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マリア様がみてる OVA コレクターズ・エディション 4 レディ、GO! (初回限定生産) [DVD]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 能登麻美子, 伊藤静, 伊藤美紀, 池澤春菜, ユキヒロマツシタ, 植田佳奈, 松島晃, 今野緒雪 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
商品紹介
リリアン女学園の体育祭!お嬢様たちが大活躍する見所満載の第4弾!
体育祭も間近に迫ったある日、祐巳は可南子との関係修復のために体育祭での罰ゲームを彼女に申し出る。そして、ついに体育祭が始まった。この日ばかりはお嬢様たちも走って、投げる!応援合戦での扮装や競技での大活躍など、他では見られない祐巳や祥子たちの姿がいっぱい! 〈収録話〉レディ、GO!
コレクターズ・エディション特典 ●豪華ボックス仕様 ●ポストカードセット封入(ひびき玲音描き下ろし+スタジオディーン描き下ろし含む) ●メモリアルグッズ(第4巻:はちまき(予定)) 〈映像特典〉●「マリア様にはないしょ」 〈音声特典〉●出演声優オーディオコメンタリー 〈封入特典〉●ブックレット
〈スタッフ〉原作:今野緒雪(コバルト文庫刊『マリア様がみてる』より)/監督:ユキヒロ マツシタ/シリーズ構成 :吉田玲子/総作画監督・キャラクターデザイン:松島晃/美術:ビックスタジオ/音響監督:岩浪美和/音楽:片倉三起也/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:山百合会2
〈声の出演〉福沢祐巳:植田佳奈/小笠原祥子:伊藤美紀/島津由乃:池澤春菜/支倉令:伊藤静/藤堂志摩子:能登麻美子/二条乃梨子:清水香里/松平瞳子:釘宮理恵/細川可南子:小清水亜美
Amazonより
今野緒雪のライトノヴェルを原作に、私立リリアン女学園高等部を舞台に繰り広げられる乙女たちの麗しくも愛らしい浪漫の日々を描いたサード・シーズンOVA第4巻。体育祭を間近に控え、祐巳(植田佳奈)は可南子(小清水亜美)と仲直りするため、体育祭でのチーム戦競争を申し入れる。祐巳が負けたら、可南子の言うことを一つだけ何でも聞かなければならない。そして体育祭が始まり…。前巻の前半で強烈な印象を残した可南子とのわだかまりが解けるか否かが今回の最終的な焦点とはなるのだが、そこに至るまでの体育祭シーンそのものがほのぼのとアクティヴしているのは、このシリーズならではの楽しさ。“お姉さま”こと祥子(伊藤美紀)もいつになく気合が入っての学ラン姿も凛々しく、その他メイン・キャラの可愛いコスプレも多数。そして祐巳の両親と祥子の初顔合わせのお弁当タイムを休憩地点に、後半は借り物競走で志摩子(能登麻美子)や祥子のお父さんまで登場する賑やかさ。そして体育祭の勝敗は? しかしそのことよりも、祐巳と祥子の絆の強さが印象に残る仕上がりなのも当然か。(増當竜也)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 31 x 20 x 2.8 cm; 458.14 g
- EAN : 4988102473426
- 監督 : ユキヒロマツシタ
- メディア形式 : 色
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2007/5/30
- 出演 : 植田佳奈, 伊藤美紀, 池澤春菜, 伊藤静, 能登麻美子
- 販売元 : ジェネオン エンタテインメント
- ASIN : B000HEVXR8
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 253,894位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 44,311位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
実はですね、このアニメ中、間違っている発言をしているところが、見られました。薔薇の館にて、白薔薇姉妹、由乃、祐巳の会話にて…体育祭の優勝チームの予想の会話中ですね。
由乃が「今年は黄色チームが優勝候補で、赤チームと緑チームが最下位争いするだろうって前評判なのよ。」といい。
祐巳が「なんでやってもみないのにそんなこと分かるの?」で
由乃が「各チームの主要メンバーを見れば、だいたい分かることよ。」となる。
そして、この祐巳のコメントを良く自分の耳で聞いて下され!!
祐巳が、リリアンかわら版を見て「ホントだ…黄色と赤、強そうなメンバーばっかりだね。」と言うのだが、気づきました?おかしいですよね??
さっき、赤は最下位争いすると言っていたのに、強そうなメンバーがいるというのは、矛盾してますよね!?
たぶん、会社側がこのことに気付かないで販売にまで至ったのだと思います。
なので、祐巳の答えは、「黄色と赤」ではなくて、「黄色と紫」もしくは、「黄色とピンク」と発言するべきはずなのでした!!
特にディスク交換等の話しはなく、時間が経ってしまいましたが、声優さんも監督さん、スタッフさんも気付かないもんなのですかね??
このレビューを見て、知らない方々がいたのなら、是非、ご自分の目と耳で聞いてみて下さい!!
それと私、近々ことことであっちサイドに聞いてみようと思います。クレームではなく、知ってましたか?みたいな?
見どころは、祥子様の学ラン姿の凛々しさ、志摩子さんの藤娘のワンカット、祐巳ちゃん、可南子ちゃんの可愛らしさと、二人のやりとり、といったところでしょうか。志摩子さんの出番は少ないけど、志摩子ファンは必見です。
やはり、マリア様がみてるは地上波で放送するべきですね。文庫本一冊を50分前後でまとめるには無理がある。文庫本一巻を3話で放送したテレビシリーズくらいが適当かと。CMもそれなりに楽しめたからね。OVAにするなら70分前後の収録を望みます。
花寺学院とのOK大作戦問題も一段落。
今回は可南子と祐巳の賭けから始まる体育祭一色で見所満載、活躍一杯
・・・かと思いきや全体的にスクリーンショットを繋げたような
静止画の多用が目に付き、動きが少なめになっているのが非常に残念。
応援合戦など、面白い場面も多々あったのにOVAならではの贅沢さを
もっと盛り込んで欲しかったです。
あとは赤薔薇姉妹の絆の大きさを話にねじ込んだような場面が
見受けられ、無理やりな感じがちょっと興ざめでした。
しかし、瞳子のさりげない気持ちと憂鬱、祥子と福沢父母との昼食、
意固地な可南子を解きほぐす祐巳の大らかな性格、成績停滞ぶりに激昂する祥子、
予期しない事態にヘコむ(笑)志摩子など、普段とは異なるメインキャストの
一面が秀でていて楽しめます。
特に島津由乃のリーダシップぶりは圧巻。
他人の中傷や自身の病弱な体を物ともせず、確固たる意思で成すべき事を完遂せんと
果敢に挑むその鉄の度胸に恐れ入りました。今、生きていることの真の嬉しさが
わかるからこそ、彼女の歓びを祐巳の回想と共にじんわり魅せる場面が
感動を呼ぶのでしょう。今回の真の主役は間違いなく彼女ですね。・・・たぶん、きっと
3期、というより1期からずっと言える事だけれど、時間が少なすぎるのではないだろうか。4期が決まったそうだが、今度は丁寧に原作の話を追って欲しい。