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Chercher ~シャルシェ~ (初回限定盤)(DVD付)

4.0 5つ星のうち4.0 9個の評価

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新品 中古品
CD, シングル, CD+DVD, 2006/10/25 CD+DVD, シングル
¥934 ¥1

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曲目リスト

1 Chercher~シャルシェ~ (作詞:今野緒雪 作曲・編曲:C.Gmix)(「マリア様がみてる」3rdシーズンOVAエンディングテーマ)
2 月夜の舞踏会 (作詞:KOTOKO 作曲:高瀬一矢 編曲:中沢伴行)(ドワンゴCMタイアップソング)
3 Chercher~シャルシェ~ (Instrumental)
4 月夜の舞踏会 (Instrumental)

商品の説明

KOTOKO、待望の6thマキシシングル!
今や不動の人気を獲得し活動を続けるKOTOKOの6thマキシシングルは、2004年にTVシリーズで大ヒットし、2006年秋にOVAがリリースされる「マリア様がみてる」のエンディングテーマ。原作者・今野緒雪先生による作詞&KOTOKOによるボーカルという、豪華なコラボレーションが実現。
今作も音楽プロデュースはもちろんI've、I'veテイストをふんだんに散りばめた楽曲は、話題になる事必至!

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 121.9 g
  • メーカー ‏ : ‎ Geneon[Pioneer]
  • EAN ‏ : ‎ 4988102475024
  • 時間 ‏ : ‎ 21 分
  • レーベル ‏ : ‎ Geneon[Pioneer]
  • ASIN ‏ : ‎ B000HD1BBW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
限定版のレビューと言う事で特典のDVDについて。

結論から言うと期待外れです。アーティストご本人も言っていた通り、曲のイメージからは離れた大人っぽい姿が見れました。
ただ完成度としては?という感じです。前作『being』PVの出来が素晴らしかっただけにより一層見劣りがします。

恒例のおまけが無かったのも痛いですね。

今作に関しては通常版で充分だと思います。

ニューアルバムに期待することにします。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月21日に日本でレビュー済み
3rdアルバムの発売待ちだったのですが、

表題曲が収録されないということを聞き購入しました。

「Chercher」はイントロからのメロの入りとBメロが気に入ってます。

歌詞がうまくメロにあってないかなと思ったのですが聴いているうちに違和感なくなりました。

「月夜の舞踏会」はカップリングとは思えない良い曲でした。

歌詞とメロディーのバランスはシャルシェよりも良いと感じました。

ただ、ギターの音が歪もイマイチな上ソロも篭る。そういう音作りだと言ったらそれまでなのですが、曲がこんなにクリアなのにもったいなく感じてしまいました。

次のアルバムに期待してしまう一枚です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年12月31日に日本でレビュー済み
たまたま店内で流れていたこの曲の歌声とメロディーにノックアウトされました。

そのままレジへ向かって今流れてる曲ください!と元気よく購入。

OVAマリア様がみてる3rdシーズンのエンディングテーマらしいのですが

まだそちらの方は見ていません。

つまりアニメの曲としてではなく曲単体として心に響いたってことです。

以前からKOTOKOさんの存在は知っていましたが

これをきっかけに過去の作品まで遡ってみようと思います。

曲調はシットリした大人しい感じではなく元気でアップテンポな感じです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月27日に日本でレビュー済み
いよいよでました。待望のニューマキシ。
通常版で買わせていただきましたがいい歌ですね。
DVD付を買った方はプロモの感想を聞きたいですね。
正直、自分の耳はアキバちっくな曲から音楽に触れていったのでこういう曲には無条件で良さを感じてしまうと言うか。
でも、最近はメジャーも良く聞くようになってアキバな曲とは疎遠気味。
それでも、kotokoの歌だけは必ず聴くようにしてます。だって引けを取らないでしょ?
まぁ、kotokoの曲をアキバ物というのももはやおかしいかもしれませんが。
曲自体の雰囲気というか、たしかに似たり寄ったりな感じもあって、どこがで聞いたような気がするのもたしかなんだけど。
だけんども、そこがまたいいというか、安心感?てか、なじみやすく、スッと自分の中に入ってくる感じで何度も聞けちゃう。
反面、最近PC界で活躍された方がメジャーに出てくる機会がすごく多くてそこで一緒くたにされている現状は間違いなくあるけども。
CD会社とかの思惑丸見えで感じ悪い。
そんな世の中でもついつい聞いちゃう2曲ですね。
個人的にはやはりシャルシェの方が好きかな?
でもKOTOKO作詞の月夜も大好きです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月21日に日本でレビュー済み
ひたむきな想いを大きなスケールの歌詞に綴り、
軽やかに歌い上げた名曲だと思います。

聴いていると前向きな気持ちに、季節で例えるなら冬から春へと
進んでいける感じをうけ、とても好感がもてました。

カップリング曲の「月夜の舞踏会」もタイトル通り
おとぎ話のような雰囲気で、リズミカルに進むよい曲です。

PVも素敵で満足な出来上がりでした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年11月15日に日本でレビュー済み
KOTOKOの曲というと、最近はカッコイイとか、歌詞が良いとか、何かインパクトのある曲が多いように感じたが、この「Chercher」は、春のそよ風を感じさせるというか、前向きささえ感じさせる曲だと思う。
派手さこそ無いものの、(このレビューを書いているのが11月半ばなので)これから雪が降って寒い冬になるというよりも、春に向かってゆくようなほんのり暖かい、しかしKOTOKOらしく、決してファンを裏切らない出来だろう。どちらかというと万人向けだ。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年12月5日に日本でレビュー済み
ん〜、聴いてみて・・・C.G mixさんの曲ですwwはいw思いっきり。C.G mixさん好きは速攻買いです。最近はKOTOKOさんへ作る曲は殆どPOP系になってしまいましたね。ん〜、メジャーデビューというのもあるのでしょうが、やはりはちゃけたKOTOKOさんのいつもの曲もドンドン聴きたいというところもありますねぇ〜。

I'veらしさですか。良く言われますね。確かにI'veというのは高瀬さんが今まで培ってきた和製ユーロ(悪い意味では無いです)のノリノリ!?路線、I've参入以前の18禁ゲーム業界では考えられないクオリティというのも一つの売りだったのでしょうが(本人さんはなんでも作れると仰ってますがw)、まぁ、本人達はI'veとは別に今でも活動してますし、私もそちら系が大好きなのでいつもチェックを入れさせております。
 でも、まぁ、確かにメジャーデビュによりKOTOKOさんのはちゃける機会が減った様には思いますね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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