前のレビューは酷評もありましたが
物語と音楽しっかりマッチしてて
ブリティッシュイングリッシュなのかな
綺麗な発音で、英語出来ませんが、
美しい映画だと思います。
清貧。
物欲マミレの自分には遠い世界だが!
上の者が下に、下の者が上に。
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ブラザー・サン シスター・ムーン [DVD]
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他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | グラハム・フォークナー, ジュディ・ボーカー, アレック・ギネス, フランコ・ゼフィレッリ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 1 分 |
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商品の説明
商品紹介
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Amazonより
1973年の公開当時は評判が高かったこの映画は、音楽をドノヴァンが担当しており、神を敬い自然を愛す敬虔な修道士アッシジの聖フランチェスコをテーマにしている。が、出来上がった作品は、別物になっている。フランコ・ゼフィレッリ監督(『エンドレス・ラブ』)は聖フランチェスコの理想を追求し、愛と平和についても描こうとしたが、結局は緩慢としてしまい、テーマを一貫させることができず、それ以降、彼はモダンな作品に戻ることになった。グレアム・フォークナーの演技も印象に残りにくく、ドノヴァンの音楽も一級とはいえない。(Tom Keogh, Amazon.com)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988113758024
- 監督 : フランコ・ゼフィレッリ
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 2 時間 1 分
- 発売日 : 2006/11/2
- 出演 : グラハム・フォークナー, ジュディ・ボーカー, アレック・ギネス
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 日本語 (Mono), 英語 (Mono)
- 販売元 : パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
- ASIN : B000HKDEYW
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,445位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 72位外国のミュージカル映画
- - 945位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年5月25日に日本でレビュー済み
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アッシジの聖フランチェスコの伝記映画ですが、制作当時の世界の若者が目指していた在り方も反映されているように思います。
あの頃は皆若くて純粋でした。改めて感激しました。
ゼフレッリの映画やオペラはどれも傑作ですね。
あの頃は皆若くて純粋でした。改めて感激しました。
ゼフレッリの映画やオペラはどれも傑作ですね。
2023年4月10日に日本でレビュー済み
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聖フランチェスコについての知識が少ないか単に映画として観る分には素晴らしい出来であり感動を与えるものだと思います。
しかし私が読んだ覚えでは「教会を立て直せ」という神の声の真意は建物の補修というローカルな意味ではなくキリスト教自体を立て直せということだったし、らい病の人の足に接吻した時に感じた高揚感や至福の話もなく物足りないものでした。
映画「猿の惑星」の内容はほとんど忘れましたが逃走を助けた人が別れ際にお守りとして「動物と話ができた聖フランシス」のメダルを渡したことの方が驚きでした。
しかし私が読んだ覚えでは「教会を立て直せ」という神の声の真意は建物の補修というローカルな意味ではなくキリスト教自体を立て直せということだったし、らい病の人の足に接吻した時に感じた高揚感や至福の話もなく物足りないものでした。
映画「猿の惑星」の内容はほとんど忘れましたが逃走を助けた人が別れ際にお守りとして「動物と話ができた聖フランシス」のメダルを渡したことの方が驚きでした。
2021年8月12日に日本でレビュー済み
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画像として、伝記として、アートとして観るか。それとも人生を学ぶという目的で観るか。人それぞれでしょうけれど全く心への響き方は違ったものだろうなと思います。私自身2回目の視聴になりますが、初回に観た時は殆ど心が動きませんでした。自分とは全く接点が感じられなく、きっとマザーテレサとか聖フランチェスコという存在は人間の中でも分類が違うんだと思いました。1年以上経て少しでも理解してみようという思いで拝見しました。同じ時代に存在していても聖フランチェスコの背を追うことは無理だとは思いますが、今生きている時代において少しでも困っている人の役に立てることを実践しようと思えるようになりました。DVD購入しましたので次に観た時の自分の心はどう変化するのか、それを楽しみに毎日実践していこうと思います。
2019年4月8日に日本でレビュー済み
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再掲
1975年頃にみたのだろうか?映画館で観た記憶があります。そして人生の中で最も感動した3本の映画の1本でもあります。そして30年を経て再度見ることができました。
やはり素晴らしい映画だと思います。宗教映画なのでしょう。しかし、そこに映し出される自然は宗教の枠を超え、自然に生かされる人間たちを映しています。13世紀イタリア、フランチェスコ教会の創立者の半生を描きだしているわけですが、おそらく富や権威にまみれて、神がすべての人のためではなくなった時代への警告なのかもしれません。それはローマ法王謁見の場面でも明らかでしょう。そしていみじくも法王が自らの神への衷心を誓った若かりし頃をフランチェスコに見出します。さらに、ひばりに神の声を聞いてもよいのだと。
街の心優しき少女クララがレプラ患者(邦訳では皮膚病とサブタイトル)にパンを与えるシーンは、どこか宮本常一の「忘れられた日本人」に出てくる土佐寺川夜話を思いださせます。さらに善根宿という差別なきアジールのような場所。そして宮崎監督のもののけ姫の物語に出てくる蹈鞴場でのレプラ患者のシーンを。
宗教の本質あるいは自然の中でのヒトの本質とは人種も国境も何も関係なく普遍であるのではないのでしょうか。
1975年頃にみたのだろうか?映画館で観た記憶があります。そして人生の中で最も感動した3本の映画の1本でもあります。そして30年を経て再度見ることができました。
やはり素晴らしい映画だと思います。宗教映画なのでしょう。しかし、そこに映し出される自然は宗教の枠を超え、自然に生かされる人間たちを映しています。13世紀イタリア、フランチェスコ教会の創立者の半生を描きだしているわけですが、おそらく富や権威にまみれて、神がすべての人のためではなくなった時代への警告なのかもしれません。それはローマ法王謁見の場面でも明らかでしょう。そしていみじくも法王が自らの神への衷心を誓った若かりし頃をフランチェスコに見出します。さらに、ひばりに神の声を聞いてもよいのだと。
街の心優しき少女クララがレプラ患者(邦訳では皮膚病とサブタイトル)にパンを与えるシーンは、どこか宮本常一の「忘れられた日本人」に出てくる土佐寺川夜話を思いださせます。さらに善根宿という差別なきアジールのような場所。そして宮崎監督のもののけ姫の物語に出てくる蹈鞴場でのレプラ患者のシーンを。
宗教の本質あるいは自然の中でのヒトの本質とは人種も国境も何も関係なく普遍であるのではないのでしょうか。
2017年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画館やテレビで何度か見た本作品を,初めて,そして久しぶりにDVDで見ることができました。
説教くさいところがなく,まぶしいばかりの青春映画,私が若いころに見たままでした。フランコ・ゼフィレッリによるとても映像が美しい作品です。特に,フランチェスコが雀を追って屋根の上を歩くシーン,クララがフランチェスコの名前を呼びながら畑の中を走っていくシーンなどは,忘れがたい美しいシーンです。
フランチェスコを描いた数ある映画のうちで,もっとも評価の高い映画と言われています。
実際のフランチェスコはそれほど男前ではなかったようで,チマブエが描いたものが「アッシジの貧者」の精神的雰囲気をもっともよく伝えていると言われています。カラヴァッジオが描いたフランチェスコはなかなか男前でした。
クララを演じたジュディ・ボーカーは,クララのイメージどおりとても美しかったと思います。
フランチェスコとクララは年齢差が11歳でした。
クララは従妹のひとりのルフィノが兄弟会に入っていたのを知っていました。すっかり神に向かっていたこの若い娘の心の中でフランチェスコに会って話を聞きたいという望みはますます増大しました。フランチェスコの方でも,クララの清さ,愛徳,敬虔についての噂を耳にして,彼女に会いたいと望んでいました。「フランチェスコは彼女を訪ね,クララの方では,もっとしばしば会いに行った。」
クララが17歳のときにフランチェスコに会いました。映画のように偶然に会ったわけではありません。
クララはその名前のとおり「輝く」ような人でした。クララは18歳にして「人目を引くほどの美しさ」ばかりでなく,精神と心の優れた素質をも福音生活に捧げました。フランチェスコが福音生活の行く末の非常に大きな部分をクララに委ねたのは,この騎士の娘のうちに,全く信頼しきるに値する英知,聡明,勇気,そして性格の頑固さ,心のデリケートさを発見したからだと言われています。
「枝の主日」の朝,サン・ルフィーノ聖堂でグイド司教が祝別された枝をこの若い娘のところにまで持っていきました。その夜,クララは友のパチフィカと一緒に生家の裏口から逃げ,許婚者のように持っているすべての宝石で身を飾ってポルチウンクラにつきました。フランチェスコは兄弟たちに囲まれ,たいまつの光の中で待っていました。クララは宝石を兄弟たちに渡し,フランチェスコはクララの髪を断ち,ごつごつした苦行の衣服をまとわせました。
クララは貴族の娘,騎士の血を受け継ぐ娘だったので,映画の中で言われた「貧乏な家の娘」ではありませんでした。
フランチェスコが聖痕を受けた同じ年にクララは病に倒れ,亡くなるまでの29年間回復することはありませんでした。
クララが死の床にあった時,枢機卿及び聖職者たちは,毎日,サン・ダミアーノに行くことを誉としていました。
勇気をもって主に忠誠を尽くし,また貧しさに対する自分の理想を生き,それを擁護するために勇敢だったキリストの花嫁は,そのへりくだった素直さによって,イエズス・キリストの代理者の最も大切な娘となりました。「母である教会はこのような娘を生み,育てたことを喜びとする。」
教皇は,クララと姉妹たちが偉大な事業によってではなく,その聖なる生き方によってどれほど教会に貢献したかを認めていました。
1253年8月11日,アッシジのサン・ダミアーノの小さな修道院において,クララ・ファヴァローネ・ディ・オフレドゥッチオが60歳で帰天しました。手にはイノケンティウス4世によって承認された会則が握られていました。
8月11日は,カトリックでは聖クララおとめの記念日とされています。なお,10月4日は聖フランチェスコ修道者の記念日とされてい
ます。
クララの帰天後,800年以上の歳月が経過していますが,遺体は完全には腐敗していません。
クララ会のスールは17,000人存在し,日本でも福岡県小郡市に聖クララ会があります。
説教くさいところがなく,まぶしいばかりの青春映画,私が若いころに見たままでした。フランコ・ゼフィレッリによるとても映像が美しい作品です。特に,フランチェスコが雀を追って屋根の上を歩くシーン,クララがフランチェスコの名前を呼びながら畑の中を走っていくシーンなどは,忘れがたい美しいシーンです。
フランチェスコを描いた数ある映画のうちで,もっとも評価の高い映画と言われています。
実際のフランチェスコはそれほど男前ではなかったようで,チマブエが描いたものが「アッシジの貧者」の精神的雰囲気をもっともよく伝えていると言われています。カラヴァッジオが描いたフランチェスコはなかなか男前でした。
クララを演じたジュディ・ボーカーは,クララのイメージどおりとても美しかったと思います。
フランチェスコとクララは年齢差が11歳でした。
クララは従妹のひとりのルフィノが兄弟会に入っていたのを知っていました。すっかり神に向かっていたこの若い娘の心の中でフランチェスコに会って話を聞きたいという望みはますます増大しました。フランチェスコの方でも,クララの清さ,愛徳,敬虔についての噂を耳にして,彼女に会いたいと望んでいました。「フランチェスコは彼女を訪ね,クララの方では,もっとしばしば会いに行った。」
クララが17歳のときにフランチェスコに会いました。映画のように偶然に会ったわけではありません。
クララはその名前のとおり「輝く」ような人でした。クララは18歳にして「人目を引くほどの美しさ」ばかりでなく,精神と心の優れた素質をも福音生活に捧げました。フランチェスコが福音生活の行く末の非常に大きな部分をクララに委ねたのは,この騎士の娘のうちに,全く信頼しきるに値する英知,聡明,勇気,そして性格の頑固さ,心のデリケートさを発見したからだと言われています。
「枝の主日」の朝,サン・ルフィーノ聖堂でグイド司教が祝別された枝をこの若い娘のところにまで持っていきました。その夜,クララは友のパチフィカと一緒に生家の裏口から逃げ,許婚者のように持っているすべての宝石で身を飾ってポルチウンクラにつきました。フランチェスコは兄弟たちに囲まれ,たいまつの光の中で待っていました。クララは宝石を兄弟たちに渡し,フランチェスコはクララの髪を断ち,ごつごつした苦行の衣服をまとわせました。
クララは貴族の娘,騎士の血を受け継ぐ娘だったので,映画の中で言われた「貧乏な家の娘」ではありませんでした。
フランチェスコが聖痕を受けた同じ年にクララは病に倒れ,亡くなるまでの29年間回復することはありませんでした。
クララが死の床にあった時,枢機卿及び聖職者たちは,毎日,サン・ダミアーノに行くことを誉としていました。
勇気をもって主に忠誠を尽くし,また貧しさに対する自分の理想を生き,それを擁護するために勇敢だったキリストの花嫁は,そのへりくだった素直さによって,イエズス・キリストの代理者の最も大切な娘となりました。「母である教会はこのような娘を生み,育てたことを喜びとする。」
教皇は,クララと姉妹たちが偉大な事業によってではなく,その聖なる生き方によってどれほど教会に貢献したかを認めていました。
1253年8月11日,アッシジのサン・ダミアーノの小さな修道院において,クララ・ファヴァローネ・ディ・オフレドゥッチオが60歳で帰天しました。手にはイノケンティウス4世によって承認された会則が握られていました。
8月11日は,カトリックでは聖クララおとめの記念日とされています。なお,10月4日は聖フランチェスコ修道者の記念日とされてい
ます。
クララの帰天後,800年以上の歳月が経過していますが,遺体は完全には腐敗していません。
クララ会のスールは17,000人存在し,日本でも福岡県小郡市に聖クララ会があります。
2020年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しっかり確認しなかったのがいけないですが日本語の字幕がはいっているものと思い購入してしまい、日本語以外は20か国以上の字幕が付くのに日本語の字幕はついておらず購入を後悔しています。商品の情報ー特にCDやDVD-を読み取る理解力が落ちている年配者には商品情報の確認はわかりずらかったです。最後の下の方までしっかり読んでから購入をするか判断しないといけなかったです。
他の国からのトップレビュー
Limmer Josef
5つ星のうち5.0
Film Francisco
2024年2月29日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Toller Film
El Tonto
5つ星のうち5.0
Very inspirational
2020年8月2日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I strongly recommend the movie" Brother Sun Sister Moon" by Franco Zeffirelli, it conveys St Francis's powerful energetic change of consciousness from a playboy for the love for God and his creation perfectly,maybe a little "flowery" for some to bear,but St Francis had a divine romance with God, a very powerful experience for him, anyone in love with a human or animal will understand, but St Francis could feel Gods love in everyone and everything, unconditional love for all is much more powerful.
The acting by all is very good and the Cinematography is suburb,with colourful and inspiring scenery and costumes.
St Francis is beautifully portrayed by Graham Faulkner, a very good actor,strangely not seen in other productions that I know of,maybe he was destined just to play this part? I think he retired from acting after this,but I may be wrong.
I write as a Spiritual truth seeker not from a Religious point of view or a Catholic.
The acting by all is very good and the Cinematography is suburb,with colourful and inspiring scenery and costumes.
St Francis is beautifully portrayed by Graham Faulkner, a very good actor,strangely not seen in other productions that I know of,maybe he was destined just to play this part? I think he retired from acting after this,but I may be wrong.
I write as a Spiritual truth seeker not from a Religious point of view or a Catholic.
luc
5つ星のうち5.0
BROTHER SUN SISTER MOON DVD Paramount Pictures
2015年9月15日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
A remarkable film of stunning beauty with brilliant editing and superbly talented actors in all the roles under the most gifted of all film directors, the master Franco Zeffirelli. The music is as much a brilliant choice as it is a pleasure to listen to throughout the film. This film is a perfect gem! Get a copy while you can if you can still find one available. The man who plays the role of Francis is as beautiful a human as you could ever wish to behold on screen - perfect diction, intonation, timing, smile, you name it... As for Saint Clare, Zeffirelli has captured her to heavenly perfection. I could go on but I'll wrap it up by saying it would be one of the three DVDs I'd take with me to a desert island.
Vinzenz Tietz
5つ星のうち5.0
toller Film
2024年1月21日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Ich wünschte, jeder mensch würde ihn sich ansehen und die Botschaft verstehen
Hathor55
5つ星のうち5.0
I love this film
2019年7月17日に英国でレビュー済みAmazonで購入
The film arrived promptly, well packaged, and with a personal touch from the seller that restored my faith in big business (thoughtful presentation goes a long way).
This film, although a little dated now, is one of my favourites. I've watched it many times, and just had to have a copy on hand. It's the story of St. Francis of Assisi, and the story is faithful to history. The music, by Donovan, is simple and appropriate. Judi Bowker, who plays St. Clare, is amazing. Her acting is excellent - the acting of some of the others can be a little stilted at times. But this still remains a favourite of mine. The landscapes are breathtaking. This is not to everyone's taste, I know, but I first saw this at the cinema when it was released more decades ago than I care to admit, and yet it still holds its magic for me. Highly recommended!
This film, although a little dated now, is one of my favourites. I've watched it many times, and just had to have a copy on hand. It's the story of St. Francis of Assisi, and the story is faithful to history. The music, by Donovan, is simple and appropriate. Judi Bowker, who plays St. Clare, is amazing. Her acting is excellent - the acting of some of the others can be a little stilted at times. But this still remains a favourite of mine. The landscapes are breathtaking. This is not to everyone's taste, I know, but I first saw this at the cinema when it was released more decades ago than I care to admit, and yet it still holds its magic for me. Highly recommended!