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ザ・ウォッチャー [DVD]

4.4 5つ星のうち4.4 515個の評価

フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ジョー・シャーバニック, マリサ・トメイ, ジェームズ・スペイダー, アーニー・ハドソン, クリス・エリス, キアヌ・リーブス
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 37 分

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商品の説明

商品紹介

<シネマ・ザ・チョイス ミステリー&サスペンスセレクション対象商品>
<出荷期間:2006年10月25日~2006年12月28日>
殺すために、覗く。戦慄と驚愕の新感覚ストーキング・スリラー
【収録内容】
映像特典
●オリジナル劇場予告編
●プロダクション・ノート
●タレント・ファイル
●フォト・ギャラリー
《監督》 ジョー・シャーバニック
《脚本》 ジョー・シャーバニック、クレイ・エイヤース&デビッド・エリオット
《出演》 キアヌ・リーブス、ジェームズ・スペイダー ほか

Amazonより

FBI捜査官キャンベルのもとに、連続殺人犯グリフィンからの殺人予告が届けられる。事実、グリフィンは次々と女性たちを殺害していき、キャンベルは執拗にグリフィンを追跡していく。美男スター、キアヌ・リーヴスが狂気の殺人犯に扮したことで話題を呼んだサイコ・サスペンス。『ギフト』といい本作といい、彼は結構悪役が似合う。
ただし、いざ観ると、捜査官に扮したジェームズ・スペイダーの神経質的繊細さの方が際立っているようにも思える作品である。グリフィンを追い詰めるキャンベルの姿は、狂気の立場が入れ替わったかのような印象すら受けてしまう。監督はMTV出身のジョー・シャーバックだが、主役ふたりの過去の因縁など、心理ドラマにも力を入れようとしている努力は認めてもいい。(的田也寸志)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4547462033819
  • 監督 ‏ : ‎ ジョー・シャーバニック
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 37 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/10/25
  • 出演 ‏ : ‎ キアヌ・リーブス, ジェームズ・スペイダー, マリサ・トメイ, アーニー・ハドソン, クリス・エリス
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000HWY27S
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 515個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
515グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キアヌの映画の中で一番の問題作ですね。
演技とかはいつもどおりのいい感じですが、内容は最低かもしれません。
映画の製作の経緯を知っているので複雑な感じで見ています。
殺し屋も似合うのでかっこいいですが、最後のシーンはなんか納得しないというか気に入らないですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コレクションの一つとして、期待しないで買いました。でも面白かった。
主役じゃないのにパッケージにドカンは
騙された感があるかもしれません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キアヌリーヴスもジェームズスペイダーも好きな俳優さんですが、演技はジェームズスペイダーの方が断然上手いと思うので、犯人役がジェームズスペイダーだったら緊張感が増して、更に良い作品になっていたんじゃないかと感じました。
キアヌリーヴス、全然怖くないんだもの。笑
でも なかなか良かったです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キアヌ・リーヴスの美しさと上質な演技、ジェームズ・スペイダーの可愛さとはりつめた演技によって、さほど凝ったサスペンスでもないのに、うっとりと繰り返し夢中で観てしまう…不思議な映画。
余計な捻りのないシンプルなストーリーにも、どこか好感が持てる不思議な映画。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当かどうかわからないけど、「キアヌ・リーヴスが原案聞いて(口約束で)出演を承諾したものの、脚本もらったら全然話が変わっていたので出るのを渋った」という話を聞いたことがある。
もしそうなら、最初彼が話を聞いた時点ではそれなり面白かったのかもしれない。

(2000年時点ですでに脱していたとは思うけど)ちょっと悪役が多かったジェームズ・スペイダーと「マトリックス」前後でヒロイックな役が多かったキアヌ・リーヴスを、真逆にキャスティングしているんだけど、こういう配役は決して意外ではない。かつ、「捜査官に犯人が執着する」というシリアル・キラー物も決して珍しくない。捜査官がトラウマを抱えているとかいう話になってくると、小説を含めてますます「どこかで見た(読んだ)感」が強くなる。
となれば、やっぱシナリオが飛び抜けて面白いか、もしくはちょっと個性的な演出がなされていないとパッと光る作品にはならないと思う。

この作品が残念なのはやっぱりその辺だと思うのだ。シナリオは凡庸である。そして悲しいかな、演出に個性も感じられない。
とくに工夫もなく最初から最後まで普通のシナリオに沿って普通に映画を撮ったという印象。退屈とまではいわないけども、当時のそれなりのスター二人を使っといてもったいなさ過ぎである。

一部酷評されているキアヌの演技はそうわるくはないと思う。彼は表情や台詞回しがわりと淡泊な役者なので、そこが見方によっては(とくに欧米人の目から見ると)「演技がいまいち」といわれがちなのだと思うけど、ここでは「熱量の乏しい変態」とでもいうか「低体温な変態」というか、そういう殺人犯にわりとハマっている。編集がうまかったのかもしれないけども、J・スペイダーを追いかける時には奇妙に熱っぽいのに犠牲者の女性たちに対しては口元は笑っていても「心底女を嫌悪している」眼差しを見せているところなんて、なかなかどうして、わるくない。
ジェームズ・スペイダーも(今の「ブラックリスト」とかのラスボス感まったくない頃で)「ぼくの美しい人だから」「セックスと嘘とビデオテープ」あたりで開拓していた「冷たそうに見えるけどけっこう繊細で傷つきやすい」男をくっきり二重まぶたで演じていて、くたびれ度合いもなかなか見目麗しい。本来、中年のそんなに美男でもない演技派俳優とかに演じてもらっていい役どころだと思うんだが、キアヌが執着する対象であるためにはこれくらいのきれいない人がちょうどよかったのかもしれない。

で、あれば、やっぱりその辺の二人の関係性をもうちょっと強調してもよかったんじゃないだろうか、演出する側としては。「なぜ犯人は女性たちを殺すのか」という、本来犯人捜しのパートで必須と思われる「動機探し」の部分を敢えて全く無視したシナリオなのだから、少なくとも犯人と捜査官との間の不穏な共依存的関係をもっとセンシュアルに描かないとつまらないじゃないか(←いや、私の個人的な感覚ですけどね)。とはいえ、ハリウッドのそこそこお金をかけた映画でそんなところを追求するわけにもいかないので、無難にまとめたというところなんだろうか。

言われるほどわるくもないけど、凡庸な映画。というかもったいない映画。
(1)「自分ならあのシーンはこういう描写にするね」という妄想力がたくましく、
(2)キアヌ・リーヴスかジェームズ・スペイダー(もしくは二人とも)好きの方
の両方の条件を満たせる方は見てもよろしいんじゃなかと思います。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年6月14日に日本でレビュー済み
キアヌ・リーブス主演のサスペンススリラー映画。爽やかで肌艶が良いキアヌが殺人鬼で老けてしなびたジェームズ・スペイダーが捜査官という対比が面白い。90分程の尺にこれ系の映画に求められる要素がギッシリ詰まってました。「俺(の捜査)に真剣に向き合えよ」とかゲイかよって思いながら見てました。ポリー役のMarisa Tomei、リサ役のYvonne Niami、ダイアナ捜査官役のJenny McShane、エリー役のRebekah Nanfriaなど美女揃いでした。

殺人鬼グリフィンは一人暮らしの女性を狙って家に忍び込んでさんざん痛め付けた後でピアノ線で絞殺するという手口で10人以上を殺していた。犯行前に警察署に写真が送られて来るが間に合わず毎回取り逃がしていた。グリフィンを追っていたFBI捜査官のジョエルは恋人のリサがグリフィンによって燃えさかる家の中でイスに縛り付けられた状態で発見して縄を解く。外まで連れ出さず逃げたグリフィンを追うが、リサは服に火が燃え移って焼死してしまう。
ショックを受けたジョエルはシカゴに引っ越してカウンセリングを受けて薬漬けの日々を送っている。ある日、グリフィンを思わせる手口の事件が自宅アパートで発生。自分の郵便物を調べると犯行前に被害者の写真が届けられてるのに気づいてグリフィンだと確信して捜査を始める。
その後2人の写真が送られてきて、マスコミに顔写真を公開して捜査をするが一歩手前で取り逃がしてしまう。さらにグリフィンをカーチェイスで追い詰めるがガソリンスタンドで溢れたガソリンに火を付けられて警官が犠牲になって追跡は大失敗に終わる。
ジョエルはリサの墓参りに行くとそこにいたのはグリフィン。しかしカウンセラーのポリーが拉致されてると知らされて大人しく同行する事に。こっそりケータイで上司に電話してGPSで居場所を伝える。案内されたビルにはポリーが縛り付けられていて、ガソリンが撒かれロウソクが立てられガスボンベがズラリと並んでいた。
隙を突いて突き飛ばして銃で撃って転倒させて火だるまにする。ガスボンベに引火する直前にジョエルはポリーと共に飛び降りて川にダイブして助かる。ジョエルは一緒に落ちてきたグリフィンを確認すると大やけどですでに死んでいた。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年5月20日に日本でレビュー済み
FBI捜査官のキャンベル(JAMES SPADER)は悪夢に悩まされていた。悪夢の元凶は連続殺人鬼のグリフィン(KEANU REEVES)…。奴は孤独な女性を狙う手口で10件以上の犯行を重ね、キャンベルの愛人までも手に掛けていた。そのトラウマにキャンベルは苦しめられていた。グリフィンは殺人ゲームを愉しむかの様に殺人予告をキャンベルに送り付けてくる…。奴の手掛かりは次の犠牲者のスナップ写真だけだった。果たしてキャンベルは次の犠牲者を奴の魔の手から救う事が出来るのか…。KEANU REEVESが初の汚れ役に挑んだPSYCHO THRILLER MOVIEです。目を背けたくなる様な残虐シーンはありません。何せ、KEANUが準主役なのでソフトに脚本を作りあげているのです。あくまでも、心理的に追い込んで逝きJAMES SPADERを苦しめる役を、KEANU REEVESが不気味に、そして愉しみながら怪演しています。KEANUのこういう役も、滅多に観れませんから、ある意味お宝的な作品かもしれませんね。以上です‥お粗末でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年9月29日に日本でレビュー済み
公開当時、何度も映画館へ足を運びました。キアヌリーブスのサイコ的な役作りは創り手の想像力を遥かに越えた素晴らしさです。映画に使われた音楽も耳に鮮やかに残るものばかり。シナリオは胸に響き、どこかこの作品に登場する二人は見えない絆が生まれていて、ラストを観たら切なくなることを約束します。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Réjeanne Nadeau
5つ星のうち5.0 The Watcher
2024年4月30日にカナダでレビュー済み
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Bon film malgré les histoires d'horreur. Les acteurs sont excellents.
Connie R
5つ星のうち5.0 Good Thriller
2024年2月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I bought this Movie 🎥 to replace my VHS that I had. It is an earlier Keanu but, a Surprising Thriller that I would recommend if you want to be a little Shock from Keanu.
Susanna
5つ星のうち5.0 Recommendable movie!
2023年7月27日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Keanu Reeves as a scary serial killer. Despite the bad reviews, a intelligent and well-made movie.
maria dolores ventin
5つ星のうち5.0 Queria tener el video.
2021年8月4日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Ya conocia la pelicula y queria tener el video. Policiaca esta muy bien.
Lo malo son los subtitulos solo los tiene en castellano, los prefiero en ingles para practicar.
Andrea B.
5つ星のうち5.0 Un bel triller
2020年12月12日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Dvd usato ma in perfette condizioni, un bel thriller con K. R. che non fà sempre la parte del buono