『アカペラなんてもうおわってるよ』
なんて思ってませんか??
まず聴いてください。アカペラを軸に楽器を取り入れてる今回のアルバム…だけど楽器を使ってる感がしない…またRAG FAIRは成長したなと感じた今回の『オクリモノ』。
『アカペラの曲ってノリ悪そう』
なんて思ってませんか??
まず聴いてください。バンドと劣りをとりません。リズム感、コーラスワーク、ノリ、メロディー、歌詞…全てが素晴らしいです。
3曲目『メロス』は映画の主題歌になっても全然いける曲です。
9曲目『パッティングLOVE』。
RAG FAIRってこんなアーティストだった?!と耳を疑うでしょう。そしてRAG FAIRの世界に引き込まれていきます。
それが今回のRAG FAIR。そして『オクリモノ』。
タイトル通り彼らの想いがぎっしり詰め込まれています。
武道館LIVE
LIVEツアー-WAVE-
七夕唱会
2枚のシングル…
ひとつひとつ確実に成功を納め飛躍し続ける彼らに逢える1枚です。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
オクリモノ(初回限定盤)(DVD付)
¥3,800 ¥3,800 税込
よく一緒に購入されている商品
対象商品: オクリモノ(初回限定盤)(DVD付)
¥3,800¥3,800
最短で6月10日 月曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
¥2,232¥2,232
最短で6月11日 火曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
ディスク: 1
1 | What do I sing? |
2 | 降りそうな幾億の星の夜 |
3 | メロス |
4 | ハピ☆ラキ♪ビューティー |
5 | Do it! |
6 | RIDE ON |
7 | 夏の大三角 |
8 | 君のために僕が盾になろう |
9 | パッティングLOVE |
10 | woman |
11 | to shy shy僕 |
12 | song for you |
ディスク: 2
1 | 降りそうな幾億の星の夜(Music Clip) |
2 | 君のために僕が盾になろう(Music Clip) |
3 | プラネタリウムライブ 「七夕唱会」 より Live at 池袋サンシャインスターライトドーム“満天”(2006/07/07) |
商品の説明
商品の説明
初回限定DVD付
メディア掲載レビューほか
ハモリやボイパーの走りともいえる男子アカペラユニット・RAG FAIRのアルバム。本作は「降りそうな幾億の星の夜」「Song for you」「君のために僕が盾になろう」他、様々なサウンドが楽しめる、色彩豊かなでロマンティックな仕上がり。PV他を収録したDVD付き初回限定盤。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14 x 12.8 x 1.4 cm; 140.62 g
- メーカー : トイズファクトリー
- EAN : 4988061862088
- 時間 : 46 分
- レーベル : トイズファクトリー
- ASIN : B000HIUXB6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 357,812位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 98,902位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
11グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体的に大人の雰囲気でいいと思いますが、昔はよく言ってた
「アカペラ=楽しい」というコンセプトは薄れてきた感があります。
楽曲自体は悪くはないけど、アカペラを売りにしてる歌手として
このアルバムってどうなの?とも思ってしまいます。
あと全体の曲にまとまりがなく、バラバラなのが気になるところ。
一体何を伝えたいのか、よく分かりません(私だけかも知れませんが)。
何度聴いても理解不能な曲もありますしねぇ・・・(^^;
「アカペラ=楽しい」というコンセプトは薄れてきた感があります。
楽曲自体は悪くはないけど、アカペラを売りにしてる歌手として
このアルバムってどうなの?とも思ってしまいます。
あと全体の曲にまとまりがなく、バラバラなのが気になるところ。
一体何を伝えたいのか、よく分かりません(私だけかも知れませんが)。
何度聴いても理解不能な曲もありますしねぇ・・・(^^;
2007年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2年ぶりのニューアルバムは確かに『アカペラ・ボーカルグループ』という彼らのイメージからは逆行した楽器多用の作品になりました。だから彼らのアカペラに特別な思いを持っているファンにはきっともの足りないというか、裏切られた感すらあるかもしれません。私もそうでしたが、実際聴いてみると楽器の存在はあまり感じませんでした。それよりもそれに負けない『声の力』を感じました。彼ら自身それをわかっているんだと思います。
出来上がったイメージのまま続けていくのは簡単だし安心でしょうが、マンネリ感は否めません。そういう意味で、彼らはまだまだ現状に満足せず『攻め』の姿勢を持ち続けていることに心からエールを送りたいです。
挑戦し続けること…そんな前向きな気持ちがたくさん詰まった心に響く曲たちが揃ってます。
アナタの耳で確かめてください。
出来上がったイメージのまま続けていくのは簡単だし安心でしょうが、マンネリ感は否めません。そういう意味で、彼らはまだまだ現状に満足せず『攻め』の姿勢を持ち続けていることに心からエールを送りたいです。
挑戦し続けること…そんな前向きな気持ちがたくさん詰まった心に響く曲たちが揃ってます。
アナタの耳で確かめてください。
2006年10月5日に日本でレビュー済み
今回は色々ジャンルの違う曲が目白押しで飽きないですね。 特にメロスは加藤さんの声に力強さを感じます。 今回のアルバムでまた一皮むけたRAGFAIRになったと思います。
2006年10月18日に日本でレビュー済み
実は特典DVDのPVが目当てで購入した不純な奴なのですが、RAGを前々から知っていてもきちんと聴く機会がなくて今回とっても未知の世界でした。
すっごくよかったです!アカペラグループの曲はあまり普段耳にしないからか新鮮で、でもアカペラだけじゃない曲もありつつRAGらしい曲もあり…とバラエティに富んだアルバムでした(^^)♪
PVのDVDと共にとっても満足ですvv実はRAGやアカペラアルバムあまり聴いた事ない…という方に是非オススメしたいですo(≧∪≦)♪♪
すっごくよかったです!アカペラグループの曲はあまり普段耳にしないからか新鮮で、でもアカペラだけじゃない曲もありつつRAGらしい曲もあり…とバラエティに富んだアルバムでした(^^)♪
PVのDVDと共にとっても満足ですvv実はRAGやアカペラアルバムあまり聴いた事ない…という方に是非オススメしたいですo(≧∪≦)♪♪
2006年10月10日に日本でレビュー済み
ミニアルバムを作ることには驚くほど長けている(飽きさせない)と思っていますが、
反面フルアルバムになるとどうしてこんなに統一感がないんだろう?と思わせる
不思議なアーティストです。
その統一感をどう感じるかで評価は真っ二つになるように思います。
私は過去のアルバム、出すたびに聴く頻度は下がるような印象があります。
カラーはあるのに統一感がないのは違和感ばかりで、結局他のアーティストの曲を
聴いてしまいます。
先行シングル「君のために僕が盾になろう」がこのアルバムのカラーを表している、と
メンバーが語っていたのを見てものすごく不安でしたが、的中しました。
歌詞がへたにある分、言葉に縛られている感が否めません。
前のアルバム(Circle)から、説教くさい歌詞ばかりですね。
その反動、はじけてる歌詞や曲が目立つ土屋さんの曲が悪目立ちという形で際立っていて
バランスはよくありません。
ファンや恋愛に夢を見ている方なら歌詞で酔えるでしょうが、音楽として
冷静に流していると残るものはない平凡な歌い手となってしまっています。
反面フルアルバムになるとどうしてこんなに統一感がないんだろう?と思わせる
不思議なアーティストです。
その統一感をどう感じるかで評価は真っ二つになるように思います。
私は過去のアルバム、出すたびに聴く頻度は下がるような印象があります。
カラーはあるのに統一感がないのは違和感ばかりで、結局他のアーティストの曲を
聴いてしまいます。
先行シングル「君のために僕が盾になろう」がこのアルバムのカラーを表している、と
メンバーが語っていたのを見てものすごく不安でしたが、的中しました。
歌詞がへたにある分、言葉に縛られている感が否めません。
前のアルバム(Circle)から、説教くさい歌詞ばかりですね。
その反動、はじけてる歌詞や曲が目立つ土屋さんの曲が悪目立ちという形で際立っていて
バランスはよくありません。
ファンや恋愛に夢を見ている方なら歌詞で酔えるでしょうが、音楽として
冷静に流していると残るものはない平凡な歌い手となってしまっています。
2006年10月14日に日本でレビュー済み
曲のよさを伝えるために練り込んだことがよくわかるアルバムです。
楽曲一つ一つの個性が強く、また曲順もその個性が浮き彫りになるように
配慮して作られています。
特に「RIDE ON」から「夏の大三角」のサウンド面のギャップ、
「夏の大三角」から「君のために僕が盾になろう」の歌詞のギャップは衝撃的です。
ぜひ曲順どおりに聴いてほしいです。
その個性の強さから「オムニバス形式のドラマ」のイメージがあります。
「オクリモノ」というコンセプトでつながった
違う登場人物の違う話が12話展開されている印象を受けます。
こういった作りこみ方を見ても、楽曲の質、アルバム1枚としての質は
今までの彼らのアルバムと対比しても高いと思います。
ただハーモニーミュージック、アカペラのファンとしては、寂しさを感じるのも
否定できないところです。
TAKE 6のJoin The Bandや、マンハッタントランスファーのVocalese等
アカペラやコーラスという枠から飛び出して挑戦したことによって
グラミー賞を取るなど高い評価を得たアルバムも、
ファンからは自分が好きになったものと違う…という複雑な反応がありました。
それと似たような複雑さを感じるアルバムです。
楽曲一つ一つの個性が強く、また曲順もその個性が浮き彫りになるように
配慮して作られています。
特に「RIDE ON」から「夏の大三角」のサウンド面のギャップ、
「夏の大三角」から「君のために僕が盾になろう」の歌詞のギャップは衝撃的です。
ぜひ曲順どおりに聴いてほしいです。
その個性の強さから「オムニバス形式のドラマ」のイメージがあります。
「オクリモノ」というコンセプトでつながった
違う登場人物の違う話が12話展開されている印象を受けます。
こういった作りこみ方を見ても、楽曲の質、アルバム1枚としての質は
今までの彼らのアルバムと対比しても高いと思います。
ただハーモニーミュージック、アカペラのファンとしては、寂しさを感じるのも
否定できないところです。
TAKE 6のJoin The Bandや、マンハッタントランスファーのVocalese等
アカペラやコーラスという枠から飛び出して挑戦したことによって
グラミー賞を取るなど高い評価を得たアルバムも、
ファンからは自分が好きになったものと違う…という複雑な反応がありました。
それと似たような複雑さを感じるアルバムです。
2006年10月7日に日本でレビュー済み
本人達も言っていますが、このアルバムは今までのRAGFAIRから外れているアルバムです。
曲のクオリティーは高いし、私はなかなか良いアルバムだと思います。
ただちょっとアカペラの要素が薄すぎる曲があったのが、気になりましたが。
曲ごとに解説を入れたいと思います。↓
01、アカペラユニットならではのイントロです。言いかけで終るのがグッと来ます。
02、最初はRAGっぽくなくて戸惑いましたが、メロディーラインが凄く綺麗でジンと来ます。
03、加藤さんが新たな曲調に挑戦で、新鮮です。
04、ここでRAGっぽさがでた曲が登場。最初レオさん作曲かと思いましたが、実はおっくんでした。
05、爽やかな感じで、初夏の草原を思い出させます。
06、スピード感がある曲で、RAGっぽくないですがアカペラユニットならではのジングルで、透き通った感じが出てます。
07、珍しく3拍子の曲です。間奏のハモリで切ない気持ちがこみ上げてきます!!
08、まさに加藤さんの声にフィットした曲です。コーラスもちゃんとバラード感が出てます。
09、曲調はまさにRAG!!!しかし歌詞をよく見ると・・・まわりくどくエロイ歌詞となってます。大胆な挑戦ですね(汗)
10、健一さんが作詞ですが、すっと馴染むバラードで歌詞もストレートながら印象深いです。
11、ズボンドズボンにもありそうな曲。共感できる歌詞です。
12、ちょっと出だしがゴスペ●ーズ?でもフィニッシュにはふさわしいアカペラです。
曲のクオリティーは高いし、私はなかなか良いアルバムだと思います。
ただちょっとアカペラの要素が薄すぎる曲があったのが、気になりましたが。
曲ごとに解説を入れたいと思います。↓
01、アカペラユニットならではのイントロです。言いかけで終るのがグッと来ます。
02、最初はRAGっぽくなくて戸惑いましたが、メロディーラインが凄く綺麗でジンと来ます。
03、加藤さんが新たな曲調に挑戦で、新鮮です。
04、ここでRAGっぽさがでた曲が登場。最初レオさん作曲かと思いましたが、実はおっくんでした。
05、爽やかな感じで、初夏の草原を思い出させます。
06、スピード感がある曲で、RAGっぽくないですがアカペラユニットならではのジングルで、透き通った感じが出てます。
07、珍しく3拍子の曲です。間奏のハモリで切ない気持ちがこみ上げてきます!!
08、まさに加藤さんの声にフィットした曲です。コーラスもちゃんとバラード感が出てます。
09、曲調はまさにRAG!!!しかし歌詞をよく見ると・・・まわりくどくエロイ歌詞となってます。大胆な挑戦ですね(汗)
10、健一さんが作詞ですが、すっと馴染むバラードで歌詞もストレートながら印象深いです。
11、ズボンドズボンにもありそうな曲。共感できる歌詞です。
12、ちょっと出だしがゴスペ●ーズ?でもフィニッシュにはふさわしいアカペラです。