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エンパイア

4.1 5つ星のうち4.1 30個の評価

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新品 中古品
CD, CD, 2009/3/25 CD
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CD, インポート, 2006/9/6 インポート
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曲目リスト

1 エンパイア
2 シュート・ザ・ランナー
3 ラスト・トリップ(イン・フライト)
4 ミー・プラス・ワン
5 サン・ライズ・ライト・フライズ
6 アポニア
7 バイ・マイ・サイド
8 スタントマン
9 シーク・アンド・デストロイ
10 ブリティッシュ・リージョン
11 ザ・ドーバーマン
12 スタントマン(Live From the Radio One Zane Lowe Session) (日本盤ボーナス・トラック)
13 (エンハンスド)「エンパイア」「メイキング・オブ・エンパイア」「エンパイア EPK」(ビデオ) (日本盤ボーナス・トラック)

商品の説明

内容紹介

Second Album Due to Include a Bonus Track.

Product Description

Second Album Due to Include a Bonus Track.

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 1 x 12.5 cm; 104.89 g
  • メーカー ‏ : ‎ BMG JAPAN
  • EAN ‏ : ‎ 4988017642092
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 11 分
  • レーベル ‏ : ‎ BMG JAPAN
  • ASIN ‏ : ‎ B000GG4DVK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 30個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
30グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年9月17日に日本でレビュー済み
カサビアンの2nd。
とにかく大きな会場での映え方が半端なく、スタジアム級のスケールになった大作です。
攻撃的なロックサウンドがストレートに伝わるので、大音量で聴くことをオススメします。
2018年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もっとドラマチックに進むのかなと思ったら、コンパクトな楽曲に肩透かしを食らった。1曲1曲のクオリティーは高いから安心して聴ける。
もっと極端な冒険をしてもいいかなと率直に思う。
2017年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年現在、カサビアン最高傑作だと思います◎ 最初は1stしか好きじゃありませんでしたがリアルタイムで全て聴いてきました◎ 感性が追い付き今になってエンパイアが最高傑作だと思ってます◎
2006年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的には、1stよりも良かったです。

聴いた感覚としては、1stよりもカオティックでした。

上司「社会の常識だよ、コレは!」

オレ「ぁん?そんなこたァ、オレの知ったことじゃねぇよ!」

・・・みたいな、「音」として突き抜けた印象を受けました。

理屈抜きで、僕は好きですよ。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年9月20日に日本でレビュー済み
1stが凄く好きな人には、微妙なアルバム。
何度も聞いたがあまり2stは好きにはなれませんでした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年9月9日に日本でレビュー済み
前作の"club foot"のノリを全面に押し出してきた感じで物凄く残念である。

kasabianに感じたスゴ味はあくまでも前作の"processed beats"や”I.D"に見えるような

不気味さや色モノっぽさにあると思うのだが今作にはそういうものが1曲も無い。

良い点を挙げるとすれば低音の効くヘッドホンで音量上げて聴くとベースが鳴り放題なもんだから気持ちよい所。

それとブラスがかっこいいとか。でもやはりメロディセンスは相変わらずなんともいえないのですぐ飽きてしまうだろう。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月5日に日本でレビュー済み
得体の知れない地下組織かなんかが隔離された地下室で作りあげたような、ヤバい雰囲気がありありだった1stに比べて、こっちはアリーナ向けロック。

だから本国でも、来日公演もアリーナ級のデカい会場でやるのかな?

毒々しさはほどほどに残しつつ、よりキャッチーに、ライブで誰もが口ずさめるような、そんな感じ。

Club FootやCutt Offみたいなインパクトのある曲はなくなったものの、アルバム1枚としてのレベルは確実に上がってる。

OasisのNoelが彼らのライブに飛び入りしたり、「カサビアンはプライマル・スクリームやプロディジーの域に達した」と大絶賛してるみたいだけど、そんなことは断じてない。

まだまだ足下にも及ばない。

これよりもっといいのが作れるはず。

次作に期待します。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年9月20日に日本でレビュー済み
「これは必然的に生まれた宿命的なアルバムだ。これによっておれたちの名前はロックンロールの墓碑銘に名前を刻まれることになるんだよ」

相変わらずのビッグマウスである。

この辺がoasisのギャラガー兄弟が認めるバンドである所以であろう。

圧倒的な音圧で迫る1stシングル「Empire」をはじめて聴いた時、個人的には微妙な違和感を感じた。

あまりにど真ん中過ぎたからだ。

1st期のKasabianといえば直球勝負が花盛りのロックンロール・リヴァイヴァルの真っ只中にあって、その異様な存在感とグループで、ブーム云々ではないコアなファン層を作りあげたバンドといえるだろう。

「Club Foot」は何度聴いても血が沸く感覚を覚えるし、「Processed Beats」も「L.S.F. (Lost Souls Forever)」も「Cutt Off」も本当にクールでかっこ良かった。

しかし、1stシングル「Empire」はそんなちょっとアンダーグランドな感覚というのがまったく存在しない堂々とした曲だ。

曲の良い悪いではなく、その変化が違和感に繋がったといえると思う。

2ndアルバム「Empire」を通しで初めて聴いた時、1stシングルを最初に聴いた時に感じた違和感は最後まで払拭されないままだった。

正直な第一印象は「Club Foot並みのキラーチューンがないなぁ」という感覚だった。

全ての曲が音圧的に強力になっていてなんとなく圧倒されそうな雰囲気を醸し出してはいるが、「Club Foot」を初めて聴いた時ほどドキドキする曲はない。

じゃあ駄作なのか?と言われると決してそんな事ではなくて、今のところ気付くと毎日聴いている自分がいる。

そう、たしかに一撃必殺の曲は減ったかもしれないが、このアルバムはジワジワくるのだ。

Kasabianがこのアルバムに賭けた思いが細部から伝わってくる。

結局、長く聴けるアルバムっていうのはこういうアルバムなんだろう。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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