若い頃観て涙した事思い出しました。
今観てもやはり良かったです。
嵐の中で輝いて [DVD]
フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | デイビッド・セルツァー, マイケル・ダグラス, スーザン・アイザックス, メラニー・グリフィス, リーアム・ニーソン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 14 分 |
商品の説明
Amazonより
1949年、第2次世界大戦勃発直後のニューヨーク。弁護士秘書のリンダ(メラニー・グリフィス)は上司のリーランド(マイケル・ダグラス)と恋に落ちていたが、その彼が実は米軍の戦略工作員だと知った彼女もまた、愛のためにスパイ活動へと身を投じ、ナチスドイツが台頭するベルリンへと赴いていく…。
『間諜X27』や『マタ・ハリ』など、往年のロマンティシズム漂う名作群の再現を狙ったかのように、オーソドックスな演出で迫る戦争スパイ・ラブ・ストーリー巨編。『ルーカスの初恋メモリー』『パンチライン』などの佳作で知られるデヴィッド・セルツァー監督は、製作総指揮と脚本も兼任するという意気込みが画面から伝わる力作。撮影は、後に『スピード』などの監督として名を馳せるヤン・デ・ボンが担当している。(的田也寸志)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142391520
- 監督 : デイビッド・セルツァー
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 2 時間 14 分
- 発売日 : 2006/8/18
- 出演 : マイケル・ダグラス, メラニー・グリフィス, リーアム・ニーソン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
- ASIN : B000H1QRX6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 169,244位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,163位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 16,869位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第二次世界大戦中のナチスドイツを題材にした戦争サスペンス。終始一貫した緊迫感に包まれ
心理効果もあり秀作の中に入るのではないか。何度見ても飽きさせない。
心理効果もあり秀作の中に入るのではないか。何度見ても飽きさせない。
2012年5月27日に日本でレビュー済み
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大昔の良きハリウッド映画の趣。
そこそこお金かけてスターを綺麗に撮って、はらはら、どきどき。
見ていて面白いですが、荒唐無稽に近い脚本、筋書きです。
ラズベリー賞に輝いたというのも、一理あり、
そう思える逸品です。
そこそこお金かけてスターを綺麗に撮って、はらはら、どきどき。
見ていて面白いですが、荒唐無稽に近い脚本、筋書きです。
ラズベリー賞に輝いたというのも、一理あり、
そう思える逸品です。
2017年12月13日に日本でレビュー済み
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どうしてもまた見たくて購入しました。中古だけども全く問題なく見れています。
2013年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
20年以上前に日本ロンドン間飛行機内で繰り返し鑑賞した思い出の映画です。
スパイ映画としての脚本の緻密さと最後貫き通した愛が最高に感動する映画の源です。最高です。
スパイ映画としての脚本の緻密さと最後貫き通した愛が最高に感動する映画の源です。最高です。
2007年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブラック・ブックの流れで廉価版になったことを含め購入しました。
決して新しい作品ではありませんが、脚本もよく練られていて最後まで目を離すことなく楽しめるサスペンスラブストーリーというところでしょうか。
自分がドイツに住んでいたユダヤ人であることを隠さなければならない環境で、
いつか友人達と会いたい、救いたいという気持ちを持ち続けているリンダ。
そんな彼女が現在から当時をテレビで思い語るというシーンからスタートします。
ニューヨークでドイツ語が堪能なことから弁護士の秘書となりますが、
その弁護士リーランド(マイケル・ダグラス)が実は米国政府の工作員だったと分かる。
日本との開戦となった時点でリーランドは制服を着用し彼女から離れていきます。
ドイツでの情報を探る工作員が欠員となったことから、彼女のスパイ活動が始まることになりますが、全編スパイサスペンスとしてのハラハラドキドキを見せながらも、
ラブストーリーとしての骨格は崩れません。
そしてラストシーンまで退屈する暇なく進みます。
これだけの作品がこの価格なら絶対にお買い得です。
決して新しい作品ではありませんが、脚本もよく練られていて最後まで目を離すことなく楽しめるサスペンスラブストーリーというところでしょうか。
自分がドイツに住んでいたユダヤ人であることを隠さなければならない環境で、
いつか友人達と会いたい、救いたいという気持ちを持ち続けているリンダ。
そんな彼女が現在から当時をテレビで思い語るというシーンからスタートします。
ニューヨークでドイツ語が堪能なことから弁護士の秘書となりますが、
その弁護士リーランド(マイケル・ダグラス)が実は米国政府の工作員だったと分かる。
日本との開戦となった時点でリーランドは制服を着用し彼女から離れていきます。
ドイツでの情報を探る工作員が欠員となったことから、彼女のスパイ活動が始まることになりますが、全編スパイサスペンスとしてのハラハラドキドキを見せながらも、
ラブストーリーとしての骨格は崩れません。
そしてラストシーンまで退屈する暇なく進みます。
これだけの作品がこの価格なら絶対にお買い得です。
2013年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が、初めて見たのは、十代後半。
まだ、地上波で夜中に週3本くらい映画を放送していた
くらいの時代に、フジテレビで深夜に見ました。
それまで、ラブストーリーや、ヒューマンものばかりで、
戦争などを扱った作品を見たのは初めてでした。
内容も好きでしたし、やはり、恋に恋する十代…(笑)
秘書と上司の恋愛が、なんかカッコよくて憧れたりも
しました(^^)v
この時の、マイケル・ダグラス、カッコいいです!!
脇役ですが、リーアム・ニーソンさんも出てます♪
ちょっとハラハラする場面もあったりして、
時を経て、改めて購入してみて良かったな、と思います。
そんな、メチャクチャ酷い作品とは、私は思いませんが…
まだ、地上波で夜中に週3本くらい映画を放送していた
くらいの時代に、フジテレビで深夜に見ました。
それまで、ラブストーリーや、ヒューマンものばかりで、
戦争などを扱った作品を見たのは初めてでした。
内容も好きでしたし、やはり、恋に恋する十代…(笑)
秘書と上司の恋愛が、なんかカッコよくて憧れたりも
しました(^^)v
この時の、マイケル・ダグラス、カッコいいです!!
脇役ですが、リーアム・ニーソンさんも出てます♪
ちょっとハラハラする場面もあったりして、
時を経て、改めて購入してみて良かったな、と思います。
そんな、メチャクチャ酷い作品とは、私は思いませんが…