ソウル・フュージョン(紙ジャケット仕様)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, リミックス含む, 1993/12/28
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥2,293 | ¥378 |
CD, 限定版, 2001/12/27
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,100 |
CD, 限定版, 2006/8/23
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,980 |
CD, インポート, 2011/10/3
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥5,169 |
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曲目リスト
1 | パーキング・ロット・ブルース |
2 | 3000 マイルズ・アゴー |
3 | イズント・シー・ラヴリー |
4 | ソウル・フュージョン |
5 | コンパッション |
6 | ワンス・アイ・ラヴド |
7 | ヤノ |
8 | ボサ・ノヴァ・ド・マリラ |
商品の説明
内容紹介
Limited Edition Japanese pressing of this album comes housed in a miniature LP sleeve. 2006.
メディア掲載レビューほか
ビクターがJAZZの名盤をロープライスで販売する`JAZZ 紙ジャケ十八番`シリーズ第3回発売分(全100タイトル)。本作はヴィブラフォン奏者、ミルト・ジャクソンとジャズ・ピアニスト、モンティ・アレキサンダー擁するピアノ・トリオによる1977年録音盤。 (C)RS
登録情報
- 製品サイズ : 14.22 x 1.02 x 12.45 cm; 113.4 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002510603
- 時間 : 48 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B000GIWN2E
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 745,599位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,874位ニューオーリンズジャズ
- - 10,314位ビバップ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミルトジャクソンのブルージーさと、モンティアレキサンダーが少し控えめながら熱いパッションで融合。ホットな音を紡ぎ合わせていく軽快な展開が楽しい。
2018年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミルト.ジャクソンのおすすめアルバム。ミルトのソウルフルな演奏がたのしめる。
夜にじっくりと聴きたい。お酒でも飲みながら。
夜にじっくりと聴きたい。お酒でも飲みながら。
2023年5月20日に日本でレビュー済み
1977年6月、ロサンゼルス録音
これがカフェやインテリア関連、セレクト・ショップなどでかかっていたら、そうとう気持ち
よくなる。多分お店の人に、「これ、なんですか?」と聞いてしまうに違いない。
1977年録音で、時代は完全にフュージョン。マイルス・スクーラーたちの電化クロスオーヴァー・
バンドはすべて出揃い、ウェザー・リポートが『ヘヴィー・ウェザー』を出した年。
アルバム『Soul Fusion』も、名前の通りのサウンドになっているが、そこは2人の音楽性が息づいて、
表面的なものにはなっていない。
このアルバムは、ミルト・ジャクソンとモンティ・アレキサンダーの連名になっている。2人は、
8年前、名盤『That's the way it is』を西海岸でライブ録音している。この時は「featuring Ray
Brown」となっていた。
モンティ・アレキサンダーはジャマイカ生まれで、西インド諸島の香りとリズムを体現している。
そこにミシガン・デトロイト生まれで、ブルージーなフィーリングを染め上げたミルトが混ざる。
M6「Once I loved」のボサノヴァ風味の解釈と演奏は見事。
彼らのケミストリーを聴いていると、キャノンボール・アダレイとジョー・ザビヌルを思い出す。
こちらも出自は異なるが、融合した結果、独特なノリをバンドは獲得し、評価を高めた。
これがカフェやインテリア関連、セレクト・ショップなどでかかっていたら、そうとう気持ち
よくなる。多分お店の人に、「これ、なんですか?」と聞いてしまうに違いない。
1977年録音で、時代は完全にフュージョン。マイルス・スクーラーたちの電化クロスオーヴァー・
バンドはすべて出揃い、ウェザー・リポートが『ヘヴィー・ウェザー』を出した年。
アルバム『Soul Fusion』も、名前の通りのサウンドになっているが、そこは2人の音楽性が息づいて、
表面的なものにはなっていない。
このアルバムは、ミルト・ジャクソンとモンティ・アレキサンダーの連名になっている。2人は、
8年前、名盤『That's the way it is』を西海岸でライブ録音している。この時は「featuring Ray
Brown」となっていた。
モンティ・アレキサンダーはジャマイカ生まれで、西インド諸島の香りとリズムを体現している。
そこにミシガン・デトロイト生まれで、ブルージーなフィーリングを染め上げたミルトが混ざる。
M6「Once I loved」のボサノヴァ風味の解釈と演奏は見事。
彼らのケミストリーを聴いていると、キャノンボール・アダレイとジョー・ザビヌルを思い出す。
こちらも出自は異なるが、融合した結果、独特なノリをバンドは獲得し、評価を高めた。
2014年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
丁寧に商品が取り扱われており、商品の状態も良く大変気に入りました
2014年3月24日に日本でレビュー済み
勿論、MJQでも良いのだが、ジョン・ルイスから解放されたミルトを、良い録音で聴きたい・・・そんな時にいいのがパブロ時代’70年代の録音だ。
このSoul Fusionと名付けられた、モンティ・アレキサンダーとの共演は、特にバイブの音が生々しく捕えられていて、非常に気持ちいい。
選曲も良くて#1.パーキングロット・ブルース、#2.3000マイルズ・アゴーなど出だしから、ソウルフルなブルース・ナンバーにひたれる。
モンティの音がきれいで歯切れの良いピアノも素晴らしい。
ミルト・ジャクソンはバイブ奏者も結構いるなかでやはり one and onlyな人だったと思い直す。
もっと後のミルト作品もあるが、その辺はさすがにすこし衰えを感じるのは気のせいだろうか・・・
蛇足ですが、’61年以前のMJQでないミルトは例の Real Gone Eight Classic Albums
でほぼ堪能できます。
このSoul Fusionと名付けられた、モンティ・アレキサンダーとの共演は、特にバイブの音が生々しく捕えられていて、非常に気持ちいい。
選曲も良くて#1.パーキングロット・ブルース、#2.3000マイルズ・アゴーなど出だしから、ソウルフルなブルース・ナンバーにひたれる。
モンティの音がきれいで歯切れの良いピアノも素晴らしい。
ミルト・ジャクソンはバイブ奏者も結構いるなかでやはり one and onlyな人だったと思い直す。
もっと後のミルト作品もあるが、その辺はさすがにすこし衰えを感じるのは気のせいだろうか・・・
蛇足ですが、’61年以前のMJQでないミルトは例の Real Gone Eight Classic Albums
でほぼ堪能できます。
2005年8月5日に日本でレビュー済み
MJQのような編成で、MJQでないミルトを聴きたい場合、初期のホレス・シルバーが入った「ミルト・ジャクソン・カルテット」や、オスカー・ピーターソンと組んだ「ベリー・トール」が頭に浮かぶが、このモンティ・アレキサンダーと組んだ「ソウル・フュージョン」も素晴らしい。
フュージョンとタイトルされていて、スティービー・ワンダーの「イズント・シー・ラブリー」や、8ビートの曲もやっているが、電化ジャズではなく、アコースティックな純粋のジャズである。ミルトお得意のバラードや、軽快なボサノバも挟みながら、まさにソウルフルなマレットさばきでもって自分の世界に聴き手を引きずり込む。モンティはミルトとの相性はよく、意外にでしゃばらず、粋に合いの手を入れて盛り上げる。
パブロはつまらないものも多いが、たまにこんな当たりがあるのが楽しい。
フュージョンとタイトルされていて、スティービー・ワンダーの「イズント・シー・ラブリー」や、8ビートの曲もやっているが、電化ジャズではなく、アコースティックな純粋のジャズである。ミルトお得意のバラードや、軽快なボサノバも挟みながら、まさにソウルフルなマレットさばきでもって自分の世界に聴き手を引きずり込む。モンティはミルトとの相性はよく、意外にでしゃばらず、粋に合いの手を入れて盛り上げる。
パブロはつまらないものも多いが、たまにこんな当たりがあるのが楽しい。
2023年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミルトとモンティーのコンビ、更ににはタイトルが「ソウル.フュージョン」と言う事でラテン系サウンドを想像しますが、至ってノーマルなジャズを聴かせてくれます。
個人的には「Isn't She Lovely」が一番好きですね。
個人的には「Isn't She Lovely」が一番好きですね。
他の国からのトップレビュー
Alain Robert
5つ星のうち4.0
Ce Milt...
2020年11月19日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Pas de mauvaise musique avec Milt Jackson et Monty Alexander est un pianiste capable de lui réponde.
Rebornmozart
5つ星のうち5.0
Gewinn für die Jazz-Sammlung
2017年1月22日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Diese CD mit dem legendären Jazz-Pianisten Monty Alexander und dem berühmten Vibraphon-Spieler Milt Jackson ist ein Gewinn für jede Jazz-Sammlung.
Bertrand 76
5つ星のうち5.0
A avoir dans la collection Monty Alexander
2016年10月18日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Si Monty Alexander est un immense pianiste de jazz, assurément l'un des meilleurs et a fait de nombreux disques, je n'ai jamais trouvé un enregistrement qui me procure le même plaisir que ce fameux concert à Montreux qui est d'ailleurs le meilleur de Monty Alexander, que tout passionné de Jazz, se doit d'avoir. C'est pour cette raison, que j'achète très peu de CD de lui, tant à chaque fois, je suis déçu. Et bien ce CD est un vrai plaisir que je recommande. Incontestablement le 2e CD à acheter de ce pianiste. Et pour quelqu'un comme moi, élevé au jeu d'Oscar Peterson (j'ai sans doute 60 disques de lui, ce qui n'est rien au regard de sa discographie), quand je recommande un CD d'un autre pianiste, c'est que le CD est petit joyau.
music_lover
5つ星のうち5.0
execellent sound quality
2012年12月29日に英国でレビュー済みAmazonで購入
very enjoyable Jazz cd when i say enjoyable. You know you have half a dozen Cd's
I am a real nerd about sound quality.
The sound quality is excellent. A very worthwhile buy indeed. There is no fillers and nothing to dislike.
Jeff Hamilton and John Clayton provide support ,
***** stars from me and the wife..
minuses. The first track sounds like the engineer pressed the record mode to late . You feel the he hit the go button half way through the song session.
I am a real nerd about sound quality.
The sound quality is excellent. A very worthwhile buy indeed. There is no fillers and nothing to dislike.
Jeff Hamilton and John Clayton provide support ,
***** stars from me and the wife..
minuses. The first track sounds like the engineer pressed the record mode to late . You feel the he hit the go button half way through the song session.
hhuhuh
5つ星のうち5.0
Great Note!
2018年12月20日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
That's the jazz that I want to listen with a cup of coffee in the late afternoon!
Sometimes the rhythm runs energetic and sometimes the sound goes smoothly.
Sometimes the rhythm runs energetic and sometimes the sound goes smoothly.