こんな映画があったとは!!全然知りませんでした…
あおいちゃん、瑛太くん、西島さん、永作さんと大好きな俳優さん勢ぞろい!!で個人的に夢の様なキャスティング♪
‘音’の綺麗な作品で、砂利を踏む足音、水音、アコースティックギターの音etc.etc.、静かな夜にじっくり見たくなります。洗濯物を畳みながら見ようと思っていたのに、どうしても手が止まってしまい、見入ってしまいました。
間が長いを書いていらっしゃる方もみえましたが、個人的には全くそんなことはなく、あ~こういう間になるよな…と共感するような懐かしくなるような、言葉にならない空気から伝わってくる溢れそうな気持ちみたいなものが映像化されている映画でした。
あ~好きだな、この映画好きだな♪と浸りながら観ていた後半、ちょっと思いもよらない展開になるのかと
ドキドキしましたが…大丈夫でした(笑)
久しぶりにいい映画みたな~やっぱりあおいちゃんと西島さん好きだな~と実感した作品でした。
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好きだ、 [DVD]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 大森南朋, 瑛太, 小山田サユリ, 加瀬亮, 宮崎あおい, 野波麻帆, 西島秀俊, 永作博美, 石川寛 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 44 分 |
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商品の説明
Amazonより
17歳から34歳へ…。あるカップルの17年越しの想いを繊細に切りとった一作。主人公のユウとヨースケを、高校時代が宮崎あおいと瑛太、17年後を永作博美と西島秀俊が演じ、違和感のない完璧なキャスティングだ。川辺でギターを弾く同級生のヨースケに、高まる想いを打ち明けらずにいるユウ。一方、ヨースケもユウの存在を忘れられないまま大人になり、17年後、ふたりは再会を果たす。
本当に好きになった人には「好きだ」の一言が言えない。本作は、そんな誰もが経験したであろう切ない想いを、リリカルな映像で紡いでいく。石川寛監督は脚本を用意せず、設定だけキャストに与えて自由に演じさせるというスタイル。その分、ぎこちなさも感じられが、生身の人間のリアルな反応を発見することができ、新鮮な映像体験を味わえるはず。4人の俳優の“素”の表情を観られるのが貴重だ。ヨースケが川辺で弾き続ける同じメロディが、ふたりの17年間をつなぎ、いつまでも耳に残って離れない。まるでタイトルの「、」のような余韻で…。(斉藤博昭)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 14 x 1.8 cm; 200 g
- EAN : 4947864910945
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 44 分
- 発売日 : 2006/9/22
- 出演 : 宮崎あおい, 西島秀俊, 永作博美, 瑛太, 小山田サユリ
- 字幕: : 英語, フランス語
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B000GQMKHY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 95,841位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 822位日本のラブロマンス映画
- - 4,644位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結局は最後の永作さんの「好きだ」というシーンがと印象深いあの表情でのセリフと口パクは名シーンと思う
2022年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体通してみると、どこにも感情移入できないで終わってしまった、という感じ。
結局は二人とも両思いだったよね、でも若いからお互いそれを上手く伝えられなかったよね。
それを伝えるのに伏線がややこしい。
お姉さんの下りがほぼ生かされてない。
ドラマティックを表現したかったのか分からないけど、西島さんの最後のあの場面。
そんなの要らなかったでしょ。
若かりし頃の西島さんのたどたどしいながらもピュアな演技と、宮崎さんと永作さんの語らずとも表情で伝える見事な演技力で何とか最後まで観られた作品。
結局は二人とも両思いだったよね、でも若いからお互いそれを上手く伝えられなかったよね。
それを伝えるのに伏線がややこしい。
お姉さんの下りがほぼ生かされてない。
ドラマティックを表現したかったのか分からないけど、西島さんの最後のあの場面。
そんなの要らなかったでしょ。
若かりし頃の西島さんのたどたどしいながらもピュアな演技と、宮崎さんと永作さんの語らずとも表情で伝える見事な演技力で何とか最後まで観られた作品。
2020年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
刺される、って思ったら、刺された。そこに至るまではよかったのに…。
2014年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感情を出させない演出。
フィックスのカメラ。
カットの間に挿入される、風景。
最小限度のセリフ。
聞き取りずらい。
雨や曇りや、暗い空。
ここまで行くと、やりすぎだろうと感じることがある。
衒いが感じられるのだ。
だが、最近の説明過剰の演出と演技、映像を見飽きている眼には、新鮮に映ることも事実。
ただ、ここまでやると逆の意味での演出過剰に感じてしまう。
挿入される、風景のカットバックにもうんざりする。
貴重な映画だし、俳優たちもきちんと答えているし、優れた愛すべき映画だとは思うのだ。
フィックスのカメラ。
カットの間に挿入される、風景。
最小限度のセリフ。
聞き取りずらい。
雨や曇りや、暗い空。
ここまで行くと、やりすぎだろうと感じることがある。
衒いが感じられるのだ。
だが、最近の説明過剰の演出と演技、映像を見飽きている眼には、新鮮に映ることも事実。
ただ、ここまでやると逆の意味での演出過剰に感じてしまう。
挿入される、風景のカットバックにもうんざりする。
貴重な映画だし、俳優たちもきちんと答えているし、優れた愛すべき映画だとは思うのだ。
2019年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人によっては「うーん」となる作品かもしれません。
断片的な会話が多く、さらにその間もかなり空くので、ジリジリする場面があることも事実です。
それと、17年後の部分、あまり必要なかった気がして、タイトルの「好きだ」というのは高校生の
二人の雰囲気で十分すぎるほど伝わってくるし、若さゆえ自分の気持ちを相手にうまく伝えられない
のもわかりすぎるほどわかるから、今のこの時代、何も17年間も二人が音信不通という設定(どちら
かが結婚しちゃっているかもしれない)にしなくても、成人式とか同窓会(早いか?)なんかで
顔を合わせる展開に持って行ってもよかった気がする。
数々の紆余曲折を経て「好きだ」という気持ちがやっと相手に伝わる二人なのだが、やっぱり、
その間の17年という空白の時間がもったいないような気がした。
それにしても宮崎あおいのかわいいこと。
断片的な会話が多く、さらにその間もかなり空くので、ジリジリする場面があることも事実です。
それと、17年後の部分、あまり必要なかった気がして、タイトルの「好きだ」というのは高校生の
二人の雰囲気で十分すぎるほど伝わってくるし、若さゆえ自分の気持ちを相手にうまく伝えられない
のもわかりすぎるほどわかるから、今のこの時代、何も17年間も二人が音信不通という設定(どちら
かが結婚しちゃっているかもしれない)にしなくても、成人式とか同窓会(早いか?)なんかで
顔を合わせる展開に持って行ってもよかった気がする。
数々の紆余曲折を経て「好きだ」という気持ちがやっと相手に伝わる二人なのだが、やっぱり、
その間の17年という空白の時間がもったいないような気がした。
それにしても宮崎あおいのかわいいこと。
2015年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何年経っても色褪せない映画
いつまでも流していたいそんな映画です。
いつまでも流していたいそんな映画です。
2021年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
意味不明!