13ラブ30 [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジェニファー・ガーナー, ゲイリー・ウィニック, キャシー・ベイカー, ジョシュ・ゴールドスミス, マーク・ラファロ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 38 分 |
商品の説明
商品紹介
シネマ・ザ・チョイス 第3弾対象商品
出荷期間:2006/9/27~2006/11/30
【収録内容】
映像・音声特典
●音声解説
●未公開シーン集
●10代の夢をかなえるには・・・
●10代の夢をかなえるには・・・番外編
●10代の私は変わり者
●NGシーン集
●ミュージック・クリップ集
●ビデオ・ギャラリー
●オリジナル劇場予告編集
《監督》 ゲイリー・ウィニック
《製作》 スーザン・アーノルド
《脚本》 ジョシュ・ゴールドスミス
《出演》 ジェニファー・ガーナー、マーク・ラファロ ほか
Amazonより
ジェニファー・ガーナーが新しい星のように輝いている『13 LOVE 30』は、トム・ハンクス主演の名作『ビッグ』の女の子版である。ジェナ(テレビシリーズ「エイリアス」、『デアデビル』のガーナー)は、いらいらしている10代の女の子で、うっとうしい思春期をとばして、すてきな大人になりたいと願っている。すると何とも不思議なウィッシング・ダストのおかげで、大人になれるのだ。だが高級誌の編集長になり、スポーツ界のスーパースターの恋人ができても、タイムスリップしてきた17年のあいだにそれほどよい大人には成長しておらず、親友だったマット(大人になってからのマットを演じるのは『エターナル・サンシャイン』のマーク・ラフォロ)に見向きもしなくなっていたと気づく。ジェナが失ってしまった純真さを再認識する話で、サスペンスに満ちた筋書きではないがガーナーの魅力で補われており、彼女のユーモアたっぷりの愛らしさに支えられた愛らしい作品になっている。ガーナーの美しさは無邪気なナンセンスぶりとあいまって親しみやすく映り、観客の心をとらえてはなさない。(Bret Fetzer, Amazon.com)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4547462033437
- 監督 : ゲイリー・ウィニック
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 38 分
- 発売日 : 2006/9/27
- 出演 : ジェニファー・ガーナー, マーク・ラファロ, キャシー・ベイカー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B000H1RHBC
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大人になった主人公が、かなり悪どい人物になっていたという設定が、ありきたりな想像を裏切って面白かったです。ついこの間まで13歳だった本人が頭を抱えてしまう気持ちがよくわかりました。
2021年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女性から見ると、ロマンチック、また、誰が大事なのか思い知らされる作品です。ラストも感動ものです。監督はこういうシーンで結ぶのかと脱帽ものでした。挿入歌もグッドでした。
2020年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しめます。 過ぎた時間は返って来ない、日々大切にして過ごしていきたいです。
2016年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンタジーラブコメの王道です。
が、映画の時間制限があったからかもしれませんが、13歳がいきなり30歳の身体になってしまった割には、状況の受け入れがスムーズ過ぎているのと、13歳が大手雑誌社の編集の仕事を楽々こなしてしまっているのに無理があります。
そこらへんに違和感を感じますが、ジェニファー・ガーナーのお人好し的な人柄が温かみを醸し出しているのと、マーク・ラファロの、出来過ぎの王子様的ではない、ごく普通の、等身大の理想の男性像にトキメキを感じます。彼は、本当に、こういうお隣のちょっとかっこいいお兄ちゃんを演じるのが上手いです。
が、映画の時間制限があったからかもしれませんが、13歳がいきなり30歳の身体になってしまった割には、状況の受け入れがスムーズ過ぎているのと、13歳が大手雑誌社の編集の仕事を楽々こなしてしまっているのに無理があります。
そこらへんに違和感を感じますが、ジェニファー・ガーナーのお人好し的な人柄が温かみを醸し出しているのと、マーク・ラファロの、出来過ぎの王子様的ではない、ごく普通の、等身大の理想の男性像にトキメキを感じます。彼は、本当に、こういうお隣のちょっとかっこいいお兄ちゃんを演じるのが上手いです。
2013年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゴーゴーズのヘッド・オーヴァー・ヒールズ!この曲好きー!リック・スプリングフィールドはどうでもいいとして、
トーキング・ヘッズのバーニング・ダウン・ザ・ハウス!この曲も好きー!ヘッズ好きは20年経っても30年経っても変わらないな。
盛り上がらないパーティでのフラッシュモブ・スリラーがカッコ良過ぎるー!最高過ぎるー!素敵過ぎるー!
「後ろのハンサムがさっきから見つめてるわよ」「すごくカワイイ!行っていい?」…そっちかいっっっ!
「愛は戦場よ」「ワーオ!ザッツ・ディープ!リアリーディープ…」おいっ!騙されんな、コドモ!それはただの歌詞だ!
カワイイ。泣く。笑う。面白くて楽しくて笑う。けど、やっぱり泣く。楽しいのに泣けるシーンが本当にいっぱいある。
ベッキーとのエレベータでの会話も良かったし、パジャマパーティだって素敵だった。何てことのないシーンですら泣けてくる。
あれ?でもこの結末は納得いかないぞ?無理やり取って付けたようなエセハッピーエンドを素直に受け取れないのは
30世界での最後をハッピーに収拾出来ない苦さが残っていたから。
だってトムトムルーシー全然悪くないやん!寧ろめっちゃイイ奴やん!子供の頃は性格捻じ曲がったクソガキでも
オトナになったら真面目で友達思いで口は悪いけどイイ奴しかも美人とかよくおるやん。トムトムルーシーが正にそれやんか!
悪いのはジェナだということを30世界に入ってからすぐの郵便物チェックシーンでちゃんと伏線張ってあるとことか実に上手い。
そういえば13ジェナのあまりの可愛らしさで惑わされるけど、ジェナは子供の頃から悪かった。
日本語字幕だと6ガールズが1人増えて7ガールズになったって別にかめへんやん思うけど、
Six Chicksシックス・シックスだから、あの女の子グループは絶対に6人じゃなくちゃいけないんだ。
そんなSCに入りたがる性根がまずさもしいし、30ジェナになってからの振る舞いも
パーティでの他人様に迷惑かけまくる食べ散らかし方とか中身が子供だから許されるってもんでもない。
あらイカンやろ。ジェナは悪い奴や。それが13ルーシーを一方的に悪者に仕立て上げて、ええ子なウェンディを忘れ去って
無理やりのエセハッピーエンドでめでたしめでたしなんて絶対アカン!
かといって30世界の続きを想像してみてもハッピーな展開が思い浮かばない。
本当の現実はもっと残酷で徹底的にバッドエンドであることを考えると、ルーシーがプレゼンしたものが、
ジェナのその後を暗示していたようにも解釈可能やな。とすれば、最後のアレはジェナが最後に見た夢ではなかったと。
こうだったらいいのにな、こうなってたら良かったのにな、という儚いウィッシングに過ぎなかったのではないかと。
そんな苦さで観終えた後も暫く考えさせられました。えーと、何つったっけ?パラソルSFだっけか?
そんな平行世界的な展開も考えさせられました。ジェナとマットに感情移入して観るだけではなく、
トムトムルーシー視点からこの物語を観たならどのようなものに映るのだろうかとか、
タクシードライヴァーのクリスって誰だっけ?とか、様々なことを考えさせられました。
一見単純そうでわかりやすく明るく楽しくライトな印象を受けますが、意外と深くて苦い感触もあります。
明らかに挙動のオカシイ親友を上手にフォローし、時に犯罪にまで手を染めそうになるのを止めてくれる
友達思いで誠実なトムトムルーシーに感情移入して観返せば、また違った何かが見えてくるかもしれません。
トムトムルーシーのプレゼンがまた素晴らしかった。流れ的にはその後のジェナによる感動的なプレゼンの露払い的扱いだけど、
かつてChickひよこだった女の子の新しいChicシックを語るプレゼン、「死因は?Chicnessシックネス」は勿論Sickness病気とかけてる。
オシャレ過ぎて死ぬよって感じ?めっちゃカッコええやん!ガンダムのギレン・ザビ総帥の名演説のように記憶されて然るべき名プレゼンだと思う。
未公開シーンやNGシーン、そして充実したメイキングでのインタビューがまたまた素晴らしかった。
本編だけでもキレイやけど、ルーシー役のジュディ・グリアがめちゃめちゃめちゃめちゃ超キュート!
本編だけなら内容に少しだけ不満の残る不完全なおとぎ話で星4つかなと思ったのですが、
みんな仲良しな素晴らしいメイキングも含めたら、こら最高評価しなきゃアカンやろと考えを改めました。
ミュージック・クリップはパット・ベネターとリック・スプリングフィールドだけかー。
トーキング・ヘッズは?ソフト・セルは?リズ・フェアはー?
トーキング・ヘッズのバーニング・ダウン・ザ・ハウス!この曲も好きー!ヘッズ好きは20年経っても30年経っても変わらないな。
盛り上がらないパーティでのフラッシュモブ・スリラーがカッコ良過ぎるー!最高過ぎるー!素敵過ぎるー!
「後ろのハンサムがさっきから見つめてるわよ」「すごくカワイイ!行っていい?」…そっちかいっっっ!
「愛は戦場よ」「ワーオ!ザッツ・ディープ!リアリーディープ…」おいっ!騙されんな、コドモ!それはただの歌詞だ!
カワイイ。泣く。笑う。面白くて楽しくて笑う。けど、やっぱり泣く。楽しいのに泣けるシーンが本当にいっぱいある。
ベッキーとのエレベータでの会話も良かったし、パジャマパーティだって素敵だった。何てことのないシーンですら泣けてくる。
あれ?でもこの結末は納得いかないぞ?無理やり取って付けたようなエセハッピーエンドを素直に受け取れないのは
30世界での最後をハッピーに収拾出来ない苦さが残っていたから。
だってトムトムルーシー全然悪くないやん!寧ろめっちゃイイ奴やん!子供の頃は性格捻じ曲がったクソガキでも
オトナになったら真面目で友達思いで口は悪いけどイイ奴しかも美人とかよくおるやん。トムトムルーシーが正にそれやんか!
悪いのはジェナだということを30世界に入ってからすぐの郵便物チェックシーンでちゃんと伏線張ってあるとことか実に上手い。
そういえば13ジェナのあまりの可愛らしさで惑わされるけど、ジェナは子供の頃から悪かった。
日本語字幕だと6ガールズが1人増えて7ガールズになったって別にかめへんやん思うけど、
Six Chicksシックス・シックスだから、あの女の子グループは絶対に6人じゃなくちゃいけないんだ。
そんなSCに入りたがる性根がまずさもしいし、30ジェナになってからの振る舞いも
パーティでの他人様に迷惑かけまくる食べ散らかし方とか中身が子供だから許されるってもんでもない。
あらイカンやろ。ジェナは悪い奴や。それが13ルーシーを一方的に悪者に仕立て上げて、ええ子なウェンディを忘れ去って
無理やりのエセハッピーエンドでめでたしめでたしなんて絶対アカン!
かといって30世界の続きを想像してみてもハッピーな展開が思い浮かばない。
本当の現実はもっと残酷で徹底的にバッドエンドであることを考えると、ルーシーがプレゼンしたものが、
ジェナのその後を暗示していたようにも解釈可能やな。とすれば、最後のアレはジェナが最後に見た夢ではなかったと。
こうだったらいいのにな、こうなってたら良かったのにな、という儚いウィッシングに過ぎなかったのではないかと。
そんな苦さで観終えた後も暫く考えさせられました。えーと、何つったっけ?パラソルSFだっけか?
そんな平行世界的な展開も考えさせられました。ジェナとマットに感情移入して観るだけではなく、
トムトムルーシー視点からこの物語を観たならどのようなものに映るのだろうかとか、
タクシードライヴァーのクリスって誰だっけ?とか、様々なことを考えさせられました。
一見単純そうでわかりやすく明るく楽しくライトな印象を受けますが、意外と深くて苦い感触もあります。
明らかに挙動のオカシイ親友を上手にフォローし、時に犯罪にまで手を染めそうになるのを止めてくれる
友達思いで誠実なトムトムルーシーに感情移入して観返せば、また違った何かが見えてくるかもしれません。
トムトムルーシーのプレゼンがまた素晴らしかった。流れ的にはその後のジェナによる感動的なプレゼンの露払い的扱いだけど、
かつてChickひよこだった女の子の新しいChicシックを語るプレゼン、「死因は?Chicnessシックネス」は勿論Sickness病気とかけてる。
オシャレ過ぎて死ぬよって感じ?めっちゃカッコええやん!ガンダムのギレン・ザビ総帥の名演説のように記憶されて然るべき名プレゼンだと思う。
未公開シーンやNGシーン、そして充実したメイキングでのインタビューがまたまた素晴らしかった。
本編だけでもキレイやけど、ルーシー役のジュディ・グリアがめちゃめちゃめちゃめちゃ超キュート!
本編だけなら内容に少しだけ不満の残る不完全なおとぎ話で星4つかなと思ったのですが、
みんな仲良しな素晴らしいメイキングも含めたら、こら最高評価しなきゃアカンやろと考えを改めました。
ミュージック・クリップはパット・ベネターとリック・スプリングフィールドだけかー。
トーキング・ヘッズは?ソフト・セルは?リズ・フェアはー?
2014年11月20日に日本でレビュー済み
30歳のキャリアウーマンが毎晩乱れた生活をしてて
ある朝、13歳の自分にタイムスリップするところから始まって
それをきっかけに自分自身を取り戻して
本当に仕事に恋愛にやりたかったことをやりはじめて
最後は少女時代に横に住んでいた彼とハッピーエンドで終わって
ストーリー自体も引き締まってる。
なかなか良かったね。
ある朝、13歳の自分にタイムスリップするところから始まって
それをきっかけに自分自身を取り戻して
本当に仕事に恋愛にやりたかったことをやりはじめて
最後は少女時代に横に住んでいた彼とハッピーエンドで終わって
ストーリー自体も引き締まってる。
なかなか良かったね。
2018年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初から最後まで見ごたえある作品でした!おしゃれな映画です!
2015年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは本当に素敵なラブコメです。
主人公が原題の通り13歳から30歳にいきなりなってしまいます。
ファンタジーです。
主人公が見た目は30なのに中身は13さいなのでめちゃくちゃ初心で可愛いです。
セクシーな見た目なのにキュートなのでとてもチャーミングです。
これもラファロさんが出てるにしては露出少ないので(ラファロさんは脱ぎませんが主人公の彼が脱いでます)子供と見るのは…問題…ないかな?
ストリップシーン見過ごせるなら!
この映画の中では重要なシーンにいつもラズルが出てきます。
それを食べてるふたりはいつも楽しそうでこういう恋愛ってなんて素敵なのかしらと思ってしまいます。
周囲のキャストも豪華なので見応えがあります。
結構突っ込みどころはありますがコメディなのでスルーしてください。
見終わったときに残る感情は幸せです。
主人公が原題の通り13歳から30歳にいきなりなってしまいます。
ファンタジーです。
主人公が見た目は30なのに中身は13さいなのでめちゃくちゃ初心で可愛いです。
セクシーな見た目なのにキュートなのでとてもチャーミングです。
これもラファロさんが出てるにしては露出少ないので(ラファロさんは脱ぎませんが主人公の彼が脱いでます)子供と見るのは…問題…ないかな?
ストリップシーン見過ごせるなら!
この映画の中では重要なシーンにいつもラズルが出てきます。
それを食べてるふたりはいつも楽しそうでこういう恋愛ってなんて素敵なのかしらと思ってしまいます。
周囲のキャストも豪華なので見応えがあります。
結構突っ込みどころはありますがコメディなのでスルーしてください。
見終わったときに残る感情は幸せです。