Super Extra Gravity
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2005/10/18
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥4,751 | ¥979 |
CD, インポート, 2005/12/22
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥6,737 | ¥1,000 |
CD, CD, 追加トラック, 2005/10/25
"もう一度試してください。" | CD, 追加トラック |
—
| ¥6,961 | ¥400 |
CD, CD+DVD, インポート, 2005/10/17
"もう一度試してください。" | CD+DVD, インポート |
—
| ¥7,054 | ¥3,248 |
CD, CD, 2005/10/26
"もう一度試してください。" | CD |
—
| — | ¥501 |
CD, インポート, 2006/9/19
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥30,080 |
CD, インポート, 2017/3/27
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | — |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
Amazonレビュー
Sweden's the Cardigans broke big in America in 1996 with First Band on the Moon and the hit "Lovefool." A slippery, slick pop tune, the song was also unmistakably twisted, as vocalist Nina Persson described a desperate, submissive affair in honey-flecked tones and happy-day hooks. The dichotomy was a neat little joke that went right over a lot of merrily nodding heads. A decade later on Super Extra Gravity, the band still likes to play with expectations of what a pop band is supposed to be. But while the melodic camouflage for Persson's dour lyrics once made for an effective disguise, Gravity struggles to maintain the illusion. The music here is self-consciously ambitious, constantly reshuffling and losing its momentum, leaving Persson in charge of connecting each song's too-disparate parts. It's a task for which her Chrissie-Hynde-meets-Harriet-Wheeler voice is not well-suited. "Drip Drop Teardrop," for instance, needs either a belter to accentuate the song's jagged edges or a chanteuse to smooth it out, and Persson can do neither. There are pieces of songs that still rope us in. The chorus of "Little Black Cloud," for instance, generates an exuberant energy that matches Persson's tale of a girl spinning and dancing her way toward a vaguely sinister conclusion, while "In the Round" mines an appealingly sparse and slow guitar drawl. However, the pieces don't add up to a convincing whole, and while this album is never quite boring, Gravity tries a bit too hard and ends up an interesting misfire. --Matthew Cooke
Product Description
If The Cardigans' previous album was majestic and mature, Super Extra Gravity is an unruly and spectacular album. Still, there are similarities. The band succeeds in retaining everything that was good about Long Gone Before Daylight while, at the same time, rebelling against it. Continuity and reaction in one.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.22 x 1.02 x 12.45 cm; 113.4 g
- メーカー : Nettwerk Records
- EAN : 0067003061926
- 製造元リファレンス : 067003061926
- レーベル : Nettwerk Records
- ASIN : B000HEWGF6
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
4,5,6で試行錯誤とメンバー内での綱引き。引き出しは多い。
この作品はアメリカンな匂いはする。
物悲しのは全作の共通点かも。
グランツーリスモのジャンクオブザハートの流れとぴったり繋がる。
いわゆる売れたカーディガンズでは無いが、聴くほどに好きになる。
わたしには、売れた頃より最終的によく聴く作品。
たまたま好きな感じなのか、実はカーディガンズのコアな部分が好きなのか、自分でもわからない。
Overloadはまるで、私が大嫌いなクイーンなんだが、これ聴いたらクイーンを聴きたくなる。
この次作が聴きたくてしゃーない。
Cardigans=LovefoolやCarnivalというイメージをお持ちの方は、「え?本当に同じ歌手?と」驚くかもしれませんね。
キュートな歌声から力強い歌声まで、変幻自在なニーナ嬢。このアルバムはニーナ嬢の力強い歌声を楽しめますよ。
In The Roundの前奏最高です!
前々作でUKロック〜ミクスチャーサウンドを経過し、
前作でUSロックの影響をもろに受け、
そして今作ではガリガリ・ゴツゴツした荒々しいバンドサウンドを
かき鳴らしながら、骨太な感じがする新しいバンドイメージを
確立させています。
今後の方向性がますます楽しみなバンドに成長しました。
全体を通して,UKの雰囲気を強く持っています(BBC Radioにも2回出演し,ヴォーカル<ニーナ>ともうひとり<それぞれ異なりますがアコギを弾いて>のデュオで歌っていました)。
後半は,キラーではなく「聴かせる」トラックが並ぶ,といったところ。”And Then You Kissed Me Ⅱ”などは,以前からのファンにとっては興味深いタイトルだと思います。
前作”Long Gone Before Daylight”は,後半へいくにつれ暗くなる面を持っていましたが,こちらはまた違う形で終わりへと持っていきます。ひとつ言えるのは,決して全体的に明るい作品とは言えない,ということ。
それが,”Emmerdale”や”Life”,”The First Band...”とは異なるところ。あの頃が好きで買うのはお薦めできません。一度,前作(UK・USとも,フリークの中ではこれが最高との評判です)を聴いてみた方がいいでしょう。Cardie,現在はポップではなくロックです,カテゴライズするとすれば。
最後に,ニーナの歌詞,これが前作ともども良質な「詩」であるのがうれしいところ。
特に前半。“Losing A Friend”から渋さがあり、前作同様の温かみ十分の曲あり、この作品で顕著なそれにアグレッシブさが加わったロックあり、とてもメリハリがあって良いです。後半になると穏やかになってしまう気がするのですが、それでも落着きと爽やかさを与えてくれると思います。
サマソニにて7年振りの来日です!ゼヒ聴いてみて下さい。
ちなみにアルバムとしては曲やアレンジの好みの点で前作品の方が好きでした。
前作では、Sheryl Crowを思わせるようなRockを聴かせてくれました。
今回も、Sheryl Crowを思わせるようなRockがベースになっていますが、なかなか、凝った作品です。
まず、曲調が、スローな聴かせるバラードから、アップテンポなRockチューンまで、幅広くなっています。
前作が「静」なら、今回は「静」「動」バランスのいい作品、になってます。
Voメロは、普遍的なRockのようで、哀愁成分やメランコリック成分が多めになっているのが、北欧だなぁと感じます。
(6)でのストリングス音は、妙にアナログなサウンドでメロトロンみたい。英米勢には無い魅力を感じます。
また、Rock色の強い曲では、G, B, Drには、UK Rock的な粘りや重みが感じられます。
「普遍的なRock、UK Rock、北欧性、が織り込まれたタペストリーのようなRockアルバムだなぁ〜」なんて、感心しています。
重い体を奮い起こすようなスロウチューン(1)、Sheryl Crow風なミドル・チューン(2)、オールディーズのような古き良き感覚溢れる(4)、
アップテンポで力強いRockチューン(5)、哀愁や寂寥間が漂う感傷的な(6)。。。などなど、Good!です。
また、(7)のサビでは、心の叫びのような狂おしい歌唱が聴けます。
Ninaが、一段階、上のヴォーカリストへと成長したのを感じます。
もはや、"Carnival"や"Lovefool"の頃のTHE CARDIGANSは、いません。
前作を気に入った人なら、安定して楽しめる作品だと思います。
他は、Sheryl Crowや70's Rockが好きな人に、相性がいいと思います。(落ち着いた雰囲気が好きな人は、前作「Long Gone Before Daylight」を)
今回は、安定作という印象なので「☆4」とさせていただきました。
THE CARDIGANSは「センス一発」「スマート」な印象がありますが、この作品は「職人的」「丁寧に作られている」「通好み」な力作だと思いますよ。
(参考)
日本盤は、ボーナストラック2曲「Bonus Track」「Slowdown Town」収録。(全13曲)
他の国からのトップレビュー
et la énorme surprise quand a son contenue ,de superbe ballade, des chansons bien rythmé des tubes .
a acheter même pour les non fan.
2021年8月4日にフランスでレビュー済み
et la énorme surprise quand a son contenue ,de superbe ballade, des chansons bien rythmé des tubes .
a acheter même pour les non fan.
L'ho provato sul computer e lo leggeva senza problemi.
Davvero, non capisco la scelta di tale formato, ma non mi è proprio piaciuto!