中古品: ¥39,980
無料配送5月16日 木曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(5 時間 29 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 【美品】【セット内容】帯、ディスク9枚、デジパック、収納Box ■ディスクは動作確認をしており問題ありません ■ブックレットを付属していないため良としておりますが、全体的にきれいな状態です ■梱包は防水加工済です

ドラゴンクエスト~勇者アベル伝説~ コンプリートDVD-BOX(限定生産)

4.5 5つ星のうち4.5 73個の評価

¥39,980 税込
仕様
価格
新品 中古品
DVD 限定生産
¥39,980
¥59,800 ¥39,980
今すぐ観る エピソード シーズン
フォーマット
コントリビュータ 三田ゆう子, 山田勝久, 桜井敏治, キートン山田, 神田武幸, 古谷徹, りんたろう, 勝生真沙子
言語 日本語
稼働時間 16 時間 6 分

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
期間限定で人気商品がお買い得。還元率アップのポイントアップキャンペーンも同時開催中。 今すぐチェック

商品の説明

Amazonより

今や国民的TVゲームといっても過言ではない『ドラゴンクエスト』を原作とし、1989年12月から91年4月までオンエアされたTVアニメ・シリーズ全42話をDVD-BOX化。世界制覇を企む大魔王バラモスに連れ去られてしまった竜伝説・赤き珠の継承者である少女ティアラ(勝生真沙子)を追って、親友モコモコ(桜井敏治)とともに冒険の旅に出るもうひとりの竜伝説の継承者アベル(古谷徹)。キャラクター原案を鳥山明が担当したことでも話題になった本作、ゲームの世界観がうまく再現されており、まるでゲームを進めているようなRPG演出の躍動感も楽しい。すぎやまこういちの壮大な音楽も当然ながら心地よい。本放送は全43話だったが、再放送は第1部最終回(32話)と第2部第1回(33話)を編集していたことで、今回はその2話分を特典ディスクに収録しているのが嬉しい。(増當竜也)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.6 x 14.8 x 10.4 cm; 1.54 kg
  • EAN ‏ : ‎ 4560161565825
  • 監督 ‏ : ‎ 神田武幸, りんたろう, 山田勝久
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 16 時間 6 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/3/28
  • 出演 ‏ : ‎ 古谷徹, 勝生真沙子, 三田ゆう子, 桜井敏治, キートン山田
  • 販売元 ‏ : ‎ イーネットフロンティア
  • ASIN ‏ : ‎ B000GPPFNQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 9
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 73個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
73グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすが鳥山さん。これはこれで面白かったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月22日に日本でレビュー済み
子供の頃大好きで録画してみてたんですが、アベルもデイジーもモコモコも武器はすごいけど特別な力を持たない、剣技のみで戦う姿が印象的でした。
あんなモンスターと戦うのに、ですよ?そこが手に汗握って見てた理由なのかもしれないですが、本当に懐かしいです。
ダイの大冒険のポップみたいに普通の人間が、人間的にも魔法使い的にも成長しチートになるわけでもありません。
でも、インディ・ジョーンズみたいな面白さがあるんですよ。
異世界転生やチートものだって面白いけどたまにはこんな泥臭さもいい。
現代の人は面白いって思ってくれるかな??
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年12月3日に日本でレビュー済み
ドラクエの中でも伝説化した3(や4)を基にしたこの作品。当時は帰結を見ることができなかった。
2020年には何故かこちらよりダイが先にリメイクされてある意味不思議だった「本来のドラクエ」の作品。
本来リメイクすべき作品はダイよりアベルでは?と思うのがこのアベル作品である。

7以降の「様々な職業を極められる」在り方と違い,3の時代には本来の職業がそのまま残される。
3の時代に「転職」できるとすれば本来は「賢者」だけであり,本質的に魔法使い+僧侶の役割となる。

ドラクエシリーズでは勇者を含め4人でパーティを組むが,戦士・武闘家・魔法使い・僧侶の4職業が本来の姿。
そのためどれかを外す必要がある。このシリーズでは僧侶が外れている。
同時に,モコモコは本来武闘家ではないが,この「力持ち」の役割は武闘家の代替となっている。
このシリーズを見ると「戦士」と「武闘家」の役割上の違いは感じられる。

そして,途中でヤナックが修行で抜けるが,その後ベホマズン等を使えることを思うと賢者転身と考えられる。
(7等の感覚を基にすると賢者=魔法使い+僧侶,僧侶が本来的には回復系中心に本来は相当。)
それまでのヤナックは回復系をホイミ系中心としているが,ベホマ以降があるか否かで本来意味は変わる。

多分始めてこの作品を見ると,物凄く都合よく主人公・アベルを成長させるように作られている。
でも,これがドラクエシリーズ。バラモスはさっさと殺せばいいものを,とならない理由がちゃんと描かれる。
バラモスも主人公同様に作品で同じものを欲しがっていて,主人公と聖女を殺せないのである。
そして,何故モンスターを倒すとお金が手に入るか,の設定も宝石ベースのモンスターとして説明できている。

この時代にはまだメラ系とギラ系の描写上の区別が弱かったので,本来はリメイク・続編が必要な作品。
絵のタッチは確かに1989年前後のタッチだし,恐らくヤナックの女好きはリメイクで残せるかは微妙なライン。

そして,この作品は本来理系的な側面にもう少し焦点を当てたリメイク・続編が可能になる部分がある。
まず,この作品の裏の主人公「死せる水」は人間が水を汚したら,という部分が元々設定されている。
つまり,人々が水を汚す環境問題的な色を加えると続編のベースが作れるのである。
実際のゾーマはキャラであるが,この作品のようにゾーマを観念的にのみ描くことで,環境問題にも繋げられる。
つまり,人々が水を汚す事にこの魔王を生み出す本質が隠れていることを描かせるのである。

次に,ティアラの特性に焦点を当てる必要がある。ティアラは単なるお姫様でなく,本来は工学心豊かな女性。
だからこそ人を飛ばせる翼や気球などまで繋げることができるし,実際両者は解決の一助となっている。
この物作りの精神はティアラの賢さにつながっている。
実際にティアラはドドンガのウソ見破りや,戦略的降伏の判断など賢さが随所に見られる。
この部分はリメイクなどをするときにもう少し焦点を当てることができる特性。
特に翼はドラゴンにも絡められる重要な点。

次にガイムの動力源についても焦点を当てる必要がある。このアニメではバラモスのエネルギーを使って動かす。
だからバラモスは常に管に繋がれている。この部分をもう少し細かく描写できるとより意味が出る。

それから,この作品では博打のシーンがあるが,この部分はもう少し理知的・戦略的に描くことができる。
アベルは全額つぎ込みの一択しか最終的には無いが,ここを色々戦略的に描くことで面白さが増す。
単なるいかさま賭博だけではない部分の強みが出せるのである。

その上で,ドドンガの宝石を取り出すシーンを初め,この作品はもう少し医療面に焦点を当てられる。
バラモスはその体内から武器を取り出し,破滅に繋がる宝石も取り出せる。
これらを「癌を取り出す」ような医療的な部分として焦点を当てることで,より優れた作品になる。

そして,ドラクエシリーズでは船が欠かせないが,この航海をもう少し細かく設定できるはずである。

この作品こそ本来は続編/リメイクなどができる作品である。
ドラクエの世界観を活かした現代的な面白さを持った作品が作れる筈である。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしいファミコン時代のドラクエを存分に味わえる作品だと思います。

様々なシーンで流れるドラクエのBGMを聞いていると懐かしくて

ドラクエをやりたくなってきます。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1989年にテレビで放送されたアニメのドラゴンクエスト。

アニメオリジナルの引き込まれる物語と、

魅力あふれる個性豊かな登場人物達。

最初はまだまだ駆け出し冒険者だった主人公が、

仲間と共にさまざまな困難を乗り越え、成長していく様子は

まさにDQを感じさせてくれ、

毎週テレビの前で楽しく見ていました。

そのアニメ・ドラゴンクエストが再びDVDとなって再び戻ってくる、

最初その事を知った時は嬉しかったです。

アニメは一度、打ち切りになってしまい、

その後第二部として続編が再開されたのですが、

放送時間帯が夕方で、当時学校へ行っていた頃は見る事ができず、

本当の結末を見る事ができなかったのですが、

今回発売されるDVDで最後まで見たいです。

価格も抑え目で、DVDBOXという商品から見たら良心的な価格だと思います。

アニメを知っている方も、ゲームしか知らない方にも、

ご覧になってもらいたい作品です。

主人公達の冒険物語を是非楽しんで見てください。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当に、本当にうれしいです。念願のDVD化!

個人的にDVD化の署名もしながら、いったいどれだけ待ったことか・・・ただ、待った時間が長かった分だけ発売が決まった時は、涙もののうれしさでした。

内容はといえば、ドラゴンクエストの王道的な世界です。世界観はゲームのドラクエ3と4を混ぜたような雰囲気です。

主人公アベルは、最初はレベル1なので当然といえば当然ですが、非力です。しかし、とてもストレスなく、物語が進むにつれて成長し、だんだんと勇者になっていく様がしっかりと描かれています。

一番のゲームとの相違点は、勇者アベルは呪文を使うことが出来ないというところがありますが、個人的には個々の個性が生きてよかったと感じます。

登場人物は個性豊かで生き生きとしていて、大変魅力的です。

主人公、ヒロインはもちろんのこと、脇役や敵キャラクターにも光が当てられ、放映当時は「主人公アベルの影が薄いのでは?」とまで言われたほどでした。脇役にもそれぞれエピソードが用意されていて印象深い話になっています。

「死せる水」や「宝石モンスター」などの世界観は斬新で、竜伝説を解く鍵となるアイテムのデザインや武器もかっこいいと思います。

劇中にはゲームの音楽をアレンジした曲も使われ、雰囲気も抜群。OPやED曲も、雰囲気をかもし出していました。

もちろん鳥山明先生によるキャラクターデザインも大きな魅力の一つですよ。

今まで、レンタルも編集版のビデオしかなかったこともあり、全部見たい方には超おすすめです。

長くなりましたが、個人的には問題なく星5つのオススメ!お子様がいる方にも、オススメかなと思います。
58人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲームと同じで「鳥山明」先生がキャラデザインを担当した名作。
昔見た時も楽しめたし、今また見ても楽しめる!
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート