うーんまた
すんごいムービー
ウディアレン
ごちゃごちゃになります
僕の目からだと
どちらのメリンダも
同じく見えてしまう
ちょっとえらの張ってる女性
途中で僕の思ってる
メリンダと
ストーリーのメリンダが
逆な事に
気づいて...
この人喜劇を得意としているのか
浅い所はホントに浅くて
ビックリします
★★★★★★ ★6つ
メリンダとメリンダ [DVD]
¥1,364 ¥1,364 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | クロエ・セヴィニー, アマンダ・ピート, ウィル・フェレル, ウディ・アレン, ラダ・ミチェル |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 40 分 |
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対象商品: メリンダとメリンダ [DVD]
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988142388421
- 監督 : ウディ・アレン
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 40 分
- 発売日 : 2006/8/18
- 出演 : ラダ・ミチェル, クロエ・セヴィニー, アマンダ・ピート, ウィル・フェレル
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
- ASIN : B000H1QS80
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 164,906位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 638位外国のラブコメディ映画
- - 3,107位外国のラブロマンス映画
- - 16,347位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年11月8日に日本でレビュー済み
ウディ・アレンが監督ということで、ユニークな演出とシナリオ構成であり、その展開も奇抜なものです。
”メリンダ”という女性が主人公であり、視点を変えたアプローチにより、ひとつの映画作品で、相反する異なった展開のストーリーを楽しめるというものです。
なんとなく同じような道、つまり、テーマは”恋してシアワセをつかみ取ることができるか?”というところなのですが、歩み方が異なれば結末も異なることを描いているのです。
この二つのパターンに、接近する類似シチュエーションが結構あります。
それが、なかなか巧妙な仕掛けであり、そしてウィットにとんだおしゃれ感があると思います。
この映画は、映画の中でコントを仕組んでいる作品であり、こころに印象として残るものではなく、それよりも軽快なテンポでの展開をその場その場で楽しむ、オチはどうなるのか楽しむ、という主旨だと思います。
”メリンダ”という女性が主人公であり、視点を変えたアプローチにより、ひとつの映画作品で、相反する異なった展開のストーリーを楽しめるというものです。
なんとなく同じような道、つまり、テーマは”恋してシアワセをつかみ取ることができるか?”というところなのですが、歩み方が異なれば結末も異なることを描いているのです。
この二つのパターンに、接近する類似シチュエーションが結構あります。
それが、なかなか巧妙な仕掛けであり、そしてウィットにとんだおしゃれ感があると思います。
この映画は、映画の中でコントを仕組んでいる作品であり、こころに印象として残るものではなく、それよりも軽快なテンポでの展開をその場その場で楽しむ、オチはどうなるのか楽しむ、という主旨だと思います。
2020年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウディ・アレン監督作は15本ほど(少ないなw)見てますが、本作は割と失敗寄りかな~と思いました。
ウディ・アレン映画は観客向けの語り部を設定することが多いですが、この映画ではその部分をもうひとひねりしてます。
が、その凝った趣向がエンタメに寄与しておらず、浮いてます。
また、二つのストーリーが並行しているので、当然、それぞれに割かれる時間が半分になるため、ストーリーを描くことだけでいっぱいいっぱいになり、人物描写が浅くなり、印象的な映像を入れる余地がなくなってます。
さらに、登場人物が倍になり、覚えるのが大変です。俳優も、皆さん、なんか地味な感じなんですよね・・・。
おまけに、並行する話をはっきり区切ってないので、見づらいです。まあ、ウディ・アレン映画っていつもたいして緻密な作りじゃないですが、ここはキチッと分けてほしかったですね。冒頭やラストのように作家が語ってるシーンを挟めばいいと思うんですけどね。なんでこんなに投げやりにつないでいるのか理解に苦しむ。体調が悪かったのかな?
そして、作家たちが語る内容も、そんな大したこと言ってない、というねw
とはいえ、ウディ・アレン作品は膨大な数を誇り、しかもそれぞれ内容にも変化をつけていることを考慮すると、この作品のイマイチ感も、なんかヴァリエーションの一つなのかもしれないと思えてくるのですw
ウディ・アレン映画は観客向けの語り部を設定することが多いですが、この映画ではその部分をもうひとひねりしてます。
が、その凝った趣向がエンタメに寄与しておらず、浮いてます。
また、二つのストーリーが並行しているので、当然、それぞれに割かれる時間が半分になるため、ストーリーを描くことだけでいっぱいいっぱいになり、人物描写が浅くなり、印象的な映像を入れる余地がなくなってます。
さらに、登場人物が倍になり、覚えるのが大変です。俳優も、皆さん、なんか地味な感じなんですよね・・・。
おまけに、並行する話をはっきり区切ってないので、見づらいです。まあ、ウディ・アレン映画っていつもたいして緻密な作りじゃないですが、ここはキチッと分けてほしかったですね。冒頭やラストのように作家が語ってるシーンを挟めばいいと思うんですけどね。なんでこんなに投げやりにつないでいるのか理解に苦しむ。体調が悪かったのかな?
そして、作家たちが語る内容も、そんな大したこと言ってない、というねw
とはいえ、ウディ・アレン作品は膨大な数を誇り、しかもそれぞれ内容にも変化をつけていることを考慮すると、この作品のイマイチ感も、なんかヴァリエーションの一つなのかもしれないと思えてくるのですw
2011年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ひとりの女性を、「悲劇」「喜劇」ふたつの視点で同時進行で描いているので、そういった予備知識がなければ、最初すこし戸惑うかもしれません。この作品は、劇場公開時に見逃していて、DVDを購入して初めて見たのですが、おかげで何ヶ所か見直しができて、結果としては幸いでした。個人的には、本作でも随所で見られるスラップスティック的な演出がもっと増えてほしいと思っているので、好きな女性が別の男性と付き合って自分のパートナー探しをしてくれるという、悲しくもどこか滑稽な場面なんかが初期の「ボギー、俺も男だ」を彷彿させて、自己模倣といえばそれまでですが、見ててとても面白かったです。ただ、ストーリーを平行させてない交ぜにする意匠はどうだと言われれば、正直すこし「?」という気持ちにもなりました。
2019年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話の流れはなんとなくわかるが、字幕が出ないときがある。
吹き替え版で見ればよかった
吹き替え版で見ればよかった
2010年4月10日に日本でレビュー済み
悲劇と喜劇。
メリンダが二つのドラマの主人公です。
着想といいますか、アイデアが秀逸です。
こういう映画が撮れるのは、ウディ・アレンを置いて他に見当たりません。
ドラマは人の視点によって生まれる、ということなんでしょうか。
私達の人生も”ドラマ”に見えてきます。
観ている側も演劇論に参加してしまいます。
映画や演劇をたくさんご覧にる方には、特別な作品になると思います。
メリンダが二つのドラマの主人公です。
着想といいますか、アイデアが秀逸です。
こういう映画が撮れるのは、ウディ・アレンを置いて他に見当たりません。
ドラマは人の視点によって生まれる、ということなんでしょうか。
私達の人生も”ドラマ”に見えてきます。
観ている側も演劇論に参加してしまいます。
映画や演劇をたくさんご覧にる方には、特別な作品になると思います。
2022年3月3日に日本でレビュー済み
なかなか面白かった。二人のメリンダの正反対の末路。ただ外見は同じでも、おそらく育った境遇や人生経験は全く異なるのだろう。その環境で形成された性格や心の問題も違うだろう。だから正反対の末路になるのは当然のこと。全く同じ境遇、同じ性格の二人のメリンダが、悲劇と喜劇のストーリーを生きるならばもっと楽しむことが出来たと思う。人生は不公平だと。
この映画では、悲劇になるのも喜劇になるのも、その根っこはその人の生き様や人間性に由来しているのではないかと考えさせられた。
この映画では、悲劇になるのも喜劇になるのも、その根っこはその人の生き様や人間性に由来しているのではないかと考えさせられた。
2010年5月16日に日本でレビュー済み
メリンダという1人の女が2つの人生を送る話。
1つはハッピーエンドでもう1つはバッドエンド。
果たして2つの人生のうちどちらが幸せな結末を迎えられるのか。
メリンダという1人の女性を性格の違いや交友関係、育ってきた環境の違いにより全く異なった2つの人生を送らせる。
喜劇側の登場人物はアマンダ・ピートやスティーブ・カレルなどが脇を固める。
悲劇側の登場人物はクロエ・セヴィニーを筆頭にジョニー・リー・ミラーなど。
悲劇のメリンダは過去に離婚、殺人まで経験してしまうというまさに悲劇のヒロイン。
一方の喜劇のメリンダは暗い過去はなく、考え方や行動もポジティブな明るいタイプ。
「過去と他人は変えられない、変えられるのは未来の自分だけ」と学校の先生に教わったのを思い出した。
人類が歴史上はじめて笑った瞬間は、他人が道を歩いていて転んだときだという。
喜劇というのはハプニングから生まれたということだ。
僕は人生にハプニングを期待したい!
1つはハッピーエンドでもう1つはバッドエンド。
果たして2つの人生のうちどちらが幸せな結末を迎えられるのか。
メリンダという1人の女性を性格の違いや交友関係、育ってきた環境の違いにより全く異なった2つの人生を送らせる。
喜劇側の登場人物はアマンダ・ピートやスティーブ・カレルなどが脇を固める。
悲劇側の登場人物はクロエ・セヴィニーを筆頭にジョニー・リー・ミラーなど。
悲劇のメリンダは過去に離婚、殺人まで経験してしまうというまさに悲劇のヒロイン。
一方の喜劇のメリンダは暗い過去はなく、考え方や行動もポジティブな明るいタイプ。
「過去と他人は変えられない、変えられるのは未来の自分だけ」と学校の先生に教わったのを思い出した。
人類が歴史上はじめて笑った瞬間は、他人が道を歩いていて転んだときだという。
喜劇というのはハプニングから生まれたということだ。
僕は人生にハプニングを期待したい!
他の国からのトップレビュー
Robert Jerling
5つ星のうち5.0
Very Serious comedy!
2018年3月12日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Performance of Radha Michell is getting hotter and Hotter. Even so, if I had to choose between Radha Michell and Amanda Peet, I would have to probably kill myself! If you know what I mean. ;) Anyway.
Will Ferrell has proved once again that he could be Very Serious. ;)
Will Ferrell has proved once again that he could be Very Serious. ;)
Richard Hobby
5つ星のうち5.0
Woody's masterpiece
2010年6月5日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Bananas, Love and Death, Sleeper, Play It Again Sam are all great Woody Allen comedies. Annie Hall, Hannah and Her Sisters, Crimes and Misdemeanors, and Manhattan are all wonderful Woody Allen dramas. But Melinda and Melinda combines comedy and tragedy in a most clever way. It has the most depth of all of his films and is I believe his masterpiece.
One brilliant line after another, from the light "I've run out of obsequious banter" to the rich and wise response by Ellis Moonsong to Melinda's query "Tears of joy or tears of sorrow?" to which he says "Aren't those the same tears."
Allen at one point uses Bach's BWV 847 prelude and fugue perfectly to set the stage for the meeting of Ellis and Melinda such that one is already deeply moved.
Life as comedy or life as tragedy. In every way Allen shows us that tears of sorrow and tears of joy are indeed the same. One can see the comic in the tragic and the tragic in the comic.
It all flows by so smoothly that it is easy to miss the genius here.
Melinda and Melinda did not get the accolades it deserves. Here is my small attempt to bring this gem into the light.
One brilliant line after another, from the light "I've run out of obsequious banter" to the rich and wise response by Ellis Moonsong to Melinda's query "Tears of joy or tears of sorrow?" to which he says "Aren't those the same tears."
Allen at one point uses Bach's BWV 847 prelude and fugue perfectly to set the stage for the meeting of Ellis and Melinda such that one is already deeply moved.
Life as comedy or life as tragedy. In every way Allen shows us that tears of sorrow and tears of joy are indeed the same. One can see the comic in the tragic and the tragic in the comic.
It all flows by so smoothly that it is easy to miss the genius here.
Melinda and Melinda did not get the accolades it deserves. Here is my small attempt to bring this gem into the light.
Mystery
5つ星のうち4.0
woody
2012年3月2日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Allen fa un film all'anno e non tutti sono eccellenti. Ormai i film li fà con una macchinetta.
L'idea del film è buona, l'attrice protagonista intrigante, forse farrell non mi va giù.
Si ride e ti lascia anche pensare.
Non tra i migliori allen ma da vedere.
L'idea del film è buona, l'attrice protagonista intrigante, forse farrell non mi va giù.
Si ride e ti lascia anche pensare.
Non tra i migliori allen ma da vedere.
Amazon Customer
5つ星のうち3.0
not his best work, not his worst
2007年11月4日に英国でレビュー済みAmazonで購入
A group of arty people sit at a table and turn a real life incident into two stories: one story is a comedy and the other a tragedy with a different set of actors and a different Melinda in each story. This being a Woody Allen film the net effect throughout the movie is a mixture of the comic and tragic,for us the viewers.Not as funny as other Woody Allen efforts such as Mighty Aphrodite, heaps of dailogue as usual,sharp and cynical observations of peoples thought processes and conversations,
and plenty of beautiful women.I gave it three stars despite watching it three times in a row.But that was just because I didn't have anything else to do!
and plenty of beautiful women.I gave it three stars despite watching it three times in a row.But that was just because I didn't have anything else to do!
Roy Clark
5つ星のうち3.0
Obviously, this's a love-it-or-hate-it film . . .
2006年1月13日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Some viewers/reviewers think this's too much the standard W.Allen movie and others think it's not enough like what W.A. has done before. I give it stars for a great film maker trying something different and reducing stars for not quite making it.
This is Maestro Allen's most good/bad film. Parts worked, other's didn't. Still it was of course better than most such flicks by mere mortals. Maybe it will work better in re-viewing; perhaps the confusions of Melindas will become less distracting and W. Ferret will seem not to be doing a lame version of W.Allen. Whatever, the movie swings from incomprehension of and grimaces for the plight of its characters to chuckles at their mishaps and human failings.
Three stars for the movie: Five stars for it being a, but not-quite successful, experiment from W.Allen; minus one for casting Ferret and minus one more for confusion and lack of expected W.Allen grace, sophistication and originality = 3.
This is Maestro Allen's most good/bad film. Parts worked, other's didn't. Still it was of course better than most such flicks by mere mortals. Maybe it will work better in re-viewing; perhaps the confusions of Melindas will become less distracting and W. Ferret will seem not to be doing a lame version of W.Allen. Whatever, the movie swings from incomprehension of and grimaces for the plight of its characters to chuckles at their mishaps and human failings.
Three stars for the movie: Five stars for it being a, but not-quite successful, experiment from W.Allen; minus one for casting Ferret and minus one more for confusion and lack of expected W.Allen grace, sophistication and originality = 3.