「仮面ライダーカブト」がアクションゲームに。1対多の強いライダーを表現するために移動方法は3Dに進化。派手かつ有効な技が自動連係するセミオートと、自ら連携を決めるマニュアルの2種類の操作手続きを実装した。1人用プレイでは、ユーザーの習熟度により、ステージごとにCPUの難易度を自動調節するチューニングも実装。キャストオフによるフォームチェンジはもちろん、クロックアップによる高速バトルへの突入を再現。時間が止まるシーンもテレビ番組同様にこだわりの演出を収録した。通常のVSモード、タッグバトルに加え、デモムービーを編集してライブラリーに収録できるEDITモードや、隠しキャラクター、隠しモードも用意されている