Riot City Blues
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2006/6/27
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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| ¥1,453 | ¥1 |
CD, インポート, 2006/8/22
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥1 |
CD, インポート, 2005/9/30
"もう一度試してください。" | インポート |
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商品の説明
Amazonレビュー
In 1994, Primal Scream took all the momentum behind its era-defining 1991 masterpiece, Screamadelica, and pissed it away with an addled disc of secondhand Stones riffs called Give Out But Don't Give Up. It was a career disaster that still gets the British band plenty of ink on worst-of lists, which makes it all the more insane that the group would want to revisit the scene on Riot City Blues. Working with guests such as the Kills' Alison Mosshart, the Bad Seeds' Warren Ellis and Echo & the Bunnymen's Will Seargeant, Primal Scream turns a blind eye to the mind-melting electronics of its most recent releases, Xtrmntr and Evil Heat, and instead settles into a laughable retro-rock groove highlighted by cliché-ridden songs such as "Suicide Sally & Johnny Guitar," "Nitty Gritty" and "We're Gonna Boogie." The good news is that the album is not a complete disaster. The ridiculous lyrics and honking harmonicas will admittedly find good homes on innumerable roadhouse jukeboxes. --Aidin Vaziri
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.27 x 12.55 x 1.02 cm; 95.25 g
- メーカー : Sony
- EAN : 0828768851326
- 製造元リファレンス : 82876 88513 2
- レーベル : Sony
- ASIN : B000GRTQXY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 938,364位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 28,883位ヘヴィーメタル
- - 217,724位ロック (ミュージック)
- - 374,773位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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でも、イイじゃん!
確かに、"ギヴ・アウト〜" は変な曲も多かったけど、
大部分は、ジョージ・クリントンのせいでしょ?(断言)
" Rocks " とか " Jailbird " とか、ストレートなロックは良かったでしょ?
これは間違いなく "ギヴ・アウト〜" の雪辱であり、格段のレベルアップを果たした、
史上指折りのオーセンティックR&Rです!
ストーンズでさえ、これだけの楽曲を1枚のアルバムに並べたことはなかったはず。
ボビーの「どうだ!」というにやにや顔が浮かぶ、21世紀名盤です!!
ストロークス、ストライプス等、米国発R&Rリバイバルへの対抗心もあったのでは
と勘ぐりますが、そこでもやっぱり、当盤に軍配をあげちゃいます! 最高!!
勢いを感じで非常にかっこよかったです!
ちょっと感じたのは、Bobby は Primal Scream を長く続けていくバンドにしていこうとしているのではないかな、ということと、Jesus and the Mary Chain との対比です。エッジであることよりも、バンドとしてチームワークを選び、インパクト勝負よりも、「俺たちはまぁ、俺たちだからな」みたいな気負い無いマインドで、「俺たち」が好きになれそうな曲を作ってみたのだ、という感じです。そういう意味でも、ジザメリと立ち位置が近くなってきたような気も。
これぞ!という曲も正直見当たらないのですが、何度も聴きかえしそうなアルバムです。The WHO が 80's 入ったあたりに近い感触を感じました。原点無き稀有な人たちによる、原点無きアルバム。そんな印象です。
全体的なテンションは『Evil heat』の時から落ちているものではなく、中盤に収録されている曲は特にテンションが高い。一方で“Little death”では『Vanishing Point』で聞かせたようなサウンドを更に押し進めている。そして最終曲“Sometimes I feel so lonely”はプライマル・スクリームのもう一つの大きな魅力であるチル・アウト・ソング、この流れは本当に感動的だ。
それにしても“Suicide sally & johnny guiter”なんて言うベタなタイトルの曲、そしてこの曲のブレイクで叫ぶギレスピー、今時こんな事をこんなにカッコよく聞かせる事が出来るバンドは彼らくらいじゃないか。前にも書いたけどセンスの良さには感服してしまう。
ナイトクラブや政治活動の喧騒、そしてドラッグの陶酔感や高揚感から醒めた時に、彼らはロックンロールに帰ってくる。リード・トラック“Country girl”で感じることができる、彼らのロックンロールがどこか懐かしい雰囲気があるのはそう言う事なんじゃないか。コンパクトではあるが実に美味しい一枚。ここ最近の狂騒的な雰囲気が好きな人には物足りないところがあるかもしれないが、長く楽しめる作品だと思う。
他の国からのトップレビュー
Le son est souvent à la limite du shoegazing dans son traitement mais les morceaux sont joués à une vitesse normale. Du psychédélisme? Des Stones pyschédéliques sans rien perdre de leur agressivité? C'est peut être ça au fond.
On peut penser aussi au "Stoned and Dethroned" des JAMC , à des Faces qui auraient trop traînés dans les soirées clubbing, à un Thierry Henry qui aurait signé au Sankt Pauli, à un "Aftermath" enregistré par les Stooges, à un disque de reprises du Swinging London par Steve Earle ou carrément au meilleur disque de rock publié au début du XIXème siècle.
En ce qui me concerne il ne m'en faut pas plus pour en faire mon disque de chevet.
I like it!