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世界樹の迷宮(特典無し)
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.8 x 12.4 x 1.6 cm; 0.28 g
- 発売日 : 2007/1/18
- ASIN : B000MQ958A
- 商品モデル番号 : 13306241
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,511位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 373位ニンテンドーDSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
「君はこのレビューを参考にしてもいいし、参考にせずにいきなりプレイしてもよい」。そんな独特な語り口が世界をグンと広げる。『ウィザードリィ』や『ブラックオニキス』のような名作ロールプレイングを遊んだ経験者には、昔懐かしい手触りがあるはず。また、この手のゲームを初めて遊ぶ人には、想像力を膨らませる体験を味わってほしい! これぞコンピュータRPGの本来の醍醐味が結晶した傑作。迷路を一歩ずつ進みながら、Nintendo DSの下画面を塗りつぶして、マップを書いていく。自分の前に道はない、自分のあとに道ができる。想像力があるから、希望が開け、恐怖にとらわれ、ときに足をすくませ、ときに足を進ませる。コンピュータRPGが生まれて20年あまり、僕らの失われた想像力を復権する試み。心せよ、深くて暗い世界樹の地下で、驚くようなどんでん返しが待っている!
(志田英邦/ゲームライター・インタビュアー。インタビュー集『ゲームマエストロ』などを執筆)
Amazonより
アトラス完全新作RPG、DSにて登場!
「モンスターがひそむダンジョンに挑むRPG。一歩ごとにマップを記して迷宮の謎を解け!」
・DSに合わせた「こまめに遊べるRPG」
オーソドックスながら奥が深いバトルに加えて、「100を越す小クエスト」、
「アイテムを売却すると発展する街」、「細かく進める本編シナリオ」などといった、
通勤通学時間にこまめに遊べるゲーム性をもった携帯機DSならではのRPGとなっています。
・手書きマッピングができる!
DSタッチペン機能をフルに活用して、ダンジョンの地図を作成可能!
線を引き、道を塗り、アイコンを貼り付け、メモを取る・・・
本物の地図を作るように、ペンでなぞってマップを作成。
懐かしくも新しい「自分だけの攻略本」を作っていく楽しみが味わえます。
・魅力あるキャラクターと音楽!
9つの職業×4パターンで、36タイプのキャラクターからパーティ編成が可能。
見た目まで自由にカスタマイズ。
イラストレーターはライトノベルなどで若者に大人気の「日向悠二」。
サウンドは名ゲームコンポーザー「古代祐三」が担当。ゲームを盛り立てます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
英語の授業がおわったあと、そそくさと家にかえる。
だれに共有するでもなく、ただひとり、迷宮に潜る。
赤いFOE 。想像力を掻き立てられる。
なんだろうか、こいつは。体力もMPもまだ少しある。
ここで倒せるか。でも、ここまで潜って全滅するわけにはいかない…どうする…?
エリアキュアを一度かけ、
よし、と一歩踏み出す。
気づいたら30を超え、妻もいた。
テレビやネットは、他人の情報や解釈で溢れている。
冒険や未知が、足りない…
ふと思い立ち、DSを買いなおした。
今日は妻が出勤だ。
そそくさと、洗濯物を干し、
ただひとり、迷宮に潜る。
樹海に足を踏み入れた瞬間、冒険に明け暮れていた子どもの頃の記憶が呼び起こされる。
正直これだけでもう満足レベルだったのですが、このゲームはそれで終わらせてくれませんでした。
戦闘は昔懐かしのターン制、ゲーム難易度も昔懐かしのスーパーシビア。
攻略サイトを見ながら進めても簡単に攻略させてくれません。
2007年にこの難易度のゲームを発売したという事実に思わず拍手をしました。
シリーズの最初のタイトルということで荒削りな部分もありますし、尖ったゲームバランスからライトユーザーにはおすすめできませんがハマる人はハマります。
過大評価シリーズだと私は思う
アトラスとゲーム業界が癒着しているんじゃないだろうか、まで勘ぐってしまう
まず単調だ
これにつきる
洞窟を探索していくのだが、洞窟の色が変わっていくだけで単調な感じ
どんどん地下にいく
だが、目新しさや謎もたいした事ない
悪い意味の時間泥棒
あとキャラがガキくさい
難度は多少難しいが、気にはならない
3Dダンジョンが苦手な人とかマッピングが面倒だと思う人、力押しできないといやな人には向いていないがウィザードリィとかをプレイしてきた人ならおすすめできる。
ですので、物語よりシステムが後の作品に比してこなれていません。
武具の装備変更による変化が武器屋の購入画面で確認出来なかったり。
職業も第1作めということで少ない。
「ブシドー」「カースメーカー」は最初は選べません。
最初はかなり戦闘が厳しく、町と迷宮行ったり来たりになります。
お金も基本的に敵が落とす素材を店に売却しないといけないので、金欠に苦労します。
最初のパーティ選択で回復の出来るメディックと攻撃の要のソードマンを各一人は入れないとキツイでしょう。
他3人が職業能力で中途半端な印象を受けるので、この時点で後の苦労が予想出来ます。
難易度は高いですね。
図鑑やクエスト等やりこみ要素もあり、
スキルを駆使しないとすぐにゲームオーバーとなる緊張感。
確かに面白いけれど
あまり出来のよくないゲームにも、光る何かがあれば好きになれる。
しかし、このゲームにはそういった「またやりたい」と思わせる味が無い。
テンプレート通りのシステム構成だし
ナレーションがねちっこく、自由だ、してもいいしなくてもいいと当たり前のことを逐一流してくる上
結局ある程度決められた道筋をなぞっていかないといけない。
世界樹のクリエイターの掲げる自由は、少し窮屈で押し付けがましい。
ゲームに初めて触れる方にはお勧めできるが、
D&Dやソードワールド等TRPGに触れた方や
すでに自分の中に熱中できる好きなゲームが存在している方には余りお勧めできない。
私は後者なので相対的にこの作品の評価は下げることになった。
2/15コンプリート後追記
このレビューを初めに書いたのはちょうど中盤の頃だったのだが、
良い評価ができたのはそこまでだったので感想を追記。
先へ進むに連れて突発的な出会いや何かが置いてあるなどのギミックが減っていき
採集場所によって採れるアイテムが変わることも少なくなり
中だるみの倦怠感を加速させる5歩進めば行幸なエンカウント率の高さに辟易しながら
ナレーションに急かされエンディングを迎え
また面白くなるのかなと希望にすがったクリア後ダンジョンも作業感あふれる構造であった。
素材は良いのでもうすこしプレイヤーの想像力を刺激する要素に
手を抜かないで貰いたかった。
今の評価は★3つである