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PARADE
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2018/1/3
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥2,642 | ¥1,408 |
CD, CD+DVD, 限定版, 2006/9/6
"もう一度試してください。" | CD+DVD, 限定版 | ¥3,200 | ¥1 |
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曲目リスト
1 | 奇跡 |
2 | 19才 |
3 | 38分15秒 |
4 | 斜陽 |
5 | 夏陰 ~なつかげ~ |
6 | タイムマシーン |
7 | RUSH |
8 | Hop Step Dive |
9 | 真夏の夜のユメ |
10 | 7月7日 |
11 | 午後のパレード |
12 | Progress (Family Sugar Version) -additional track― |
商品の説明
「奇跡」「19才」「真夏の夜のユメ」「Progress」(セルフカヴァー)など話題曲満載。デビュー丸10周年を目前に放つ、待望のオリジナル・アルバム。
01. 奇跡 <2005 ABC高校野球統一テーマ>
02. 19才
05. 夏陰 ~なつかげ~ <テレビ朝日・ABC系列『熱闘甲子園』エンディングテーマ>
09. 真夏の夜のユメ <映画『デスノート』挿入歌>
11. 午後のパレード <積水ハウス シャーメゾンTVCMソング/日本テレビ系『音楽戦士MUSIC FIGHTER』2006年9月オープニングテーマ>
12. Progress(Family Sugar Version)
【ライブ情報】
Suga Shikao 10th Anniversary
Shikao & The Family Sugar TOUR '06 PARADE ON
2006年10月19日(木) 栃木県総合文化センター
2006年10月23日(月) 宮城県民会館
2006年10月25日(水) 石川厚生年金会館
2006年10月26日(木) 新潟県民会館
2006年10月28日(土) 広島郵便貯金ホール
2006年11月2日(木) 佐賀市文化会館
2006年11月3日(祝・金) 福岡市民会館
2006年11月6日(月) 京都会館第一ホール
2006年11月8日(水) サンポートホール高松
2006年11月14日(火) 大宮ソニックシティ
2006年11月16日(木) グランキューブ大阪
2006年11月17日(金) 愛知芸術劇場大ホール
2006年11月20日(月) 神奈川県民会館
2006年11月24日(金) まつもと市民芸術館
2006年11月26日(日) 東京国際フォーラムホールA
2006年11月27日(月) 神戸国際会館こくさいホール
2006年11月29日(水) 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
2006年12月5日(火) 札幌市民会館
詳細はオフィシャルWEBSITEまで
www.bmgjapan.com
www.office-augusta.com
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 106.31 g
- メーカー : BMG JAPAN
- EAN : 4988027900557
- 時間 : 56 分
- レーベル : BMG JAPAN
- ASIN : B000GIWACC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 142,554位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 104位野球 (ミュージック)
- - 46,524位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「Clover」から「労働なんかしないで光合成だけで生きたい」まで聞き直していると、やはりこの「PARADE」が一番、くせもなく聴きやすいアルバムだと思います。1曲目の「奇跡」から12曲目の「Progress」までが正しくパレードのように心地よく流れていきます。スガシカオというアーティストの入門用としても最適だと思います。
個人的にはしんみりとしたバラードでアルバムを締めくくらないところが好きです。
スゴい才能の持ち主だと思います。
特に“詩”のセンスが感動します。
佐野元春、井上陽水、中島みゆき、忌野清志郎、ブルーハーツ…
日本語で唱うなら、日本語の可能性をウマく表現しているアーティストが好きで、
素直に感動します。。。
19才/
38分15秒/
斜陽/
夏陰 ~なつかげ~/
タイムマシーン/
RUSH/
Hop Step Dive/
7月7日/
真夏の夜のユメ、、、、奇跡とprogressを外して、この順番なら星4だった。
「夜空ノムコウ」の人っていう印象が多いんだろうけど、
ここ最近の仕事のおかげか、他でも名前を聞いた事がある人
ってのがだんだん増えてきたんじゃないかと。
高校野球のテーマソング「奇跡」にはじまり、
KAT-TUNの「Real Face」の歌詞や
自分で歌うつもりだった嵐の「アオゾラペダル」の歌詞
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」主題歌など
メジャーに絡んでくる仕事が多かった。
そのせいか、今回のアルバムは前作の『TIME』
=「不条理とグロな世界観」と真逆の仕上がりになってて、
いわば「聴いた人が幸せになるアルバム」なんだと。
「そんなことばかりやっても誰も聴いてくれないかもと思って、
今回は努めてスタンダードな詞にトライしました」
とスガシカオがいうとおり、
一般ウケする完成度の高いアルバムになってる。
でもね、旧来ファンにとってもなかなか良い仕上がり。
「奇跡」にしても「無限の未来と自由ってなんか薄っぺらくて」ってあるし、
「午後のパレード」にしても「本当のこと誰も話さなくても続けることそれがルール」だし、
スガ節は健在。
新規ファンと旧来ファンの満足度を高めたスガシカオが
今後の日本の音楽シーンで何をしでかしてくれるのか楽しみ。
でもスガシカオって「孤独でウソつき」で
「いつもユメばかり見てる」からなぁ・・・
テクなんか関係ない!あまり上手にコントロールされたファンクなんて?でしょ。と私は思います。
でも、やっぱり彼がサイコーかな。