特捜最前線 BEST SELECTION BOX Vol.1【初回生産限定】 [DVD]
¥22,480 ¥22,480 税込
フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 荒木しげる, 大滝秀治, 藤岡弘, 桜木健一, 二谷英明, 西田敏行, 本郷功次郎, 誠直也, 夏夕介, 渡辺篤史 |
稼働時間 | 12 時間 31 分 |
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登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.4 x 14 x 2.8 cm; 258.55 g
- EAN : 4988101126835
- メディア形式 : 色
- 時間 : 12 時間 31 分
- 発売日 : 2006/11/18
- 出演 : 二谷英明, 大滝秀治, 荒木しげる, 誠直也, 西田敏行
- 販売元 : 東映ビデオ
- ASIN : B000GG503U
- ディスク枚数 : 5
- Amazon 売れ筋ランキング: - 77,712位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,669位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
40年前のオンエア当時は真剣に観ていなかったので、遅ればせながら購入しました。今観ても色褪せてない内容で感激してます。
2022年11月30日に日本でレビュー済み
私は「話す」ときはそうでもないのだが「書く」と長くなる傾向があり
しかも 特捜DVDに関しては正直な話DVDの内容自体よりも他に書いておきたいことがある──
解説書にある誤記の訂正をしたいが為に書くので、収録話全部に触れることは避けよう。
程なく叶刑事役としてレギュラー入りすることになる夏夕介が犯人を演じた
第133話「六法全書を抱えた狼!」以外は、なんとDVD化以前に最低1回は観ている話ばかりである。
記念すべき第1話「愛の十字架」は生憎と私にはさほど面白く感じられず、
第114話「サラ金ジャック・射殺犯桜井刑事!」での桜井は正に「漢字のカンと書いてオトコ」であり、
第133話は夏が演じた犯人が吉野を痛めつけるシーンが
まるで「叶が」吉野を痛めつけているようにしか見えんので観るに堪えんと云うことで
発売当時に入手したDVDだと云うのに いまだに1回しか再生してなく、
第317話「掌紋300202!」(サンマルマルフタマルフタ)と第333話「一円玉の詩!」(うた)は
何故か音声がこもっていて若干聞きづらく、
第359/360話の前後篇では
自分が籠城銀行強盗犯を撃ってやると息巻いていた船村刑事がいざと云うときに撃たなかった理由に
考えさせられ…
ところで その360、拳銃所持を固辞した船村が最後に何故か銃を持っていたのはどう云うことか?
───さて、先述の誤記訂正を。
この巻だけでなく他の巻も含めてなのだが
解説書の各話の粗筋と解説の箇所にゲスト人物の演者名の誤記がかなりあるので、
私は自分にわかる限り全部訂正したいのである。
数日前にDVDボックス第6巻のレビューを書いて誤記を訂正し、
今回 他の巻の誤記も訂正する為にまず各巻の解説書を読み返した。
既に把握しているもの以外に誤記がないかどうか見る為に。
第6巻解説書にはレビューで指摘しなかった誤記もあったのだが(それらは後日加筆した)、
このボックス第1巻には わかる限りでは1つしかない。
ディスク3=後々バラして発売されたDVDでも第3巻に収録された第277話「橘警部逃亡!」である。
解説書ではチンピラ「銀二」役を「成田次穂」と書いてあり、
私は成田の顔と名前が脳内で一致しているからかどうか どうにも「違う」気がして、
今回 映像をも確認した。思った通りだった。
だからと言って私は「正解」を知っている訳ではなく、消去法で考えて 銀二役は
「栗田八郎」「岡 幸次郎」「真田英明」「広松 肇」「可知靖之」のうちの誰かだろうと云う程度である。
成田は、この話では「ヒグチ・カネコ」(中 真千子)が搬送された警察病院?の医師役であり
同じくB1D3に入った 先述の第333話のスーパーマーケット店員(店長?)役である。
又、成田は、私が 「遠藤」役俳優が恐らく誤記されていると思って再生した
B10D5=バラDVD第42巻の第309話「撃つ女!」と
誤記はないが再生したB8D4=バラ第32巻の第340話「老刑事・96時間の追跡!」にも出演し
そちらでも医師役だった(309の誤記は、成田が遠藤役とされた訳ではない)。
今回 誤記の有無は別として再生した話は計6話であり
うち半分に成田が出たうえ偶然にも全部医師役だったので、笑ってしまった。
最後に。この巻後ろの2話つまり第459/460話は
吉野殉職=誠直也退場の第435話…の次に放送された2時間スペシャルを抜いての勘定であり、
スペシャルを含めると当然460/461と云うことになる。
※12.18(日)午後、見返して誤記に気づいたので修正
(309の入ったディスクをB10D4=バラDVD41にしてしまっていた)。
どなたかお一人、「役に立った」を押してくださっています。有り難うございます。m(_ _)m
しかも 特捜DVDに関しては正直な話DVDの内容自体よりも他に書いておきたいことがある──
解説書にある誤記の訂正をしたいが為に書くので、収録話全部に触れることは避けよう。
程なく叶刑事役としてレギュラー入りすることになる夏夕介が犯人を演じた
第133話「六法全書を抱えた狼!」以外は、なんとDVD化以前に最低1回は観ている話ばかりである。
記念すべき第1話「愛の十字架」は生憎と私にはさほど面白く感じられず、
第114話「サラ金ジャック・射殺犯桜井刑事!」での桜井は正に「漢字のカンと書いてオトコ」であり、
第133話は夏が演じた犯人が吉野を痛めつけるシーンが
まるで「叶が」吉野を痛めつけているようにしか見えんので観るに堪えんと云うことで
発売当時に入手したDVDだと云うのに いまだに1回しか再生してなく、
第317話「掌紋300202!」(サンマルマルフタマルフタ)と第333話「一円玉の詩!」(うた)は
何故か音声がこもっていて若干聞きづらく、
第359/360話の前後篇では
自分が籠城銀行強盗犯を撃ってやると息巻いていた船村刑事がいざと云うときに撃たなかった理由に
考えさせられ…
ところで その360、拳銃所持を固辞した船村が最後に何故か銃を持っていたのはどう云うことか?
───さて、先述の誤記訂正を。
この巻だけでなく他の巻も含めてなのだが
解説書の各話の粗筋と解説の箇所にゲスト人物の演者名の誤記がかなりあるので、
私は自分にわかる限り全部訂正したいのである。
数日前にDVDボックス第6巻のレビューを書いて誤記を訂正し、
今回 他の巻の誤記も訂正する為にまず各巻の解説書を読み返した。
既に把握しているもの以外に誤記がないかどうか見る為に。
第6巻解説書にはレビューで指摘しなかった誤記もあったのだが(それらは後日加筆した)、
このボックス第1巻には わかる限りでは1つしかない。
ディスク3=後々バラして発売されたDVDでも第3巻に収録された第277話「橘警部逃亡!」である。
解説書ではチンピラ「銀二」役を「成田次穂」と書いてあり、
私は成田の顔と名前が脳内で一致しているからかどうか どうにも「違う」気がして、
今回 映像をも確認した。思った通りだった。
だからと言って私は「正解」を知っている訳ではなく、消去法で考えて 銀二役は
「栗田八郎」「岡 幸次郎」「真田英明」「広松 肇」「可知靖之」のうちの誰かだろうと云う程度である。
成田は、この話では「ヒグチ・カネコ」(中 真千子)が搬送された警察病院?の医師役であり
同じくB1D3に入った 先述の第333話のスーパーマーケット店員(店長?)役である。
又、成田は、私が 「遠藤」役俳優が恐らく誤記されていると思って再生した
B10D5=バラDVD第42巻の第309話「撃つ女!」と
誤記はないが再生したB8D4=バラ第32巻の第340話「老刑事・96時間の追跡!」にも出演し
そちらでも医師役だった(309の誤記は、成田が遠藤役とされた訳ではない)。
今回 誤記の有無は別として再生した話は計6話であり
うち半分に成田が出たうえ偶然にも全部医師役だったので、笑ってしまった。
最後に。この巻後ろの2話つまり第459/460話は
吉野殉職=誠直也退場の第435話…の次に放送された2時間スペシャルを抜いての勘定であり、
スペシャルを含めると当然460/461と云うことになる。
※12.18(日)午後、見返して誤記に気づいたので修正
(309の入ったディスクをB10D4=バラDVD41にしてしまっていた)。
どなたかお一人、「役に立った」を押してくださっています。有り難うございます。m(_ _)m
2006年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
満を持して発売となった「特捜最前線」DVDBOX。画質は普通ですが、何度でも見返したくなる内容で、永久保存版となりました。
今回のBOXでは全レギュラー刑事の顔を拝見できるだけでなく、高杉刑事、津上刑事、そして蒲生警視の最終編が収録されています。しかしメンバー異動が比較的少ない作品のため、殉職などのイベントがない話の方が、より「特捜」らしい名作と感じました。
また映像特典の藤岡弘、氏・長坂秀佳氏インタビュー、貴重な5人の刑事役アクターと長坂氏の記者会見の模様は、ウラ話や「特捜」への思いがぎっしりつまっていてファン必見です。
刑事ドラマ、人間ドラマが好きな方にお勧めします。
今回のBOXでは全レギュラー刑事の顔を拝見できるだけでなく、高杉刑事、津上刑事、そして蒲生警視の最終編が収録されています。しかしメンバー異動が比較的少ない作品のため、殉職などのイベントがない話の方が、より「特捜」らしい名作と感じました。
また映像特典の藤岡弘、氏・長坂秀佳氏インタビュー、貴重な5人の刑事役アクターと長坂氏の記者会見の模様は、ウラ話や「特捜」への思いがぎっしりつまっていてファン必見です。
刑事ドラマ、人間ドラマが好きな方にお勧めします。
2017年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
見ごたえがあり、最近では刑事ドラマにはない鋭く社会性にテ-マを当てて、突き進シ-ンが大好きです。
2022年2月2日に日本でレビュー済み
レンタルと購入と売却が渦巻くメカニカルタウン。
非情な価格競争に挑む心優しきAmazon。
彼等、特売最前線!
観たい回だ欲しければ、単品を買えばいい。
BOXのいいところは、なんと言ってもボーナスディスク。
映像特典の内容については…
多くは語らない。
この次の購入で3度目となりますが、もう2度と手放さない。
以上(神代さん風に)
非情な価格競争に挑む心優しきAmazon。
彼等、特売最前線!
観たい回だ欲しければ、単品を買えばいい。
BOXのいいところは、なんと言ってもボーナスディスク。
映像特典の内容については…
多くは語らない。
この次の購入で3度目となりますが、もう2度と手放さない。
以上(神代さん風に)
2013年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと前から欲しいと思っていました。ただ、少々高いのと、私の好きな回の分がどれくらい収録されているのかが不安で二の足を踏んでいました。でも買ってよかったです。引き続きBEST SELECTIONを買って行きたいと思います。
2007年1月6日に日本でレビュー済み
CSや地上波で何度か再放送されており、人気作品である「特捜」が初DVD化されるのは正直意外だった。508話+スペシャルと話数が多く、また不適切表現により放映を見送っている回もあることから、全話収録は難しいだろう。ただ、ベスト49(スペシャルが入っていることから50にはならない)のほとんどが概観できることが決定しており、このボックスの果たした功績は大きい。
人気投票や主役刑事別、放映年代を勘案し、収録話数が決定された。「なんでこの話が収録されてないんだあ!」という不満もあるかもしれない。それぞれの「ベスト特捜」があり、最大公約数になるのはやむをえないことだ。(「ローマ・パリ」以降、作品カラーが落ち着く81年度後半から82年度は「特捜」の真骨頂だと思うが、人気投票では皆無に等しかった)津上殉職、六法全書と大仰な話がある一方で、一円玉の詩!が選ばれるのは本企画ならではである。捜査員同志の対立が新鮮な「愛・弾丸・哀」とそのリメイク「哀・弾丸・愛」シリーズの見比べができるのは本ボックスでしかありえない。
本ボックスはまだ「特捜」歴が浅い人(たまたま「特捜」をテレビでみかけ、面白さにハマりかけている人)に特におすすめである。ファンが「これは面白い」と太鼓判をおした16話だからである。
人気投票や主役刑事別、放映年代を勘案し、収録話数が決定された。「なんでこの話が収録されてないんだあ!」という不満もあるかもしれない。それぞれの「ベスト特捜」があり、最大公約数になるのはやむをえないことだ。(「ローマ・パリ」以降、作品カラーが落ち着く81年度後半から82年度は「特捜」の真骨頂だと思うが、人気投票では皆無に等しかった)津上殉職、六法全書と大仰な話がある一方で、一円玉の詩!が選ばれるのは本企画ならではである。捜査員同志の対立が新鮮な「愛・弾丸・哀」とそのリメイク「哀・弾丸・愛」シリーズの見比べができるのは本ボックスでしかありえない。
本ボックスはまだ「特捜」歴が浅い人(たまたま「特捜」をテレビでみかけ、面白さにハマりかけている人)に特におすすめである。ファンが「これは面白い」と太鼓判をおした16話だからである。
2006年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
念願の特捜最前線がDVDになった!完全版ではなくセレクションというのがやや不満だが,数十年ぶりに鑑賞し,哀愁漂うラストシーンに流れる「私だけの十字架」を聞くと不覚にも涙がこぼれてしまった。
今回の収録作品で最もよかったのは,第172話「乙種蹄状指紋の謎!」。
「容疑者が犯人であることを証明する」という刑事ドラマの定石を逆手に取って,「容疑者が無実であることを証明する」という内容。船村警部補を演じる大滝秀治さんの演技がたまらなくいい。
推理物としても人情物としても素晴らしい「特捜最前線」の偉大さを再認識させられた。来年3月には続編が発売されるということで,今から首を長くして楽しみに待っているところである。
今回の収録作品で最もよかったのは,第172話「乙種蹄状指紋の謎!」。
「容疑者が犯人であることを証明する」という刑事ドラマの定石を逆手に取って,「容疑者が無実であることを証明する」という内容。船村警部補を演じる大滝秀治さんの演技がたまらなくいい。
推理物としても人情物としても素晴らしい「特捜最前線」の偉大さを再認識させられた。来年3月には続編が発売されるということで,今から首を長くして楽しみに待っているところである。