ロック・ユー! [DVD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
DVD
"もう一度試してください。" | コレクターズ・エディション |
—
| ¥3,800 | ¥148 |
DVD
"もう一度試してください。" | コレクターズ・エディション | ¥4,500 | ¥25 |
DVD
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥1,669 |
DVD
"もう一度試してください。" | コレクターズ・エディション |
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| — | ¥36 |
DVD
"もう一度試してください。" | コレクターズ・エディション |
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| — | ¥100 |
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商品の説明
内容紹介
シネマ・ザ・チョイス 第3弾対象商品
出荷期間:2006/9/27~2006/11/30
【収録内容】
映像・音声特典
●未公開シーン(12種類)
●撮影の舞台裏(11種類)
●メイキング・ドキュメンタリー
●ミュージック・ビデオ:
ウィー・アー・ザ・チャンピオン/ロビー・ウィリアムス&クイーン
●音声解説
●フィルモグラフィ
●オリジナル劇場予告編集
《監督》 ブライアン・ヘルゲランド
《製作》 ティム・バン・レリム、トッド・ブラック
《脚本》 ブライアン・ヘルゲランド
《出演》 ヒース・レジャー、ルーファス・シーウェル ほか
Amazonレビュー
時は14世紀のイギリス。騎士しか参加できない馬上槍試合に身分を偽って出場し、ちゃくちゃくと勝ち進んでいく平民ウィリアム(ヒース・レジャー)とその仲間たちの恋と青春、そして闘いの日々を描いた、スポ根時代甲冑活劇の快作。
音楽になぜかクィーンなど往年のロック曲を使用しているが、そのミスマッチ感覚が逆に中世ヨーロッパの空気感とも奇妙に融合しており、新鮮でおもしろい。
『カンタベリー物語』など中世英国文学の大家として知られるジョフリー・チョーサー(ポール・ベタニー)も登場し、狂言回し的にドラマを盛り上げてくれているが、それ以上に時代設定も何のそので、黒太子エドワードがお忍びで試合に出るなど、ユニークなシーンも満載である。(的田也寸志)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『サハラに舞う羽』のヒース・レジャー主演によるデュエルアクション。騎乗しての一騎打ち“ジュースティング”に懸けた青年の、恋と友情と戦いの日々を描いたサクセスストーリー。“シネマ・ザ・チョイス 第3弾”。
内容(「Oricon」データベースより)
不可能に挑戦した中世ヨーロッパの若者の恋と友情と戦いを、ロック・ミュージックをバックに描いたスペクタクル・アクション。ブライアン・ヘルゲランド監督作品。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4547462033567
- 監督 : ブライアン・ヘルゲランド
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 2 時間 12 分
- 発売日 : 2006/9/27
- 出演 : ヒース・レジャー, ルーファス・シーウェル, シャニン・ソサモン, ポール・ベタニー, マーク・アディ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B000H1RGZ4
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
脇役のキャラが立ってた上に、ムダなく絡み合って、なおかつユーモアを感じさせた。
黒太子との闘いのシーン、あそこに作品のエッセンスが全て詰まっている気がする。
あまりない物語ではありますが
王道で、爽快感を味わえる作品です
個人的には好きです
スカッと出来て終わり良し展開の物語は
やっぱり気持ちがいい。
ヒース・レジャーの主人公も素敵でした
彼の演じた役では、ジョーカーが
印象強くて、お気に入りなのですが
この作品での主人公感もまた良い
明るくて、度胸あって…かわいいです
Absolutely brilliant.
映画はベタではありますが、アツい展開でぐっと胸に来るものがありよかったです。とはいえ、主の騎士が死んで、カネのために成り変わるという導入はどうなんでしょうね。亡き騎士の教えを胸に刻み苦難を乗り越えやがて、という展開のほうが好みですが、父子の絆があいまいになる、『七王国の騎士』そっくりになってしまう、ラストの○○からの叙任のほうがドラマチック、と考えればこれはこれでありか。
童話に今風の音楽アレンジを加えて演出過剰に実写映画にした感じといえばいいでしょうか。
ですから脚本、演出、映像的にリアルな感じがお好みの方には合わないと思います。
日本漫画的というかそっちの方向です。ただその分メッセージはシンプルでわかりやすい。
週末100円で久しぶりに見ましたが、古い映画でもやっぱり面白い。
ボヘミアンラプソディが同時にセールになってるのでQueenつながりなんでしょうか?担当の方は良い選択をしてくれました。
元気のない方にぜひおすすめしたい映画です。
(『恋のから騒ぎ』の時もめちゃくちゃカッコイイけど、あれも個性的だし、チャラ男のカサノバも普通とは言えない気がする…そんなフィルモグラフィにおいて、、この役だけは本当になんか『普通の主役』で、それがなんとも貴重である。
金髪で、優しそうで、すごくハンサム。
涙)
映画自体は、アニメや絵本並に軽いフィクション。
アイデアや鎧、背景などの、奇を衒わない素朴な中世観は好感が持てるが、
中世らしい過酷さなんかは一切見られない。
リアリティや深い芸術性などと無縁の娯楽作品として見ても、どうも単調すぎて安直な構成…どこかで聞いたような台詞回しにも眠くなる…しかし、なんとなく明るい気分にはなれる、…方向性は悪くない、
そんな惜しい映画。
要するに物足りない二流映画なのだが
故ヒース・レジャーの華やかなスター性と、屈託のない笑顔によって、魅力が大きく増すから不思議だ。
星2の内容が、星4の大事な一作に思える。