ストリート・ハッスル(紙ジャケット仕様)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2003/5/12
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,645 | ¥699 |
CD, インポート, 1991/10/22
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥1,650 |
CD, 限定版, 2006/9/20
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥2,780 |
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曲目リスト
1 | ギミ・サム・グッド・タイムス |
2 | ダート |
3 | ストリート・ハッスル組曲 |
4 | アイ・ワナ・ビー・ブラック |
5 | リアル・グッド・タイム・トゥギャザー |
6 | シューティング・スター |
7 | リーヴ・ミー・アローン |
8 | ウェイト |
商品の説明
内容紹介
2006 Issued Japanese Limited Edition Issue of the Album Classic in a Deluxe, Miniaturized LP Sleeve Replica of the Original Vinyl Album Artwork.
Product Description
2006 Issued Japanese Limited Edition Issue of the Album Classic in a Deluxe, Miniaturized LP Sleeve Replica of the Original Vinyl Album Artwork.
メディア掲載レビューほか
`ルー・リード紙ジャケット・コレクション`シリーズ。ブルース・スプリングスティーンがノー・クレジットで参加した、「ストリート・ハッスル組曲」他を収録した、アリスタ移籍2枚目となるアルバム。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.07 x 13.34 x 1.27 cm; 99.79 g
- メーカー : BMG JAPAN
- EAN : 4988017642672
- 時間 : 37 分
- レーベル : BMG JAPAN
- ASIN : B000H5TZSQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 660,898位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 146,743位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年12月14日に日本でレビュー済み
間章が唯一、聞くべきアルバムとしてTake No Prisonersをあげた文章を読んで、学生時代から持ってはいたものの、1度1面を聞いたきりで、どれも一緒だとほっぽってあったアルバムでしたが、聞きこむにつれて特にコニー・アイランド・ベイビーのファンキーなソウルアレンジにはまり込んでいました。このソウルフルなものが他にないかとずっと探していましたが灯台下暗し、自分のCD棚にあって、やはり初めの1曲を1度聞いてそのままだった本アルバムが最近のお気に入りです。Take No Prisonersと多分同じメンツのバックメンバーの黒っぽさが最高です。ボウイのアメリカ、ソウル時代が大好きでそれに呼応するルーリードをずっと求めていましたが、本アルバムとテイク・ノー・プリスナーズで完璧です。
2022年10月21日に日本でレビュー済み
Arista時代のLou Reed のことは皆さん無かったことにしたいと思ってるんじゃないかと思うんだけど、ちゃんと聴けばそう悪くもないし、ラフに作られているから安っぽく聞こえるだけで原石のような名曲はパラパラとある。というか、Lou Reedが敵味方関わらず攻撃的に噛みつきまくっている姿には他の時代にないチンピラめいた魅力がある。ちょっと陳腐な表現でお恥ずかしいが、火薬の匂いがするようで、Lou Reedのインテリ風味が一番薄い時代かもしれない。
このアルバムは、世の中的には暗黒のArista時代の中では佳作に入るアルバムという評価なのではないかと思う。
バイノーラルサウンドで録音された、ということも売りだったらしいがあまりそんな感じはあまりしない。なので録音に興味がある方は(まあそんな人はいないかもしれないが)、兄弟アルバムのTake No prisoners Liveの方がお勧めかと。そっちの方はバイノーラル風味が強くてAppleの空間オーディオでAirPod Proとかで聞くとライブ会場にいるような臨場感を得られる。ただ、ライブハウスでなじみの客相手にやってるノリで、歌っているというより英語で捲し立てて話しているようなアルバムなので、僕の英語ヒアリング能力では何を言っているのか全くわからない。日本語を分からない人が翻訳なしで落語を聞かされてる感じ?観客が盛り上がるたびに疎外感を感じるだけなので、曲を聞きたい人はこちらのアルバムでいいのではないだろうか。
女性が付き合う男で服装や髪型が変わるなんて聞くけれど(都市伝説?)、Lou Reedはその頃付き合っていた男性や女性によってアルバムの雰囲気が変わるような気がする。
Nicoとも付き合っていたThe Velvet Underground時代、Berlinの頃の最初の結婚と失敗、その後この頃のRachelがいて、The Blue Maskの頃のSylvia、Laurie Andersonと付き合い出して結婚したSireレーベル時代はインテリ風味が強まって気取った感じがする。
この頃付き合ってたか別れたばかりだったくらいかのRachelは女装のストリートチルドレンで、一番辛かった時期のLou Reedを支えてくれた人だ。Coney Island Baby のタイトル曲の最後でLou Reedが、この曲をLouとRachelに捧げたい、って歌ったあのRachelね。Lou Reedの初来日の時も一緒に日本に来たらしい(脱線するがLou Reedの初来日はMetal Machine Musicを出したあとで、その日は羽田空港でMetal Machine Musicが流れたというのは本当らしい。空港でいきなり騒音が流れたのを聴いた人は驚いたのではないだろうか。さらに、重度のジャンキーと思われていたので来日が決まってからも入国はできないだろうと半分諦めていたのに入国できちゃったので関係者は驚いたのだそうだ)。
Rachelはケンカがとても強かったらしく、Lou Reedが、街で絡まれたらRachelがのしちゃったんだ!みたいなことをご機嫌で自慢しているインタビューを読んだことがある。この頃の誰彼かまわず喧嘩をふっかけるようなのはRachelに影響されていたところも多々あるのかもしれない。
このアルバムはこの時期にしては粒がそろっていていい曲が何曲かあるけど、僕が一番好きなのは Dirt かな。
金を持ち逃げしたマネージャーと裁判してたらしいんだけど(Lou Reedが勝ったそうです)、感情にまかせて口汚く罵るとかともちょっと違ってて、研ぎ澄まされた言葉の暴力?キレッキレの罵詈雑言? Who’d eat shit and say it tasted good If there was some money in it for ’em .なんて表現は上品な僕にはちょっと思いつかないな。
ていうか、名前こそ出してはいないものの、知ってる人には誰に対して言ってるのかがすぐ分かるような個人的な内容をこういう形で商業アルバムに乗せていいのだろうか。チンピラLouちゃん絶好調なんだけど、、、まあ僕はLou Reedがうれしそうだからそれでいいよ、、、ちなみにTake No prisoners Liveでは、Aristaレコードの社長や評論家への悪口を名指しで言ってるらしいんだけど、Aristaが自分のところの社長の悪口が入ったレコードを発売したというのも、まあおおらかな時代だったのですね。
以下、拙い訳ですがご参考まで
(一部よく分からないところは雰囲気で誤魔化した)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前に話してから随分たったな。
楽しくやってたか?
トラブルがどんどんひどくなってるらしいじゃないか。
お前に知ってて欲しいんだよ。
それを聞いて俺がどんなに喜んでるかってな。
お前は豚野郎だ。
世の中には正義ってもんがある。
なあ、それは知ってるか?
お前には良心ってものがねえし、道徳心のかけらもねえ。
まあそのことはますます知れ渡ることになるだろうよ。
テキサスから来たボビー・フラーって奴の歌を覚えてるか。
歌ってやるよ、こんな曲だ。
俺は法と闘ったが法が勝った
俺は法と闘ったが法が勝った
この間の夜、みんなで、お前にぴったりな言葉を探してたんだよ。
お前やお前みたいな連中をうまく表現することができないかってな。
主義主張も関係ねえし
宗教も関係ねえ
それなら問題ねえだろ?
金が入ってんなら糞を食っても美味いって言う連中のことだぜ。
お前はクズだ。
お前はクズだ。
お前にぴったりな唯一の言葉はクズ、だ。
お前にふさわしい言葉はクズ、だけだ。
お前にできるのは傷つくことだけさ、お前はクズだ。
お前にふさわしい言葉は、チンケな、チンケなクズ野郎だ。
なあ、おまえみたいな奴をチンケな街のクズ野郎って言うんだぜ。
お前はクズだ。それ以外の何者でもない。チンケな、街のクズだ。
お前はまさに、チンケなチンケな、街のクズ、それだけだ。
お前にふさわしい言葉はそれだけだぜ。
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このアルバムは、世の中的には暗黒のArista時代の中では佳作に入るアルバムという評価なのではないかと思う。
バイノーラルサウンドで録音された、ということも売りだったらしいがあまりそんな感じはあまりしない。なので録音に興味がある方は(まあそんな人はいないかもしれないが)、兄弟アルバムのTake No prisoners Liveの方がお勧めかと。そっちの方はバイノーラル風味が強くてAppleの空間オーディオでAirPod Proとかで聞くとライブ会場にいるような臨場感を得られる。ただ、ライブハウスでなじみの客相手にやってるノリで、歌っているというより英語で捲し立てて話しているようなアルバムなので、僕の英語ヒアリング能力では何を言っているのか全くわからない。日本語を分からない人が翻訳なしで落語を聞かされてる感じ?観客が盛り上がるたびに疎外感を感じるだけなので、曲を聞きたい人はこちらのアルバムでいいのではないだろうか。
女性が付き合う男で服装や髪型が変わるなんて聞くけれど(都市伝説?)、Lou Reedはその頃付き合っていた男性や女性によってアルバムの雰囲気が変わるような気がする。
Nicoとも付き合っていたThe Velvet Underground時代、Berlinの頃の最初の結婚と失敗、その後この頃のRachelがいて、The Blue Maskの頃のSylvia、Laurie Andersonと付き合い出して結婚したSireレーベル時代はインテリ風味が強まって気取った感じがする。
この頃付き合ってたか別れたばかりだったくらいかのRachelは女装のストリートチルドレンで、一番辛かった時期のLou Reedを支えてくれた人だ。Coney Island Baby のタイトル曲の最後でLou Reedが、この曲をLouとRachelに捧げたい、って歌ったあのRachelね。Lou Reedの初来日の時も一緒に日本に来たらしい(脱線するがLou Reedの初来日はMetal Machine Musicを出したあとで、その日は羽田空港でMetal Machine Musicが流れたというのは本当らしい。空港でいきなり騒音が流れたのを聴いた人は驚いたのではないだろうか。さらに、重度のジャンキーと思われていたので来日が決まってからも入国はできないだろうと半分諦めていたのに入国できちゃったので関係者は驚いたのだそうだ)。
Rachelはケンカがとても強かったらしく、Lou Reedが、街で絡まれたらRachelがのしちゃったんだ!みたいなことをご機嫌で自慢しているインタビューを読んだことがある。この頃の誰彼かまわず喧嘩をふっかけるようなのはRachelに影響されていたところも多々あるのかもしれない。
このアルバムはこの時期にしては粒がそろっていていい曲が何曲かあるけど、僕が一番好きなのは Dirt かな。
金を持ち逃げしたマネージャーと裁判してたらしいんだけど(Lou Reedが勝ったそうです)、感情にまかせて口汚く罵るとかともちょっと違ってて、研ぎ澄まされた言葉の暴力?キレッキレの罵詈雑言? Who’d eat shit and say it tasted good If there was some money in it for ’em .なんて表現は上品な僕にはちょっと思いつかないな。
ていうか、名前こそ出してはいないものの、知ってる人には誰に対して言ってるのかがすぐ分かるような個人的な内容をこういう形で商業アルバムに乗せていいのだろうか。チンピラLouちゃん絶好調なんだけど、、、まあ僕はLou Reedがうれしそうだからそれでいいよ、、、ちなみにTake No prisoners Liveでは、Aristaレコードの社長や評論家への悪口を名指しで言ってるらしいんだけど、Aristaが自分のところの社長の悪口が入ったレコードを発売したというのも、まあおおらかな時代だったのですね。
以下、拙い訳ですがご参考まで
(一部よく分からないところは雰囲気で誤魔化した)
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前に話してから随分たったな。
楽しくやってたか?
トラブルがどんどんひどくなってるらしいじゃないか。
お前に知ってて欲しいんだよ。
それを聞いて俺がどんなに喜んでるかってな。
お前は豚野郎だ。
世の中には正義ってもんがある。
なあ、それは知ってるか?
お前には良心ってものがねえし、道徳心のかけらもねえ。
まあそのことはますます知れ渡ることになるだろうよ。
テキサスから来たボビー・フラーって奴の歌を覚えてるか。
歌ってやるよ、こんな曲だ。
俺は法と闘ったが法が勝った
俺は法と闘ったが法が勝った
この間の夜、みんなで、お前にぴったりな言葉を探してたんだよ。
お前やお前みたいな連中をうまく表現することができないかってな。
主義主張も関係ねえし
宗教も関係ねえ
それなら問題ねえだろ?
金が入ってんなら糞を食っても美味いって言う連中のことだぜ。
お前はクズだ。
お前はクズだ。
お前にぴったりな唯一の言葉はクズ、だ。
お前にふさわしい言葉はクズ、だけだ。
お前にできるのは傷つくことだけさ、お前はクズだ。
お前にふさわしい言葉は、チンケな、チンケなクズ野郎だ。
なあ、おまえみたいな奴をチンケな街のクズ野郎って言うんだぜ。
お前はクズだ。それ以外の何者でもない。チンケな、街のクズだ。
お前はまさに、チンケなチンケな、街のクズ、それだけだ。
お前にふさわしい言葉はそれだけだぜ。
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2021年9月5日に日本でレビュー済み
一般的な評価の高くないアルバムですが、なぜか私は好きなんですよね。このヨレれ締まりのない感じが妙に心地良いんです。これを名作とか言うつもりはありません。しかし、こういう緩い感じのカッコよさというのは、なかなか出そうと思って出せるもんじゃありません。「一生懸命頑張りました」っていうんじゃないですから。ジャケットの写真からして、明らかに「テキトー」ですよね(笑)。それでいて滲み出る「天才」を感じてしまうのは、私のようなマニアックなファンだけでしょうか?
先入観持たずに聴いてみて欲しい一品です。
先入観持たずに聴いてみて欲しい一品です。
2007年12月9日に日本でレビュー済み
1970年代のNY人脈の重要人物。という印象。キラリ光るサングラスのジャケがカッコワルイイインパクト。冒頭の3声でメロディを辿っていく堂々としたGimme some good timesは後期のマークボランのアプローチみたいでカッコいい。続くDirtもゆったりとしたBPMで後半のソウルフルなコーラスがカッコいい。ある意味Lou Reedに期待する雰囲気ではないけれど。。Street hassleは冒頭のストリングスアレンジがとても意外性のある力作。冒頭を過ぎて、ギターのダイレクトなアルペジオに合わせたポエトリーリーディング風にLou Reedの物語が語られる。シンプルなサウンドで圧倒的に聴かせる力量。途中、ベースだけになる瞬間のややオーバー気味なベースのシンプルなsolo、ギターが入り、ストリングスが低音でリフを刻む、このドラムレスの間奏からスネアが静かに入ってくるところまで、何度聴いても素晴らしい。
これはこのアルバムのレコーディングの機材の特徴なのかどうか、Lou Reedの声の倍音が他のアルバムに比べて物凄くダイレクトに収録されてる。ような気がする。この辺が好き嫌いの分かれるところか。
これはこのアルバムのレコーディングの機材の特徴なのかどうか、Lou Reedの声の倍音が他のアルバムに比べて物凄くダイレクトに収録されてる。ような気がする。この辺が好き嫌いの分かれるところか。
2007年6月6日に日本でレビュー済み
78年にリリースされたアリスタからの2枚目。ルー・リードのファンのつもりですが、「ファンでも厳しいなぁ」と思う作品というのが何枚もあります。特にアリスタ時代に多いですが、これはそうした作品の一つ。ただ、アリスタ時代としては比較的評価が高い作品で、USのチャートで89位と奮闘しております。
ルー・リードというと「人間についての鋭い洞察」「美しいメロディ」「シンプルな演奏」が特徴ですが、アリスタ時代はキーボードやホーン、時にはストリングスまで加わり、また歌詞も紋切り型となり、いろんな意味で行き詰まりを感じさせます。このアルバムでもその辺りが顕著です。またタイトル曲のストリングスは、下手という意味でも単調という意味でもクラシックを聴く人間には耐えがたい内容です。アナログしかなかったので紙ジャケを機に買い直して久しぶりに聴きましたが、通して聴くことは出来ませんでした。
普通のロック・ファンには「ステレオ・バイノーラル・サウンド方式で録音された」「Sweet Janeのフレーズから始まる」「ヴェルヴェッツ時代の未発表曲Real Good Time Togetherを収録している」「ブルース・スプリングスティーンがゲスト参加している」という知識以外にはそれほど重要でない平凡な作品でしょう。
なお紙ジャケとしては他のルー・リードの作品と同様にまずまずの出来栄えです。
ルー・リードというと「人間についての鋭い洞察」「美しいメロディ」「シンプルな演奏」が特徴ですが、アリスタ時代はキーボードやホーン、時にはストリングスまで加わり、また歌詞も紋切り型となり、いろんな意味で行き詰まりを感じさせます。このアルバムでもその辺りが顕著です。またタイトル曲のストリングスは、下手という意味でも単調という意味でもクラシックを聴く人間には耐えがたい内容です。アナログしかなかったので紙ジャケを機に買い直して久しぶりに聴きましたが、通して聴くことは出来ませんでした。
普通のロック・ファンには「ステレオ・バイノーラル・サウンド方式で録音された」「Sweet Janeのフレーズから始まる」「ヴェルヴェッツ時代の未発表曲Real Good Time Togetherを収録している」「ブルース・スプリングスティーンがゲスト参加している」という知識以外にはそれほど重要でない平凡な作品でしょう。
なお紙ジャケとしては他のルー・リードの作品と同様にまずまずの出来栄えです。
他の国からのトップレビュー
Cam
5つ星のうち5.0
BRILLIANT
2021年6月8日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
A fantastic album. The title track to this album - the song "Street Hassle" - is a work of art.
Cliente Amazon
5つ星のうち5.0
Excelencia a buen precio
2023年9月9日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Muy bien empaquetado. Ha tardado menos de lo previsto. Orificio de disco bien centrado (cada vez menos habitual). Sonido remasterizado excelente, como casi todos de Lou Reed, con las deficiencias típicas de las grabaciones de esa fecha. Como disco bueno en general, por supuesto no es de los mejores, pero me faltaba.
Gridupont
5つ星のうち5.0
Toute ma jeunesse !
2020年5月26日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Je n'avais plus écouté ce disque depuis le temps des trente trois tour, alors je suis très heureux d'avoir enfin reçu ce CD.
GUIDO
5つ星のうち5.0
Un classico
2017年7月7日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
5 stelle vanno alla conformità del prodotto con quanto scritto nella descrizione. Il disco in sé è ambivalente:se nella prima parte Reed raggiunge forse il suo massimo, la seconda parte risulta un po' più monotona o comunque non degna di nota... Ma è un bellissimo classico
M. Pauli
5つ星のうち5.0
1978 Lou Reed Street Hassle - düstere Arbeit
2013年10月29日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Gimme some good times singt er gleich zu Beginn und er klingt, als würde er diese dringend nötig haben. Nach Good times klingt Street Hassle nun gar nicht. aber es ist packend, düster und dramatisch. Die Stimmlage von Lou, die ja generell nicht jedem liegt (wie vergleichbar auch oft bei Bob Dylan kritisiert wird) ist hier sehr schräg und nölend. Aber es passt zum kühlen Sound, zu den düsteren Stücken und es rockt trotzdem. Für mich ein Highlight seiner Karriere.
Highlight dieses albums sind für mich: Gimmie some good times, Dirt, Street Hassle und Shooting Star. Durch den Sinn oder nicht sinn von Street Hassle, dem titeltrack, steige ich auch nicht ganz durch, ich habe mir dies aber auch bei Lou reed etwas abgewöhnt, da ich thematisch nicht jeder Song ergründet werden muß.
Highlight dieses albums sind für mich: Gimmie some good times, Dirt, Street Hassle und Shooting Star. Durch den Sinn oder nicht sinn von Street Hassle, dem titeltrack, steige ich auch nicht ganz durch, ich habe mir dies aber auch bei Lou reed etwas abgewöhnt, da ich thematisch nicht jeder Song ergründet werden muß.