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超操縦メカ MG

プラットフォーム : Nintendo DS
4.3 5つ星のうち4.3 79個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.5 x 13.6 x 1.6 cm; 80 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/9/2
  • ASIN ‏ : ‎ B000GUAGP8
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 13305871
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 79個の評価

商品の説明

変形、破壊、作戦遂行! 巨大メカをコックピットで操縦!
全長30メートルを超える巨大な機械化人形「MG(マリオネーションギア)」。
100種類以上のMGをタッチスクリーンのコックピットを駆使して、自由自在に操縦することが可能。
巨大メカの重量感とリアルな挙動をDSで体験できます。

●特徴の異なるMGが100種類以上
MGには車や重機に変形するタイプ、昆虫型や弓を扱うタイプなど個性的な機体が100種類以上存在。
ステージの特徴を見極めてMGを乗り換えるなど、MGの数だけ戦略があります。 

●機体によって異なる操縦方法
コックピットのバリエーションもMGによって異なります。
MGを乗り換えるたび操作が変化し、自分にあったMGを発見できます。

●バリエーションのあるミッション
街の破壊を繰り返す自律人形「オートマン」の侵攻を阻止するため、
主人公は様々な特徴を持つMGに乗り込み、オートマン軍団と戦うこととなる。
登場するミッションは戦闘以外にも車型のMGでレースを行なうものや重機で資材を運ぶものなど様々。

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カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
79グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メカデザインやキャラデザインは少し野暮ったいが、それを理由に敬遠するのは余りにも惜しいほどの名作。

メカ毎に操縦方法が異なっており、どのメカにも個性があって全てを使いこなすのは至難の業。
一癖も二癖もあるバリエーションに富んだメカが揃っているため難易度は高めで、このゲームは見た目に反して子供向けではなく、巨大メカが好きだった大人向けのゲームなんだろうと思えてくる。

巨大メカが好きなら絶対に買うべし。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまりの懐かしさに再び購入
届いた商品は中古っぽさはある物も傷もなく
品質は良さそう、星5ですね
もう10年になるんですね、時の流れは残酷です
当時遊んでましたよそりゃあ、DSを主力機としてゲームをしてた子も多かったですからね
今じゃあローテク過ぎて笑えてきますけど
当時は輝いてました
つい先月熊本地震があり私の家も災害に巻き込まれました
荷物の大半は潰され雨漏りで湿気ちゃいましたハイ
このソフトもです、DSも、
今回はセットで買いました
やっとAmazonにアクセスできる環境になったので
思い出の品で自分を慰めようかとw
遊んでみましたがやっぱいいですね、超操縦
何より昔を思い出します。神ゲーがあったんだって
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
それぞれ操作方法が違う沢山のロボットを操り、様々なミッションをクリアせよ。
面白すぎて、あっという間に数十時間プレイしてしまう。恐るべし、サンドロット。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月6日に日本でレビュー済み
巨大マリオネットがいつしか、作業用のマリオネーションギアとなった時代。
主人公はとある仕事場旧式の作業用マリオネーションギア「ゴッドフリート」で作業中、とつじょとしてオートマンが現れる。
ひそかに相棒がゴッドフリートにミサイルを放てるように改造、ミサイルで遂に撃破。
旧型の人形騎士スレイフを操り、オートマンとの戦いに備えるのだった。


サンロットが開発したロボゲーム。
ゲームは敵の遅い弾道をステップで避けたり意外に普通によけれますな。
難易度はイージー、ノーマル、ハード、スーパーの4種類。

ゲームとしては、明らかに格闘戦ユニットが不利になりやすい状況が多いですな。
そのため射撃ユニットが有利になることが多いです。
タイトル絵にもなってて、割と序盤から購入可能のガウス、決して弱いわけではない腕次第ではほとんどの敵に倒せます。
普通の剣、開店して強化できる剣、3回使える飛び道具など悪いわけではないがおそらくほとんどが別のユニットに帰るでしょう。
特に中ボスともいえる人形王、強いのなんのってレベル。
格闘はほぼ無理、必殺技を連射してくるなど、やりたい放題。
操作性も十字キーとタッチペン操作など変わっている部分も多いです、十字キーだけじゃまともに動変えないロボットも。
中盤までノーマル以下とかなら二番目に手に入るまでスレイフでやりあえますね、特に円工房でしか動かない任務でも使えます。

何ていうか爽快なCMの割にストーリーが暗すぎるんですよね。
次々に出てくるオートマンを目的も目標も分からず撃破していく。
途中で仲間になるヒロインも事実上スパイみたいなやつで天才の弟に屈折しているような女。
そしてあらゆるゲームの中であまりにも異色なキャラクターミオ、ミオは店の土地を変えろとか、
オートマンの戦闘中にどさくさに紛れてライバル店を潰せなど屑すぎるww
そして、ラスボスのために用意した最強ロボ獣王がエンディング後に手に入る代物で、実際にはラスボスウには使われないなどおかしい。
この獣王、格闘型に癖に強力な飛び道具を連発できるなど完全な極悪ユニットとかしてます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 「地球防衛軍」「リモダン」「ギガドラ」などの渋い佳作で知られるサンドロットのゲームです。
 タッチパネルがロボのコクピット(ラジコンの操縦機っぽい雰囲気)になっているのがこのゲーム一番の売りでしょう。

 敵をロックオンして攻撃ボタンを押すと近距離なら勝手に自動追尾してロボが斬りかかってくれるようなスピーディーなゲームではありません。だが、そこが良い!

●剣を使うロボはレバーを動かすと、動かした分だけ剣を振る。大振り、小振りが自在!

●拳銃使いのロボはタッチペンで弾を込めてやって、さらに引き金風レバーを引いて、やっと弾発射!

●蒸気機関車に変形するロボは時々、石炭をタッチペンで炉にくべてやらないと止まる!

●核ミサイル搭載のロボは4ケタの発射コードを打ち込んでやらないと発射できない!

●ロケットパンチで飛ばした腕はもう帰って来ない!

 上記のような「手間がかかる子ほど可愛い」的な素敵ロボが
100体以上登場します。(色違いもあるので実質40体くらい?)
難易度もミッションごとに4種から選べるので安心です。

 残念な点として各ミッションがマップ上にバラバラに出現するため
後で、同じステージを再プレイする際にマップ上を探し回ることになります。ミッション番号順に選択できるリストがあれば良かったのに……

 ストーリーは少年漫画の王道的展開(ツンデレ娘率高し)ですが、
戦争の混乱を悪用して知人の喫茶店を繁盛させるミッションが
非常に後味が悪いです。

 細かな不満もありますが、非常に良く出来たロボットゲームですので
「ドリル・ハンマー・自爆ボタン・変形」などの単語に魂が反応する方に強くオススメします。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年6月5日に日本でレビュー済み
このゲームはタッチペンの下画面を操縦席に見立て、ロボットを操作してミッションをクリアしていくゲームです。
開発元は地球防衛軍シリーズ、斬撃のレギンレイヴなどでお馴染みのサンドロットで、自分はサンドロット作品が好きなので本作をプレイしました。
まずこのゲームの売りは、ゲームパッド(普通のコントローラー)ではなくタッチペンで操縦席のレバーやボタンを操作し、ロボット(作中での呼びはマリオネーションギアで、タイトルのMGはその略)を動かすという点だと思います。サンドロットは過去作品のギガンティックドライブなどで、ロボットの操縦にほかのゲームとは異なるアプローチをしていて、その延長線上にある作品となっていると思います。

実際にプレイしてみると「操縦」することそのものに面白さを感じさせたいという心意気が感じられます。操作はおもにタッチペンを上下左右に動かし、レバーを操作して腕を振って攻撃したり、ボタンをタッチしてミサイルを撃ったりします。ただタッチオンリーではなく移動、防御は方向キーを使います。
MGごとに操縦席がそれぞれ異なり、この機体は何ができるんだろう?このボタンはなんだろう?と手探りで動かし、難易度が上がるとこのミッションに適したMGは何か?と考えるようになります。これは地球防衛軍で武器を選ぶのと似ていて、やっぱりサンドロットの色が出ているなぁと感じます。
またEDF同様、普通の難易度のほかにも高難易度がしっかり用意されていて、ゲームが好きな人でも簡単にクリアできないようなミッションも用意されています。

ちなみにパッケージイラストの青いMGは、何十種類かあるMGのうちの初期の機体の一つで、それほど特別な機体ではありません。新しいMGはけっこう次々と手に入るので、どんどん新しいMGに乗って話を進めていくという感じです。MGの種類は100種類以上存在し、遊ぶのに飽きないぐらいは用意されているのですが、色と武装が違う、バージョン違いのようなMGも含めての数字です。

グラフィックは初代DSということもあり、背景は少し寂しいかなとも思います。でもMGをはじめ敵のメカなどは必要十分だと思いましたし、MGがガシャン!ガシャン!と動く描写にリアリティがあり、ただグラフィックがリアルなだけのゲームとは違っていていいと思います。
サンドロットのロボットやメカは、ハイスピードになる前の、古き良き時代のものにあえてしていると思うのですが、そこがカッコいいですね。ただゲームは本来はボタンを押したら即反応というほうが万人に受け入れられるので、操作が独自だったり、分かりにくいゲームはヒットするのが難しいのが歯がゆいところですね。

ストーリーに関しては少し予想と違ったなと思うところがありました。明らかにヒロインっぽい子がいるのですが、案外主人公がほかの子と仲良くなったり、主人公が喋らないのでメカニックの存在感が大きかったり、もっと上手い展開にできたかなとも思います。最後のMGの開発関連の展開はあえてそうした感があり、ある意味面白いのですが古き良きロボットアニメのような、ベタな展開がもっとあっても良かったかもしれません。

自分は地球防衛軍も好きですが、サンドロットのほかの作品が埋もれてしまうのは惜しいと思い、レビューしました。EDFのビークル(乗り物)の操作、デザインや挙動が好きな人にお勧めできるゲームですし、普通のコントローラーとは違う操作でロボットを操縦したい人、歯ごたえのあるゲームが遊びたい人にもお勧めです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年8月29日に日本でレビュー済み
公式ページのムービーを見たらわかると思いますが、

ロボ(?)の行動は全てタッチペンで行うため、移動しながら攻撃等、二つの行動が同時に出来ません。

さらにDSのせいか巨大ロボという感じが出ないのもマイナス点ですね。

発売前なのでなんとも言えませんが、購入の際はこのゲームの操作ムービ−等を見てから検討した方が良いと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゆっくりズシンズシン、のっしのっし歩く巨大ロボを駆り、
時にライバル機と決闘し、時に車形態でレースしたり。
DSなのに機体には画質の粗さもほとんど感じさせず、
メカの格好よさを損なわない画質クオリティ。
反面遠景が、近づくまで一部モザイクだったりしますが、作品の本質的面白さにはあんまり関係ないですし。
軽快さより重厚感なロボの作りは、若い子以上にある年齢層以上の方々に求心力ありそう。
声優やムービーや主題歌などは一切使わず、純粋にゲーム性で勝負してるスタッフには職人魂を感じます。
キャラデザも、いわゆる萌え系とは一線も二線も画しています。
熱心な信望者の方々の存在も肯ける、
ガチな逸品。
ただ個人的にはヒロインやライバルともう少し絡みたかった。
主人公若干空気・・・・・・
その分相棒の整備士の少年がしゃべってくれますが。
あと設計図(メカ入手のキーアイテム)入手条件は、
通り一遍じゃなく融通効かせて欲しかった。
条件が一つでそれが苦手なフラグだと無理なものは無理、だし。
通信相手がいないと開けられない宝箱も哀しすぎます。

ちなみに余談ですが本作の品質の高さに個人的に本作のスタッフにDSでガンダムゲー作って欲しい、
とすごく思いました。
機動戦士ザク~V作戦打倒!~とか。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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