お届け先を選択

サムズ・タウン(キラキラ・ラスベガス・プライス)

4.7 5つ星のうち4.7 16個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 限定版, 2006/9/27 限定版
¥1
CD, CD+DVD, 限定版, 2006/12/27 CD+DVD, 限定版
¥1
CD, 限定版, 2008/11/19 限定版
¥678
CD, 限定版, 2010/8/4 限定版
¥1,000

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

曲目リスト

1 サムズ・タウン
2 エンタールード
3 ウェン・ユー・ワー・ヤング
4 ブリン
5 フォー・リーズンズ・アンノウン
6 リード・マイ・マインド
7 アンクル・ジョニー
8 ボーンズ
9 マイ・リスト
10 ディス・リヴァー・イズ・ワイルド
11 ホワイ・ドゥ・アイ・キープ・カウンティング?
12 エグジットルード
13 ホエア・ザ・ホワイト・ボーイズ・ダンス (日本盤ボーナス・トラック)
14 オール・ザ・プリティ・フェイセズ (日本盤ボーナス・トラック)

商品の説明

内容紹介

Japanese Edition Contains the Bonus Tracks "Where the White Boys Dance", and "All the Pretty Faces".

Product Description

Japanese Edition Contains the Bonus Tracks "Where the White Boys Dance", and "All the Pretty Faces".

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 116.23 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • EAN ‏ : ‎ 4988005441980
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ UICL-9037
  • 時間 ‏ : ‎ 52 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • ASIN ‏ : ‎ B000GUK5U4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2006年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直前作は個人的には中の上ぐらいで、この作品にもそこまで期待していたわけではなかったんですが、いい意味で期待を裏切ってくれました。大幅に。

本人達が言うほどアメリカ音楽接近というのは最初は感じられませんでしたが、確かにメロディはアメリカよりになったかもしれません。しかし相変わらずシンセ健在・ちょっと芝居がかったような(悪くとらえてるわけではないですよ)エモーショナルなボーカル健在です。特にM5〜M8のラインは個人的にはあと100回は聞けますね。

多分、今作をここまで気に入ったのはそもそも僕の好みがアメリカンロックよりだったからだと思います。アメリカンロックの安定感が大好きだけども、もう一つオリジナリティのあるものが聞きたいと思う人にはぜひオススメします。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月10日に日本でレビュー済み
キラーズの2ndアルバムです。
1stより、アメリカン色が強く、バンドとしての成長が感じられます。冒頭のEnterLudeも素敵です。
2月の来日公演が中止になりましたが、また元気に日本に来てほしいですね・・・

私は、3曲目の「When You Were Young」が一番好きです。(歌詞も良いですしね)

君はそこに座ってる 心の疼きを抱えたまま
誰か素敵な男性がやってきて 
この変わり映えしない生活から救い出してくれるのを待ってる
君は寛大なふりをする 
ほら見ててごらん
彼がやってくるよ

彼はイエス・キリストには似ても似つかないけど
話し方は紳士そのもの
君が若い頃に想像してた通り

僕らにこの山を登ることは出来るかな? 
さあ どうだろう
今はこれまでよりもずっと高く感じられる
ゆっくり行けばきっと大丈夫だよ
無理をしないでね
さあ落ち着いて
そいつが行くのを見ていよう
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月14日に日本でレビュー済み
世界の苦悩をしょって立ったような、アントン・コービン撮影のオフィシャル写真。いくら何でもやりすぎと突っ込みたくなるが、音の進化に見事対応したものでもあった。デビュー作に顕著だった80年代の匂いは後退し、エッジの効いたギターがハードに強調。それでも口ずさみたくなるポップな歌メロが全く負けていない。彼らのヒット曲のアンプラグド版を聴くと、アレンジと別次元で楽曲の力強さを突きつけられるが、今作ではその両面がヘビーに拮抗している。この大袈裟感といい、シリアスなヒゲ面といい、U2張りの本格派指向は実は本質だということがよくわかる。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年9月27日に日本でレビュー済み
前作「ホットファス」で完全にキラーズファンとなった私は迷わずこのアルバム「サムズタウン」を手にした。そして、それは間違いではなかった!

 ヒゲをはやした4人はすでにキラーチューンの意味を掘り下げていた。

メロディーのキャッチーさで言うと、前作のようなハッキリしたものはあまり(というかほとんど)ない。「MR.BRIGHTSIDE」を期待しないほうがいいだろう。このアルバムで表現したものは1発のシングルではなく、1枚のアルバムだったのだ。

とはいえその出来栄えは素晴らしく、

まずは1曲目のサムズタウンでいきなり壮大な世界へ飛び立てるようなワクワク感にかられてしまった。(これはスマッシングパンプキンスのプロデューサー:アラン・モルダーの関わりからか、スマパン3rdアルバム:メランコリーを彷彿させられた)

そして、先行シングルである3曲目のウェン・ユー・ワー・ヤングから6曲目リード・マイ・マインドまではずっとノリのあるキラーチューン。

7曲目はがらりとイメージを変えるが、このアンクル・ジョニーも最後まで聞くとまたこれもいい。その後もアルバムは壮大に続いていく・・・

全曲を通してはっきりしたキャッチーさというものはないが、素晴らしい点は全曲にどこか泣きのコード(私はこれをセンチメンタルコードと呼んでいる)を入れているというところである。

ウェン・ユー・ワー・ヤングのように、どこかノスタルジックな切なさを感じさせ、さらに元気になれる大切なアルバムになっている。前作「ホットファス」が好きな人はあきらめずに何度も聞き返してほしいと切実に思う。素晴らしいアルバムであるはずだから。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月23日に日本でレビュー済み
ジャケットからしてアメリカン・ロックな装い。2枚目となる本作はより力強く、骨太な音になった。楽曲は相変わらず良い。というか今回の方が個人的にはグッとくる出来栄え(勿論前作も名曲揃い)。全曲グッドメロディかつ飽きさせない。ホット・ファスの解説の中のブランドンの発言にあったようにまず流行り廃りに左右されない「(いい)曲を書く」、まず楽曲ありき、という基本路線に揺るぎないことを感じさせる。ロックに必要なのはいい曲にライヴ映えする演奏のダイナミズム。最高のロックが聴ける充実の2枚目。
2006年9月29日に日本でレビュー済み
素直に良いです。前作は正直Mr.BrightsideとSomebody told meしか良くなかったけど今回のは全部聴ける。中でも3曲目、7曲目はヤバイッ☆
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月10日に日本でレビュー済み
THE KILLERSのデビューはかなり衝撃だった。何かヴォーカルは癖あるし、の割りに(いや、だから?)頭に残る曲ばっかだし・・。今作は綺麗に磨き上げられた感がある。曲のクオリティーが確実に上がって、アルバムの質の高さは前作以上。期待を裏切らない一枚になっている。相変わらずヴォーカルに癖はあるが・・。シングルカットされる3枚だけでもかなり美味しいので、アルバムを買うのは正解だと思う。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月30日に日本でレビュー済み
本国米国で2004年に発売された1stアルバムはジワジワと世界に広がり、最終的には700万枚以上の大HITアルバムとなった。

80年代リバイバル的な音楽と(悪い方向に)批評される事が少なくないのだが、それは批評的視点になればこそ出てくるセリフであり、音楽を聴く側は原則的に屁理屈はどうでもいいのである。

そのキャッチーさが評価されたからこそ世界で700万枚ものセールスを上げれたのだろう。

さて、そんな世界中が期待する中で満を持して発売されたのがこのアルバム「Sam's Town」である。

しかし、購入時点での個人的な意見は「いい曲が1〜2曲あるかな?」程度のものだった。

悪くはないのであるが、前作で全力を出し切ってしまったというか代わり映えがしないというか。

一部では「アメリカ色が強すぎる」という意見もあるようだが、元々アメリカのバンドだからそれはしかたがないとしても、根本的な部分で何かが物足りない。

発売日時点から既に半年以上の時間が流れている現状で先入観なしに改めて聴きなおしてみたが、やっぱりその印象は変わらない。

でも、このアルバムを1stとの比較云々にしてはじめて聴くのであれば素直に入れるのではないだろうか?

前作ほどではないにしてもキラーチューンと言えるべき曲もあるし。

個人的には「Why Do I Keep Counting」がかなり好き。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
J.M.González
5つ星のうち5.0 great album, Japanese edition with extras, booklet with lyrics and multimedia instruction for online content
2017年2月10日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Very welll condition, Japanese edition with 12 page booklet including photo, liner notes, credits and graphics, not including lyrics, and other booklet with lyrics in Japanese and english, tracks list and instructions for multimedia content in japanese. Great album from Nevada group commanded for Brandon Flowers, great lyrics music and perfomances.