げられたノノ自身の特異点を見て、思わず涙…。
1万2000年の時を経て、七夕の夜。
オ カ エ リ ナ サ T
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トップをねらえ2! (6) [DVD]
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フォーマット | ワイドスクリーン, ドルビー, 色 |
コントリビュータ | 沢城みゆき, 坂本真綾, 撫荒武吉, 石垣純哉, コヤマシゲト, 福井裕佳梨, 榎戸洋司, 貞本義行, 鶴巻和哉 |
稼働時間 | 30 分 |
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 0.28 g
- EAN : 4934569619358
- 監督 : 鶴巻和哉
- メディア形式 : ワイドスクリーン, ドルビー, 色
- 時間 : 30 分
- 発売日 : 2006/8/25
- 出演 : 福井裕佳梨, 坂本真綾, 沢城みゆき
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B000GG4C84
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 141,403位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 25,034位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『トップをねらえ2!』の最終巻です。
たった一つの不安要素だった「GAINAX的結末(大風呂敷を広げるだけ広げてそれを畳む努力をせず、観念的な演出でお茶を濁す)になるんじゃないか?」という心配も全くの杞憂に終わり、前作同様見事に結末を締め括ってくれました。
内容について触れる様な野暮はしません。前作『トップをねらえ!』及び『2』の第5巻までを視聴したファンでまさかこの最終巻だけ外す方がいるとは思えませんが(笑)、『トップをねらえ!』を視てこの『2』を視ていないと言う方には、是非全巻纏めての御視聴をお薦めします。前作に心を動かされたと言う方なら、必ずや今作も満足出来ると思います。また、第4巻のレビューにも書きましたが、これからDVDを購入して視聴しようとする場合、同梱の解説書はせめて本編を一度視るまでは封印しておくことを強くお薦めします。
『トップをねらえ!』は史上最高傑作のアニメ作品の一つに数えられると、個人的には本当に高く評価しています。ただその結末があまりにも美しく、感動的で、且つ完璧に閉じているだけに、最初『2』の制作を知った時は「ふざけるんじゃねぇ、あの作品の一体何処に何を付け加えようと言うんだ。極上の料理に蜂蜜をぶちまけるような真似すんじゃねぇ」と激怒した事を覚えています。しかし第1巻を視聴した際、『2』スタッフの真摯な制作姿勢を感じ取り、それがあまりにも的外れな怒りだった事を痛感させられました。
前作のスタイルや雰囲気などをそのままに続編もしくは外伝として制作するのではなく、その魂だけを継承し、しかし全く新しい作品として産み出そうと言う姿勢を貫いてくれた事により、独自の傑作になったのだと確信しています。傑作の「魂」がこのような形で受け継がれていくのは本当に嬉しい。これこそが続編のあるべき姿ではないでしょうか。
私は『トップをねらえ!』の「魂」(=らしさ)が大好きです。
たった一つの不安要素だった「GAINAX的結末(大風呂敷を広げるだけ広げてそれを畳む努力をせず、観念的な演出でお茶を濁す)になるんじゃないか?」という心配も全くの杞憂に終わり、前作同様見事に結末を締め括ってくれました。
内容について触れる様な野暮はしません。前作『トップをねらえ!』及び『2』の第5巻までを視聴したファンでまさかこの最終巻だけ外す方がいるとは思えませんが(笑)、『トップをねらえ!』を視てこの『2』を視ていないと言う方には、是非全巻纏めての御視聴をお薦めします。前作に心を動かされたと言う方なら、必ずや今作も満足出来ると思います。また、第4巻のレビューにも書きましたが、これからDVDを購入して視聴しようとする場合、同梱の解説書はせめて本編を一度視るまでは封印しておくことを強くお薦めします。
『トップをねらえ!』は史上最高傑作のアニメ作品の一つに数えられると、個人的には本当に高く評価しています。ただその結末があまりにも美しく、感動的で、且つ完璧に閉じているだけに、最初『2』の制作を知った時は「ふざけるんじゃねぇ、あの作品の一体何処に何を付け加えようと言うんだ。極上の料理に蜂蜜をぶちまけるような真似すんじゃねぇ」と激怒した事を覚えています。しかし第1巻を視聴した際、『2』スタッフの真摯な制作姿勢を感じ取り、それがあまりにも的外れな怒りだった事を痛感させられました。
前作のスタイルや雰囲気などをそのままに続編もしくは外伝として制作するのではなく、その魂だけを継承し、しかし全く新しい作品として産み出そうと言う姿勢を貫いてくれた事により、独自の傑作になったのだと確信しています。傑作の「魂」がこのような形で受け継がれていくのは本当に嬉しい。これこそが続編のあるべき姿ではないでしょうか。
私は『トップをねらえ!』の「魂」(=らしさ)が大好きです。
2011年10月2日に日本でレビュー済み
結局、
山賀さんの代わりができる人なんて誰もいないんだな、
そう思わされただけでした。
榎戸さんならではのいいシーンもありますが、
ハスに構えてカッコつけた意味のない台詞回し、
中身のない言葉遊び、
観客の心情を導く伏線は足らないくせに、
無駄なシーンはたっぷり、
ストーリーの情感の芯をぶった切るぶち壊しな展開、
青臭くて見てられないです。
まったく感情移入させられませんでした。
田中公平さんの魂震わすような音楽や、
オマージュ的な小ネタで、
前作を思い出して感動することがあっても、
それは今作そのものが持つチカラではないでしょう。
山賀さんの代わりができる人なんて誰もいないんだな、
そう思わされただけでした。
榎戸さんならではのいいシーンもありますが、
ハスに構えてカッコつけた意味のない台詞回し、
中身のない言葉遊び、
観客の心情を導く伏線は足らないくせに、
無駄なシーンはたっぷり、
ストーリーの情感の芯をぶった切るぶち壊しな展開、
青臭くて見てられないです。
まったく感情移入させられませんでした。
田中公平さんの魂震わすような音楽や、
オマージュ的な小ネタで、
前作を思い出して感動することがあっても、
それは今作そのものが持つチカラではないでしょう。
2006年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はっきり言って第5巻までは「トップをねらえ」のコンセプトが踏襲されていないと。これでは「トップをねらえ・2」ではなく「新・トップをねらえ」と銘打つべきだと。第6巻が出たらどんなに罵ってやろうかと思っていました。やっぱ前作が良いからって続作はアレになっちゃうよなぁ・・・。と、なかば諦めで買ったこの第6巻。
わたしが間違っていました・・・。
これは間違いなく「新」ではなく「2」です。
「トップをねらえ」のファンの皆様、ぜひ観て下さい。感動の涙は保証モンです。
こんなストーリーの帰着方法があるなんて。やはりガイナックス。長年ファンを続けていて良かった。
私は2本買いましたよ。
TVシリーズも期待して待ってますよ(笑)
わたしが間違っていました・・・。
これは間違いなく「新」ではなく「2」です。
「トップをねらえ」のファンの皆様、ぜひ観て下さい。感動の涙は保証モンです。
こんなストーリーの帰着方法があるなんて。やはりガイナックス。長年ファンを続けていて良かった。
私は2本買いましたよ。
TVシリーズも期待して待ってますよ(笑)
2006年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結局アニメだけでは補完できず、スタッフの言い訳的な注釈で理解させようとする。
戦闘シーンの勢いだけで物語が進んで、肝心の中身はカラッポでした。
1〜6巻全部を振り返ってみればやる事成す事全てが無駄でしたと言う結末で、
結局彼女らに何をさせたかったのかと言う疑問だけが残る。
結果、露骨なファンサービスだけが目に付き、最後の1と2の到着点の感動が台無し。
そしてとどめは劇場版の告知。
最初からOVAでまとめる気は無かったと言う事だね。
最低でした。
戦闘シーンの勢いだけで物語が進んで、肝心の中身はカラッポでした。
1〜6巻全部を振り返ってみればやる事成す事全てが無駄でしたと言う結末で、
結局彼女らに何をさせたかったのかと言う疑問だけが残る。
結果、露骨なファンサービスだけが目に付き、最後の1と2の到着点の感動が台無し。
そしてとどめは劇場版の告知。
最初からOVAでまとめる気は無かったと言う事だね。
最低でした。
2008年8月5日に日本でレビュー済み
僕はトップをねらえ!を見ずに観賞しました。
一作目に関しての知識はスパロボでのみと言う中途半端なもの。
絵が全然違うし、メカもなんか違う。
だから見ても大丈夫かと思いまして。
最初の方は多分前作全く関係ないので楽しく視聴。
ああいうアホな主人公は大好きだし、メカのクセに柔軟性に富んだ無茶な格闘も大好き。
スケールとか量を無視した大規模戦闘も、大大大歓迎。
そんなんで内容は僕好みの感じ、さらに貞本さんの絵が好きなので、その人がキャラクターデザインと言うところでかなり最高。
ちょっとエロいところもあるけど、OVAだからまあしょうがいないかという感じで一気に第6巻まで突入。
最終巻。
あんなものまで動かすなんて、なんてスケールでかいんだ。
燃える展開ですね。
盛り上がって感動のラストへ。
そしてラスト・・・。
・・・しまったぁ!!
あれ?
もしかしてこのラストって前作すんごく関係あるんじゃ・・・。
スパロボで中途半端に知識を仕入れていたため、中途半端にラストの意味を理解。
ここのレビュー見といてから見れば良かったです。
それだけが残念。
今レビューを見たところ、前作が好きな人は受け入れられる部分と受け入れられない部分があるってことですが、多分僕は大丈夫な性質なので前作視聴すればよかったです。
これから見る人は絶対に前作見てくださいね。
一作目に関しての知識はスパロボでのみと言う中途半端なもの。
絵が全然違うし、メカもなんか違う。
だから見ても大丈夫かと思いまして。
最初の方は多分前作全く関係ないので楽しく視聴。
ああいうアホな主人公は大好きだし、メカのクセに柔軟性に富んだ無茶な格闘も大好き。
スケールとか量を無視した大規模戦闘も、大大大歓迎。
そんなんで内容は僕好みの感じ、さらに貞本さんの絵が好きなので、その人がキャラクターデザインと言うところでかなり最高。
ちょっとエロいところもあるけど、OVAだからまあしょうがいないかという感じで一気に第6巻まで突入。
最終巻。
あんなものまで動かすなんて、なんてスケールでかいんだ。
燃える展開ですね。
盛り上がって感動のラストへ。
そしてラスト・・・。
・・・しまったぁ!!
あれ?
もしかしてこのラストって前作すんごく関係あるんじゃ・・・。
スパロボで中途半端に知識を仕入れていたため、中途半端にラストの意味を理解。
ここのレビュー見といてから見れば良かったです。
それだけが残念。
今レビューを見たところ、前作が好きな人は受け入れられる部分と受け入れられない部分があるってことですが、多分僕は大丈夫な性質なので前作視聴すればよかったです。
これから見る人は絶対に前作見てくださいね。
2006年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最終話でついにトップをねらえ!と完全にリンクしました。
この最終話を見ずにトップをねらえ!を語ることはできません。
戦闘シーンも回を重ねるごとにグレードアップしてきています。
これもとても凄かったです。
この最終話を見ずにトップをねらえ!を語ることはできません。
戦闘シーンも回を重ねるごとにグレードアップしてきています。
これもとても凄かったです。
2006年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あれこれ書きたいことはありますが、何を述べてもチープかつネタバレ的なものになってしまうと思いますので簡単に。
『前作ファンも納得の傑作』
以上。
『前作ファンも納得の傑作』
以上。