ワンダースワンで最初に出たグンペイにハマって、進化を続けているグンペイですが、タッチペン対応になって戸惑いました。
他の方のレビューでキー操作するといい感じと書いてあったので、やってみました。
いい感じです!
タッチペンでないと難しいみたいですが、タッチペン使っても下手なので、下手なりに楽しんでいます。
繋げて消す気持ち良さは変わらず。
音を繋げる感じは特にないですが。
タッチペンでないと難しいから星3つで。
¥3,000¥3,000 税込
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音をつなごう!グンペイりば~す♪
プラットフォーム : Nintendo DS
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.8 x 12.4 x 1.6 cm; 18.14 g
- 発売日 : 2006/10/19
- ASIN : B000GWPECG
- 商品モデル番号 : 13306191
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,662位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 610位ニンテンドーDSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
あのグンペイがタッチスクリーンのカンタン操作になってりば~す♪
☆基本ルール☆
つないで消すのがグンペイだ!フィールドの下からせり上がってくるパネルを上下のスライドで組み替えて、パネル内のラインを左右につなげて消していくだけ。パネルの消し方を工夫して高得点を目指そう。*タッチペンでパネルを上下に移動させよう!*ボタン操作だと・・・・・・一つ入れかわり…*タッチスクリーンだと・・・・・・一気に入れかわり!左右の壁とつながったラインのパネルが消滅!☆多彩なキャラクター☆ 全9キャラが登場!*荒野の惑星の”ビンセント”・・・必殺技 『日は昇る!』 *娯楽の惑星”ゼニベガス”・・・必殺技『逆転人生』☆充実のおまけモード! 音のおもちゃ箱で作曲可能!*ゲーム中に入手したサウンドセットで、誰でもカンタンに音遊びができる。さらにお音階調整で本格的な作曲も可能。
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タッチペンパネルずりずり移動→消去→追加接続→再消去の楽しさは異常!!
これが最大のDSならではの醍醐味だと思う。
その反面、WS版GUNPEYにはパネルを「掴む」という実装が無いので、その点で原作を破壊してしまっている。これは(タッチスクリーンが実装されてなければ)マイナスポイントだっただろう。
ただ、この概念の追加により、若干ゲームスピードが速くなっています。
ので、従来のキー入力じゃ付いていけなくなります。
あと、このグンペイには人間にマルチタスクさせる「ダブルモード」なんてのもあります。
しかし、やはり本質の面白さは消えていなかった。うん。
タッチペン無し・オリジナルモードでプレイするとWS時代を思い出すことが出来ると思います。
ただ、妙にカラフルでガキっぽい配色が気に入らなかった。それはどうにかしてください、とおもった。
あと、謎なシーケンサー機能は冗談だと信じたい。
これが最大のDSならではの醍醐味だと思う。
その反面、WS版GUNPEYにはパネルを「掴む」という実装が無いので、その点で原作を破壊してしまっている。これは(タッチスクリーンが実装されてなければ)マイナスポイントだっただろう。
ただ、この概念の追加により、若干ゲームスピードが速くなっています。
ので、従来のキー入力じゃ付いていけなくなります。
あと、このグンペイには人間にマルチタスクさせる「ダブルモード」なんてのもあります。
しかし、やはり本質の面白さは消えていなかった。うん。
タッチペン無し・オリジナルモードでプレイするとWS時代を思い出すことが出来ると思います。
ただ、妙にカラフルでガキっぽい配色が気に入らなかった。それはどうにかしてください、とおもった。
あと、謎なシーケンサー機能は冗談だと信じたい。
2011年3月2日に日本でレビュー済み
某サイトで酷評されていましたが、『グンペイ』自体はカ・ナ・リ面白いはずです。
まず…
'『音をつなごう!』となっていますが…
ぶっちゃけ、それほど中毒性のある音楽ではないです…
ただし、プレイするステージは数種類ありますので、自分の好みはあるかもしれません。
実は、タッチペンでのプレイは快適ではありません。
そもそもプレイスタイルは3種類あります。
1.タッチペンによるパネルのスライド
2.キー操作によるパネルのスライド
3.キー操作によるパネルの上下入れ替え(従来のグンペイ)
タッチペンであれば、“スッ”と操作は出来ますが、パネルの表示が小さいために、
違うパネルをタッチして動かしたりしてしまいます(DSLLであれば問題無いかもしれませんが…)。
タッチペンが邪魔で、まわりの構成が見えなくなることも問題です。
又、スライドは、複雑な線の組み合わせに向いてないようが感じがします(キー操作によるスライドも同様)。
個人的ではありますが、“3”の従来のプレイスタイルが一番快適でした。
それに、十字キーで操作している効果音が、不思議なリズムを繰り出すのもイイと思います。
※タッチペン向けにパネルの上昇スピードが速いような気もしますが、そこそこ練習すれば、
「フロンティア(VS.COMのこと)」の「つよい」でもノーコンティニューでクリアできると思います。
キャラが無駄にカワイイ。
これは、仕方ないかも知れません…
いろいろ言いましたが…
グンペイのおもしろささえわかれば、きっとハマルはずです!
とくに、かつてのグンペイプレイヤーにはオススメです。
今では破格で売っているところもあるようです。見かけたら買ってみてはどうでしょうか?
「つまらない…」からといってすぐ売りに出さずに、上でも述べたようにタッチペン操作をやめてみたり、
自分なりの攻略法を探してみたりして、もうちょっとプレイしてはどうでしょう?
まず…
'『音をつなごう!』となっていますが…
ぶっちゃけ、それほど中毒性のある音楽ではないです…
ただし、プレイするステージは数種類ありますので、自分の好みはあるかもしれません。
実は、タッチペンでのプレイは快適ではありません。
そもそもプレイスタイルは3種類あります。
1.タッチペンによるパネルのスライド
2.キー操作によるパネルのスライド
3.キー操作によるパネルの上下入れ替え(従来のグンペイ)
タッチペンであれば、“スッ”と操作は出来ますが、パネルの表示が小さいために、
違うパネルをタッチして動かしたりしてしまいます(DSLLであれば問題無いかもしれませんが…)。
タッチペンが邪魔で、まわりの構成が見えなくなることも問題です。
又、スライドは、複雑な線の組み合わせに向いてないようが感じがします(キー操作によるスライドも同様)。
個人的ではありますが、“3”の従来のプレイスタイルが一番快適でした。
それに、十字キーで操作している効果音が、不思議なリズムを繰り出すのもイイと思います。
※タッチペン向けにパネルの上昇スピードが速いような気もしますが、そこそこ練習すれば、
「フロンティア(VS.COMのこと)」の「つよい」でもノーコンティニューでクリアできると思います。
キャラが無駄にカワイイ。
これは、仕方ないかも知れません…
いろいろ言いましたが…
グンペイのおもしろささえわかれば、きっとハマルはずです!
とくに、かつてのグンペイプレイヤーにはオススメです。
今では破格で売っているところもあるようです。見かけたら買ってみてはどうでしょうか?
「つまらない…」からといってすぐ売りに出さずに、上でも述べたようにタッチペン操作をやめてみたり、
自分なりの攻略法を探してみたりして、もうちょっとプレイしてはどうでしょう?
2014年4月15日に日本でレビュー済み
リズムよくゲームしていて小気味よくスクラッチ音が聞こえた時に「なるほど!」とちょっと感動を覚えたが、
悲しいかなデザイン、音楽共にどうしようもなくダサい。
おまけに変なデザインのせいで画面が見づらくゲーム性まで落としてしまっている。
中古価格の圧倒的やすさに納得。
センスが良い人が作ればこれはさらにとんでもなく中毒性が高いゲームになるだろう。
素材とやりたいことだけは全く間違っていない、ひじょ〜に惜しいソフト。
悲しいかなデザイン、音楽共にどうしようもなくダサい。
おまけに変なデザインのせいで画面が見づらくゲーム性まで落としてしまっている。
中古価格の圧倒的やすさに納得。
センスが良い人が作ればこれはさらにとんでもなく中毒性が高いゲームになるだろう。
素材とやりたいことだけは全く間違っていない、ひじょ〜に惜しいソフト。
2006年10月19日に日本でレビュー済み
やり始めはなんか地味でちょっとイマイチかな?と思っていましたら、その後何も言わずに黙々と遊び続けていましたw
今作はグンペイの中毒性と面白さはそのままに、開発会社のキューエンタテインメントらしく音の演出にもこだわり、耳でも楽しめるグンペイになっています。タッチペンでの操作も快適〜。1人モードでは、CPUと戦う「フロンティア」、ゲームオーバーになるまで続ける「エンドレス」、制限時間ありの「タイムアタック」、レベルやスピードが変えられる「面クリ」など、いろいろなモードがあります。エンドレスとタイムアタックでは「ダブル画面」という要素もあり、2つのフィールドを入れ替えつつ操作する上級者向けのシステムも楽しめます。
オマケ要素として、ちっちゃなキャラクターがいろんなアクションをする癒し系ツール「ガンピーギャラリー」と、簡単操作で曲が作れちゃう「音のおもちゃばこ」とあります。ガンピーギャラリーで見れるアクションは、グンペイをやり込むと増えていきます。音のおもちゃばこは思い通りの曲が作れるには多少の慣れと感性が必要です。でもまあ適当につつくだけでも面白いですよ。
不満な点を挙げると、今回は対戦モードで一度にたくさんのパネルを消すことで必殺技が使えるというシステムがあるんですが、その中に「タッチペンを使えなくする」という技があります。タッチペンで快適操作がDS版としての眼目なのに、それをなくす技というのは…何かどうかと思うんですが。それにボタン操作は説明書見てなかったらたぶん分からないです。この技があるせいでボタン操作も必然的に覚えなくてはいけなくなるのが少し気になりました。
しかしその外は及第で、グンペイの面白さを充分堪能できます。シリーズファンでしたらもちろん、パズル好きなあなたにも、是非遊んでみて欲しい一品です!
今作はグンペイの中毒性と面白さはそのままに、開発会社のキューエンタテインメントらしく音の演出にもこだわり、耳でも楽しめるグンペイになっています。タッチペンでの操作も快適〜。1人モードでは、CPUと戦う「フロンティア」、ゲームオーバーになるまで続ける「エンドレス」、制限時間ありの「タイムアタック」、レベルやスピードが変えられる「面クリ」など、いろいろなモードがあります。エンドレスとタイムアタックでは「ダブル画面」という要素もあり、2つのフィールドを入れ替えつつ操作する上級者向けのシステムも楽しめます。
オマケ要素として、ちっちゃなキャラクターがいろんなアクションをする癒し系ツール「ガンピーギャラリー」と、簡単操作で曲が作れちゃう「音のおもちゃばこ」とあります。ガンピーギャラリーで見れるアクションは、グンペイをやり込むと増えていきます。音のおもちゃばこは思い通りの曲が作れるには多少の慣れと感性が必要です。でもまあ適当につつくだけでも面白いですよ。
不満な点を挙げると、今回は対戦モードで一度にたくさんのパネルを消すことで必殺技が使えるというシステムがあるんですが、その中に「タッチペンを使えなくする」という技があります。タッチペンで快適操作がDS版としての眼目なのに、それをなくす技というのは…何かどうかと思うんですが。それにボタン操作は説明書見てなかったらたぶん分からないです。この技があるせいでボタン操作も必然的に覚えなくてはいけなくなるのが少し気になりました。
しかしその外は及第で、グンペイの面白さを充分堪能できます。シリーズファンでしたらもちろん、パズル好きなあなたにも、是非遊んでみて欲しい一品です!
2006年7月30日に日本でレビュー済み
ニンテンドーDSで、『グンペイ』が復活する! 『グンペイ』とは、画面下から競り上がってくるパネルを、上下に移動させて、パネルに描かれた線を端から端までつなげてパネルを消していくというシンプルルールのゲームだ。ニンテンドーDS版は、タッチペンによる快適操作が特徴。これにより、直感的なプレイを可能にしているぞ。また本作では、カーソルを移動させたり、パネルを消したりすることで音を奏でることができる。慣れてくれば、プレイしながらバックに流れる音楽に合わせて、自分で音を奏でる、なんて遊びかたができるのだ。ノリノリの音楽を聴きながら、自分のプレイに酔いしれよう!!