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Sensuous
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2007/4/24
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥493 |
CD, 2006/12/3
"もう一度試してください。" | 1枚組 | — | ¥1,397 |
CD, インポート, 2007/3/13
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥5,099 |
CD, インポート, 2006/12/16
"もう一度試してください。" | インポート |
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曲目リスト
1 | Sensuous |
2 | Fit Song |
3 | Breezin’ |
4 | Toner |
5 | Wataridori |
6 | Gum |
7 | Scum |
8 | Omstart |
9 | Beep it |
10 | Like a Rolling Stone |
11 | Music |
12 | Sleep Warm |
商品の説明
内容紹介
5年ぶりとなるオリジナル・アルバム発売決定!
ボーダフォンCMソングで御馴染みの「Gum」。
「Music」、「Breezin'」といったシングル曲の他、コーネリアスならではのサウンド・マジック全開!!
sensuous【sen・su・ous】
1. 感覚の、感覚的な;感覚に訴える、感覚を喜ばせる
2. 感覚の鋭敏な、敏感な
コーネリアス/小山田圭吾
1969年1月27日、東京生まれ。
'89年、フリッパーズギターのメンバーとしてデビュー。
'91年、バンド解散後、トラットリア・レーベルの設立・運営に参加。
'93年、「Cornelius(コーネリアス)」として活動開始。
'97年、『FANTASMA』リリース後、マタドールレコード(米)と契約。
『FANTASMA』・『POINT』('01年作)の2作を世界21カ国で発表。
以降、ツアーを含む海外での活動も盛んに行われることとなる。
最近の活動は、BECK・STING・BLUR・SKETCH SHOW・坂本龍一・ARTO LINDSAY・MERZBOW・K.D LANG・TAHITI80などの、国内外多数のアーティストとのコラボレーションやREMIX。
2004年にV&A(ビクトリア&アルバートミュージアム/ロンドン)で行われた展覧会『Shhh…』への楽曲提供や、バービカンアートギャラリー(ロンドン)で行われたJAM展などへの映像作品の出展など多岐に渡っている。
Product Description
From Nakamegura to the World, Here is the Anticipated Return of Japan's Genre Hopping Maverick who Named Himself after the Character in "Planet of the Apes". Cornelius, A.k.a. Keigo Oyamada, is a One of a Kind Artist that Has to Be Seen as Well as Heard. Pulling Influences from Kraftwerk to the Beach Boys and My Bloody Valentine, He Has Been Hailed as an Innovator in Modern Rock, Both in his Home Country of Japan and Abroad. His Prior Albums "Fantasma" and "Point" have Been Released in 21 Countries as Well as a Number of Japan Only Albums.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.91 cm; 39 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674066698
- 時間 : 47 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B000HEWJLC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 72,081位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 25,185位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
『FANTASMA』は手法も姿勢もやりたい放題やってる渋谷系の集大成といった感じだったので、
そこに至るまでの流れはなるべくしてなった感がありました。
いろんなオモチャを持ってる、遊びもたくさん知ってるよ、といったやんちゃな世界観。
例えるなら煌びやかな遊園地ですね。ワクワクするものでいっぱい。
そこから一転して無駄をそぎ落とし、音楽の抽象度が非常に増したのが『Point』。
技術的にはこういうことがやれる人なのは理解できるけど、そういうものを志向する人だとは思わなかったので驚きました。
そして、感性をさらに研ぎ澄まし、純然たる音の響きや広がりが感じられるのがこの『SENSUOUS』です。
使われる言葉は文にはなっていないし、その内容にドラマもなくて、身体の境界が非常に曖昧に感じられる。
単語が持つ意味と響き、これだけで成立する感覚的な世界があります。
そこにはもう誰もいないような、自他の概念がないような。ここまでくると無我の境地ですね。
今作の特色は、キャリア中初めて、「前作の延長線」に有る作品となったという点か。
まずそこに驚いた。
これまでを振り返ると、
とにかく真っ当なポップミュージック=1枚目
情報を詰め込めるだけ詰め込んだカオス=2枚目
そこからポップにまとめた=3枚目
更にそぎ落としてひたすらシンプルになった=4枚目
というのがこれまでの流れとすれば、
今回は極限まで引き算を続けたといった感じ。
目指す場所についに辿り着いた感じ。
音の一つ一つがまるでガラス工芸品のように選び抜かれ、磨き上げられている。
明らかに、彼にとって一つの時代の終わりとなるだろう。
今後またガラリと方向性を変えるのではないかと思う。
果たして彼に新たな地平へと進む力は残されているのか。
気になるのは、小沢某といつの間にかやっている事がどんどんリンクしてきている事。
もしかしたら、、、なんて思ったり。
感覚的に閃いたものを、いつも通り妥協なしで、形にしていって磨き上げた結果、これが出来たんだろう。
彼が残した今までの作品同様に、いつまでも聴き続けることは間違いない。だだの自己満足ではなく、独特な
ポップ感覚と、バランス感覚で聴いてる人を引き込む作品になっているのは、さすがです。
最後のフランクシナトラのカバー、なんか、涙がでました。
こうゆう作品が生まれてるうちは、音楽シーンはまだまだ大丈夫。こうゆう作品が売れてほしい。
あそこまで綿密な編集作業はもう見られず、かなり電子音や音響処理に頼っている部分が増えており、ダレる。
まるでCM音楽のコンピレーションを聞いているよう。
案の定、このあと純然たる新作を出すことが出来なくなってしまった。
エレクトロニカ自体がマンネリ化し、また商業化してしまったので、そのテイストで新作を作る意義ももう無いからしょうがないのだが。
歌詞の無意味化・音色のシンプル化がますます進んでいる。
(収録時間が45分程度と短いのは、前々作から引き続き)
6996あたりから始まった、サウンドコラージュ的な傾向が
ほとんど極限まで突き詰められている分だけ、
独立の楽曲として聴ける曲がさらに減っている。
5年ぶりの生存証明(笑)にしては力が抜けていて、
全体としての印象がやや薄いというか、軽い。
たぶん、何度も聴いているうちにだんだん味が出てきて、
飽きずに繰り返し聴けるスルメイカ的名盤なんだろうと思う。
ただ、今までのロック96やスターフルーツサーフライダーみたいな
リリカル展開の甘いメロディー攻撃(笑)への飢えを満たしてくれる曲が、
ほとんどMusic1曲しかないというのは、ちょっと寂しいかも。
一曲目で風鈴が揺れてるのを聴いただけで
挫折したが、
二曲目からが素晴らしいんだなあ。
こんなに良いとはおもわなんだ。
これから愛してゆこう。
つか、小沢健二さんのecology ofなんとかと
ある意味 似てるなあ。
二人は別れてもある意味 合流してたんやなあ。
つか、お二人はどうやって出会ったんやろ。
他の国からのトップレビュー
This album begins with wind chimes and ends with wind chimes. It is a memorizing trip through many different genres that include pop, rock, electronic and experimental. This album is definitely for those who like to travel outside the mainstream. This album was crafted with great method and a vision that most just wouldn't give the time to understand. Every time I go back to this album, it keeps on giving; as I hear nuances that didn't stand out to me the listen before. Cornelius is a true definition of the word artist, who else could craft the obtuse and abrupt sounds of a printer printing into a sound scape of wonderment (In the track "Toner"). The album is filled with tricky beats, slick guitar licks and funky bass throughout. I would never sell this album. It is always a good trip to revisit.
Those looking for something different and interesting, buy with confidence. I would also recommend his other albums "Point", and "Fantasma". Sensuous may not be as in your face as Cornelius' prior 2 albums, but it is a fantastical train that passes right through your ears like a dream of a visionary. Do not underestimate this album.
I'm a huge fan of both Fantasma, Point, & his AMAZING live shows that are a MUST SEE....but unfortunately, this album fell flat on its face.
A couple of good tracks, but too much gibberish noise and soul-less tracks.
Honestly, don't they just sound like a bunch of B-Sides from point????
Come on Keigo, I'll still buy the next album!
;-(