一曲目には驚いた。こんな曲があるんかい?ビートルズとストーンズが凡てだつた時代にツェッペリンのgood times bad timesを聞いた時くらゐにぶつ飛んだ。すつげー奇妙なテンポなのに心地よい。この一曲目で、価値観が変はつたよ。聞きまくつた。これは金字塔です。新しい、といふのはかういふ曲のことを言ふんだよ。
The Smiths を デビュー当時から聞いていた人に限定しての評価です。この消化不良状態でバンドを解散した The Smiths は、ある意味で期待を裏切らなかった。なんとなく、再結成があるんじゃないか、Morissey と Marr がいつの日か同じステージに上がるのではないかという期待をファンに抱かせる中途半端で皮肉なアルバムです。これは現代のブリットポップではありえない現象だとおもいます。金に困ったから再結成で一儲けなんて The Smiths にはありえないのですよ。メンバー全員が在命中でも、もっとも再結成が困難なバンドなんです。The Beatles とは違うんですよ。1980年代に青春期を過ごし、音楽的に空白の1980年代を経験したrock世代を象徴するバンドであるにもかかわらずこの終わり方は意図的ではないかと思わせるのです。
Ya estoy comprando poco a poco todos los discos de los Smiths, se escucha muy bien! y la edición de protector de disco trae las letras, pero no trae recubrimiento de plástico por aquello de la estática. Por el precio valió la pena. Buen disco!