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Rockstar Games presents Table Tennis - Xbox360

プラットフォーム : Xbox 360
3.6 5つ星のうち3.6 21個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.59 x 1.4 cm; 117.94 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/10/12
  • ASIN ‏ : ‎ B000HDU1D6
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 15783481
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 21個の評価

商品の説明

ロックスターゲーム社による卓球ゲーム。ハイビジョン対応のテレビ性能を十分に活かした高解像度のグラフィック、最先端の物理エンジンで臨場感や激しさを再現。シングルプレイのほか、マルチプレイ、Xbox Liveにも対応。多彩なショットを簡単に打ち分けられるようになる一方、上達に手応えを感じさせるゲームバランス。卓球プロトーナメントなど合計22のステージを収録。ワイプ、フェード、アウトといった演出を採用したビジュアル&リプレイシステムを採用している。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年11月12日に日本でレビュー済み
こちらの方がゲームとして優れているかな。
特に左右スピンの存在、キャラごとのサーブ難易度の違い、アウトの起こりやすさなどのリスクとリターン。
退屈な時間が生まれないテンポの良さ、直感的な操作。
表情、仕草を含む3Dキャラモデリング、ステージのライティングがまた非常に上手く、まさしく本物さながらといった臨場感。
リプレイカメラが60FPSでハッキリ見える。
今後、これを超えるほどの卓球ゲームは出ないだろうと感じられる、完成度の高さ。
個人的に、スポーツの卓球よりも面白い。
もはやこれは、独立した一つのスポーツと考えるべき。

以下、ゲームについて。
基本的にシングルスのみで、ダブルスはできない。
同時プレイ2人まで。

操作について。
移動&照準は左スティック。
(十字キーは移動には使えないし、変更もできない)
ショット方式はボタンと右スティックの2種があるけど、ボタン操作だと同時押しX+Y(□+△)が難しいので、
最初から右スティック操作でのプレーを推奨する。
右スティックなら単純に、倒した方向に回転がかかる。

ショット長押しで溜め打ち。
早い段階で溜めるほど強く打て、打つ度に「フォーカスゲージ」が溜まり、最大になるか、任意でゲージ消費。
効果音が鳴り、
(ゲージが最大になった効果音は1pと2pでそれぞれ違う)
名前が点滅している間だけキャラが強化される。
(これは永久ラリーを防止する為の仕様と思われる)
また、フォーカスには3つの段階があり、任意で消費せずに最大まで溜められれば、
ゲージの色が赤→黄→緑と変わっていく。
色によってフォーカス時に強化される度合いが違う。(と感じる)
開始時は必ずゲージは赤色で、どれだけ溜めてもネクストゲームではリセットされる。
フォーカスショットは鋭く、テーブルに密着していると打ち返しにくい。
両プレイヤーがフォーカス状態になったら、演出でテーブル以外が見えなくなり、歓声が消える。

スピン方向により、打球に色が着く。
同じ方向のスピンで打ち返せば、より強いカウンタースピン。

LB押しながらでソフトにショット。必ずネット際に飛ぶ。
LTに変更もできる。

キャラにはそれぞれ性能差がある。
サーブ、ショット精度、ショットパワー、スピンのかかりやすさなど。
それから項目「その他」のキャラクタービューアで見られるのが、
移動速度、リーチの長さ、得意スピン、得意面(フォア/バック)。
全員が、専用の勝ちポーズやボイスを持つ。
(キャラエディット機能は無いが、エディットが使えるゲームは大抵、
エディットキャラが完全無欠の存在になりがちだから、無くても良いかなと思う)

BGMは、試合中いつでも十字キー左右で変更できる。

視点カメラは遠近の2種があり、backボタンでいつでも変更できる。
遠距離カメラは、1人プレイにおいてはプレイヤーが必ず手前側になる仕様なので使うに問題は無いけど、
オフライン2人でやる場合、カメラ自体の横方向への動きが荒っぽく、カメラの高度がバウンドをも隠すことになり、
奥側のプレイヤーがかなり不利になってしまうので、できればオフライン対戦では近カメラの方を推奨する。
(対人対戦してみたら、両プレイヤー共に、近カメラの方が断然やりやすいと感じた)

オフライン対戦時、サーブ側は必ず画面手前になる。
頻繁に入れ替わり、その度にトップスピンの入力方向が上下逆になってしまう。これはちょっと気になる所。
入力方向固定オプションも無い。

一人で長く楽しむようなモードは無い。
vs comのいわゆるアーケードモード、エキシビジョン対戦、オンライン対戦のみ。
各種トレーニングモードもある。
ゲーム内に攻略ヒント集もあり。
(ヒント集はどういうわけか、メニュー画面からは入れない。対戦中にスタートを押すと出る)

選べる対戦ステージは全部で19。
この内8つが試合会場で、観客が居る。
キャラの数は11。それぞれにシャツカラーが5種づつある。
これらは初期状態では、ほとんどにロックがかかっていて使えない。
この初期キャラの少なさは、対戦ゲームとしてはかなり痛い。
(後述のチートを使えば、すぐ対戦を楽しめる。自力で出す場合、数日はかかる)

音量の調整は、それぞれを別に、細かく変えられるタイプ。
歓声、アナウンスやボイス、BGM、SEなど。
会場ステージは基本的にBGMが無く、ラリーが続くとBGMがフェードインする。
(音量はナレーションの項目(操作キャラのボイス)が一番小さいので、
ナレーションを最大にした上で、他を合わせると良い。
体勢が崩れた時に声が出るから、声が聞こえやすい方が、より直感的にプレーできる。
と言うか、このゲーム、勝利時のBGM音量だけがやたらデカくて勝ちセリフがかき消えるため、
ナレーション10に対してなら、BGMは1にするのがちょうど良い。
他はお好みで)

タイトル画面か、メニュー画面で待つとデモ。
youtube > Rockstar Games Presents Table Tennis Xbox 360 Trailer [HD]

_____________________________

チートについて。
*チートを使うと、そのタグでは永久に実績解除できなくなるので注意。
*また、これでアンロックしたものはセーブできないから、プレイの度に入力する必要がある。
*紙にメモを取るなりで対処しよう。

以下を、メニュー画面で「素早く」入力。タイトル画面ではない。
成功すると音が鳴る。再入力で解除。

「隠し要素全アンロック」
上、右、下、左、LB、 右、上、左、下、RB

「巨大ボール」
左、右、左、右、上、上、上、X
球がバレーボールのような物体に変わる。打球音も変わって面白い。
*これが実績に関係するかは不明。

他にもチートはありはするけど、あえて書くほど面白いものは無かった。
キャラが消えてラケットだけになる、キャラが影のような物体になる、
打球音がファミコンのような8bit音になる、球に彗星のような尾がつく、回転エフェクトが巨大になる、等。
_________________________________________

隠し要素を自力で解除したい人へ。
・キャラ>コート>コスチュームの順で行う。

1、
オプション設定がデフォルトの状態で、アマチュアサーキットを1度クリアする。
具体的には、jesperを使ってトップスピンを連発。
打つ際には左スティックに触れず、真正面を狙う。
相手の体に当てれば1点。
もし打ち返されても、真正面ならば相手の体勢を崩して、奥に押し込める。
また、わざと相手に打たせれば、フォーカスの溜まりも早い。
相手をいくらか奥へ押し込むか、フォーカスが最大になり次第、左右に打ち分けて得点。
弱いcomが相手なら普通にプレーするより、相手を狙って打ち続け、
フォーカスでゴリ押す方が結果的に早く終わる。

2、
サーキットをクリア後、オプション設定で1セット・7ポイント制にし、エキシビジョンをイージーで開始。
自キャラはjesper。
comキャラはスピン性能が高いキャラを選ぶ。
戦法は上記と同じ。
(イージーのcomはスピンをほとんどかけないので、強みをまったく活かせない。
ゆえに、com操作ではkumiが最弱になると思われる。
また、A連打でド真ん中にサーブ(最小よりチョイ強い力)すると、精度の低いキャラは結構な確率でリターンをミスる。
(2連続で失敗することもある)
com相手に25勝すればkumiが出現するので、com操作キャラをkumiに切り替え、さらに25勝する。
これで全キャラが解除される。
(*途中でjesperのコスチュームが全て解除された場合、自キャラを替えて続行。
パワーキャラならjesperと同じ戦法を使う。
スピンキャラなら、バックスピンを連発すればいい。
打つ際には左スティックに触れず、真正面を狙う。
相手がkumiなら高確率でリターンをミスるし、打つ方向を決めなければ、自分がアウトになる無駄も起こらない。
普通にプレーするより、わざとkumiに打たせて失敗させる方が早く終わる)

3、
全キャラが出現したら、エキシビジョン>イージーで全てのキャラを順に使い、
comのkumiに対して「フォーカスショットで勝利」「ソフトショットで勝利」を1度づつこなす。
これで全コートが解除される。

4、
全てのコートが解除されたら、コスチュームが解除されていないキャラを使い、
エキシビジョン>イージーkumiに対して22~25勝する。
*途中で使用キャラのコスチュームが全て解除された場合、キャラを変えて続行。
*どういうプレーをしようが、25勝した時点で必ず、全てのコスチュームは解除されるようになっている。

これで全ての要素が揃う。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安くなっていたのでまとめて何本か購入しました。
シンプルなのでそれなりに遊べましたが..
子供たちがたまに遊んでいますね。
けっこう飽きが早かったです。
2006年9月12日に日本でレビュー済み
Rockstar Games(ロックスターゲームス)は、『グランド・セフト・オート』シリーズなどで知られる米国の開発メーカー。『Rockstar Games presents Table Tennis(ロックスターゲームス プレゼンツ テーブルテニス)』は、同社のXbox 360初参入作品となる。シングルプレイ、ふたり対戦プレイ、Xbox Liveを利用した8人でのトーナメント戦など、充実したプレイモードが盛りこまれ、空気抵抗や卓表面の摩擦、カウンタースピンなどの物理システムが採用された超リアルな卓球ゲーム
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
■GOOD■
〇グラフィックが思ってたよりも綺麗。
〇卓球の球がバウンドする音が良い感じ。
〇男VS女でも試合が出来る。
〇会場の雰囲気と上手い具合に入るBGM。
〇難易度イージー、ミディアム、ハードから選べる。
〇簡単操作でショットの打ち分け。

■BAD■
✕最初は隠し要素がアンロックされてないので、エキシビジョンマッチで
最初から使えるキャラクター、アリーナが少ない。
✕操作は簡単だが、キャラクターの動きが固い。

■感想■
卓球ゲームとして純粋に楽しめます。
今までパッケージを見ただけでスルーしてましたが、
まさか卓球ゲームとは思いませんでした。

まずエキシビジョンマッチをイージーで遊びましたが、
CPUも球を しつこく返して来て良い感じです。
一方的な試合にならない。

操作は簡単ですが、操作するキャラクターの動きが固く、
慣れるまで空振りする事が有ります。
(少し速めにボタンを押すと良い)
ただ、点数を取られた時点でヒントが出るので
ユーザーに優しめです。

慣れて来ると色々なショットが出せる様になり、
テレビ中継の卓球らしい試合が出来ます。
Xbox360でも かなり綺麗なので、次世代機でも
是非 続編を出して欲しい。
2008年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 単純操作ですし、親切なトレーニングモードも
あるのですんなりと入れます。
間口は広いですが、やり出すと止まらない
中毒性とカルト性が高く深く嵌り込んでしまいます。
ゲーム開始後、5分位で魅力に引き込まれ
止まらなくなって一人で懇々とやりだしてしまいます。
 バイトがあるとか、美容室の予約があるとか
そういったような前もって予約のある日に
時間つぶし感覚でやり出すと、必ずと言っていいほど
すっぽかす原因になります。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
卓球です

A・Y・XBボタンがトップ・バック・左右サイドスピンに対応
左スティック・ニュートラル含む9方向に打ち分け
大まかにテニスゲームとさほど変わらない操作法しかし…
初プレイ時は、速い玉にキャラが反応してくれず、ぼろ負けクソゲーと思いました。

数プレイのち
来た玉を打ちに行くのは無理と判断
相手が打つモーションをしたらボタンを先行入力…
するとラリーが続くようになりました。

ラリー中、コチラがユルい玉を打てばリターンもそれほど速くなく、入力時間(溜め)が長くなり強力なスピン絡める事ができました。

サイドスピンで相手を左右に揺さぶり、玉が浮いた所をオーバーハンドのスマッシュ!
緩急を付けたり、ネット際に落としたり、相手を翻弄して・されて…
タイミングを調整しつつプレイを続け見事な卓球になっていました。

ゲーム的な要素としてフォーカスメーター(基本的に溜打ちで増加するゲージ)使用のスロー演出+強力スピン+多少無理っぽい玉がを拾えるや
メーターMAXで一時的能力アップ(発動任意・自動切り替可)があります。
これ等はCPUも使用してきますのでそこそこ駆け引きが生まれます。
他に、視覚的・音響的エフェクトもあり簡単に飽きさせない制作者のセンスの良さを感じました。
が、やはりストーリー無し、ミニゲーム無しのため
キャラ出し+キャラ毎ユニホーム出し以外やり込み要素ははっきり言ってありません。

速攻・カット・パワー
キャラは少ないがプレイスタイルはかぶらず魅力的(リアルでちょっとキモい)

しかしキャラエディットが欲しかった。

そういったところで星一つマイナス

長くなりましたが最後
個人的にこのゲーム自体がとても面白いミニゲームだと思う。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんなマイナーゲー(失礼(^^;)を皆が絶賛している…

そんなにすごいの?面白いの?なんで?卓球だぞ?

卓球ゲーにあまりいい思い出が無い中、買ってみました。

…すみません。私もハマりました。

卓球といえば目にも止まらぬ速さのボールを打ち返す反射神経のゲームだと

考えがちですが、このゲームは違います。

相手が打つ方向と弾の回転を読み、いかに正確な場所に打ち込むかがミソです。

こう書くと難しそうですが、操作はいたって簡単です。

しかし台の端のギリギリを狙ったりするのはそれなりに難しいのですが、

目で確認するのではなく「コントローラの振動を感じて入力する」というのが

非常に新しく、スポーツをしているな!という感覚を持てます。これはすばらしい!

日本人選手も出ます。サイドスピンとサーブが得意な女子選手ですが

ポイント時のガッツポーズで「サー!!」というのは残念ながら無さそうです。

もしこのゲームが実名で、女子男子別にもっと選手が多ければ、

世界卓球選手権のTV中継などにも興味が持てたかも?
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート