フォーマット	色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ	ジョエル・シルバー, ロバート・ゼメキス, ジョン・オットマン, ジャウマ・コレット=セラ, ジョン・エイブラハムズ, パリス・ヒルトン, ブライアン・バン・ホルト, エリシャ・カスバート, チャド・マイケル・マーレイ表示を増やす
言語	英語, 日本語
稼働時間	1 時間 53 分

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エリシャ・カスバート
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サラ・ポーリー
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ジャレッド・パダレッキ
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商品の説明

Amazonより

欲情した若者たちのグループが、ひとりまたひとりと消えていくあの話を知っているだろうか？そう、監督のジャウマ・コレット=セラと脚本家たちも、あの話――ヴィンセント・プライスのオリジナルの映画のことは熟知していて、オリジナルをアップデートして、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』と『13日の金曜日』シリーズとでサンドイッチした。ワーナー・ブラザーズやFOXネットワークの今をときめく俳優陣、『24』のエリシャ・カスバート、『One Tree Hill』のチャド・マイケル・マーレイ、そして、ふむ、パリス・ヒルトンらが出演している。この映画で若者たちは車が故障したために、殺人者たちが暮らす町に立ちよることになる。R指定でかなりの残酷シーンはあるものの、心底怯えたという人は誰もいないが、コレット=セラは衝撃のサスペンス・シーンをひとつ、ふたつ作りだす方法は心得ている。カスバートと、いわば真の荒くれ者として、突飛で滑稽な態度に出るどこか面白いマーレイは、友好的な二人組であるはずなのに、怒った元恋人同士のように演じている。ヒルトンは実生活のビデオ・スキャンダルが皮肉な宣伝道具として利用されているが、演技は退屈。この映画で力を入れた新趣向はすべて、恥ずかしげもなく過剰な方向にむかっている。血まみれの暴力の習作としては、新機軸のタッチもいくらかあるが、本作を見たら、もっと上等のホラー映画はいくらでもあるとすぐに気づくことだろう。(Steve Wiecking, Amazon.com)

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
EAN ‏ : ‎ 4988135580573
監督 ‏ : ‎ ジャウマ・コレット=セラ
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
時間 ‏ : ‎ 1 時間 53 分
発売日 ‏ : ‎ 2006/10/6
出演 ‏ : ‎ エリシャ・カスバート, チャド・マイケル・マーレイ, パリス・ヒルトン, ジョン・エイブラハムズ, ブライアン・バン・ホルト
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ホーム・ビデオ
生産者 ‏ : ‎ ジョエル・シルバー, ロバート・ゼメキス
ASIN ‏ : ‎ B000HCPUWO
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 167,466位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,436位外国のホラー映画

カスタマーレビュー:
4.1 1,156個の評価

カスタマーレビュー

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島崎史樹

よかった

2023年5月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

前から気になってた映画なので、とても満足してます。

2021年9月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

フットボール観戦に向かった男女6人が途中で道に迷い、田舎の町で立ち往生する。
しかも車が故障して身動きが取れなくなり、小さな町で会った男に助けを求めるのだが・・・。

行きずりの若者たちが殺人鬼の待ち受ける罠に飛び込んでいくというホラー。
前半が若者たちの馬鹿騒ぎで冗長だが、殺人鬼に人が殺され始めると急展開していく。
後半の燃え上がる蝋人形館での脱出劇は一見の価値アリかも？
結局、兄弟の性格が歪んでしまった原因は？冒頭の両親の教育の悪さですか？
最後の最後で何のために登場したのか不明だった男の正体も判明します。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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餃子ペンギン

I ain't kiss you, dude. You know you want to, dude.

2013年5月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

始まって暫くはＢ級ホラーで狩られるにピッタリのオバカな登場人物たちと思うのだけど
話が進行するにつれて、そう決めつけてしまうのは気の毒にも思えるイイ奴な連中に見えてくる。
そんな中にあって一番オバカに見えるのがエリシャ・カスバート演じるカーリーの彼氏クン。一見マトモそうなのに
要らぬ好奇心を発揮してアレコレ弄り回すことがどれだけ危険な振る舞いであるか。しっかり学習するがよい。
それはともかく脚本がいいのかもね。登場人物たちはなかなか魅力的に描けてると思う。

特にパリス・ヒルトンが可愛い。別に好きでも嫌いでもないってーか全然興味なかったから、
あーコレが悪名高いパリスかーとは思ったけど、そおんなボロカス言うほどひどくはないやん。
フツーに可愛いよ。いや、仮にもセレブ様にフツーとかって全然褒めてねーか。主役ならともかく
脇役としてはイイ味出してた。パリスいなかったら華がなかったし。エリシャは華になってなかったし。

ニックにーちゃんとドールトンはアヤシイよねー？ツレションでじゃれ合いといい、車の中での雰囲気といい、
ドールトンを発見した時の反応といい、この手の作品にしてはニックにーちゃんにロマンスが全くないことといい、
それにニックにーちゃんが醸し出す雰囲気といい。否定はしてるけど、ゲイっぽくないか？

脚をハサミでチョッキン、指もチョッキン、素足をナイフでザックリ、グッサリ刺さった矢を自力で引き抜くとか、
顔面にグーパンチとか、痛い痛い痛い痛いっ！観てるだけなのに痛いってばっ！
生きたまま蝋人形にされるとかただの拷問やん。顔の皮剥がされてギャーッギャーッギャーッギャーッなっとるから
ついつい見逃すけど、よく見るとアップになった瞳に迫るビンセントが映ってるとか芸が細かい。

それにしてもパリスが可愛い。パリス逃げて逃げてって気持ちになったよ。なんならパリスが逆襲して
主役兄妹を喰ってしまう大活躍でヒーローになって欲しいとまで一瞬願いましたよ。儚い願いでしたよ。

証拠物件のカメラ勝手に持って帰っちゃイケナイよねー？でも友達との楽しかった想い出が詰まってるものな。
序盤のグダグダに思えたキャンプにもちゃんと意味があったんだな。きっと泣き笑いしながら見るんだろうな。
見てしまうんだろうな…。

このパケ写では怖い怖い絶対観ないって気持ちにもなりかねないけど、内容はめっちゃ面白い。
怖いっていうより痛い。めっちゃ面白いけど、でもやっぱり指を切るのだけはやめてー！

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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RAIKA_S

頼りになる兄

2018年2月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ネタバレです。
主人公の女の子の彼氏を筆頭に、仮面を被った男に惨殺されていくのですが、不良で釈放されたばかりの兄が運動神経抜群で、妹を危機から救い出します。序盤こそ遠出のお荷物として扱われていた兄が、蝋人形の兄弟をなぎ倒していく姿は頼もしく、非常に痛快でした。
単なるホラーではなく、ワルの兄と優等生の妹が事件後に絆を深めると言った、軽いヒューマン映画でもあります。見て損はありません。

17人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

最初だけで…動かなくなった‼️

好奇心が生んだ作品

2017年12月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

スリラー的で楽しめました。(;'д｀)少しグロテスクでも、有りましたが
作者が此の作品で……何を訴えたかったのか？

2023年3月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ホラー映画が好きな人ならともかく、気持ちが悪いストーリだから、夜は見ない方が良いだろう。

2022年10月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

B級映画でしょうけど、自分は好きです

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死に沈む

「お前も蝋人形にしてやろうか！」ｂｙ閣下

2020年9月19日に日本でレビュー済み

‘０５年、アメリカ。監督は「エスター」のジャウム・コレット＝セラ。

古典恐怖映画のリメイクという事で、蝋人形が重要なモチーフになってはいますが････。
まぁ要するに、若者たちが旅先で殺人鬼に襲われる、ベタな話です。

しかも最初の殺しが４８分からという、かなりのスロースターター。
こういう映画は結局、殺人シーン目当てに観るわけで、こんなに待たされたら普通はウンザリします。

でも本作、ストーリーテリングが丁寧なため、退屈を感じさせません。
監督もその自信があって、あえてテンポを遅くしたのでしょう。
「ドラマ性をなおざりにした、薄っぺらい作品にはしない」という意思が感じられます。

そうして、映画としてのクオリティを担保した上で････後半は、待ってましたの惨殺ショー。

指をザクッ！　頭がゴロン！　首にブスッ！
きっちりとエグい表現が、怖くもあり、面白くもあり。
とりわけ個人的には、パリス・ヒルトンの最期に拍手喝采です。へそピアスの女が大嫌いなので････。

さらに、残酷描写だけでは終わらないのが、本作の偉いところ。
最大の見所はむしろ、クライマックスの、館が溶け落ちるスペクタクルでしょう。
Ｂ級スリラーとは思えない、大作並みの迫力が味わえます。
（それにしてもあの建物、消防法違反にもほどがありますね。ドン・○ホーテもびっくり。）

これらの力強いビジュアルが、プロットの陳腐さを補って余り有るほどです。
同系統の作品中、頭一つ抜きんでた傑作と断言します。

なお、筆者はレン落ちのＤＶＤを持っていましたが、今回、レン落ちのＢＤに買い替えました。
同じレンタル版でも、ＢＤには特典映像がたっぷり。お薦めです。

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APB- Girl

Alles andere als zähfließend

2018年11月25日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Es ist dieser ekelhafte Geruch, der den Jugendlichen beim campieren in einem Wald durch die Nasen zieht-
und dann steht da dieser unheimliche Truck........." Hee! Mach` das Licht aus oder du kriegst `was auf die Fr.esse! "
Die Sechs sind auf dem Weg zu einem Football- Match, doch die Nacht und der darauf folgende Tag hält noch
viel spannendere Eindrücke bereit...................
HOUSE OF WAX bietet mir interessante Einblicke in die Arbeit vom Wachsbildner und seinem schaurigen Hobby....
" Das ist Wachs! Das ganze Haus ist aus Wachs! " - " Du willst da aber nicht `reingehen, oder? " - " Doch. "
War ich doch ehrlich fasziniert- vor allem, welcher Aufwand hier betrieben wurde, wie sich in den " Specials " zeigt.
Extrem schräg, extravagant fantastisch.....in diesem Haus herrscht dicke Luft und der Meister des Grauens.
Jugendliche auf Erkundungsgängen, verspinnwebte alte und gruselige Häuser,
herrlich verrückt herumliegendes Schneidwerkzeug und andersgrausige Instrumente, zugesperrte Türen und na klar....
der Killer aus dem Dunkel- das alles kommt meist gut bei mir- und HOUSE OF WAX ist mit all diesen Dingen großzügig bestückt.
Geniale Darsteller, die die Geschichte noch beklemmender gestalten, indem sie mitnichten dusselig agieren.
" Was ist los mit dir? Mach die Tür auf, das ist mein Truck!! "

***************************************************************************

Story:

Eine Autopanne zwingt Sechs junge Menschen, in einem urigen Hinterwaldnest
Station zu machen. Was diesen Ort von anderen Kuh- Käffern aber unterscheidet,
ist ein beunruhigend lebensnahes Wachsfigurenkabinett von monströsen Ausmaßen.

*****************************************************************************

Mein nachtropfendes Fazit:

Perfekter geht`s eigentlich nicht im a la Oldschool- Gruseler, der für mich mit viel Charme
ungeheure Mengen Wachs versprüht als gäb`s echt kein morgen mehr.
HOUSE OF WAX: Aufwendig, handgemacht und feinwürzig wie ein lecker köstlicher Semmelknödel,
der mir dann aber vor Aufregung im Hals kleben bleibt. Haha. Nicht seicht und auch nicht verblödet
haut der Film in Sachen Ekel, Blutsturz und Gekröse ordentlich auf die Slasher- Pauke,.....Jason und
seine Freunde könnten es nicht besser. Und so tut`s mir ergo überhaupt nicht leid, dass ich mich den
zum Teil verachtenden Bewertungen im Netz nicht anschließen kann.
" Wirklich ein Jammer, dass wir dein hübsches Mündchen zumachen müssen. " Joh, das hätte man so manchen
Kritikern auch zukleben sollen. Denn dieses Remake von 2005 eines Films aus dem Jahr 1953, den ich nie sah,
hat mich sagenhaft prima unterhalten- das unzertrennliche Pärchen, der Nette, der Bad Boy, der Looser mit der
Kamera und das Final Girl............hat man zwar als geübter Zuschauer schon bald ausgemacht, wer ziemlich sicher
ins Wachs- Gras beißt, kristallisiert sich jedoch dann eine spannende Dynamik heraus, die sich richtig schön.......
und frisch anfühlt.
" Is`das unheimlich hier.........ach du schei.sse................! "
Und ja, die Grundatmosphäre ist auf schmutzigderbe Art ungemütlich und die abartige Art und Weise, wie, ja......
wie intensiv einige Szenen bei mir wirkten und nachwirken, ist wirklich großes Genre- Kino.
Drum sei es und ist es so- Fünf aus Wachs geformte Sterne für diese abartigen Schönheiten hier, sogar Paris H.
kriegt einen halben Zacken ab. Sogar.
" Was hab` ich gesagt, sind unsere Arbeiten jetzt nicht noch realistischer? "
Hey ja, und besten Dank an meinen Herzbuben Dani Z.,- ohne dich hätte ich den Film sicher nie gesehen.:)

Lauflänge: 106.20 Minuten ( mit Abspann ) !

Specials ( deutsche Untertitel ) :

- Kommentar der Schauspieler zur B- Rolle und zu den verpatzten Szenen!

- Eingewachst= 7.20 Minuten!

- Das Haus aus Wachs= 10 Minuten!

- Verpatzte Szenen= 3.16 Minuten!

- Alternativer Anfang= 1.36 Minuten!

- Am Set: Joel Silver hinter den Kulissen von House of Wax= 1.30 Minute!

- USA- Kinotrailer!

14人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Holger

House of Wax

2024年3月20日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Guter Horrorfilm

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Shreenidhi H.S

Thrilling and scary movie but scratched Disc

2023年12月2日にインドでレビュー済み

Amazonで購入

Disc was moving inside the box with heavy scratch on it. Lots of hang and skips while playback.

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Antho Alvizar

House of wax blu ray

2020年11月26日にメキシコでレビュー済み

Amazonで購入

Un slasher remake que cumple con el objetivo de entretener. El blu-ray cuenta con audio y subtítulos en español.

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Das empathielose Filmlexikon

"Du willst da nicht reingehen, oder?"

2019年10月23日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Nach einer Autopanne auf dem Weg zu einem Football-Spiel landen sechs College-Freunde (zwei Pärchen, ein straffälliger Bruder und sein Loser-Kumpel, der alles filmt) in einem kleinen Kaff im Nirgendwo ("Ambrose war früher mal 'n richtig hübsches Städtchen bevor die Interstate gebaut wurde."). Während sie auf den dringend benötigten Keilriemen warten, wagen sie sich (neugierig wie sie sind) in die Hauptattraktion des Ortes – Trudys unheimliches Wachsfigurenkabinett...

"Das ganze Haus ist aus Wachs!" - "Stehen in einem Wachsfigurenkabinett sonst nicht immer irgendwelche Promis? Den hier kenne ich gar nicht."

Mit Elisha Cuthbert (The Girl Next Door, Filmtochter von Jack Bauer in 79 Folgen 24; Platz #4 der FHM 100 Sexiest Woman in the World 2008 hinter Megan Fox, Jessica Biel & Jessica Alba und noch vor Scarlett Johansson auf #5 & Emmanuelle Chriqui aus Wrong Turn auf #6) als begehrte Carly ("Sieht so aus als wär dein Fan-Club wieder größer geworden.", "Wade, ich hab irgendwas gehört!" - "Vermutlich 'n Serienkiller oder so."),
Jared Padalecki (Sam Winchester in bisher 327 Folgen Supernatural 2005-2020, Remake von Freitag der 13. aus dem Jahr 2009) als "Wade, hast du deinem Friseur gesagt, du willst so 'ne Frisur wie He-Man haben?" ("Ich brauch 'n Keilriemen!"),
Chad Michael Murray (Cinderella Story, 131 Folgen One Tree Hill 2003-2012) als Carlys Bad-Boy-Zwillingsbruder "Die erwischen dich beim Autoklauen und das ist meine Schuld?" Nick ("Warum musste dein Bruder unbedingt mitkommen? Meintest du nicht, deine Eltern wollen keine Kaution mehr für ihn stellen?", "Du hast mich verpfiffen!" - "Das stimmt überhaupt nicht!", "Warum bist du mitgekommen? Um mich zu nerven?"),
Paris Hilton (Urenkelin des Hotelgründers Conrad Hilton, It-Girl des Jahres 2005 vom Musiksender VH1, mit Padalecki in Supernatural 5.5: Fallen Idols, wo sie als heidnische Gottheit Leshii die Gestalt der Hotelerbin annimmt (die Folge spielt übrigens in einem Wachsmuseum, hahaha, Hammer!), singen kann sie "auch": Platz #6 in Deutschland 2006 mit Stars are blind) als Paige ("Ich geh mal gucken, was Blake so treibt. Sein Auto scheint er in letzter Zeit mehr zu mögen als mich."),
Robert Ri'chard (Basketball spielender Filmsohn von Samuel L. Jackson in Coach Carter mit Ashanti & Channing Tatum) als Blake ("Ich hab nur mit dem Navi rumgespielt und 'ne Abkürzung gefunden. Ich denke, da sparen wir 'ne Stunde!"),
Jon Abrahams (Scary Movie) als "Hör auf, mich zu filmen, Dalton!" ("Ihr seid echt langweilig. Ich mach 'n Schuh!", "Hat jemand meine Kamera gesehen?"),
Damon Herriman (Dewey Crowe in 22 Folgen Justified, Charles Manson in Quentin Tarantinos Once Upon A Time in Hollywood) als "Kerl, der den ganzen Tag totgefahrene Tiere in 'ne Grube wirft" ("Braucht einer 'ne helfende Hand?", "Was wollt ihr hier eigentlich?", "Ich kann dich mitnehmen!")
und Brian Van Holt (in Ridley Scotts Black Hawk Down, in John Woos Windtalkers, mit Samuel L. Jackson, Colin Farrell, LL Cool J & Jeremy Renner in S.W.A.T.- Die Spezialeinheit, mit Sylvester Stallone & Jason Momoa in Shootout, mit John Travolta & Samuel L. Jackson in Basic: Hinter jeder Lüge eine Wahrheit) als attraktiver Tankwart Bo ("Ich hol den Keilriemen und dann fahr ich euch zu eurem Auto zurück!").

"Trudy hatte eine Zyste im Hirn. Sie ist jämmerlich krepiert. Sie konnte nicht mehr arbeiten, sie wurde irre! Das wurde irgendwann so schlimm, dass Doc Sinclair sie ans Bett fesseln musste. Die ganze Stadt konnte die Schreie aus ihrem Haus hören!"

Regie führte im Jahr 2005 (mit einem Budget von 40 Mio. $) der 31-jährige Spanier Jaume Collet-Serra (Orphan: Das Waisenkind, The Shallows: Gefahr aus der Tiefe und mit Liam Neeson: Unknown Identity, Non-Stop, Run All Night, The Commuter), basierend auf der Kurzgeschichte: The Wax Works von Charles S. Belden (1904-1954) aus dem Jahr 1932.

Produziert wurde der Film von Joel Silver (Stirb langsam, Lethal Weapon, Phantom-Kommando, Predator, Nur 48 Stunden, Last Boy Scout, Matrix) und Robert Zemeckis (Regisseur von Zurück in die Zukunft, Oscar-Gewinner für Forrest Gump), die 1999 DARK CASTLE Entertainment gründeten (in Anlehnung an William Castle).
Ihr erster Film war HAUNTED HILL (1999, mit Geoffrey Rush & Famke Janssen), ein Remake von Castles Das Haus auf dem Geisterhügel (1959) mit Vincent Price. Zwei Jahre später folgte das Remake von Castles Das unheimliche Erbe (1960) 13 GEISTER (2001) mit Tony Shalhoub & F. Murray Abraham. Außerdem GHOST SHIP (2002, mit Gabriel Byrne, Julianna Margulies, Karl Urban, Isaiah Washington & Desmond Harrington) und GOTHIKA (2003) mit Halle Berry, Penélope Cruz & Robert Downey Jr. (und dem The Who-Cover Behind Blue Eyes von Limp Bizkit).
Szenenbildner (Production Designer) ist Graham "Grace" Walker (80 Folgen The Walking Dead 2012-2017).

Der Film wurde für 3 Goldene Himbeeren nominiert: als schlechtester Film, die schlechteste Neuverfilmung* (oder Fortsetzung) und Paris Hilton gewann als schlechteste Nebendarstellerin (wenn Sie mich fragen absolut zu Unrecht).
*Das Kabinett des Professor Bondi (Originaltitel: House of Wax) aus dem Jahr 1953 mit Vincent Price, das wiederum auf Michael Curtiz Das Geheimnis des Wachsfigurenkabinetts (Mystery of the Wax Museum) von 1933 basiert.

"Oh mein Gott, schon wieder dieser Gestank!" - "Ich glaube, das kommt von da." - "Ja, genau, folgen wir dem Gestank..." - "Ich will wissen, was das ist!" - "WIESO???"

_Fazit: 108 Minuten (laut Schnittberichte ungekürzte) mächtig heiße (Wachs ist eine organische Verbindung, die bei über 40°C schmilzt) moderne Neuinterpretation von Das Kabinett des Professor Bondi (1953). Mit Paris Hilton in roter Unterwäsche, einem Monster-Truck ("Könnten Sie vielleicht mal das Licht ausmachen?"), Blasen beim Autofahren ("Ihr Lipgloss ist runtergefallen.") und sogar einer Reminiszenz an Robert Aldrichs Was geschah wirklich mit Baby Jane? (1962, mit Bette Davis & Joan Crawford). Mit zugeklebten Mündern, abgeschnittenen Fingern, auseinanderfallenden Gesichtern, abgetrennten und aufgespießten Köpfen, Messern in Hälsen – "Für Slasher-Fans ein wahrer Leckerbissen." (filmstarts.de) Mit Musik von Disturbed (Prayer), The Prodigy (Spitfire), The Stooges (Dirt), Deftones (Minerva) und Marilyn Manson (Dried up, tied and dead to the world). Wahnsinnig unterhaltsam, für mich genau das Richtige zu Halloween, 4/5**** Note 2
------------------------------
EXTRAS: Cuthbert, Padalecki, Murray & Hilton kommentieren auf der Couch die B-Rolle 26:30, Wax on: The Design of House of Wax 7:24 (dt. Titel: Eingewachst), A House built on Wax: The Visual FX 10:11 (Das Haus aus Wachs), Verpatzte Szenen 3:16, Alternativer Anfang: Jennifers Tod 1:37, Am Set: Joel Silver hinter den Kulissen von House of Wax 1:30, USA-Kinotrailer 2:13, ein Wendecover gibt es nicht.
Bildformat: 1.85:1 (16:9), Sprache/Ton: Deutsch, Englisch, Spanisch (Dolby Digital 5.1), Untertitel: Deutsch, Englisch, Spanisch (plus 5 weitere), Deutsch und Englisch für Hörgeschädigte

Auch die Synchronisation lässt sich hören: Cuthbert wird von Ranja Bonalana gesprochen (Rachel McAdams, Rose Byrne, Kate Beckinsale/ Selene in Underworld, Jordana Brewster/ Mia in Fast & Furious, Emily Deschanel/ Dr. Temperance Brennan in Bones: Die Knochenjägerin, Evangeline Lilly/ Kate Austen in Lost, Kim Raver/ Audrey Raines in 24), Padalecki von Kim Hasper (Jason Biggs, James Franco, Ed Westwick/ Chuck Bass in Gossip Girl), Murray von Simon Jäger (Matt Damon, Josh Hartnett, Heath Ledger, Jet Li), Hilton von Anja Stadlober (Emma Stone, Mila Kunis, Zooey Deschanel in New Girl, Olivia Wilde/ 13 in Dr. House), Ri'chard von Tobias Müller (Jonah Hill, Michael Peña, Masi Oka/ Hiro in Heroes), Abrahams von Marius Clarén (Jake Gyllenhaal, Tobey Maguire, Andrew Scott/ Jim Moriarty in Sherlock, Eric Szmanda/ Greg Sanders in CSI), Herriman von Stefan Krause (Billy Boyd/ Pippin in Der Herr der Ringe, Silas Weir Mitchell/ Blutbader Monroe in Grimm) und Van Holt von Markus Pfeiffer (Alex O'Loughlin/ Steve McGarrett in Hawaii Five-0, Paul Rudd/ Scott Lang in Ant-Man, Henry Ian Cusick/ Desmond in Lost).

"Sie müssen das nicht tun... BITTE!!!"

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