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プリンセス・ファーギー:THE DUTCHESS(初回限定特別価格)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, リミックス含む, インポート, 2006/9/19
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む | ¥958 | ¥1 |
CD, 追加トラック, インポート, 2007/8/21
"もう一度試してください。" | 追加トラック, インポート | ¥819 | ¥141 |
CD, インポート, 2006/9/15
"もう一度試してください。" | インポート | ¥1,549 | ¥1 |
CD, クリーン, インポート, 2006/9/19
"もう一度試してください。" | インポート, クリーン | ¥3,045 | ¥731 |
CD, CD, 限定版, 2007/9/13
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥4,800 | ¥550 |
CD, CD, 改良, 2008/5/27
"もう一度試してください。" | 改良, CD |
—
| ¥5,106 | ¥500 |
CD, 限定版, 2007/11/7
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥6,000 | ¥1 |
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曲目リスト
1 | Fergalicious |
2 | Clumsy |
3 | All That I Got (The Make Up Song) |
4 | London Bridge |
5 | Pedestal |
6 | Voodoo Doll |
7 | Glamorous |
8 | Here I Come |
9 | Velvet |
10 | Big Girls Don't Cry (Personal) |
11 | Mary Jane Shoes |
12 | Losing My Ground |
13 | Finally |
14 | Get Your Hands Up *インターナショナル・ボーナス・トラック |
15 | Wake Up **UK&日本盤ボーナス・トラック |
16 | Paradise ***日本盤のみのボーナス・トラック |
商品の説明
内容紹介
猿でもイケる、いい女。
日本でも爆発したブラック・アイド・ピーズの紅一点
ファーギー、超待望のソロ・デビュー・アルバム。
【アーティストについて】
ステイシー・"アン"・ファーガソンのキャリアは、1983年あのアニメーション"スヌーピー"のサリー・ブラウン(チャーリー・ブラウンの妹)の声優としてスタートする。彼女がテレビ初登場となるのは、その少し後、彼女が8歳の時、『Kids Incorporated』というヴァラエティ番組でだった。のちにワイルド・オーキッドという3人組のヴォーカル・グループを一緒に組むことになるレネー・サンズと共に5年間この番組に、100回以上の出演を果たした。
1990年、ファーガソンはワイルド・オーキッドのメンバーに加入。グループはメジャーから2枚のアルバムをリリースするも3枚目のアルバム・レコーディングを終了後、レーベルからリリースを拒否されてしまい、事実上の解散となってしまう。このワイルド・オーキッドの活動と平行して、ファーガソンは、Bongoや、Guessなどのアパレルのモデルとしても活動、フォックス・ファミリー・チャンネルで『The Great Pretennders』という自身の番組も持っていた。しかしながら彼女はワイルド・オーキッドを去ってからまもなく、"治療"が必要になってしまっていた。その時のことを、ある新聞社のインタヴューで彼女は答えている。
「"エクスタシー"をやり始めてしまったの。それから"クリスタル・メタンフェタミン"中毒になって、その頃の私の体重は41キロまで減ってしまったの。友達には拒食症だと嘘をついてたわ」
その治療でドラッグ中毒からなんとか抜け出すことが出来たファーガソンはLAのいろいろなコンサートやクラブでダンサーやバックアップ・シンガーの仕事をすることになる。そんな中、ある会場でブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムと彼女は運命的な出会いを果たす。ファーガソンとウィルはショウの後、何度もミーティングを重ねた。その結果、ファーガソンは、スタジオでレコーディングの誘いを受ける。正式メンバーになる前に彼女は5曲のレコーディングをし、2000年にグループを去ったバック・シンガーだったキム・ヒルに代わって正式メンバーとなった。
彼女はステージ・ネームを"ファーギー"とし、「シャット・アップ」「マイ・ハンプス」などで大々的にフィーチャーされるブラック・アイド・ピーズにはなくてはならない存在となる。
そしていまファーギーは女優としてのキャリア(映画『ポセイドン』では印象的なシンガーを演じた)同様、音楽面でもソロ・キャリアをスタートさせる。とはいえ、彼女自身も何度となく言うようにソロはあくまでもサイド・プロジェクト。ブラック・アイド・ピーズとしての活動、そしてツアーも引き続き行っていくという。
メディア掲載レビューほか
ブラック・アイド・ピーズの紅一点、ファーギーのソロ・デビュー・アルバム。「ロンドン・ブリッジ」「グラマラス」「クラムジー」他、収録。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ユニバーサル インターナショナル
- EAN : 4988005441966
- 時間 : 1 時間 9 分
- レーベル : ユニバーサル インターナショナル
- ASIN : B000GUK5TK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 186,525位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,899位ヒップホップ (ミュージック)
- - 2,941位R&B
- - 12,678位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
私はこの黒のアメリカ輸入版をお勧めします。
理由はひとつ。
ボーナストラックに「Labels of Love」が入っているからです。
すごく良いですよ、この曲☆お勧めです。
華やかでガーリーでノリがいいです★
映画「Sex and the City」みたいに
女同士でガールズトークや買い物とかしたくなりますね♪
メインには「Glamorous」や「Big Girls Don't Cry」
「London Bridge」「Clumsy」とファーギーのヒット曲が入ってます。
その他大人なバラードやロックな曲もあって
可愛い、切ない、楽しい、かっこいい、お洒落☆
色々楽しめますよ♪
お勧めです☆
ボーナストラックに
ネリーとのコラボで大ヒットした「Party People」、
映画「Sex and the City」の主題歌「Labels Or Love」
などを含み、ファーギーのヒット曲をすべて網羅していると言える完結盤。
これだけヒット曲が詰まっていれば、ファーギーファンでなくとも満足できるお得な1枚だと思います。
「Finally」は、Black Eyed Peasの楽曲にはないようなしっとりとした正統派バラードで、ファーギーの歌唱力が光るおすすめナンバーです。
シングルヒットした曲はいいんだけど、他がちょっとイマイチだなぁ…というアルバムに
あたることも少なくないのですが、これは違いましたね!!
バラバラと曲を寄せ集めてアルバムの形にしました、という雑な構成ではなく、トップから
ラストまで、実に考え尽くされた順序で曲が構成されています。
シンガーとして、とても才能のあるミュージシャンだということがよくわかりました。
このお値段でこの内容、買わなきゃ損!!
買うしかない!!
ていうか、Dutchess超えるアルバムは無理やろ…
彼女のメッセージにもあるように、「ゴチャマゼ」がこのアルバムのコンセプトらしい。
いろいろなファーギーを聞きたい、あるいは聞いて欲しい、まさにそのとおりの内容なのでBEP一本の方には、ちょっとしんどいかも?
でも、4曲目は、BEPを思わせるノリで最高の気分に!!
あと13曲目は、ファーギーってこんなに優しいの!!って感動。
いろいろ書きましたが、ボーナストラックもついて、サービス万点のアルバムに賛否両論かも。
冒頭の「Fergalicios」「Clumsy」あたりを聞くと,やはりBEPを想起させるが,ここから印象が変わる。「All That I Got(The Make Up Song)」はメロウでムーディーなミッド・テンポ。囁くように歌われるヴァースからドラマティックなメロディー展開と共に伸びやかに歌い上げるクライマックスでのエモーショナルなヴォーカルが素晴しい。「ロンドン橋」をマイナー調にしたフレーズもユニークな「Pedestal」では,ブルー・カントゥレルを想起させるブルージーでヘヴィーな歌声が印象的。しっとりとしたメロディーと滑らかなラップの組み合わせが心地良い「Glamorous」,夢見心地で浮遊感のある「Velvet」もいい。
しかし,特筆すべきはアコースティックなソフト・ロック調バラード「Big Girls Don’t Cry」と,ジョン・レジェンドを起用したオーソドックスだがロマンティックなピアノ・バラード「Finally」だろう。いずれもピュアで胸に染みる極上バラード。こんな素晴しい曲が聴けるとは・・・・。ボーナストラック2曲のアイディアもなかなかで,ある意味,BEPよりも音楽性は豊かかも。2006年を代表する1枚と言っても過言ではない。残念ながらBEPは解散してしまったけど,Fergieの今後は楽しみだ。