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僕等がいた 1 (通常版) [DVD]

3.6 5つ星のうち3.6 7個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,500 ¥248
DVD 初回限定 ¥2,400 ¥304
DVD 1枚組
¥250
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 清水香里
言語 日本語
稼働時間 1 時間 16 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.5 x 1.5 cm; 99.79 g
  • EAN ‏ : ‎ 4535506704597
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 16 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/10/4
  • 出演 ‏ : ‎ 清水香里
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B000GQMKK6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
7グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
見たいと思いつつ今回1円で新品で売ってたので買ってみました。 ポスター、フルカラーブックレット他特典もあって良いですね。
Vo1は、第1話から第3話が収録されてます。 EDテーマすべて違う所も新しいです。 漫画とは違うアニメーション僕等がいた必見です。
2012年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作の僕等がいたが大好きで初回限定版があったので思わず買ってしまいました。

パッケージはもちろん、声も映像も少女漫画のほんわかした感じで好みです。
特にオープニングが大好きで何度もくり返し見ています。

声優がいかにも声優ですっていう人ではなくて、俳優もしている方だったりするのでどこか喋り方がリアルですごく良かった。
お小遣いを貯めて全巻集めたいです!
2006年11月22日に日本でレビュー済み
 「ハチクロ」って偉大な作品だったんだなぁ・・・。悪いけど改めてそう思ってしまう。「フルバ」のように少女マンガアニメ化には定評のあるベテラン、大地丙太郎氏のディレクションに「蟲師」ですばらしい仕事を見せてくれたアートランドが作るっていうんだからどうしても期待が高まったこの作品。そう、高まっ「た」この作品・・・。原作も売れてるみたいだけど・・・。ぶっちゃけ、どこがいいの?

 高橋七美の天然で取り立てていいとこなしのキャラ造形は少女マンガの常道で別に新鮮さはない。まぁ、こんな造形のキャラはもうある種の型になってるだけあって、それなりの普遍的な魅力があるんでそれはいいとして、ひっかかるのは矢野元晴だ。こりゃあ、どんぴしゃキムタクキャラだね。「ヒーロー」なんかでも見える、キムタクがドラマで演じるイメージ。一見いい加減に見えちゃって、努力しなくても何でもできてしまうように見えるけど、実は隠された過去を抱いている。そのせいでなんだかクールで達観していて、しかもなにげに言ったりやったりすることに一本筋が通っている。そんな限りなく嫌味なかっこよさ。そこにはかわいさがまったく見えないんだよね。キムタクなら生の質感でちょっとした“ぬけ”を感じることができるから、ほほえましさも表現されているからそれでいい。でもアニメではそんな意図しない演出はできないんだよ。だから矢野は限りなく嫌味なキャラに見える。理解できるけど共感できないっていうのかな。それに水ちゃんとタカちゃんみたいな脇役キャラがあまりにやっつけ。メインの4人にくらべてなんかてきとー。脇の魅力は作品の質に直結するっていうのがボクのポリシーなんでこれは最悪だ。

 これからゆっくり矢野のキャラを深めていくみたいな伏線が見えないことはないんだけど、ボク的にはつかみは最悪でございました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗で安く、気に入った。新品でお買い得なので、お勧めしたいです。
2006年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小畑友紀原作「僕等がいた」のアニメDVD。

過去に色々なものを背負った矢野と七美のラブストーリー。恋する事の切なさ、恋愛する事の難しさとかよく描かれています。ピュアでとても切ないです。

通常版との違いは小畑友紀さんの描き下ろしイラストのケース&ポスターが付いてきます。

また、特典映像のコンテ撮映像付きスペシャルコメンタリーでは監督、七美、矢野、竹内が登場します。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年10月3日に日本でレビュー済み
 この作品、何かと知名度高いんですよ。

 大地丙太郎監督作品であること。

 蟲師シリーズで有名になったアートランド制作アニメである事。

 原作の第50回小学館漫画賞受賞。

 今の少女アニメの分類の中では最も期待されている作品といって過言無い。

 そんなこの作品を実際に見た感想としては、かなりのピュアストーリーだと思われます。

 また特徴としてCG少な目、音響少な目(基本的に「二人」の会話の時はバック音楽すらなし)演出、少な目。

 この事により(それと声優の人が素人っぽいというのと)で評価が分かれているわけですが、個人的にはこれでこそ、良いと思っています。

 理由は、これってピュアストーリーですよね。

 私、ピュアストーリーという物は魚介類と同じであると考えています。

 本当に新鮮で高級な魚介類は下手に料理したり調味料をかけたりせずにそのまま刺身で味わった方が良いんです。

 それと同じで、各種漫画賞を受賞するような高級ピュアストーリーが手に入ったのなら、調味料(音響、CG、特殊効果)を無理に加えたり調理(演出、脚本改変)せずにそのままで味わった方が良いんです。

 それが出来ている事から、私は基本的にこの作品は「素材の味を堪能できる」作品であると思っています。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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