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気まぐれな唇 [DVD]

2.5 5つ星のうち2.5 18個の評価

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新品 中古品
DVD 1枚組
¥282
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DVD 通常版
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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ チュ・サンミ, ホン・サンス, キム・サンギョン, イェ・ジウォン
言語 韓国語, 日本語
稼働時間 1 時間 55 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 韓国語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4907953018891
  • 監督 ‏ : ‎ ホン・サンス
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 55 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/10/27
  • 出演 ‏ : ‎ キム・サンギョン, チュ・サンミ, イェ・ジウォン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 韓国語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ Happinet(SB)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B000HA4E1O
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    2.5 5つ星のうち2.5 18個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中2.5つ
5つのうち2.5つ
18グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
登場人物の演技には真実味が感じられない。
2015年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品としては.良くも悪くもない.極.普通の代物でした・・・・
2022年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わざわざ映画にするような内容だろうか?
糞みたいな映画。
アホらしくて大感動した。
2004年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とかく○○映画祭で○○賞を受賞した作品というのは私の理解の範囲を超えています。
春川、慶州と韓国の映像スポットを舞台に、俳優役のキム・サンギョンと行きずりの相手役となるイェ・ジウォン、チュ・サンミが織りなすちょっと刺激的な愛のドラマです。
積極的に迫る女性と、追えば逃げていく女性という全く逆の女性を対比させることで、同じ男性の心に潜む二面性を描いた作品だと思います。
物語にストーリー性はなく場面ごとに箇条書きに演じられていくという感じです。Hなシーンもありますが成り行きの中での一こまという感じでグロくはありません。でもやはり刺激的な愛のドラマです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
韓国映画が好きで、色々観ましたがこれはベストの作品です。
まずカメラワークが秀逸。ピントを甘くしているのか、彩度を落としているのか…自主制作っぽい荒さが決して雑になっていず、ロードムービーとしての完成を実現しています。どこかで見た覚えがある様でいて決して知らない韓国の街並み。夢を見てるのかそれともデジャブか?余計なBGM無しに淡々と長回しで見せていく手法はある種ありきたりですが、
この俗っぽい物語にフィットしており、乾いた風景を映し出すのに最適な演出でしょう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年1月29日に日本でレビュー済み
北野たけしの映画みたく、台詞でくどくど説明するより映像に語らせるタイプの映画。
一見、要らないと思えるシーンも、あとあと意味があることが多い。
自分としては最初の女のストーリーの方がリアリティがあったし面白かった。
2番目の女のストーリーは、ちょっとリアリティに欠けるかな。
出演者にファンがいるなら観てもいいかもしれない。
2010年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不思議な映画である。

これといった事件が起こるわけでもなく、ちょっと名の知れた俳優が旅先で出会う二人の女性との情事を淡々と描くといったもの。

ドラマとしての明確な起承転結はなく、どちらかと言えばダラダラとした日常世界が写されているとも言えるが、なぜかそれなりに画面に引き込まれ行く。日常生活で起こり得るような場面はどこか我々に既視感をもたらすのかもしれない。そんな奇妙なリアリティがある映画だ。

お金の掛かっていない映画だと思うが、それだけに監督や俳優陣の力量がないと、このような魅力は出せないと思う。力のない監督が真似をすれば必ずや凡作になるだろう。その意味では映画づくりとは何かを考える上で、いい教材になる作品だと思う。

我々日本人には、韓国社会の日常生活を垣間見ることが出来るのも面白い。
また、人妻「ソニョン」役のチュ・サンミの、小柄だがコケティッシュな魅力も必見。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年3月2日に日本でレビュー済み
いい加減だが憎めないプレイボーイのギョンスが旅先で出会った、図々しいくらい積極的なミョンスクと、本心が解らないクールなソニョン、対照的な二人の女性に翻弄される哀愁に満ちた姿をリアルに、そしてユーモラスに描いていると思います。
見終わった後は、私はさみしい気持ちになりました。
男性と女性では、見たときの感じ方が違うのかも知れません。
お酒を飲むシーンが多いのですが、ホン・サンス監督は俳優に本当に酒を飲むことを要求したそうです。
焼酎が体質に合わないチュ・サンミは他の酒を代用したとか。
チュ・サンミさんは、1998年末頃に、日本の生理用品「ウィスパー」のCMに出演していたこともあるそうです。
思わずジャケ買いしたくなるような、パッケージデザインですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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