Pieces of the People We Love
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2006/9/19
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥1,494 | ¥324 |
CD, 2006/9/13
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| ¥2,200 | ¥1 |
CD, 2006/9/11
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| ¥2,290 | ¥1 |
CD, 限定版, 2007/9/5
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| ¥3,000 | ¥300 |
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曲目リスト
1 | Don Gon Do It |
2 | Pieces of the People We Love |
3 | Get Myself Into It |
4 | First Gear |
5 | The Devil |
6 | Whoo! Alright - Yeah...Uh Huh. |
7 | Calling Me |
8 | Down For So Long |
9 | The Sound |
10 | Live In Sunshine |
商品の説明
Amazonレビュー
The Rapture wasn't the first band to revisit the clanky dance-punk sounds of bands like P.I.L. and Gang of Four. But with its DFA-produced debut, 2003's Echoes, and the accompanying underground hit, "House of Jealous Lovers," the Brooklyn quartet proved itself to be the most worthy. On its follow-up, the group makes a dramatic left turn with a new crew of producers (Ewan Pearson and Paul Epworth, plus a pair of tracks recorded with Danger Mouse of Gorillaz and Gnarlz Barkley fame) and a more sophisticated sound that yields pop gems like "Whoo! Alright Yeah Uh Huh" and "The Devil." Reassuringly, the saxophones, cowbells and singer Luke Jenner's unintelligible yelps are still present, as is all the manic energy that goes along with it. --Aidin Vaziri
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 14 x 1.09 cm; 89.87 g
- メーカー : Umvd Labels
- EAN : 0602517064096
- 製造元リファレンス : MFR602517064096#VG
- レーベル : Umvd Labels
- ASIN : B000HKCRW2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 660,790位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,223位エレクトロニカ
- - 146,445位ロック (ミュージック)
- - 222,729位輸入盤
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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16ビートが刻み込まれ、太っといベースがズンドコズンドコ、軽快に弾けまくるリズム/揺れるキーボードが背後を固め、女声コーラスとの掛け合いを猥雑にサンドイッチしながら、オマエラ踊レ☆とばかりのダンサンブルチューンを叩き出すTr.6"Whoo! Alright-Yeah...Uh Huh."で猿の如く踊り狂う。さらにはフィードバックノイズを背後で踊らせ、歪んだギターの爆音でドシャリと叩き落すTr.9"The Sound"に至っては、コイツラこんな音も出せるのか!と興奮することしきりの陽快にして熱いロッキンナンバー。
ひたすらカナキッテいたLuke Jennerのヴォーカルも、今作では多くで「歌って」おり、ラプチャー流サイケデリアが燦然と輝くTr.10"Live In Sunshine"のようなスローなナンバーで、キッチリと幕を引く。
アホみたいに騒がれて自分を見失い、早々に潰れていく新人勢が多い中(おそらく相当な試行錯誤を経て)こんなに素晴らしい作品を生み出した彼らに感服。単独での来日を切に希望!
まず前作と比べて音数がずっと少なくなり、シンプルになった分、
贅肉が削げ落ちてファンキーな感じが強くなっている。筋肉だけが残った感じだ。
楽曲の多くでプロディースを手がけたイワン・パターソンの仕事も素晴らしく、
ギターの音が絶妙のタイミングで少しだけ入って来たりなど、随所に旨味が散りばめられている。
その真骨頂がM6“Whoo! Alright - Yeah...Uh Huh.”で、
この1曲で本作のインパクトが決まってしまうほどの強烈さ。ライブが見たいぞ!
これはかなり良い!!
多少ダラダラした印象があった(それはそれで良いんですがね)前作『ECHOES』と打って変わって、かなりポップでダンシングな痛快に作品になっています!
DFAによる仕事というイメージや、「HOUSE OF JEALOUS LOVER」がクラバーにウケた事実を逆手にとってか、バンドであることを明確に強調した音作りに仕上げながらも、ダンス感は前作よりはるかに上!
もう聴いてるだけでウキウキしてきます!
へロヘロ超音波なルークの声もご健在!
オシャレなようでオシャレでないジャケも含め、今回も最高です!
電子音は少なくないけど、スカスカした感じが残っていて安心。
また茶の間でまた踊らなきゃ。
「ハウス〜」は、出た当時、どのクラブでもパーティでもかかりまくっていた。この曲がなけりゃディスコ・パンクのブームだって起きなかった。今でもテクノ界隈からだってジゴロやキツネとかがパンク系のをゴロゴロ出してる。その立役者DFAと決別したのもあり、世間的にも「ほぼ終わった」者扱いされていたであろうラプチャーはしかし、自らが作ったブームに乗っかることはなく、次の一歩を確実に歩んだ。しかも最高の一歩。
とにかく全曲が非常に練られており、アルバムを通しての統一感がある。
生演奏が中心で、しかし前作よりもロックバンドっぽさは薄い。もっとダンスミュージック寄り。ダフト・パンクの『ホームワーク』的なブリブリ感というか、ボトムがしっかりしている。
「ハウス〜」程のぱっと聴きでわかり易い曲はないが、「ハウス〜」と同等かそれ以上の曲しかない。感じでいうと、LCDサウンドシステムのアルバム。その中でも1曲目の「ダフト・パンク・イズ・プレイング・アット・マイ・ハウス」。あれが好きなら、今作は間違いなく好きになれる。狂騒乱舞な曲はないけど、確実にしっかりとステップを踏み、満面の笑顔で踊れるダンスミュージックが満載。「ジェラス」のない「ラヴァーズ」だ。あらゆるダンスミュージック好きに好きになってほしい作品。
ところで、NY関連として見ると、シザー・シスターズの新作が不思議と今作に近いものを感じる。曲調とか全っ然違うんだけどね。あと、ダフト・パンク絡みで、ジャスティスの「ウォーターズ・オブ・ナザレス」が今作のラプチャーを馬鹿方面へ鬼のようにシフトアップさせていて面白い。
独自のグルーヴがカッコイい(*^-^)b
踊れるけど耳障りじゃない!絶対買いですね★★★
他の国からのトップレビュー
"Pieces of the People We Love" blends punk rock, 70's disco, 70's funk, electronica, psychedelic rock, and vocal harmonies into one mind-bending and hooky sound. It's absolutely awesome. There's one or two tracks that I don't really like, but the majority of the album is simply KILLER!!
On one hand, I dig that The Rapture are indie, lurking just underground from the mainstream where us indie fans can enjoy them for ourselves, yet on the other hand The Rapture are so damn good that you wish them superstardom. For now, I'll just listen to this classic over and over with pleasure!
Ce PIECES OF THE PEOPLE WE LOVE reste bien sûr un disque très intéressant malgré tout et est à acheter pour compléter sa discographie de THE RAPTURE.