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Logic Express 7.2

プラットフォーム : Macintosh
4.5 5つ星のうち4.5 2個の評価

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  • 音楽制作・編集・ミキシングツール
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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.8 x 13.6 x 2.8 cm; 81.65 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/7/27
  • メーカー ‏ : ‎ アップル
  • ASIN ‏ : ‎ B000H1QZ7Y
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 2個の評価

商品の説明

音楽制作・編集・ミキシングツール。音楽制作とオーディオプロダクションのためにデザインされたプロ用アプリケーションで、「Logic Pro 7.2」と同一のユーザインターフェイスとワークフローを備え、50種類以上のソフトウェア音源とプラグインを用意。また、レコーディング、編集、ミキシングにおける高精度なコントロールも可能。スタジオスタイルのミキサーや高度な編集機能、プロ仕様の楽譜印刷機能などを備えた高度なアプリケーションにステップアップしたいGarageBandユーザにも最適。Logic Express 7を使用して作成されたプロジェクトやノウハウはLogic Pro 7.2でもそのまま使えるので、ハイエンドオーディオプロダクションへの移行もスムーズに行うことができる。Guitar Amp(ギターアンプ)/Channel EQ(チャンネルイコライザ)/PlatinumVerb(プラチナバーブ)などを含む37種類の高音質オーディオプラグイン、EXSP24 mk 2サンプラー/ES1/EFM1/すべてのGarageBand Instruments(ガレージバンドインストゥルメント)を含む18種類の表現力豊かなソフトウェアインストゥルメントを用意し、1000を超えるApple Loopを付属するほか、最大64個のソフトウェアインストゥルメントを同時に使用可能。最大12チャンネルのオーディオ入出力をサポート。

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Logic Expressはエントリーモデルと呼ぶには、十分過ぎるくらいの機能を持っています。

Mac付属のGarageBandとは雲泥、初心者がガイドブック無しでマスターするのは難しい。

本品はあくまで「音楽制作ソフト」、ホビー・レベルではありません。

なので別売のガイドブックも購入されたほうがいいでしょう。ちなみにLogic Expressには簡単なチュートリアルがPDFで入っていますが取説は付属していません(怒)!

ソフトシンセにソフトサンプラー、高品位エフェクトがパッケージに含まれていますので、CPU負荷の少ない構成ならばこれだけで完パケれるでしょう。

私はReasonのホスト・シーケンサーとして活用していますが、Reasonと比べるとシンセ、サンプラー、エフェクト(上位)、質は良いのですがどれも重いですね。

なのでLogic Express側ではテンポ管理と歌/生楽器のみ使用、以外はRewire接続でReasonにやらせています。

楽譜機能を活用したい方は『Logic Pro and Logic Express―プロフェッショナルミュージックの制作とオーディオプロジェクト入門 (単行本)』の購入をおすすめします。『BASIC MASTER Logic Express7 (単行本) 』では取り扱っていません。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月1日に日本でレビュー済み
ずっとガレバンで作曲活動してきましたが、G3 iBookをMacBookに買い換えたのを期に、こちらのソフトを導入。

ぶっちゃけ初見はハードル高そうなイメージありましたが、基本的には巷に転がるループシーケンサーに非常に似た造り。

ガレージバンドのGUIよりも贅肉が落とされているため、表示される領域も広く、内容も細かく出せます。

ガレージバンドや他のループシーケンサーを使った経験があれば、大体問題なく使えると思います。ただ若干名称が違う部分もあり、そこで戸惑うこともありますが、DTM関係の予備知識があればすぐ慣れると思います。

1トラックに複数のエフェクトかけられるし、最後にマスタートラックでも微調整かけられるので、結構マニアックな調整が出来ます。

トラックフェーダーの動きを記録する「オートフェーダー」ですが、設定は残したままに随時オンオフが簡単に出来るので、アレンジをいじった際に確認しやすいです。

プリインストールのシンセモジュールもいじりがいがあり、MIDIキーボード一つあれば、結構多彩な楽曲を作成出来る印象。

ガレージバンドで作成したデータをアップコンバート出来ますが、稀にオーディオファイルが見つからない事があります(別のMacで作成したため、ライブラリーに差があるせいかも知れません)。

なので、複数の端末を使う場合は、双方の環境をイコールにすることをお勧め。もしくはソフトウェア音源は全てオーディオファイルに一回落としてからの方が無難。

私はガレバンで作った曲を読み込んだ際にアレンジが変わってしまったものもありましたが、逆に面白い結果が得られたものもあったので、特に環境を揃えて使っていません。

曲を書き出す際もフォーマットが複数選べる上、曲の一部を指定しても書き出せるので、用途に応じた出力が出来るのが便利。

気軽に作曲やりたい方で「ガレージバンドでは物足りない」人にお勧め。

ノートブックでもメモリーを2G積んでいればサクサク動くので、様々な場所で気軽に作曲できます。
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